一男さんが会計をしてくれてると、店員さんの視線は私に…
一回りサイズの小さなニットワンピに身を包み、溢れそうなおっぱいや際どい丈の裾元…
そして乳首もくっきり浮いていてボッチの位置を主張したビッチスタイル
そんな着こなしに気付いてない私を、チラチラと伺いながら会計を済ませて…

お店を出る前にカーディガンを羽織らせてもらって、お店を出ます

「ありがとう♪この服、大切にするね♪
少し恥ずかしいけど、一男さんがそう言うなら…嬉しい♪」

カーディガンを羽織っても、意味がほとんどない位に、ビッチな姿を晒してる事に気づかず…
歩くほどに、内腿に垂れる汁が卑猥な行為をしてた事を、気付いた周囲の人に想像させるように…

「あのね…せっかく可愛い服買ってくれたし…
できたら…下着も…買いたいな…？
このモールから少し歩いた所にあるお店なんだけど…
大人の女性に相応しい下着を売ってるお店なの」

普段、一男さんと会うときは下着を着けさせて貰えないオナホ女スタイル
でも、下着も身に着けたくて…私が探したお店はアダルトでセクシーな下着ばかり扱うお店
ここの下着なら一男さんも喜んでくれるかもと…
一男さんが私が提案したお店をスマホで確認すると、卑猥な下着やセクシーな物ばかりのお店…
喜んで貰おうと、探したお店にニヤつく一男さん

試着したワンピのまま会計に。

「彼女気に入ったようだから、このまま着ていきますので。」

そう言って俺は会計をしていく。店員の視線は会計をしながらも沙織の方に向いていて…
(サイズ小さくないかしら？…胸が溢れそうだし、丈も足りないような？…）
どう見てもワンサイズ足りないと思ってる店員。普通に見れば露出好きな女にしか見えなくて…そして主張してる乳首にも気が付いて…
(やだ…この人、下着を着けてない…うちの服は確かに攻めてるところ有るけど…）
そう…この格好がどれだけ恥ずかしい格好なのか分かってないのは沙織だけで…
会計を済ますと沙織にカーディガンを渡してまたモール内を散歩♪…

「カーディガンは羽織っておきなよ♪それがでも、なるべくワンピは見えるようにね…せっかく似合ってる服だから♪」

まぁ、羽織ったところでサイズの小さなワンピは、沙織をビッチ女に見せ、オナホマンコからまた少しずつ汁を太ももに垂らしてる姿は、何をしてたかを見る者に容易に想像させた。

がに股でガクガク痙攣しながらザーメンを注がれて…収まらないザーメンとマン汁を床に垂らす、間抜けな姿が鏡に映されて…

「んぅ♪凄い…いっぱいザーメン…♪溢れちゃって…んぉ♪」

試着室でオナホ扱いされてるのに、アヘ顔でうっとりしちゃう私…
チンポを抜かれると、床に崩れ落ちて…
するとちょうど顔の前に射精したチンポ…♪
ビクビクと震えながら、掃除しろとアピールするような逞しいチンポに、顔を近づけていき、チュパチュパとお掃除フェラまで…♪

オナホ女として、チンポ掃除まで行ってると、頭を撫で労ってくれる一男さん♪
実際は使い心地を褒め、オナホとしての役目を果たす私に御褒美をあげて、躾けてるだけ…♪
そうとも知らずに嬉しそうに汚れたチンポをお掃除しちゃいます♪

「私も…気持ちよかったし興奮しちゃった♪
ふふっ♪奥さんとできない事…私なら何でもしてあげちゃうから♪
ありがとう♪こんな場所で求めちゃったのに…仲良くしてくれて…♪」

ハメたのは私からだけど…そうなるようにチンポで刺激された事は忘れ、感謝の言葉まで…♪
チュッチュッとチンポにキスをしてお掃除を終えて、立ち上がると私が着ていたブラウスとスカートで下半身や床の汁を拭かれて…着替えられなくされちゃいます♪

「えっ…私の服…この服で帰るの？
綺麗って…♪一男さんがそう言ってくれるなら…♪」

卑猥なビッチニットワンピに身を包み中出しした専用オナホ女を晒し、他の男達からの優越感を得たいための言葉なのに、嬉しそうな笑顔で試着室を出ると、そのままお会計に向かいます♪

奥深くに放たれるザーメン…溢れる汁をオナホマンコから床に垂らし…下半身を痙攣させて…
試着室の鏡に痴態を晒してる沙織。オナホ女としての仕事を完遂した光景は、とても妻には出来ない芸当で…
出し切ったチンポを抜くと、崩れるように床にへたり込む沙織…まだ仕事が残ってると言わんばかりにチンポが主張すると、ちょうど良い高さにある沙織の頭がチンポに近付き掃除フェラをして…
俺はその頭を撫でて、沙織のザーメン搾取良かったよという思いをかもし出す。
しかし、実のところ良い使い心地だったと思ってるだけ…掃除フェラを終えた沙織を立たせると。

「こんな所で仲良くして、俺興奮しちゃったよ…妻とは絶対出来ないし…」

そりゃ普通ならしないし出来ない。オナホ女だからヤッてるだけ…
そして俺は沙織が履いていたスカートを手にすると、沙織の下半身や床に散らばった汁を拭き取る。これで着替える事は出来ない…そもそも着てた服で後始末なんて。
拭き終わると、ブラウスと共に畳んで沙織のカバンに仕舞って。

「似合ってるからこのまま着て帰ろうね♪…綺麗な沙織を自慢しながら帰りたいんだ♪…」

そう言って試着室を出る…ビッチ女を晒しながら連れ回したいだけの俺…

私が激しく動き始めると、ニヤニヤしながら腕時計を確認する一男さん
試着室での時間が不自然になりすぎない様に調整する様に、楽しみ…
オマンコがキツく締め付けてザーメン寄越せ♪とおねだりし始めると…
射精に向けて準備を始めて…♪
声が大きくなり始めた私の口を手で塞ぎ…立ちバックの姿勢で行われるセックス…
見た目には、試着室でレイプされてる様に見える行為も、口を塞がれてる私が腰を激ピスして、チンポからザーメンを搾り取ろうとしてるオナホセックス♪

チンポぎ更に膨らむとザーメンが射精されるのを感じて、ラストスパートを♪
情けないアヘ蕩け顔で腰を振り…何度も絶頂を迎えながらも、動きを止めずにザーメン搾取するオナホマンコ♪

何度目かわからない絶頂に合わせて、チンポが脈打ち、ザーメンを流し込まれます♪

「んぉ♪凄い…気持ちいい♪
おぉ♪おほっ♪ザーメン…オナホマンコにドピュドピュ♪んぉっ♪♪」

射精が始まると、腰をガクガクさせて…がに股でざを注ぎ終わるまで絶頂痙攣しちゃいます…♪

宣言通りに今日１番の締め付けでチンポをしゃぶる沙織…激ピスで本当にザーメンを寄越せと振ってくる。
流石に試着室での時間も程度があるので、そろそろ終わりにしないと考えザーメンを上げていく。
膨らむチンポにオナホマンコはザーメンを貰えるのが分かったのか、スパートを掛けるようにマンコを動かす。
顔をくしゃくしゃにしながら、ポタポタと汁を垂らしチンポをしゃぶる沙織の姿にニヤニヤしながら…
そして、沙織の口を手で塞ぎ何度目かの絶頂を迎えたと同時にザーメンを流し込む。身体を反らし、腰をガクガクさせザーメンを受けるオナホマンコ…

「あぁ…出てる…この服仲良くするには最高…」

そう言って何度もビュッ…ビュッ…と吐き出す。鏡には脚をガニ股で痙攣させアヘ顔で幸せそうな沙織が…

試着室で…ビッチなニットワンピを着て…
オマコでチンポをしゃぶり、腰を振ってオナホ女の役割を頑張る私♪
自ら気持ちいい角度で腰を振ってるから、何度か身体を震わせてイキながらチンポしゃぶりを続けます♪でも、調整できる一男さんはまだまだ余裕で…

「んぅ♪あっ…♪はぃ…♪もっと…もっと…チンポしゃぶりますぅ♪んぉ♪ザーメン…オナホマンコに…あんっ♪ビュッビュッしてぇ♪」

蕩けたアヘ顔を晒しながら、腰を振り続けます
パチュパチュと厭らしい音をさせてポタポタと汁を床に垂らしながら、何度か強く締め付けるオマンコが、私のイッた回数を一男さんに伝えて…
それでも、もっとチンポをしゃぶれと、試着室でザーメンを搾れと要求される言葉♪

「あっ…あっ…♪一男さん…まだザーメンピュッピュッできませんか？私…もぉ…何回も…んぅっ…んぅ♪
ごめんなさい…私のチンポおしゃぶりが弱いからですよね…？
あぁぁ…♪今からもっと激しくおしゃぶりしますからぁ♪
音で店員さんにバレて…一男さんにも迷惑かけちゃうかもだけど…許してください…♪
オナホマンコの激ピスで…本気のおしゃぶりしますから…気持ちよくザーメンドピュドピュしてください♪」

試着室の鏡に片手を添えて、身体を支えると本気激ピスチンポ扱きを始めます♪

「んぉ♪これ…私も…ヤバいぃ♪気持ち良すぎて…おぉ♪こんな場所で凄くエッチな顔しながら…チンポしゃぶりしてるの…凄くエッチ…あぁ♪んぉ♪
気持ちいい♪気持ちいい♪」

鏡に映るアヘ顔と、激しい動かし一男さんに打ち付ける、自分の姿を見ながら更に高まっちゃいます♪
バチュバチュと音を立てて打ち付けて…締め付けがキュンと強くなったオナホマンコでチンポをしゃぶるオナホらしい姿を晒します♪

「んぉ♪バレちゃう♪バレちゃう♪こんな音出したら…んぉ♪でも一男さんに気持ちよくドピュドピュしてもらうことが優先なのぉ♪気持ちよくなったら…出してぇ♪沙織のオナホマンコの奥に、いっぱい出してぇ♪」

本気激ピスを始めると、バレる事よりも、一男さんの射精を優先しちゃうオナホ女っぷりを見せながら…
オマンコもきつく…強く締まり、早く濃厚ザーメン寄越せ♪としゃぶりつきます♪♪

バレても良いから激ピス、ザーメン寄越せとお強請りするまで好きに動かせてい

試着室の俺達を気にするものの、予め俺が吹き込んでいたせいで、長い試着も気にならない店員。
そして試着室では…チンポを懸命にしゃぶり、カクカクと腰を振ってオナホ女の仕事を頑張る沙織。

「ホラっ、もっともっとしゃぶらないとザーメンがビュッビュッってオナホマンコに出ないぞぉ～♪…」

沙織は十分にアヘ顔を鏡に映し、オナホマンコからはポタポタと汁を床に垂らしてる。それでも、もっとチンポをしゃぶれと言って、店員に見付からずに試着室でザーメンを搾れと要求する。
もう何回か強い締まりが来てたからイッてるとは思うが、射精管理が出来る俺はそうそうイカない。もう限界で、バレても良いから激ピス、ザーメン寄越せとお強請りするまで好きに動かせていく。

不意打ちでオナホマンコを使っちゃう私を咎めながらも、ニヤニヤしてくれる一男さんに

「んぅ♪バレたら困りますぅ…でも…
あんなエッチにチンポで擦られたら、我慢できなかったのぉ…
ごめんなさいぃ…悪いオナホマンコが勝手にチンポ食べちゃって…♪」


謝りながらも、試着室でのセックスに興奮しちゃって、チンポをしゃぶるように蠢くオマンコ…
そんな私に、オナホが勝手にチンポ咥えたんだからと責任をとれと…♪

「うん…♪私から…仲良くしたくなっちゃったのぉ♪
わかりましたぁ…♪一男さんは悪くないから…♪
オナホマンコが動いて沢山仲良くするからぁ…♪
仲良くしてザーメン搾り取りますぅ♪」

一男さんの許可を貰えると、嬉しそうに腰を使い始めちゃいます♪

「んぁ…♪鏡に映る私の顔凄くエッチですぅ…♪
店員さんにバレたらヤバいのに…気持ちよくて…腰の動き止まらないぃ…♪んっ♪あっ♪♪」

鏡に映る自分のアヘ顔を見ながら、試着室セックスに興奮して…バレちゃいけないスリルに更に興奮して、オナホとしてチンポしゃぶりをオマンコで…♪

アヘ顔でワ溢れたマシュマロおっぱいをブルンブルンと揺らしながら、カクカクと腰を振ってチンポご奉仕♪

こんな所でオナホしたら店員にバレちゃうと言っておいて、自分からマシュマロ乳をさらけ出すと腰の角度を上手く変えてチンポを咥えこんだ沙織…

「店員にバレるの困るんじゃなかったか？…それなのに自分からザーメン搾取始めるなんて悪いオナホマンコだなぁ♪…」

謝りながらも、ウネウネと動いてチンポをしゃぶるオナホマンコを咎めながらも、鏡に写る沙織の姿に笑みがこぼれる。
自分から入れたのだから、ちゃんと搾取しなきゃいけないという意味で…

「沙織から仲良くしたいって始めたんだぞ♪…俺は動かないからな。オナホマンコで沢山仲良くしてザーメンを搾るんだぞ！…」

俺はバレ無いように動かないから、沙織がチンポを沢山しゃぶってご褒美のザーメンを搾れと、決してバレることの無いオナホ使いで、沙織に自分のアヘ顔を見ながらオナホとしての仕事をしろと…
蕩けた顔でワンピから溢れたマシュマロ乳をブルンブルンと揺らしながら、カクカクと腰を動かしてチンポに奉仕する姿に満足感を覚える。

「しっかり自分の顔を見てご覧？…チンポと仲良くして凄く嬉しい顔をしてるよ♪…」