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友達の娘…

投稿者:館花 陽(ひかり) ◆uzA2/EMksE
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2024/06/13 23:03:15 (eqoV3mvs)
友達の娘(高○生)と関係をもってしまう内容です。
他愛ない会話、下着をあげる、キス、唾液移し、お触り、フェラチオ(口内射精、飲む)、セックス…などです。

父と相手は確執がある訳ではありませんが、なんとなく優越感を感じてしまい、内心では「美味しい思いができて良かった」…と思ってしまう心理が希望です。

【高○1年生 
 知的で活発、相手が元気をもらえる様な明るい性格。
 黒髪(括ったり下ろしたり)162cm 48㎏ Fカップ  
 白半袖カッターシャツ 紺スカート 運動靴】
 
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57
投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/11/17 13:18:57    (vH7jce9Q)
【毎度遅れてすいません。
 一度話し合いを出来ればと思います。
 出来れば手の誘導にしてもらい、フェラのシーンにしてもらえませんか?
 初回ですけどごっくんまで行ければと思います。】





56
投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/10/19 01:31:58    (bSWpjFvz)
どちらを選んでも羞恥この上ない二択。
意地の悪い、逃げ道のない大人の悪戯。
それにまんまと翻弄されながらも応えてしまうのが陽の素直さ、というところだろうか。

-聞いたか…?館花…。
今のが君の愛する娘の本心だ…。

想像したことがあったかい…?目の中に入れても痛くないほどに溺愛する娘が、男性器を…肉棒を舐めてみたいと思っていたなんて…。
そしてそんな言葉を口にする相手は、彼氏どころか、クラスメイトでさえない。
君と同じ年の…中年…。父親の友人である俺なんだ…。

どんな気分だい…?
といっても、君はこの事実すら知ることはないんだ。
そのまま、俺の性教育で大人になっていく娘を…見守ってあげてくれよ…。
美味しくいただくからさ…。-

「そうかい…、舐めてみたい…ただちんぽを舐めてみたい…そう言う気持ちがあったんだね…。
正直に言ってくれて嬉しいよ…。

なかなか言えないもんな…?
だからこそ、何でも話せる人って…大事だと思うんだよ…。」

そっと陽の頭を優しく撫でる。
まるで初めて何かを一人で成し遂げた我が子を褒め称えるかのように。

「あまり焦らすのも良くないね。
始めてみようか…。

少し移動してもらおうかな…?俺の足の間に来てくれるかい…?ちょっと辛いけど、床の上に。」

そう言って膝を開く男。
その膝の間に陽をしゃがませるように促しながら。

「フェラをする上で大事なことは大きくは2つ。
1つ目は、相手には目でも楽しんでもらう事。
2つ目は、出来る限り口だけを使ってのご奉仕、これを意識すること。」

ぼんやりとしたルールのようなものを口にする男。
当然、フェラチオという物にルールなどは存在しない、より楽しむうえでスパイスを加えることはあっても、初動からいろいろと求めたりはしないものだ。
しかし、それを当然のように最初から指し示すことで、「陽にとってのフェラチオ」というものをゼロから構築していくことを目論んでいた。

「1つ目の、目でも楽しんでもらう事、から説明すると。
陽ちゃん自身のエッチな部分を見せて、興奮してもらおうって…こと…意味、わかるかな…?
男が見て…興奮しそうなものを、陽ちゃんが自分から見せて興奮してもらう…ってことなんだ…。」

具体的にどうしろ、とは言わないところがさらに卑劣。
言葉をどう捉えたかを確認することが一種の楽しみでもあるかのように。

「感じた通りにやってごらん…?

それができたら二つ目‥。基本的には口しか使わない。
それは、パンツの中からちんぽを取り出すこともそう。
慣れないうちは、上手くできないかもしれないけど…、慣れてくれば、口だけでパンツを脱がしたり、隙間からちんぽを露出させられるようにもなるからね…。

さぁ、やってみようか…。」


見下ろすように、ソファに座する男が薄く笑みを浮かべて、陽の次の行動を待つ。
55
投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/10/14 15:47:17    (/RtZjEqt)
「ぁ…う、うんっ!…」

徐に呼び捨てにされた陽はそれに気づいたかの様に微妙に反応する。
特に動揺はしていない様だがこれまでとニュアンスが違ったのだろう。

「ぇ……ァ…ん…」

二択を出された陽は思わず声が詰まっている。
それもその筈。その内容はどちらも少女が口に出す様なものじゃない。特に前者は…
陰湿な提示… どちらを答えても少女にとっては羞恥心を掻き立てられるどころではないもの…
しかし、この素直な少女なら……答えるだろう…どちらかを…
セックスをある程度理解している陽なら恐らく後者。思いやりのある性格なら尚更。本来彼氏には精一杯尽くす彼女になるだろう。
……しかし…もし、前者なら…
貴方はどちらを期待するか。もし、「そっち」なら……男として、これ以上ない体験が出来るのだろう…

「それは…やっぱり…気持ち良くなってほしいから……二つ目の方……だよ?…」

…それはそうだろう。
あくまでこの子はセックスというカップルの行為に対し自分なりの疑問をもっていただけ。
そこからフェラチオという異質な行為の存在を知り、その信じ難い内容に懐疑的だった。ある種セックスの様なものだと知り、受け入れた…
あくまでフェラチオ=セックスの代替え行為という意識なのだろう。
いくら良い子とはいえ…そんな事はある筈がないのだ。

「…でも…」

!?



「ン……その…なんていうか…ン…
 ……ちょっと…ン……してみたい…っていうか…」

!?




「(チラッ…チラッ…)
 …舐めてみたい…っていう気持ちも……ン……あるん…だ…」

!?






「ァ…ん……」

陽は顔を真っ赤にし、再び俯いてしまう…
この子は…









54
投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/09/28 10:49:20    (/AAwi6JC)
状況が状況なら、陽を快活な少女からしおらしさを感じさせる少女へと変貌させてしまったようにも見える。
俯きがち、赤面するその表情はやはり、事が如何に非現実的であるかを理解しているのだろうか。

労い、そして感謝。

これから起こることは概ね…、いや、ほぼ男にとって都合の良い展開でしかない。
しかし、陽の口から発せられるその言葉たち、それはまるで「自分の我儘」に付き合ってくれる大人への敬意ともとれる言葉だ。


-館花…。

本当に君は、この子にいい教育を施したのだろうね…。

わかるかい…?君の娘は、ちんぽを舐めることに興味を持ち、そしてその相手に感謝をしているんだよ…?

感謝したいのはこっちの方なのにさ…。

こうなってしまったらもう後には引けない…、だって、君の娘が…陽が求めているんだ…。

ここで終えたら彼女が悲しむだけ…。

俺は君の娘を喜ばせたい…、良いだろう…?館花…。

知らないところで大人になる娘を、祝福してやってくれよ…。-


陽の労いとは関係のないところで零れる笑み。
当然、友人である陽の父親、に対してそんなことを考えているなど、露とも知らないだろう。

少しの間から、問われるのは次の自分の行動について。
当然、最終的にはモノを口に含むということを理解はしているだろう、しかしそれまでの流れは別。
どういう道筋をたどるのが最も一般的なのか、当然知るはずもない。

それが嘘か真かの判断する材料すらないのも当然。
男はベッドに腰を掛けたまま、そっと陽の髪を撫でるように頭に触れると、

「緊張しなくても大丈夫…、俺がちゃんと教えてあげるから。
さっきまでの明るい元気な陽ちゃん…いや、陽でいてくれたらいいからね?」

二人の関係性が一歩先へ…、いや、一歩下へと堕ちたことを意識させるように。
男の口から出る呼び名は、敬称がなくなる。

「どうするか…の前に一つ確認するね…?
陽は、ただちんぽを舐めてみたいだけ…なのか。
陽の口をつかって、ちんぽを気持ちよくすることが気になっているのか…どっちなのかな…?

それによって、どうするかっていうのは変わっていくんだけど…。」

陽の心中、真意を探るような意地悪い言葉。
しかしそれは一見して、陽への配慮でもあり、誤解を招かないようにするための確認でもあった。

前者であればただモノを晒し、好きに舐めさせればいい。
後者なら少し話が変わる。
口での愛撫とは、フェラチオとは…そんなことを一から教示していく必要がある。
興味がありながらも詳しいところを知る由もない少女に、一から…、少し脱線した嘘を交えながら楽しむこともできるだろう。

どちらを選んでも都合は良い。
大事なのは、出来る限りこの関係を継続させること。
さらには、父には打ち明けることのできないことを晒せる関係を築くことだ。
53
投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/09/27 15:55:33    (J0IMhIc2)
「あ‥お、お疲れ様‥ 夏だし‥汗かくから‥シャワー‥気持ちいよねw‥ ありがとう‥」

ドアを開けると陽はやや顔を赤くしながら戻った貴方を見つめる。依然行儀良く両手を膝の上に置き座っていた。

お疲れ様‥ 
愛する父への邪な思いに耽ていた貴方へ、単なるシャワーだというのに労いの言葉をかける陽。
ありがとう‥
どういう意味だろうか?これから始まる行為を想像し、「対象」をエチケットしてくれた事に対して?
この状況であの2つの言葉‥
親の教育が大層良かったのだろう。普通、あの言葉は出ない。
あたかも自分の方がそれを「させてもらう」‥という意識がある故の礼儀的発言なのだろう。父の教育は‥しっかりと娘に受け継がれている‥

「……あ‥え、えっと‥どうしたら‥いい‥かな?‥」


52
投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/09/24 21:14:23    (jQvDvPL9)
「ふぅ…。」

頭から浴びる湯の雨を、これほど昂りながら全身に感じたことは今までにはなかった。
一昔前から知る、幼い時分から知る少女が、大人の階段を登り始め、女としての興味に目覚めている。
それも友人の娘というのだから、形容しがたい気持ちで心中を満たすのは言うまでもない。

-館花…。

俺がシャワーを浴び終われば、君の娘は、恋人でもない男の股間にその唇を捧げることになるんだ。
わかるか…?

今俺がどんな気持ちでいるのか…。
想像もできないだろうな…?

自分の娘が、彼氏相手でも考えたくもない行為を、まさか自分も良く知る友人の股間で興味を満たそうとしているなんて…。-

考えるのはリビングで待つ陽のこと…ではなく、その陽を娘に持つ父親であり、自分の友人でもある男の事。
逆の立場だったらどうか…、発狂し、殺意さえ感じるかもしれない。

手塩に掛けて…、いや、甘やかして育てたかもしれない。
そんな娘を、都合の良いように言いくるめ、大人が責任を持つどころか、その子の責任で判断させ、行為に及ぼうとしているのだから。

当然、親だから子のことは何でも知っているわけではない。
とはいえ、まさか自分の友人宅で、娘が自分の意志で性的な行為に興味を露にするとは想像もできないだろう。

自然を緩む口元。
何かを競っているわけでもない。
勝敗という意味では、これだけ魅力的な少女を娘に持った館花という男の圧勝…?
いや、その魅力的な少女を良いようにできる立ち位置にいられない時点で、「父親」はそのことにおいては勝ちを得ることはできないのかもしれない。

考えれば考えるほど、全身を駆け巡るような優越感。
陽が魅力的な少女だからか?
それとも友人の娘だからか…?

陽に魅力がなければ、口車に乗せようとは思わなかったのか…。
友人の娘でなければ、この優越感は感じないのか…。

下腹部を、打ち付けるほどに反り返り天を仰ぐモノの存在。
触れてもいない、しかし、太い血管が浮かび上がるほどに硬度を増し、震えている。
別段、目を見張るほどの大きさではない、長さも、太さも人並みかそれ以下。

しかし、シャワーの湯以外の液体で先端が少し濡れているのを想像するのは難しくなかった。

カチャン…。

全身をバスタオルで拭い、完全に衣服を整えなおすのは野暮か、と。
Tシャツにボクサーパンツだけを身に着け、リビングで待つ陽の下へと戻る。

ぴたっと張り付くボクサーパンツは股間のフォルムを惜しみなく際立たせる。
まじまじと見つめたことがない少女であったとしても、「勃起」という生理現象さえ知っていれば、少なくとも今のそれはその状態だと言う事が想像できるのだろう。

「お待たせ。」

髪を拭いながら、ゆっくりと陽の座するベッドの脇へ腰を下ろして。
51
投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/09/23 13:11:31    (.h7kJN8R)
「ゆびきりげんまん♪嘘ついたらはりせんぼんの~ます♪ゆびきった!‥ンンw ありがと…おじさんの事、信じるね?」

ゆびきりげんまん‥
通常子供が友達や親と何か約束事をする際にやるおまじない。好きな男子、最近してしまったドジ、親に内緒で夜更かししちゃった事‥ 可愛らしい秘密を共有する為のもの。
しかし、今この少女が共有したのは…フェラチオの秘密なのだ。幼稚なおまじないとミスマッチな内容。陽はやや恥ずかしげに歌を歌い貴方と奇妙な契りを交わす… 何とも言えない倒錯したひとときだった。

「あ‥う、うんっ!‥そ、そうだよね(笑)
 待ってる‥ね?‥
 (チラッ‥)ア‥ん‥」

セックスをする訳でもなく、男がシャワーを浴びるのを待つ少女‥
こんなシチュエーションがあるだろうか?‥
陽は貴方の下腹部を一瞬凝視した様に見えた。顔がやや赤くなり恥ずかしそうにしている。リビングから貴方が出ていくと陽は行儀良く座りながらもやや俯き始める。

『‥ふぇら‥ちお‥ ふぇら‥ちお‥
 お父さんには秘密…おじさんはいい人…嘘つかない…ン‥』






【ありがとうございます。
 
 ありがとうございます。質問楽しいです。
 少なからず友達なら普通娘には何も悪意はない感じだと思っていましたが、本能から手を出したい、よごしたい、不幸にしたい‥という感覚があるのですね。本当、ゾクゾクしてしまいます‥

 とりあえずはシャワーにしましょう。】
50
投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/09/20 23:53:27    (N3Cf5xVg)
歯切れの悪い、しどろもどろになりながら、恥ずかしさを噛み締めながらの返答が聞こえ始めれば、思わず口元が緩みそうになる。
しかし、ここではまだそんな顔を見せるわけにはいかない。

良き理解者。

現状は家族でもなく、友達でもない、少し変わった位置にいる存在。
そしてそこから家族に…もちろん、父親にも言えない心の内を曝け出しても良いと思える存在へと自身の価値を高めることは必要不可欠。

こちらの都合の良いようになびき始めているとはいえ、強引に引き寄せてはならない。
あくまで受け入れる姿勢だけを示し、陽自身に自らの足で歩み寄らせ、自らの意志でこちらに手を伸ばさせることが重要なのだ。

そう心の中で言い聞かせながら、溢れそうになる欲求を堪えながらも

-館花…、見ているかい…?
少しずつ…少しずつ、君の可愛い可愛い娘が…、君の知らない間に大人の階段を登ろうとしている。
それをあろうことか、彼氏、のような自然な流れで理解していくわけじゃなく、お父さんの友人である、俺を頼っているんだ…。

こんな光景…君は想像もできないだろうね…。-

勝ち誇ったような気持ちを胸に宿しながら、陽の問い返しへの答えを紡ぐように唇を開く。

「勿体ない…そう思ってくれるのは俺も嬉しいよ。
でも、焦ることはないから…、週末は基本的に予定はない…暇な人間だからね…?
だから、陽ちゃんの時間があるときなら、俺が時間を作るから…、そこは気にしなくていい。」

あくまでも、陽の希望への配慮という面を強調しながら、

「大事なのは、勿体ない…とかっていうノリや勢いみたいなものじゃなくて…。
陽ちゃんが、ちんぽに興味がある…ってことだよ…?

陽ちゃんくらいの歳の女の子なら当然の事。別に恥ずかしいことでも何でもないけどね…?
でも、当然だからってお父さんに言える話じゃないことももちろん分かってるから…、このことは二人だけの秘密だ。
お父さんには内緒…、いや、誰にも言わないからね…?」

あくまで思春期の火遊びに付き合ってあげる大人、のような立場で言葉を返す。
誰がどう考えても、内緒にしておきたいのは男の方だということをうまく誤魔化し、幼い少女の気持ちを手玉に取るように。

「嘘なんてつかないさ…。
正直、久しぶりに陽ちゃんと再会したときは、想像以上に可愛くなっててドキッとしたくらいだからね…。
また遊びに来てくれるなら…、嘘なんてつくメリットがないだろう…?」

すっと、陽の視線の先に小指を立てて差し出す。

「俺は嘘をつかない。
陽ちゃんも自分の気持ちに、興味に、正直になる…その為の指切りだ。

そして指切りが終わったら、シャワーを浴びてこようと思う。
いくらなんでも、ちゃんと綺麗にしてからじゃないと…ね?」

少し股間が盛り上がり、膨らんでいるようにも見える。
そんな男の変化に、陽が気づくかどうかはまた別の話。


【承知しました。
私も変に待たず、覗いた時に更新されていればお返事を描く、そんなスタンスでいこうと思います。

気になったことは聞いてくださってかまいません。
特に答えられないこともないと思いますので。
楽しんでもらえるならそれに越したことはないですし。

シャワーに関しては正直、特に考えていませんでした。
どっちが好き、とかも特にないですね。
シャワー後のフェラ教育、をルーティンとするならそれはそれで意識させる意味でもいいかもしれませんね。】
49
投稿者:館花陽 ◆uzA2/EMksE
2024/09/16 17:58:51    (n9MnzDlR)
「えっ!?い、いや!そういう訳じゃ…」

不意に股間を気になっている方向へ話を振られた陽は思わず動揺している。
貴方も別に股間を見ていた訳ではない事には気づいている。しかし、この反応…
完全に心外ならもう少し違う反応をしたり怒ったりもするだろう。少なからず股間のその奥に関心があるかの様なニュアンス…この子は…本当に…

「ン…い、いや…そういう訳じゃ…その…別に…私は…ン…」

ちんぽをしゃぶりたい…
ストレートに出された言葉。それに対しこの反応は…もう… 明らかに満更ではなく、本心を炙り出された際に人がする反応ではないだろうか?

‥誰が信じるだろうか?
こんな制服に身を包んだ青春真っ盛りの美少女が…男の陰茎をしゃぶりたがってるなど…
しかもこの子は、所謂生娘。父親が大好きな、清潔感溢れる孝行娘なのだ。
父親は勿論、周囲の男達もまさかこの娘にそんな願望があるだなんて思いもしていないだろう。
しかし、恐らくそれは真実… 今正に…それが証明されようとしている…
瞳の奥の男も…固唾を飲んでこの子の返答を祈っている…


「………」

陽の沈黙は依然続く。
しかし俯いた顔はやや上がり、貴方を見る回数も増えている。

「…う、う~ん…
 …ン…そうだよね…折角合わせた週末だし…なんか…勿体ない…よね?」

!?

まさか…本当に?
こんな子が…

「えっと…その…お父さんには…本当に…内緒にしてくれるん…だよね?…」

こんなお父さん子が?
生娘が?

「約束…だよ?…絶対…だよ?… 指切りげんまん、してくれる?…」

秘密の約束
寧ろ男側が喉から出る程欲しいものをこの子は自ら提案…
指切り…げんまん?…

「おじさんが嘘つかないなら……………この後…おべんきょう…させてくれるかな?…」








【頻度が不定期なのはこちらのせいなのでお気になさらないでください。

 御解答ありがとうございます。
 そうなんですね。やはりそういった本音があるのですね…
 何故かそういった奥底にある思い、本音を知りたくなってしまうので質問したくなります。
 もっともっと聞きたい事が出てくると思います…

 この後ですが、そのつもりだったかもしれませんが、初回なのでシャワーを浴びてもらうのが理想なのですがどうでしょうか?
 何回かしたら徐々にシャワーをなしにしていってもいいかなって思ってます。あくまで最後はこちらの判断に委ねる…みたいな感じで。
 勿論毎回シャワーありでもいいです。もしかしたらシャワーなしの方がお好きなのかな?って思ったので。】
48
投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/09/15 22:16:11    (I0QHKxQr)
「素敵な行為…かどうかは、やってみないとわからないかもしれないね。

気持ちよくなりたい…、気持ち良くしてあげたい…、そう思う気持ちがあるならきっと、素敵な行為かもしれないね。」

フェラチオ…、その具体的な単語、行為の内容を口にしてもなお否定的な反応どころから興味すら感じさせる陽の反応。
燻る背徳的な欲求が沸々と湧き上がるのを感じずにはいられない。

-本当に良い子だよ…、陽ちゃん…。
良い子に育てたな…、感謝しているよ…。

これは俺が罠に嵌めたわけでも、偽りの事実で謀ったわけでもない。
陽ちゃん自身の興味からくるものだ…、ある意味君が悪い…、館花。-

「気になるかい…?ちんぽが。」

別に視線が下半身に向けられていたわけではない。
しかし、時折俯きながらこちらの様子を伺うような視線を「そう言う物」に仕立て上げた。

フェラチオ、という行為に対する興味なのか。
それとも、男性器に対する興味なのか。

どちらにしても年端のゆかぬ少女にとっては、間違っても友人知人、当然父親に言葉にできるはずもない。
自分がそんな行為に興味を、そんな物に興味を持ってしまっているなんて。

「大丈夫…。
陽ちゃんが、ちんぽをしゃぶってみたい…なんて気持ちを持っていることを、君のお父さんにはもちろん言わない。
さっきも言ったけど…、ちゃんと俺と陽ちゃんの間だけの秘密にしておくからね。」

他言無用を強いたいのは明らかにこちら。
しかし、上手く話を誘導すれば、秘密にしたいと思っているのはまるで陽の方、かのようにすり替えて。

-館花…。
陽ちゃんの反応、返答次第では、君の想像の外へと娘は出て行ってしまうよ…?
良いのかい…?

いや、全てはこの子が決める事さ…。
俺は無理やり犯すんじゃない…、あくまで、君の娘の希望を叶えるだけ。-

「どうする…?歯磨きの続きは…。
それとも今日はもう帰るかい…?

週末は俺も暇だからね…、焦ることもない。
陽ちゃんがその口で、ちんぽのマッサージ。
いや、ちんぽで陽ちゃんの口をマッサージ…なのかもしれないね…。
どうする…?」



【すいません、さすがにもう返事がないと思い確認が遅くなりました。
好みの娘…、そうですね。おっしゃる通り。
そうでなかったとしても、こんな機会に恵まれれば手を出してしまいたくなるのかもしれません。

それが知人の娘…だというなら、目の中に言えれても痛くないほど可愛がっているというのならなおさら、
本人では到底かなわない行為で満たされる優越感は一入。
種付け…調教…、従順なペットとしての飼育…そんなことを考えてしまう者です。】
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