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友達の娘…

投稿者:館花 陽(ひかり) ◆uzA2/EMksE
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2024/06/13 23:03:15 (eqoV3mvs)
友達の娘(高○生)と関係をもってしまう内容です。
他愛ない会話、下着をあげる、キス、唾液移し、お触り、フェラチオ(口内射精、飲む)、セックス…などです。

父と相手は確執がある訳ではありませんが、なんとなく優越感を感じてしまい、内心では「美味しい思いができて良かった」…と思ってしまう心理が希望です。

【高○1年生 
 知的で活発、相手が元気をもらえる様な明るい性格。
 黒髪(括ったり下ろしたり)162cm 48㎏ Fカップ  
 白半袖カッターシャツ 紺スカート 運動靴】
 
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投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/08/14 13:45:20    (P5ls.K77)
「口の中を?…くちゅくちゅ?
 ヨーグルト?…まだ求めてる?…」

貴方から不意に出された意外な指摘。
陽はその全てに疑問系で返し不思議そうな顔で貴方を見つめている。それは不信感とも感じとれる目…

「…う~ん…そうかもw これだけ歯みがきしてほしかったて事は何かあるのかも(笑)実際凄く気持ちいいしw」

どうやら不信感といったものではない様。陽は暫く黙った後、にこやかに話し出す。
寧ろ、貴方が提案する度に納得していく素直さ。ノリが良いのとは少し違う。あくまで貴方の意見に賛同しているのだ。これ程素直なら、この子は色々なものを吸収し、学び、相手に与える事まで出来る性格なのだろう。

「でも、歯磨き以外に気持ちいい事ってあるのかな?口の中を使う事?…う~ん…」

ややマニアックな指摘に対し、陽は右手を顎に宛て考え込む。当然だろう。口の中が気持ちいいという感覚、話自体が変わったものなのだから。





【ありがとうございます。

 最初はシャワー後の行為にしてほしいです。2回目以降は私の判断に促す感じです。
 男性の本能に負け、罪悪感を感じながらも大切な娘をある種の玩具にしてしまってほしいです。】
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投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/08/14 13:08:21    (NCAH8kLu)
「ま、まぁね…。というか、特にやることもないからさ。
週末なんて、出かける予定もなければ遊びに来る友達だっていない。
片付けくらいしかすることがないんだよ。」

思った以上に近い距離に戻ってくる陽。
何食わぬ顔、先ほどの出来事に何をおもったのかも不明。
そのせいで男は少し饒舌になっていた。

「あ、あぁ…別に構わない。お安い御用ってやつさ。
誰にだって、人には言えない欲求、欲望…みたいなものはあって普通だろ…?」

偶然。
歯を磨いてもらう行為を、陽の欲求だという表現をしてしまう。
些細なことなのかもしれない。
しかし、それは陽にとっての、性的な欲求への端掛け、きっかけになるのかもしれない。

男が女の子の胸に触りたいという気持ちで、雑に接近していくように。
陽にとっての入り口なのかもしれない。
まだ残っている、両手の指先、あの柔らかい膨らみ。
堪能してしまった、友人の娘のこの胸を。
ちらっと視線がその膨らみに向けられる。
生唾を飲み、見つめてしまう。

「また…かい…?構わないが…、陽ちゃん…本当に歯磨きが気持ちいいのかな…?
その感じだと…、歯磨きというより、口の中をくちゅくちゅって…されるのが好きなんじゃないかなって、思うよね…。

そして歯磨き粉…泡立って、どろっとして…ちょっとネバッとして…。
ヨーグルトだって思って口にしても、結局美味しい物じゃないって気づいた。
でも、やっぱり求めてる。

陽ちゃんの口の中が…欲しがってるんじゃない…?
確かめてみないか…?歯磨きを求めているのか…口の中が気持ちいいってことなのか…、別の物を入れたりしてさ…。
もちろん、お父さんには内緒だけどね…?」

自分でも軽はずみだと思った。
しかし、赤裸々に心中を告白するような陽の言葉に乗せられるように、男は率直に思ったことを口にしていた。


【ちょっと強引ですが、そう言う方向性で描いています。
日常から徐々に非日常に寄せていくのは少し時間がかかりますが、それでもよければ徐々に、というイメージですね。
きっかけという物がいかに重要か、考えてしまいますね。】
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投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/08/14 11:13:15    (P5ls.K77)
「ふぅっ…すっきりしたw 家の中凄く綺麗にしてるんだね。整理整頓されてたから。」

数分すると陽はリビングへ戻ってくる。
ソファーに座る貴方の横へ自然と腰を下した。その距離は10cm程。比較的近いといえる…

「おじさんありがとう。いい歳して歯磨きしてもらうなんてw 変なお願いだったね。

 なんでかわかんないけどしてもらいたくなったんだ。お父さんにはこんなの言えないし、かと言って友達みたいに彼氏がいないからさ、お願いする人いないじゃん?だからいっその事、昔してくれたおじさん本人にお願いしようと思って(笑)」

不明瞭だった陽の経緯が少しわかっていく。
にこやかに話している。つい先程そのバストを触られたというのに。鷲掴みにされたというのに…
あれはセーフとでも言うのだろうか?
父が心配している矢先に貴方はその一部の触感を堪能してしまったのだ…

「良かったらまたしてほしいなw 私歯磨きってなんか気持ちいいんだ。
 歯みがき粉も昔はそれだけ歯ブラシから舐め取っちゃったりしてたねw 最初はヨーグルトだと思ってたんだw んん(笑)」






【まだ写真のシーンはないですが、良ければフェラの流れでしたいです。
 セックスしかイメージのなかった私に新しい知識として紹介していく感じがいいです。正直気持ちとしては、しっかりフェラや精飲をしたいのですが…流れがありますからね。】
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投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/08/13 19:39:31    (TM18XTb6)
「あぁ、洗面所なら…。」

束の間の不思議な時間。
性的な絡みはなかった…はず。
しかし終始高揚感を煽ってきたあの時間…、名残惜しさもほどほどに感謝を言葉にし、気持ちよかったと告げる陽。

少なくとも、嫌な時間ではなかったということだろう。
口を漱ぐ為に洗面所へ向かおうと立ち上がる陽、横になっていたのを急に立ち上がったからだろうかバランスを崩してしまう。

「廊下の…あぶなっ。」

咄嗟に陽の身体に向かって腕を伸ばす。
ぎりぎり腋の下に腕が通り、抱える形で転倒前に防止することができた…が、

発育もそこそこに大人の階段を登りつつあるその柔らかい膨らみを鷲掴みにしてしまう形に。
その瞬間、喘ぎにも似た声を漏らす陽。

「ご、ごめ」

謝罪の言葉を述べるよりも早く、陽からの感謝の言葉。
思わず謝罪が途中で滞ってしまう。
怒っていないのか…胸を揉まれたことへの言及もなく、改めて洗面所へ向かう陽。

「あ、あぁ…。廊下の右だよ…。」

すっと洗面所の方へと姿を消す陽。

「おっぱい…柔らかかったな…。」

わしわしと指先を動かしながら、感触を思い出す。
形がいいだけでなく、しっかりと実った果実のような。
興奮よりも感動に近い…。
その瞬間を陽はどう思ったのだろうか…。

数秒前の出来事を振り返りながら、男は洗面所へ続く廊下の方をぼーっと見ていた。
33
投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/08/13 19:22:01    (UY90Mrsj)
「もう終わりか…あっという間だったよ。
 ありがとう(笑)気持ちよかった。」

終わりを告げられ残念そうに寂しがる陽。子供の様にこの機会を楽しみにしていたのだろう。感謝と感想を伝えてくる。
多感な時期の少女。セックスに抵抗と疑問をもちながらも関心はある。しかしそれをどう解消して良いかはわからず、偶然出会った一番身近な男性に触れ合いを無意識に求めた… 考察するとそんなところだろうか。

「じゃあ私、口濯いでくるね?洗面所貸りるね?ンッ!…とっ…アッ…ンッ…あ…」

クラッ…

陽は起き上がり立ち上がろうとする中、何やらよろけだす…
そして前に倒れ出した!

ガシッ!ガシッ!
「わあっ!!」

貴方は思わず陽の脇腹から両手を伸ばしバストを鷲掴みにして支えてしまう。

!?

「ンッ!アッ…」

貴方はそのままソファーへ陽を動かし、なんとか無事に済ました…

「あ、ありがとう…立ち眩みしちゃった(笑)急に起き上がったからかな…
 おじさんがいなかったら大変な事になってたかもw…」

その間数秒。
貴方の両掌は知人の娘の豊満なバストを確かに触れていた。咄嗟故、しっかりと…力強く…
成長期特有の固さがある中、指が吸い込む楊な柔らかさも含んだ…美少女の巨乳… 
陽は感謝と説明を言うだけで何故か触った事は何も言わない。寧ろ、気にしていない?…事故だから仕方ないと?…

「ふぅっ…ちょっと落ち着いた(笑)じゃあ改めて…口濯いでくるね?w えっと…洗面所あっちかな?…」

陽は気を取り直した様に立ち上がり、キョロキョロしながらリビングから出ていった…





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投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/08/13 18:30:12    (TM18XTb6)
口元から滴りそうなほどの白濁し、泡立った液体を改めて啜るように口に含み、飲み干す陽。
コク…っと聞こえそうなほど飲み込んだものが喉元を通過していく様子が見えた。

性的な要素はない。
しかしどうしてこうも彼女の一挙手一投足が艶めかしく映ってしまうのだろう。

「飲み込んでも良い…ってだけで、それを前提に作っているわけじゃないからね…。
量が多いとむせちゃうか…。少し、薄めた方がいいのかもしれないな…。

でも、磨き終わっちゃったぞ…?
どうしようか…。」

普通の歯磨きなら物の数分。
男のする歯磨きで言えば、じっくりと一本一本の歯を確認するように磨いた。
むしろ十分と言える歯磨き。

もう一回する…となればもはやそれは、歯磨きではなくそう言う行為を求めているようなもの。
口内を棒で…ブラシで愛撫する。
特殊で卑猥な行為へと変貌する。
31
投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/08/13 18:24:28    (UY90Mrsj)
「………コクッ(笑)(うんっ)」

ク…ク…  コッ!…クンッ!…

「…ハァッハァッ…んw 飲んじゃった(笑)
 苦い…んんw でも大丈夫な味w」

陽ははにかんで頷き、喉奥からゆっくりと食道へ飲み込んでいった。
貴方へはっきりと聞こえる小さくも鈍い音と共に喉が上下した…

「ちょっと苦しくなっちゃった(笑)ごめんね?歯みがき粉が結構多くて噎せちゃったw
でも飲んでも大丈夫なのだから安全だね?」

30
投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/08/13 18:05:29    (TM18XTb6)
「…。」

気づいたのか…でも何も…、気にしてないだけ…?
違和感すら感じなかった…?

男の葛藤はもっともだった。
なぜなら男の普段使いは既に結構な期間が経っている。
控えめに言ってもそれが新品かそれ同様の物には見えないのだ。

しかし視線は確実に動いた。
確認したわけじゃなかったのか、別のをモノを見ただけなのか。
少しのざわつきを感じながらも、黙って歯磨きを受け入れる陽に少し焦りを感じる。

いずれにしても受け入れた。
衛生面はもちろん問題ない、丁寧に洗い流している。
普段使い…というだけであって、何かやましいものが付着しているわけでもない。
しかし、同じバスタオルを使うような…いやそれ以上に口の中に挿入する物を共有するなど、普通はありえない。
その普通じゃない状況に、陽の後頭部が触れる股間が不意に頭を上げそうになる。

「っと…一度少し落ち着こうか…。
濯ぐかい…?そのまま飲んじゃっても大丈夫だよ…?」

飲み込むことへの促し、しかし前提は一般的な行動から。
あくまで選択肢にちらつかせて能動的に行動させることに意味がある。

「起き上がるのが面倒なら…飲んじゃえば…?」

と、追い打ちをプラスして。
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投稿者:館花 陽 ◆uzA2/EMksE
2024/08/13 17:47:05    (UY90Mrsj)
「今は恥ずかしくないよ?ほら、ずっとおじさんの事見てるよ?…
 でもなんでかな?…癖なのか自然と瞑っちゃうんだ…あの頃の記憶があるのかな(笑)…

 (コクッ) クイッ…クイッ…クイッ…クイッ…」

あの頃のまま…
思い出話を交え、貴方は少女に舌の動きを催促。少女は頷くと素直に左右上下と舌を動かしていく。長い舌はどこか生き物の様に可愛らしくも力強く動き回る…
どこか淀んだ目で口内を見つめる貴方を陽は優しい歯医者さんの様に受け入れている。

「うんっ、口は小さい方だと思う(笑)
 さすがw 準備いいね!

 うんっ!…ン…ア…」

2本目を取り出した時、陽は毛先をチラッと見た様に感じられた。
見逃し?…そこまで気にしなかった?……知っていて?…だとすれば何故拒否しない?言わない?…  言えなかった?…言いづらかった? …全てを踏まえておおらかに流した?

何れにせよ陽は快く受け入れたのだ。
白い液体と共に、「貴方の一部」が付着しているかもしれないブラシは確かにこの美娘の口内、歯間へ着床している…



シャコシャコシャコ… シャカシャカシャカ…

「ン!…ン…ケホッ… (笑) (ちょっと苦しいかも…)」

刻み良い音が鳴る中、陽は徐に噎せる。
歯みがき粉が喉に詰まったのかもしれない。
一旦飲み込ませるべきか、それとも一度口を開けさせて口内を整えさすべきか…
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投稿者:赤坂 康介 ◆mO323oVvaQ
2024/08/13 15:05:59    (TM18XTb6)
「なんだろう…昔を思い出すね…。
こうして、陽ちゃんの歯磨きを俺がするなんか不思議な時間。
あの時の陽ちゃんも同じこと言ってくれた…、もっと口、開けた方がいい…?って…あの時から人の気持ちを考える優しい子だったもんな。」

胡坐をかいて座る足の上に仰向けの形で頭を乗せる陽。
ゆっくりと瞼を閉じ、反対にその小さな唇は上下に開いた。
無防備、言葉通りの状態。
知り合いとはいえ、歳も離れていれば交友関係が深いわけでもない。

1年以上も顔を見ていなかった少女が、久しぶりに家にやってきたかと思えば数分後には無防備に口を開いて中を見せている。
傍から見れば、行為自体が性的な何かだと言われる状態ではない。
しかし、そんな少女のが晒す無防備、口…という、普段はと出されている穴をまじまじと晒しているこの状況は、この男でなくとも性的な興奮を感じてもおかしくはない。

沸々と芽生える欲求、性的な物なのか…?あるいは目の前の少女がどこまでその無防備を曝け出すのか…という好奇心のようなものなのか。
少しずつ、「友人の娘」に対する見方、行動に変化も見え始める。

「そうだね、苦しくないならもう少し…いや、楽な方がいいな。
気にしなくていいから、楽に開けていられるくらいでいいよ…。」

大きく口を広げさせることで、口元が辛くなることを嫌った。
それならば楽に、少しでも長く開けていられる状態の方が望ましい。

「本当に好きだったもんね…、気持ちよかったのかな…?
気づいたら寝ちゃってるときもあって…、歯磨き粉飲み込んで咳こんじゃう時もあったよね…。

それなのに、恥ずかしいから目は瞑るって言って聞かなくてさ…。
やっぱり今日も瞑っちゃうんだね…。」

当然のように落ちる瞼。
さらに高鳴る鼓動。
手元の歯ブラシの、一本目、を手に取ると、そっと口の中へ。

「少し中の状態見るね…?
舌…動かしてくれる…?右…左…上…うん、下…。
最後におっきくべーって伸ばしてみて…。」

観察。
整った歯並び、顕著な動きを見せる小さな舌先。
微かだが見える黄ばみ、それが余計に生々しさを感じさせる。
不思議な指示に、何の違和感もなく従うのか、口内で右往左往する舌先が愛らしくも思えた。
そんな無抵抗、無邪気さが、男の背をさらに押す。

「陽ちゃん昔から口はちっちゃいし、歯ブラシは少し小さめのやつの方がよさそうだな…二本、準備しておいてよかったよ…。」

目を瞑ったままの陽、その瞼が開かないことを確認すると手元にあった、二本目、の歯ブラシを手にする。
少し使用感のある、毛先の毛羽立ちも見えるその歯ブラシ…、男が普段使用しているモノだった。
生唾を飲み込み、持ち替えた歯ブラシへの懸念がないことを確認すれば、そっとその先端に歯磨き粉。

「それじゃ、始めるね…?」

挿入される男の持つ棒。
少女の穴の中は、先ほどの軽いマッサージを兼ねた確認でぬめりを帯びている。
クチュ…、卑猥な水音と共にまずは陽の前歯から粘度の高い白い液体が塗り込まれ、流れ込んでいく。

「苦しかったら言うんだよ…?」

歯ブラシを持たない左手はその小さな口元、頬を支えるように添え優しく撫でる。
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