席に座り…館内の照明が暗くなると、カーディガンを取られて、ブラウスのボタンを外されて…胸を露出させられます
周囲に人は居らず、館内の人も映画の予告編を見ている中で、当たり前の様にマシュマロおっぱいを揉み始める一男さん♪

「んぅ…♪私のおっぱい…揉むの好きだよね…♪
一男さんにいっぱい揉まれてこんなエッチなおっぱいになっちゃったもん♪」

いつも強く揉まれ、感度が成長させられて、柔らかくも張りのあるオナホにピッタリなマシュマロおっぱい♪乳首を摘まれると、ピクッ…ピクッ…と身体を振るわせちゃいます♪
その感触を暫く楽しむと…頭を撫でていた手にチンポの方に誘導されながら『沙織、口マンコ』と短い言葉…♪

「んぅ…はぃ…♪一男…さん♪ヌプッ…♪」

一男さんの手に導かれるように、上半身を倒していくと…取り出されたチンポに被せるように…♪
私に映画を見せる気なんて無い、映画を見ながらオナホ女の穴で楽しむ映画鑑賞の時間の始まり♪

スクリーンの明かりと正反対の暗闇の座席…
ネットリと舌が絡みつく温かい口内の感触を映画を見ながら味わう一男さん♪
オナホ…チンポケースとして映画館のマナーを守り、音を立てないように…それでもきっちりチンポを気持ちよくするために、舌を絡めて…♪
頭を動かさなくてもニュルニュル這い回る舌の動きを楽しんでもらいます♪

席に着き買ったフードに手を付けながら、俺の話しに返してきた沙織。俺の言い回しで何をされるのか分かるとは、すっかりオナホ女として育ったもんだと言葉にはせずに笑顔だけを返した。
やがて館内の照明が落ちて、予告編が流れ始めると早速沙織からカーディガンを取り上げ、ブラウスのボタンを外していってマシュマロ乳を露わにしながら揉みあげる。

「こうしながら映画見ると落ち着くなあ～」

朝からずっと硬くしちゃってる乳首、摘めば身体をプルプルさせて反応する。しばらく揉んでから。

「沙織、口マンコ…」

沙織の頭を撫でながら手でチンポの方に持っていく。まだ本編が始まってもないのに、沙織の身体を使っていく。

大切な人なら、こんな扱いされ無い事に気付いてない私…
中出しされたままで、デートする私を楽しむ一男さん

「そうなんだ？じゃぁせっかくだし、その映画にしようよ♪」

映画館の場所に歩く間、腰に手を回されスカート越しのお尻を撫で回されて、ムチムチの感触を楽しむ一男さん♪
私もイチャイチャしたバカップル雰囲気を楽しんじゃいます♪
ただのエロカップルが発情して…ラブホに入る前のイチャつきにしか見えないのに…

一男さんが選んだ映画はブームが終わり、人が少ないもの…
それももちろん狙いで…
中央の人がいる付近を避けて、後方の端側の席を選んで中に入ります♪

「映画見るのも久しぶりだから嬉しい♪
…？？うん♪大丈夫だよ♪」

私を気遣うような言葉だけど…おかしな言葉…
ここでも、しっかりオナホマンコ使うからな♪…という意味を察して…

「もぉ…♪ここでも…するの？周りに気をつけてね…？♪」

映画館でも虐められる事を想像して、少し恥ずかしそうにするも、否定はしない私…♪
プリクラで一度ハメられて、オナホマンコを発情させちゃって、一男さんの想い通りのオナホデートの準備が、整ってることを伝えちゃいます♪

オナホマンコをベタベタにしながら、さもカップルのように楽しむ沙織の姿を心中で笑いながら…

「そうだなぁ～、見逃してる映画が有って、まだココでやってるみたいだからそれで良いかな？…」

そう言って、映画を提案しそのフロアに向かって行く。移動中は、腰に手を回しながらもスカートを撫で回し、ムチムチの尻をもてあそぶ…
後ろから見れば、ただのエロカップル…ラブホに入る前のイチャつきにしか見えない。
シネマブースに着いて席を選ぶ…やはり旬の過ぎた映画であまり人は居なそう。それでも集まってる中央付近ではなく、後方の端側の席を選ぶと適当にフードを買って中に。

「沙織、ごめんね♪…あんまり面白く無いかもしれないけど、暇な時間にはさせないから♪…」

沙織を気遣いそれなりの言葉を掛けるが意味がおかしい？…実のところ、面白く無い映画だけど、しっかりオナホマンコ使うからな♪…ということで…

「確かに…仲良くしてるのが普通だけどぉ…♪」

一男さんにとって、私をいつでもどこでも使うのは普通…♪そんな風に普通をすり替えられて納得させられちゃう、バカな私…♪

増えちゃったオナホプリクラ…今度はチンポにしっかりご奉仕したり、使われてる所…更には中出しされたアピールやお掃除フェラ…
普通の女性なら撮らないプリクラを、さっきのオナホ紹介プリに並べるように貼り付け、目線だけ入れられて…このプリクラで使われたオナホ女と紹介されちゃうスペースが完成しちゃいます♪

「私の恥ずかしい姿がいっぱいだよぉ…
うん…♪肌を露出してるプリクラより、フェラやハメてるプリクラの方が顔がエッチになってる…♪
あっ…このザーメン垂らしてる姿なんて…幸せそう…プリクラだと、こんなにエッチで可愛く撮れちゃうんだね…♪私じゃないみたい♪」

一男さんがプリクラを嬉しそうに見てると、私もエッチな記念ができた事を徐々に嬉しそうに…
オナホプリクラを顔を赤くして見ちゃいます♪

記念プリクラ…プリクラ内でのオナホを使うスリルを楽しんだ一男さん♪
散歩するように歩き始めると…内腿に垂れるザーメン…♪処理する事は許されず、ザーメン臭と淫臭を漂わせながら、モール内を話しながら歩きます

「うーん…どっちも悩むよぉ♪
映画で面白そうなのあったら見たいな♪
一男さんはどっちがいいの？」

買い物でも、映画でも…どちらを選んでもオナホとして使われるだけなのに…♪
楽しそうに考え悩む様子も、一男さんを楽しませます

「エッチなのばかりって、沙織が普通のって…違うの？俺達が仲良くしてるの普通だろ♪…」

なんとも適当な理由で普通をすり替える俺。確かに俺にとってはオナホ女を使い回すのは普通なので（笑）…
しっかり掃除フェラまでさせたプリクラを先程のプリクラに並べるように貼り付け、目線だけ入れた沙織のこうやってこのプリクラで使われました♪…が完成♪

「良く撮れてるよね♪…俺と沙織が仲良くしてるのよく伝わるなぁ～♪」

そう言うと、２人でモール散歩を再開する。沙織はオナホマンコからザーメンを太ももにベッタリさせ、ザーメン臭を撒き散らしながら少し人出の出てきたモール内を散策。

「どうする？買い物するか…もしくは映画は？…」

そんな問い掛けに…

私の普通のプリクラを撮りたいと提案した事に、笑顔で答えてくれて、もう一度プリクラを撮ることに♪
私は普通のプリクラを撮ると思ってたのに、一男さんは中に入ると、チャックを下ろして当たり前のようにチンポを取り出して…

「えっ…普通の撮るんじゃないの…？
やん…♪あっ…そんなぁ…♪」

改めてブラウスをはだけさせられ…おっぱいを露出させて、スカートを捲くられて…
撮影の準備ができると、肩を押さえられてしゃがまされて…
チンポと仲良くしてるプリクラを撮ると言われて…

「こんなの普通のプリクラじゃ…んむっ…♪」

なかなか咥えない私の頭を掴まれて、強制的に咥えさせられると、パシャリ…と音が聞こえフェラプリクラを…♪
次の撮影が始まると、パイズリポーズで一枚…♪
更に立ち上がらされ、立ちバックでトロトロオマンコに無造作にハメられて一枚♪

「んぅ♪こんなエッチなプリクラじゃないよぉ…♪あっ…♪あっ…♪」

撮影が終わっても立ちバックでプリクラ内でオナホマンコをピストンされて悶えながら、使われちゃいます♪
そして追加で…中出しされたオマンコを開いてザーメンを垂らす姿や…お掃除フェラまで…♪

プリクラ内で取り敢えず一度射精して、オナホデートの最初の記念にする一男さん♪
落書きでも、『口マンコ使用中♪』や『プリクラ中出し♪』とか『俺専用女♪』と…
卑猥な落書きを追加されたプリクラセックスの記念プリを撮られちゃいます♪

「もぉ…♪普通のプリクラ撮りたかったのに、エッチなプリクラばっかりだよぉ…♪」

プリクラの中で都合よくハメられたのに、一男さんが喜ぶと、一緒に笑顔になってオナホプリクラを撮っちゃう私♪

「ああ～そうだよな♪…記念のプリクラだもんな～すまんすまん…」

沙織に言われて思い出したかのように言うが、ザーメン搾取女が普通のと言ったところで内容が大きく変わる訳では無い。
普通の…イチャイチャしてるヤツとか、頑張ってチューしてるくらいのもの…でも沙織にとっての普通とは…
改めて中に入ると、俺はチャックを下ろして当たり前のようにチンポをデロンと取り出して。

「沙織…さっきと同じ格好で口で仲良くして１枚♪…でマシュマロオッパイで、強く挟んで１枚♪…そして…沙織のオナホマンコとチンポが仲良くしてるの見せながらの１枚で良いよね？…」

確かに沙織にとって普通の扱われ方のプリクラ…

私の身体を晒すようなエッチなプリクラを撮られて…♪
落書きで、『自慢のオナホ♪』と落書きされたシートがプリントされて…
そのプリクラを楽しそうに見て、プリクラを機械に貼り付ける一男さん

「やだぁ♪そんなの貼ったら恥ずかしいよぉ…」

目線だけ隠されたシールを機械に貼り付ける一男さん
自分の物だと主張する様に喜ぶ一男さんを見たら剥がしてなんて言えなくて…
恥ずかしそうにしながらも、貼られた卑猥なプリクラに顔を紅くしちゃいます…♪

「ねぇ…普通のプリクラも…欲しいな…♪」

私の痴態を晒したプリクラだけじゃなく、普通のも撮りたいとおねだりしちゃう私…
でもオナホでザーメン搾取女の普通とは…
私のおねだりに笑顔で頷いてくれる一男さん♪
でも２回目は更に過激なプリクラを撮るつもりで…♪
いまだ人の気配が無いゲームセンター…
口マンコにチンポご奉仕させたり、乳マンコに挟ませたり…もちろん…本命のオナホマンコも…♪
チンポとの記念プリクラを撮らせようと♪

どんなプリクラを沙織は想像してたんだろう？…

「沙織の綺麗な乳マンコを先ずは自慢したいな♪…」

そう言ってブラウスを大きくはだけ、後ろから持ち上げるような格好で１枚…続けて

「マシュマロ乳出したまま、いつも仲良くしてるオナホマンコをスカート捲って♪…」

そう言って沙織にスカートを捲らせて１枚…そしてその格好のまま

「沙織が電車でされたこと♪…」

そう言うと後ろから指をヌプヌプとオナホマンコに突っ込んで１枚…
全てを撮り終わり沙織の格好を直すと外に。少しして出てきたシートには沙織の恥ずかしい姿が沢山のシールになって出てきた。

「やべぇ、沙織がいっぱい居る（笑）…このプリクラいろんなとこに貼って自慢しようっと♪…」

そう言うと早速それぞれのカット１枚をプリクラの機械に貼り付けて…この女はビッチですと言わんばかりのプリクラ…
そして出掛けてから１度もチンポが入らずに、汁ばかり垂らして飢えてるオナホマンコ…何処かで貪りたくなっていて…