ガニ股騎乗位で、腰を上下に振り…トロトロに出来上がってるオナホマンコでチンポをしゃぶりあげる私
恵さんも一男さんに舐められる度に、新たな汁を溢れさせ、フェロモンいっぱいの愛液を一男さんに味わって貰って…
そんな恵さんは、昨夜の仕返しとばかりにクリに手を伸ばし、愛液を絡めながら潰すように弄ってきて…

「あぁん♪恵さん…それズルいぃ♪オマンコでチンポしゃぶりながら、クリ弄られたら…んぁっ♪」

クリを弄られると、締りを増してザーメンを搾ろうとするオナホマンコ♪
それでも、一男さんは射精してくれなくて…
更に恵さんを煽るような言葉をかけ、私への責めを激しくさせながら、自らのオマンコもヌルヌルに準備して…

『沙織さん♪ごめんね？昨日のお返し♪
んぅ♪一男さんに舐められるのも気持ちよくて、嬉しいけど…私もオナホにしてもらったから…
朝一番の濃厚ザーメン搾りしたいの♪
早くイッて私に代わって？♪
濃厚ザーメンは私のオナホマンコの中に出して貰うのぉ♪』

私に声をかけながら、責めを激しくする恵さん
私も、ザーメンを搾り取ろうと腰を激しく振り続けた刺激と合わさって…

「あぁぁ…♪ダメェッ♪イクッ♪イクッ♪
ザーメン搾り取る前に…イッちゃぅぅ♪♪」

射精前に身体を痙攣させて絶頂に達しちゃう私…
そんな私の姿を嬉しそうに見た恵さんが一男さんと目で合図し合って…

す私の身体を押しのけられちゃいます

『ふふっ♪ごめんね？沙織さん♪
ザーメン搾り取る前にイッちゃったね？♪
でも安心して？私のオナホマンコで、気持ちよくザーメン搾り取っちゃうから♪
一男さん♪どうぞ♪沙織さんのオナホマンコでたっぷりしゃぶられて気持ちよくなったチンポ…
オナホ２号のマンコシャブリで気持ちよく出してください♪あぁん♪♪』

「あんッ♪ダメェ…一男さんの朝一ザーメンは私がしゃぶるのぉ…恵さんもイカせて…また私のオマンコに入れてもらうのぉ…」

私の場所に代わると、一男さんの方を向き、ゆっくり腰を下ろして恵さんもオナホ２号として、朝のザーメンシャブリを始めます♪
そんな恵さんのクリを今度は私が責め…
朝から２つのオマンコの感触を楽しみ…気の向くままに射精できる…
チンポを取り合う２人のオナホ…
そんな最高のモーニングザーメン搾りを楽しむ一男さん♪

１号はすっかり出来上がってるオナホマンコを使い、私が１番とばかりにチンポをしゃぶりあげてくる…２号も潤沢な汁を溢れさせ、俺の舌を濡らしてくる。
昨夜の仕返しと執拗に沙織を責める恵は沙織のクリに手を伸ばし、オナホ汁を伴い潰すように弄っていく。
その度にオナホマンコは良い締りをみせてザーメンを搾ろうとしてくる…しかしそこは俺のチンポ…そう安々とはザーメンを出していかない。

「２号、責めが足りないんじゃないのか？（笑）…そんなんじゃ１号に朝イチの濃いやつ取られるぞ♪…」

俺の言葉にジュッと新たな汁を溢れさせ、沙織への責めを加速させる。すると、オナホマンコがピクピクとし始める…
沙織は何とか俺のチンポからザーメンを搾ろうと頑張るが、奥へのチンポの刺激と恵の責めにやがて大きく身体を起こすと、声を上げながら上り詰めてしまった。
すると、腰を上げマンコ越しに俺に笑顔を見せた恵。俺が黙って頷くと、沙織の身体を俺から押しのける。
イッた余韻でなすがままの沙織…こちらに身体を向けた恵が勝ち誇ったようにチンポを掴むとゆっくりと身体を下ろしていった…

目を覚ました一男さんの視界には、２人のオナホ女が舌を伸ばし、ベロベロとチンポを舐めるモーニングダブルフェラが見えて♪
一男さんより先にチンポが起こされちゃってて♪
２人分の唾液で卑猥に光るチンポと、２つの舌が這わされる気持ちいい感触で起こされて♪

「あっ♪おはよう♪一男さん♪
気持ちよく起きれた？オナホの目覚ましフェラだよぉ♪」
『おはようございます、一男さん♪
喜んで頂ける目覚ましに、沙織さんとご奉仕させて頂きました♪』

一男さんが声をかけると、笑顔で視線を向ける私達
その顔の間で、気持ちよさそうに反り立つチンポ…
ダブルフェラで起きる優越感を感じてもらって、最高の目覚めをしてもらうと
さっそく朝一番のザーメン搾りを始めろと言われ♪

「はぃ♪ありがとうございます♪じゃぁ…１号のオナホマンコで搾らせて頂きます♪」
『一男さん、２号のオナホマンコから溢れるエッチなお汁…メスのフェロモンたっぷりジュースで、チンポ元気にしてぇ♪』

一男さんの指示を聞くと、フェラをやめて…
私はチンポを跨ぎ騎乗位の姿勢に…
恵さんは一男さんの顔を跨ぎ、トロトロと新鮮な汁を垂らすオマンコを口に…
私が腰を振り出すと、恵さんに私をイカせれば交代できると、煽って私の胸を責めさせて♪

朝の目覚めから動くことなく、寝てるだけで、２人のオナホの濃厚ご奉仕を受ける一男さん♪

徐々に開けてきた視界には、二人のオナホ女がチンポに舌を這わせてモーニングフェラの真最中。知らないうちにしっかり元気にさせられたチンポは天井に向けて反り返らせ、二人のツバで光っていた。

「おはよう…２人共良く分かってるじゃないか♪…気持ち良く目覚めたぞ（笑）…」

最高の目覚めだ。この優越感が堪らない…そして俺は…

「じゃあ、朝の濃いやつはどちらに搾らせるかな？…１号が先ずは搾れよ♪…２号は俺の顔の上に跨がれ。」

そう言ってフェラを止めさせ、沙織のマンコにハメさせ、恵のマンコには俺の舌を入れることにする。

「１号がイクまでに搾れなかったら２号と交代だぞ♪…２号も朝一ザーメン欲しかったたら、１号をイカせるように、せめて良いからな（笑）…」

俺は動かずに仰向けで寝てるだけ。２つのマンコで俺を気持ち良くさせろと二人を煽るように言った。

下腹部にマジックでオナホと書かれた文字をうっとりと眺めちゃう私達…♪

「あんッ…前からオナホって…やっぱり私の事…
そんな風に思ってたんだ？うすうす気付いてたけど♪一男さんにザーメン搾取だけに呼ばれてたもんね
でも、そんな扱いなのに、この素敵なチンポから離れられなくなっちゃったもん♪
一男さんのオナホ１号の沙織です♪
これからも改めてザーメン搾取に使ってください♪」

『あぁ…私もオナホにされちゃったんですね♪
こんな強引にオナホにされて…嬉しいです♪
私も一男さんの素敵なチンポに使って貰って幸せです♪
これからはオナホ２号として、呼び出されたら、すぐにザーメン搾取させて頂きます♪』

２人で改めてオナホとしてのご挨拶をすると、しばらくはまったり過ごして…
もう一度ずつ、ザーメンを注がれると、裸で一男さんを挟むように眠りにつきます

翌朝、一男さんより早く目を覚ました、私と恵さん
示し合わせたように、２人でチンポを舐め始めて、
モーニングダブルフェラで一男さんに心地よく目覚めて貰おうと、両サイドから舌を這わせ…竿や亀頭に絡ませてフェラをしてます♪

２人にマジックで書いた文字…

「良かったな♪…これでお前達は立派なザーメン搾取女達だよ（笑）…まぁ、１号は前からオナホ女だったけどな（笑）…」

まさかの同じ会社の恵。支社は違うから、頻度は低いが沙織が使えない時は穴埋めにはなるかもしれない…まぁ、穴を埋めるのはチンポだが♪…
夜も遅くなり、眠気もあったので俺は、もう一度ずつ２人にザーメンを注ぎ込むとセミダブルのベッドに３人で横になり身を寄せ合うように眠りに着いた。
…朝になり、俺は下半身に違和感を覚えながら少しずつ目が覚めて、チンポに目をやると…

流石の一男さんも少し疲れたみたいで、私の休憩の提案を聞いてくれて♪
汗と汁でヌルヌルになってる私と恵さんは、改めてシャワーを浴びて綺麗になると、全裸のままで休憩をとることに♪

改めて自己紹介をしてると、恵さんも同じ会社だとわかり、更に話は盛り上がって♪
深夜まで普通の会話を楽しみます
自分達の素性よりも先に最もプライベートなチンポとオマンコで、会話しちゃった一男さんと恵さん♪

「まさか恵さんも、同じ職場だなんて、驚きだね♪
これからは一男さんに呼び出されちゃうかもね♪
恵さんも、一男さんとのセックス…気持ちよかったでしょ？他の男性よりも激しく…乱暴にされて喜んでるのバレバレだよ？♪
これで恵さんもセフレ…ううん、私と同じオナホだね♪あんッ♪」

じゃれるように、恵さんの胸を揉みながら話してると、恵さんも私の胸を揉み返してきて♪

『びっくりしました…まさか一男さんと沙織さんも同じ会社だなんて…
はぃ…♪私も…男性に強引に求められて使われるの…好きなんです…♪
一男さんがこんなに素敵なチンポとテクの持ち主だって知らなくてびっくりしました…♪
私も…オナホ…いいんですか？んぅ♪』

お互いに胸を揉みながら、じゃれ合うオナホ２人
私が恵さんもオナホだと言うと、目を潤ませて一男さんを見つめる恵さん

そんな私達をじっと見てた一男さんがカバンからマジックを取り出すと、私の下腹部に【オナホ１号】恵さんの下腹部に【オナホ２号】と書かれちゃいます…♪

流石にチンポから出るザーメンも減ってきた（笑）…それだけ回数をこなしたということか。
二人の処理女も大分疲れてきてるようだったので。

「そうだな♪…少し休むか。」

沙織の提案を受けて休憩することにした。
そこから深夜になるまでは、改めての自己紹介では無いが、俺達や恵の現状等を話して親睦を深めていた。
ここで意外にも、恵が同じ会社の人間で、別件ではあるが出張であの支社に来ていて俺達とニアミスをしていたということ…
もしかしたら、この先も出会う可能性が残った…