目的のショッピングモールに着くと、周囲を確認する一男さん
開店直後でまだ人の数の少ない中で、デートの記念にとプリクラを提案されて

「プリクラ？撮るのなんて凄く久しぶり♪
うん♪初デート記念にいいかもね♪」

話しながら、ゲームセンターに向かい…
プリクラコーナーは一番奥にあり、まだ人の気配もなく…
私は普通の記念プリクラのつもりだけど、一男さんが考えてるのはもちろん…
オナホザーメン搾取女に相応しい下品な記念プリ♪

プリクラで醜態を晒させ、その痴態を撮りたいだけ♪
そんな目的とも知らず…

「うん♪いいよ♪じゃぁまずはプリクラからね♪」

何台か並ぶ機種から一台を選び、中に入ります
新しいプリクラ機に興味津々で中を見渡して、お金を準備する私


撮影の準備が整うと、突然カーディガンを脱がされ、ブラウスのボタンを外されて…マシュマロおっぱいを晒させられて…

「やんっ…もぉ…一男さん、これが目的だったのぉ？♪私のエッチなプリクラ撮るつもり？♪もぉ…♪」

仲良しプリクラだと思ってたら、おっぱいを晒させられ…揉まれる姿を一枚…
次はスカートを自分で捲るポーズで一枚…
オマンコに指を入れられてエッチな顔になって一枚…とまずはザーメン搾取女の痴態プリを撮られていきます♪

駅を出てモールまでは近いので時間は掛からない。開店直後の午前中、まだ人もまばら…楽しむにはちょうど良いかも。

「沙織、最初にさぁデートの記念にプリクラ撮らない？…俺達が仲良くしてるところ♪…」

そう言ってゲーセンのプリクラコーナーに誘う…デート記念の仲良しプリクラ…口マンコ…乳マンコ…そしてオナホマンコ…搾取女の恥態を取りたいだけ。
それなのに仲良しプリクラとはよく言ったものだ。

「後にするとさあ、忘れちゃいそうだから最初に撮っておこうよ♪…」

そして向かったプリクラコーナー…もちろんゲーセンには人は居らず、プリクラも１番奥まったところに…まるでそういうプリクラを撮れと言わんばかりに…

電車内でイカされて…そのだらしない顔を女子高生達に見られて…
それでも、女子高生の罵る声が聞こえる度に、オナホマンコを締め付けてしまいます…♪

「あぁ…あっ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…」

学校の最寄り駅に電車が着き、高校生達が降り際に、バカにするように笑いながら言葉をかけられると、謝りながらも…ガクガク震えながらアへ顔を晒しちゃいます♪

一回り年下の女子高生に、おばさん呼ばわりされて痴態を見られ…罵られイク私をニヤつきながら眺め、声をかける一男さん

「あぁ…ごめんなさい…一男さん…♪
一男さんさんの指が気持ち良くて…我慢できませんでしたぁ…」

わざと辱め、虐めた一男さんにも、イッちゃった事を謝っちゃう私…
暫くすると、私達が降りる駅に着いて…
一男さんに支えられながら電車を降り、ベンチに座らせてもらい…

「うぅ…凄く恥ずかしかった…ごめんね？
恥ずかしい姿晒しちゃって…えっ…嬉しかったの？
自慢の女…私が？嬉しい♪
あんっ…気持ちよくされたら…エッチな匂いも汁も…いっぱい出ちゃうよぉ…♪」

恥ずかしそうに落ち込んでたのに、自慢の女と呼ばれ、嬉しそうに笑顔になるチョロく、単純な私

ベンチで休憩して、電車の利用客の人が居なくなると…スカートを捲くられ、電車内で無様に手マンでイッたオマンコをチェックされちゃいます♪

「んっ…♪こんなとこで見ないでぇ…
トロトロになってて恥ずかしい…♪♪」

バカップルっぽくイチャイチャしてると勘違いしてる私
一男さんは、手マンで仕上げたオナホマンコを確認してるだけなのに…♪
スカートが捲くられると、淫臭が漂い…内腿にヌルヌル汁が垂れる姿も、チンポを刺激する携帯オナホの仕上がりを確認されて…♪
愛液の付いた指を、私の口に入れお掃除までさせて…
綺麗にさせられると、歩き出します…♪

こんな扱いされてるのに、簡単な言葉でチョロくなる私にニヤニヤしながら楽しむ一男さん♪

イキながら俺の耳元で謝る沙織…アヘイキ顔を晒し、女子高生に罵られ、その度にオナホマンコを締め付けて…
その後、電車は学校の最寄り駅に着いたようで、女子高生達がぞろぞろと降りていく。沙織のイキざまを見てた女子高生達が
(おばさん、こんな所で気持ちよくなっちゃダメだよ（笑）…）
(どんだけスケベなんだよ♪…）
(面白いモノありがとう（笑）…）
口々に沙織に投げ掛け降りて行った。

「良かったじゃん♪沙織…ありがとうって♪…」

一回りも歳の違う女性におばさん呼ばわりされ、電車内で辱めを受けた沙織の姿にニヤつきが止まらない…
そして俺達もモールの有る駅に着いて電車を降りる。ホームのベンチに２人で腰を下ろすと。

「沙織♪…俺は嬉しかったよ～自慢の女のエッチな姿を見てもらえて♪…エッチな匂いも沢山出してくれたし…」

スカートが少しでも捲れれば、太ももを汁で濡らしてる沙織…モールでも淫臭を撒き散らす事になるのだが…

「はぁっ…あぁ…オマンコが勝手に…んぅ…恥ずかしいのにぃ…」

必死に声を抑えるようにしてると、荒い呼吸で無様に、鼻の穴が拡がる滑稽な顔を女子高生に見られて…

女子高生達のバカにする言葉を聞きながら…
快楽を高められて…指を締め付ける強さが強くなり…

「あぁぁ…一男さん…一男さん…んぅぅ…あぁ…ダメ…」

指先でＧスポットを責められて…腰が下がりがに股になっちゃんと、ガクガクさせて…
小さなうめき声と共に、オナホマンコがキュッと締り…無様なアヘイキ顔を見せちゃいます

「あぁ…あぁぁ…一男さん…ごめんなさいぃ…
電車内なのに…女子高生に見られながらぁ…
イッちゃってますぅ…」

ビクビク震えて…アヘイキ顔を晒すと、私が絶頂してる事をバカにするように話す女子高生達…
冷やかし、バカにする年下の女の子達の声に反応するように、オマンコは何度も指を締め付けて…

女子高生に見られながら、アヘ顔を晒してイク…オナホ女には最高の場面じゃないか♪…

「止めちゃって良いのか？…沙織のマンコはそうは言ってないよ♪…」

口を開けば声が出てしまいそうな沙織…鼻の穴を拡げて息をしてる様が滑稽に女子高生に写る。
(ひでえ顔してる（笑）…）
(イッちゃうって♪…何がイクのかね（笑）…）
(電車で私達に見られながらなのにね♪…）
指を締める強さが徐々に強くなり、指先がスポットを執拗に責めると、見えてないが脚をガニ股に開き、腰をガクガクさせて…
小さなうめき声が沙織から出ると、オナホマンコがキュッと締り、顔が上がり無様なアヘイキ顔を女子高生に披露した…
(あ、おばさんイッてる…♪）
(電車の中でオマンコビクビクさせてんだ（笑）…）
(うわぁ…ビッチだわ…）
女子高生達の冷やかしの言葉に反応するように、何度もマンコを締めてきた…

私を嗜める様に耳元で囁かれて…
見られるスリルで、私をドキドキさせようと…♪

「んぅ…だって…そんな風にエッチに弄られたら…んぅ…♪」

一男さんに抱き締められると、肩越しに女子高生達が見えて…
目を潤ませ身体をヒクつかせる姿で目が合っちゃって…

「んぁ…一男さん…見られてる…
一男さんの後ろの女子高生達に見られて…んぅ…♪」

私のだらしない表情を見た高校生が驚く仕草も見え…
恥ずかしさで一男さんに訴えるも、当然聞いてもらえず…

好奇の目で女子高生に見られながら、弄られる事に、よりオマンコは濡れてしまい…
更に指の動きを早められると、クチャクチャ…ビチャビチャと卑猥な音が聞こえてしまい…

ヒソヒソ話す女子高生の会話が聞こえてきちゃいます

「あぁ…ダメ…見られてる…一男さん見られてるぅ…
恥ずかしい音してるのも…エッチな顔になってるもの見られてるよぉ…♪」

女子高生に見られ…
『おばさん顔真っ赤（笑）』や『電車で気持ちよくなってる（笑）』とバカにされて…

恥ずかしくて仕方ないのに、一男さんの指の動きで更に気持ちよくなっちゃって…

「んぁ…違うの…喜んでなんて…んぅ♪」

冷ややかな視線を向けられながら、弄られる…非日常的なプレイに情けない顔をしながら…

「お願い…指…止めてぇ…このままだと…私…
イッちゃいそう…んぅ…」

こんな状況なのに、そのスリルと背徳感…そして躾けられたオマンコは快楽に弱くて…
イキそうな事を一男さんに告げて、許しを請います

「せめて…誰にも見られない場所で…んぅ…♪
お願い…します…はぁっ…一男さん…」

抱きしめる一男さんに身体を預けながら…ピクピクと震え始めます♪
このまま続ければ…電車内で、年下の高校生に見られながら無様に絶頂を迎えちゃう私…

「高校生いっぱい居るんだから、大人の恥ずかしい姿を見せたゃダメだろ？」

沙織の耳元で囁きながら、身体のビクビクを抑えてあげるかのように抱きしめる俺…しかし、そのせいで俺の肩から顔を覗かせる格好になり、目を潤ませる沙織の顔が女子高生の眼の前に…
(うわっ、びっくりした…）
(このおばさん顔真っ赤じゃん♪…）
(っていうか、気持ち良くなってね？（笑）…）
さえぎるものが無いので、ヒソヒソ声も今度は沙織の耳にしっかり入る。そんな状況で俺の指が更に動き、音のランクも上がる…クチャクチャ…ビチャビチャ…

「沙織…喜んでるね…こんなに音出して♪…」

耳元で囁かれ…女子高生達の冷ややかな視線が刺さる…

私もそのまま帰宅って書いちゃいました（笑）

女子高校生達が気づいてることにニヤニヤする一男さん
私の視界を塞ぎながら…女子高生からも見えない様に、スカートを捲り、ヌルヌルのオマンコを弄られて…♪

「んぅ…一男さん…また急に触るなんて…♪
はぁっ…だって…一男さんのチンポ入れられたら…濡れちゃうよぉ…♪」

電車内で淫臭を撒き散らしてる事に気付かず…
更にスカートを捲られて、指で弄られてると…匂いが広がってしまい…更に音まで…

女子高生達が気づき、チラチラこちらを見て…
モゾモゾと手を動かしてる一男さんの動きと、匂いや音にヒソヒソと…

（あの人達だよね…？）
（匂い強くなってる…ヤバくない？）
（電車内とか盛りすぎ（笑））

そんな会話がされてるとも知らずに…
声を我慢するように言われながらオマンコを弄られて…

「んぅ…♪そんな事…言われても…さっきハメられて…オマンコ敏感に…んぅ…はぁっ…♪」

一男さんに弄られる気持ちよさに夢中になって、女子高生達の会話や気配にも全く気づかず…
腰をクネクネと動かして、一男さんの指をもっとおねだりしちゃいます…♪

「あっ…ダメ…電車内なのに…気持ちよくて…腰…動いちゃうぅ…♪」

声を必死に我慢しながらも、腰をくねらせてしまい、ニチュニチュと粘りのある音をさせて指で弄られる快楽に…

ごめん、朝の設定だった…

朝の電車内で淫臭を撒き散らす沙織…俺には聞こえてる女子高生の会話にニヤニヤしながら。女子高生には見えない沙織のスカートを捲ると、より淫臭が放たれる…そして俺の指が向かい合う状態のオナホマンコに伸びると、ヌプヌプと侵入…

「沙織…さっきハメられただけで、こんなにしちゃってるの？…音も出るくらいに♪…」

そう言って指を動かして、クチュクチュ…ピチャピチャ…と音を立てていく…
(やっぱ…だよね？…）
(うん…匂い強くなってるし…音もしてない？…）
(そうそう…まったく盛っちゃって…）
女子高生がそんな事を言ってるのも知らない沙織に…

「声出したらバレちゃうよ♪…」

と無理難題を言って聞かせた。