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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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236
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/05/05 13:48:26    (7bVGstQa)
お互いここでイメを続けていれば、知らずに相手になっている事もあるかもしれません。
良くも悪くも互いの性的嗜好は丸見えですから。
自然と歩み寄るような気がしています。

その時はまた宜しくお願いいたします。
235
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/05/05 13:41:44    (TEDH7eZ.)
そうですか…
わたしもここまで没入できるのは初めてでした。
少しの間でしたがありがとうございました。
234
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/05/05 13:26:10    (7bVGstQa)
【こんにちは。

不快な思いをしながらも時間をとってくださりありがとうございます。
結論から申し上げると、もうここまでにしようと思いました。

というのも、貴女の仰ってることは重々理解出来ましたし、おっしゃる通りだと感じました。
ただ、この先続けても私の方が控える、ということが出来そうにないのでその結論を選びました。

これまで色んな方とここでイメをしてきましたが、100レスをこえ、200を越えたのは貴女が初めてでした。
本当にありがとうございます。

このような形で終わりにすることを申し訳なく思っていますが、とても楽しい時間でした。
またいい人との出会いがあり、純粋にイメを楽しめるように祈っています。

ありがとうございました。】
233
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/05/05 12:01:04    (TEDH7eZ.)
【ちょっといいですか…?
このイメ自体に関わる事なので作戦会議にします。
わたし、イメとリアルは基本別の世界の事だと思ってます。気持ち昂っちゃってリアルのわたしのことを話す時もありますが、この中ではやはりわたしはみほちゃんでありしおりちゃんなんです。
イメの進め方がすごく理想的な方で、更新が待ち遠しく思えるほど楽しくて楽しくて…そんなあなたが望まれるなら…と可能な限り現実のわたしを晒しましたし、そういう考えもいいかなとやってみましたが、イメを使って躾けるとか強要的なレベルになるとさすがに萎えちゃいます。
現にJS編のクライマックスに向けては、すぐにでも描きたい、気持ちは最高潮に昂ぶってるのですが、そこにリアルの私のことも必ずいれなくちゃ…と思うと手がとまります。
これだけ丁寧に描写を重ねてくれて、展開の認識も共有できるお相手は滅多にいません。大事にしたいです。あなたとなら、みほちゃんとしおりちゃんを育ててもいいかなと思ってます。
だからこそ、敢えて苦言を呈させてください。わたしもできるだけあなたの理想に添えるように現実を混ぜられるようにはしますが…
もしこれを読まれた結果、やっぱりわたしとは無理だなと感じられたら言ってください。わたしとしては続けたい…まだ先は長いですが、最後まで2人で辿り着きたいとは思ってます。
長々とお伝えしましたが、前にも伝えた通りわたしはイメに出会いとか、ここ以外でのやりとりとかは一切求めていません。
あくまで現実からは切り離したこのイメの中だけでえっちなことを楽しめたらと思ってます。その中でリアルなわたしのことを時々お話するのは良いのですが、それありきな流れにはすみませんがのれないかなぁ…というのがあります。
なので、リアルなわたしを織り交ぜる事、少し手加減して頂けたら幸いです。根底的なところの問題なので我儘いうのはすみませんが、我慢して続けるより話した方がいいかなと思ったので綴らせてもらいました。
可能な限りわたしも歩み寄りますので、その辺ご理解してもらえたら幸いです。くどいかもしれませんがわたしはこのイメ、まだまだ続けていきたいです…】
232
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/05/05 09:28:16    (r71ijg3X)
「ふふ…ふはは…。
詩織…やっぱり我慢できなかったんだね…。
それもそうか…、あれだけ執拗に嬲られるように弄り回された挙句、玩具を与えて放置したんだ…。
我慢できる方がおかしいという物さ…。」

予定通りの状態で二人を待っていた詩織の姿を見ての第一声。
詩織のぎりぎりの精神状態を察しながらも、あざ笑うように見下し、蔑む。

そしてこれも予想通り…。
ぎりぎりの抵抗、拒否を続けていたことなど知る由もない美穂は、たった今のその瞬間だけを、を見て詩織の裏切り…を確信する。
もうその瞳に映るしおりは、二人で求め合った時の詩織ではないのだろう。

幼いながらにその小さな口から飛び出した「犯しているみたい」、その言葉は確実に今の状況が普通ではないことを本能的に察しているからかもしれない。

男はその時の股間の怒張を初めてというほどに感じていた。
長さ…固さ…太さ…、まるでその惨めな壊れた雌によって成長させられたとさえ感じるほど、
二人と出会ってから…いや、何十年も生きてきた中で最も雄を主張する形状を示していた。

「ほら、どうした詩織…。
早く射精させて萎えさせないと…、大事なものが壊れてしまうぞ…?
覚えているね?約束を…。

我慢出来なければどうなるのかを…。
目の前の大事な大事な未使用の穴を…壊されたくなかったら必死になれよ…ほらっ。

ちんぽに媚びろよ…。
我慢出来ず…くちゅくちゅくちゅくちゅ…その淫乱まんこを…弄って感じていたんだろ…?

詫びろよ…。
謝れよ…。
我慢出来ず、ちんぽ我慢できずおなって、まんこぐちゅぐちゅしてごめんなさいって。」

美穂の割れ目に竿を擦りつけながら、美穂という存在を間に介入させながらも、美穂の言葉通りまるで美穂の股間から肉棒が生えていると感じるほどに、竿の長さは余裕の長さを誇っている。

片手は美穂の小ぶりな発展途上を優しく揉みながら乳首をこね回し、反対の手は詩織の頭を押さえつけ口内に肉棒を押し込む。
美穂の身体の厚みが幸いし、喉を犯すほどの長さは保てなかったが、押し付けられる頭は、鼻先は美穂の敏感な肉芽を刺激し、擦る形を強いる。

「ほら…詩織…足りないぞ‥?
早くしないと…本当に大事なもん全部持ってかれるぞ…?
もっとも、その「大事なもん」は、自分から俺のところに歩いてきてるわけだが…。

ほら、美穂も…。
もっと詩織の頭を持って…まんこを…擦りつけろよ…。
お仕置きだろ…?犯すんだろ…?二人で…なぁ?
「必死で、自分を犠牲にしてまで守ってくれた大事なお友達を」知らないおじさんのちんぽを使って壊すんだよなぁ…?
なぁ、美穂…そうだよなぁ…お仕置きだよなぁ…。」

加速する腰の動き、割れ目を何度も何度もこすりつける先端から竿にかけては、どんどんと反り返りを見せ。
時折、その先端がまだ小さく閉じている美穂の穴をこじ開けようとするかのように入り口を刺激しながらも、滑って詩織の上の穴へと再びかえっていく。

「ほんと…。
頭がおかしいガキ二人で助かったぜ…。

分かってるか?美穂…。
お前が…あの時、俺に見られて興奮しなければ…、ぱんつを見せたくならなければ…。

詩織は恥ずかしい思いをせずに済んだのに…。
お前が詩織を巻き込んだんだよ…美穂…くくっ…。」

徐々に語られていく真実。
どっちが嘘つき…?

本当は誰も嘘などついていない。
未知の感覚に踊らされ、言葉巧みに翻弄され…騙されてしまった少女と
そんな素直で無垢な少女を守る為に自己犠牲を払った優しい少女。

「わかるか…?
わからないよなぁ…?
何が本当…?何が嘘…?
この状況こそが本当なんだよ…。

ん、ちゅる…ちゅぅ、くりゅ…んちゅ、れろ…ん、ん…ちゅぅ…。
ほら美穂、詩織の頭を押さえてろ…離すなよ…?」

美穂に詩織の頭を固定させると、男は腰を激しく振りながら、美穂の顔にしゃぶりつくように舐めまわす。
顔を強引にこちらに向き直らせ、舌先を摘まみだすと唾液をどろどろと垂らして絡ませながら、指先が口内を犯す。
唇、頬…鼻先…鼻の穴…、歯…歯茎…顎…首筋…。
男の唾液がどろどろと美穂の…幼い少女の顔を汚していく。
まるで所有物のマーキング…行為はもはや動物のそれ。

「詩織…、念願のちんぽの味はどうだ…?
俺が強引にさせているという理由ができれば…気にせず堪能できるだろう…?
美穂が大事なのは事実だろうが…結局お前もただの雌ガキ…ちんぽの味が忘れられなかったんだよな…?
だから、あんなちんぽのおもちゃも捨てられなかったんだろ…?

玉も舐めろよ…、口じゃなくて顔で奉仕だよ…。
お前ら二人…穴だけじゃなくて…体全部使って…ぐちゃぐちゃになれよ…なぁ?

毎日毎日…おなにーおなにーおなにー…きもちいいよなぁ?
最高だろう…?

俺と出会ってから…お前たちは気持ちいいことばかりじゃないか…?
嬉しいよなぁ…?

恥ずかしくて…気持ちよくて…、しょんべんは漏らして…潮吹きまくってよぉ…。

何だ詩織…。
あれだけ嫌がってたのに…ちんぽしゃぶらされながらおなってんの…?
気持ちいいのか…?
気持ちいいよなぁ…?

大好きなちんぽと…大好きな美穂に使われて…犯されながらおなにーできるなんて…。
お前ほんとは…美穂に飼われたかったんだろ…?

美穂のペットとして…ずっと近くで遊ばれたかったんだろ…?
穴全部、美穂に使われたかったんじゃないのか…?

ほんと困ったガキだぜ…。
っと…あんまりやり過ぎるとまた漏らすよなぁ…?美穂…。
このまま漏らすと…詩織の顔便器におしっこだなぁ…?
別にいいか…?

お仕置きだもんな…?詩織は便器でいいよなぁ…?
ほら、便器に掛けようぜ…美穂…。
お前のしょんべんと…俺の精液で…便器女詩織をぐちゃぐちゃにしようぜ…。」

男と2人の少女が交わる異様な光景。
腰つきがさらに厭らしく加速していく。
二人の心理、真意を無視するように告げられる…真実…なのかさえももはや闇の中。
時折、詩織の部屋を覗いていなければわからない情報も混ざってはいるがそんなことを知る由もない。

「ふふ、ははは…。
先に壊れた方にちんぽを入れてやるのも良いなぁ…?
もっと壊れて見せろよ…くくっ。」


【柄にもなく台詞中心で走っています。
どちらにかけている言葉、か、少しわかりづらいかもしれませんが、二人が聞いている場面なのでどの言葉にどっちが反応しても良いようにしています。

今回の内容は…貴女自身のおなにーを捗らせるのか…、もしそうならまた貴女のおなにー報告。
事細かく待っていますよ…?
少女と共に壊れた一人の女として…貴女だけがただ気持ちいいだけでは済まさせません。
二人をおかずにどれだけはしたなく、恥ずかしく…どれだけの時間をただ快感を得る為だけに費やしているのか…。
全部…晒してくださいね…。

このイメは…貴女を躾ける為の物でもありますから。】
231
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/05/04 22:52:28    (pn6Vuu/e)
「はああっ!はみゅっ!うにいいいっ!らめっ!らめらめらめっ!こすっちゃ!やらああああっ!クリちゃんがっ!とれちゃうよ!いいっ!きもちいいっ!きもちいいっ!しゅきっ!しゅきしゅきっ!おじさんも…みほ…だいしゅきだよおおおっ!」
(いかに人気がないとはいえ、仮にも屋外。み美穂はその羞恥に耐えきれなくなり、場所や状況をかんがえずに快楽に流されて鳴き叫びます。
前とは違い、素股の…というよりおじさんから与えられる快楽を無条件に受け入れている為か、蓄積される快感は前の数倍。信頼が好意に代わり、美穂から溢れ出してしまいました。にやりとするおじさんは、美穂の腰を押しつけて勢いよくズリュッ!と擦ると、美穂からおちんちんがズルッ!と生えたように飛び出します。)

「はぎゅっ!もうらめっ!イクイクイクイクイクッ!
イクーーーーーーッ!」

ブシャアアアアアアッ!

(仰け反った美穂から勢いよく噴き出す潮。夥しい量と勢いが二度…三度…その度に背骨が折れるのかと言うくらいに仰け反り痙攣します。おそらくこれほどの絶頂ははじめて。イキきったあと、おじさんに降ろしてもらうとそのまましゃがみ込んでしまい、ショーツがぐしょぐしょになる勢いで失禁してしまいます。
地面に広がる黄色い水溜まり。おもらしの刺激でまた軽くイクと、足をガクガクさせて立ち上がり、快楽欲しさに自分からショーツを脱ぎます。)

…あ…
(もう美穂に自分を支える足の力は残ってません。ベチャ…と水溜りに尻餅をつきます。それでも美穂はおちんちんを見据えると目を瞑り、ちゅ…とキスをします。)

「みほも…ね?もう…しおりかみほか…それともおじさんか…だれが嘘つきかなんて…どうでもよくなってきちゃったんだ…ただ…しおりは好き。大好き。愛してる。それだけは…かわんないよ…おじさんも大好き…でも、それとは違うんだよ?
だから…しおりも…みほのこと…ほんとに大切に思ってくれてるか…確かめたいの…」
(詩織の真意も確かめたい。でも快楽も欲しい…何度もおじさんのおちんちんに深くキスをして、咥える直前まで口に入れるのは、先っぽだけでのフェラ…全裸の少女は、胸を揉みおまんこをいじりながらその事を伝えます。)

『ん…あ…ぁぁ…あたし…しちゃったんだ…欲しくて欲しくて…いれちゃったんだ…まだ…からだ…疼く…』
(乱れまくって下着を吐き出し、アイマスクもとれた詩織。蓄積された疼きは一度の絶頂で許してくれるはずもなく…欲しいと認めてしまった詩織は、起き上がるとディルドの上に跨り、深く腰を沈めます)

『んおっ!…あふ…んふおぉぉ…ふか…い…しきゅ…とど…くぅ…あおっ!んっ!んおおおっ!きもちいいっ!おちんちんっ!きもちいいっ!あああっ!おあっ!いいっ!いいよおっ!
だめっ!ビリビリきすぎて!もうっ!なにもかも…わからなくなり…そうっ!やだっ!イク!イグッ!』
(簡単にイッてしまい、そのままドアにお尻を向けて倒れ込む詩織。お尻を突き上げてジュポジュポ!と音を立てながらディルドを突き込みます。大声で鳴き叫び、おまんこからボトボト蜜をこぼして一心不乱に本物が欲しい気持ちを抑え込むようにオナニーします。
ほしい!ほしいけど…いまはだめ!早く治って!でないと…でないとみほを連れて帰ってきちゃう!あたしはいくらでも犯されていいから!美穂は!美穂だけは!
…やはり詩織の根底にあるのは自己犠牲。快楽の虜になった堕ちた美穂にその気持ちが届くのでしょうか…)

『おおおおっ!おっ!おっおっおっおっおおおっ!
上から!押し付けられるっ!やだっ!だめっ!また!またイグ!イクイクイクイクイクイクっ!』

…がちゃ…ごっ…

『んおおっ!ふおおおおおおっ!イグっ!イグううつうっ!』
(おじさんにお姫様抱っこをされた美穂。重い扉が開きます。外に漏れる中の音…美穂自身聞いたことのない、本能のままに吠える詩織の喘ぎ。目に飛び込むのは、こちらにお尻を高く突き上げて手のひらでディルドを押し込んで潮を勢いよく叩きつけながら絶頂する詩織の姿…)

「…しおり…なに…してるの…?それ…なに?…おじさんと…お話…しにきたんじゃ…ない…の?」
『はぁ…はぁはぁはぁはぁ…み…みほ?これは…ちがうの…ちがうよ…』
「どう…ちがうの?しおりちゃん?
…おじさん?やっぱり…ふたりでお仕置き…しなくちゃいけないね?この子に…やっぱり…あのトロトロの笑顔…気持ちいい事…独り占めしてたんだね?」
『何言ってるの?トロトロの笑顔ってなに?
みほおかしいよ?それにいつの間にそいつとそんなに近くなってるの?あたしが身体を差し出せば、みほには手を出さないって…
…まさか…まさかみほ…あなた…じぶんから…?』
(疑念が膨らみすぎて洗脳状態のようになり、おじさんの首に腕を回して抱きつく美穂。約束を破って恥辱に塗れた混乱と、だんだんと点と点が線で繋がることにパニックになりかける詩織。言い合いを始めそうな2人を静止するかのように、おじさんは美穂を先ほどの素股の格好に抱き直すと、ずりゅっ!と突き出したおちんちんの先を詩織に突きつけます。)

《うそ…こんなことまで…?それに…これ…入れられちゃう…みほに…いれられちゃう……それだけは…だめ…》
(詩織は震えながら舌を突き出すと、美穂から突き出されてなお余りあるおちんちんを、ぐちゅ…と咥えます。鼻先が美穂のクリを押し付けると、美穂の吹く潮が詩織の顔面に吹き付けられます。)

「おじさん…これだめ!みほのおちんちんで…しおりちゃんを…犯してるみたい!きもちいい!きもちいいよおおっ!しおりちゃん!もっと!もっとなめて!みほのおちんちん!もっとしゃぶって!」
(これから自分に訪れる惨劇を知らない美穂は、うっとりしながら詩織に命令します。美穂に何をするのか知っている詩織は、なんとか止めるために涎をこぼしながらもおちんちんをしゃぶりあげ…心身共におかしくなったふたりに、とうとうおじさんから事の真相が語られようとしているのでした…)

【お待ちしてました!もうこれからの事想像して何度もおまんこドロドロにさせて、指深く入れてイッちゃうくらいに…あまりに我慢できなくて、進み方も早くなっちゃったし、えっちも過激にさせちゃったくらいです。
勢いでこんな感じにさせちゃったけど、もしこうじゃないって言うのであればスルーしてもらって大丈夫ですからね?
とうとう終盤。JS編クライマックスです!疑念に駆られておかしくなっちゃったみほちゃん。自分はどうなろうとみほちゃんを助けたいけど、どうじに快楽にも堕ちていくしおりちゃん。
彼女たち同様に、わたしもぐちょぐちょのドロドロにして、このイメないと、どうにもならなくなっちゃうくらいに恥辱に塗れさせて犯してください!】
230
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/05/04 16:55:20    (bu./K1zK)
閉鎖空間ともいえ駐車場、昼間とは言え薄暗く偶然迷い込むような場所ではない。
男と女が雄と雌になることだけを求めてやってくるそんな場所に、どう考えても相応しくない少女の声が木霊する。
しかし、その喘ぎたるや、大人の雌…性を貪る淫らで惨めな雌そのもの。
男は良く知っていた、駅近場所であるが故、知人との接触を避けるため昼間に近隣の利用者が少ないこと。
そして、アメニティやWi-Fiなどのオプションが乏しいこのホテルには大凡若者の利用もないことを。

美穂にとっては、いつ、どこから、誰が来るかもわからない状況でもはやほぼ全裸の状態。
さらには敏感になった割れ目に今にも挿入を余儀なくされそうな男の肉棒、その先端が幾度となく擦りつけられている状態。

「ほら美穂…そんなに声を出したら聞こえちゃうぞ…?
あっちの部屋にも…こっちの部屋にも…。

あの車には人が乗っているかもしれないのに…、そんなに声を出して…。」

華奢な美穂の身体を、まるで人が他のオナホールのように。
ダッチワイフかのように軽々と持ち上げ、その割れ目で快感を貪っていく。
冷静な脳みそでは再び判断できなくなりそうな、たくさんの情報…そして、詩織のことを言葉に織り交ぜながら。

ぬぷ…くちゅ…じゅる…。

固く、反り返るほど上を向く肉棒…その竿を上に小さな割れ目を、腰降ろさせるような光景。
それはまるで股間から男性器を生やさせた…「いつか」と同じ光景。
しかし腋の下に腕を通す形で片手で男に抱きかかえられたままの美穂の身体、その両足が地面につくことはなく、かろうじてつま先が地面に時折かすめる程度。
当然、美穂の意志で股間に快感を味わう術はなかった。
焦らされるように、自らの割れ目から生える肉棒が伸縮するたびに言い表しようのない快感が襲い掛かる。

「本当のことはね…もうおじさんにもわからないのさ…。

詩織も美穂と同じでおちんちんが大好きな変態なのか…。
おまんこにぬぽぬぽしてほしくてたまらない淫乱なのか…。

それともこのお口の中に、どばどばと精液を流し込んで欲しいのか…。
おじさんのおしっこを顔で浴びたいのか…なんてことはね…?

本当の気持ちは…わからない…。
おじさんにも…美穂にも…詩織自身にも…。」

少女の身体を抱きかかえながら腰を振り、股間の押し付ける男の口から出た言葉は全て、詩織が堕ちているかのような言い回しでしかない。
しかしそれをあたかも、どれかなんじゃないか…?
と言い換えるかのような、卑劣な企み。

にやりと浮かべる男の笑みに、美穂の信頼にも似た感情を享受するだけの価値はあるのだろうか。
言葉でも行動でも少女を辱めながら、男の太い中指と親指が強引にその小さな口の中へ押し込まれると、
涎に塗れた口内を貪るようにかき回し…唾液を指先に絡みつかせながら、舌先の上下を摘まんで引っ張り出す。

「こうやって…しゅこしゅこしゅこしゅこ…。
扱くのを…詩織も好きかもしれないなぁ…。

べろちんぽをしこしこして…しこしこオナニーしちゃうかもしれないなぁ…。
べろちんぽしこしこしこしこ…。」

上の穴も下の穴も同時に犯すような展開…。
美穂はきっと望んでいたはずだ…しかし、それがベッドもなく、室内でもない…まさか屋外で展開されるとは…。

心も身体も、ぐちゃぐちゃ…。
どう判断すればいいのか、混乱…、困惑…、疑念…、信頼…。
いつだって判断を迫られるとき、少女のそばには男がいる…そして、肉棒がある。

「ねぇ美穂…。
おじさんとこんなゲームはどうだい…?

もし詩織が…、本当におちんぽが大好きで仕方のない変態だったら…。
おじさんと一緒に詩織をお仕置きしないか…?

だって…<うそつき>だもんね…?
あれだけ、美穂を守る…みたいなことを言いながら…。結局おちんちんの事しか考えられない変態だったんだ…。
だから、お仕置き…。二人で…詩織を壊しちゃおうよ…。
嘘つく親友なんて…親友じゃない…大好きじゃないでしょ…?

<美穂よりも先に>

詩織のおまんこを…おじさんのおちんちんで…お仕置きしちゃおう…。

ちゅろ…れぉ…ちゅぱ…。


そう耳元でつぶやきながら、その穴さえも犯すように生き物の様な舌先が舐めまわす。

「でももし…本当に詩織が、美穂を守りたくて…おじさんに敵意むき出しでつかみかかってくるくらい君を心配していたら…。
<うそつき>は…美穂…君ってことになる…。
そうなったら、お仕置きを受けるのは詩織じゃなく…美穂…君だ…。

もし<詩織が君を必死に守ろうとしているというなら、そう見えたなら>、おじさんのおちんちんで<詩織よりも先に>壊されるのは美穂…君だ…。

面白いと思わないか…?
いや違うな…これではっきりするだろう…?
何が嘘で…誰が嘘つきなのか…。


実はね…今日は詩織も着ているんだよ…。
今から行く部屋で待ってるはずだ…、おじさんとお話をするためにね。

だからからこのゲームはすぐに結果がわかるんだよ…。
あの部屋がそう…。

扉を入れば少し靴を脱がずにその場で待っているんだ…。
詩織に気づかれたら意味がないからね…。
詩織の気持ちを確認するには…美穂がいないところでいかなきゃ意味がないだろう…?

そして、詩織の気持ちを確かめて…から、どっちが嘘つきかを決める。
どっちがこれをで壊されちゃうのかのゲームでもあるわけだ…。」


クチュ…くちゅ…。

その存在感を改めて意識させるために、数回肉棒が前後にグラインドしながら。


「おじさんが合図するまで部屋には入らないこと。
それは約束だ…。

どうだい…?
やるなら…最後の一枚は…自分で脱ぎなさい。
脱いで…おじさんのおちんちんに…チューして…?
舐めちゃだめだよ。」

そう言って一方的な言い分だけを投げかけると、小さなその身体を数分ぶりに地面に下ろす。
ちょうど目の前にはビク、ビクと激しく脈を打ち反り返る肉棒が。

事は最終局面。

誰が嘘つきか…。
何を感じるのか…、どう行動するのか…。

どう転んでも、誰も幸せにはならない…そんな雰囲気だけが冷やかな風が吹き抜ける駐車場に漂っている。



【遅くなり申し訳ありません。

クライマックス一歩手前まで進めています。
いくつか含みのある表現を用いていますが、感じたままに反応を描いてもらえればと思っています。
マルチエンディングなんてそんな大層なものではありませんが、どう転んでも話は進むように考えていますので。
全部終わった、JS編終幕の後に、考えていたことなどを共有するのも良いかなと思っています。】
229
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/05/01 20:50:06    (6qvHXyk1)
「お…おじさん…それってどういう…ひゃんっ!
やだっ!ここ…そと…だよ?こんなかっ…こう…
はずかし…はみゅっ!んみぃぃっ!」
(何の疑いも持たず、無邪気な笑顔でえっちを迫ってきていた美穂の顔が曇ります。どうして…わざと詩織の事を出すのか…詩織とは今一度、子供だけれども愛を確かめ合ってまた元通りに繋がりあった。
…あったけど…詩織は美穂のおちんちんしか見えないとも言ってくれた。でも果たして…
もはや好意とも言える信頼を寄せるおじさんの一言だからこそ、即答ができません。そして、ダメ押しに詩織が美穂を守ったのは真実だとしたら…と揺さぶりにかけられます。
その表情を楽しむために美穂を向かい合わせにさせ、答えをさぐる思考をぼやけさせるようにおじさんは露わになった美穂の、ロリ垂涎の乳房をパクッ!と咥えます。びくん!と震える美穂ですが、口の中の舌が乳首を転がすとおじさんに抱きつき耳元で喘ぎます。
猫のような甘い鳴き声。柔らかく細く、少し高い美穂の声が奏でる甘美の歌声。おじさんの股間は硬さと大きさを増し、抱き抱えた腕をそのまま美穂ごと腰に押し付けます。)

「っ!んひゅうっ!…おじ…しゃん…おまんこ…グリグリしゃれると…あたま…ビリビリ…してくりゅりょ?
かりゃだじゅう…きもちいいが…ぶわあって!ひりょがりゅよ…
はあうっ!あひっ!しょれっ!しゅごいっ!はちみちゅ…どぼどぼ…こぼひしゃう!」
(おじさんの目の前でチラチラと舞う詩織とのお揃いのペンダント。その2人の繋がりを嘲笑うように、おじさんはおちんちんを外に解放すると、美穂の正面を再び外に向けます。そしてショーツを横にずらして、いきりたつおちんちんを、美穂の未熟で小さな花弁に挟みます。潤沢に濡れているので潤滑がいりません。膝裏を抱えて美穂を支えながら腰をズリュッ!ズリュッ!と擦りつけます。)

「うみゃああっ!んあっ!はひっ…くひいいいいいっ!
しょ…しょれっ!このあいだの…アレ…らよれ?
あがっ!くはひいいいいいっ!きもちいいっ!いいよおっ!おじしゃん!おじしゃん!」
(この駐車場ではこんなことが日常茶飯事なのか、監視カメラがあるにも関わらず、誰も止めに来ようともしません。おしっこの姿勢で抱えられて、揺れるたびにズリュッ!グヂュウウウッ!と卑猥な音と粘液の糸を滴らせながら、仰け反り天を仰いで大声で喘ぎ叫ぶ美穂。思わずブシャアアアアッ!と前方に潮を吹き飛ばします。
さすがにこの様子はおじさんも気になり、美穂を抱きとめたまま入口の中に入ります。
中は廊下になっていて、奥に一枚重そうな扉がありました。その中に誰かいる?そんな予想もできないくらい、素股は一瞬にして美穂をとろとろにさせます。
壁に手をついて深く腰を落とせば、バチバチバチ!と美穂の中全てに電気が走ります。腰を両手でガッチリ支えられていると、美穂の足は下にダランとさがり、足がつけない高さにいる美穂の脚は、快感の震えに合わせて振り上げたり降ろしたりをしています。

「おじしゃ…まら…まららめっ!やらやらやらっ!
イク!イッちゃう!
答えないと…イカさせてくれにゃいの?
はみゅぅぅ…んにゃっ!んにゃあぉんっ!
しおりが…ほんとに助けてくれたゃにゃら…
にゃら…しおりは…どうして…あんにゃにいやらしく…笑ってた…の?
っ!ふみいいいいいっ!やらや…ら…しゅごく…くいこ…みゅ…よ…」
(より頭の中を掻き回すように、おちんちんをより深く食い込ませ、力強く打ち付けます。目がチカチカし始める美穂。絶叫のように喘ぎ、内腿どころか爪先までハチミツがこぼれ落ちています。
そして、その奥の扉の中では…手でディルドを押し込み、だらしなく足を開いたまま気を失って寝る詩織がいます。扉が開く時…それが2人の…)

【ちょっとでもいいから、進めたいきもち、わかりますよ。しおりちゃん同様にみほちゃんもそれなりにいじめられてから対面します。無邪気に笑うみほちゃん…もう当分見られなくなりますよ…】
228
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/30 08:44:37    (Y9KBy9i.)
再会数分で…いや、再開前からスイッチを入れた状態で求めてくる美穂。
詩織と美穂…、男を悦ばせる変態的な魅力を兼ね備えた二人。
しかし、その性質は似て非なるもの。

純粋無垢…好奇心…素直さ…染まりやすくそして危うい…きわめて危うい性質を持つ美穂。
依存…、承認欲求…、拠り所…、守る為なら自己犠牲を厭わない…美穂とは違う危うさ…、そして、依存先、承認を求める拠り所になるものが変わってしまうと…、その先は泥沼…詩織。

お揃いの服やアクセサリーを買い…ペアで身に着けたとしても…二人は全く別の色。
宝石で言うならルビーとサファイヤ…色で言うなら白と黒…。
何色にも染まる可能性を秘めた無垢な少女、染まってしまえば何色にも変わらない強い色を持つ少女。

同じ瓶の中にいながら決して混ざり合わない水と油のような少女を、一人の男がまるで中和剤の様に侵食し…歪に混ぜ合わせていくのか。

今目の前にいる少女は、男が口を開けば、時も場所も選ばず従うだろう。
それは弱みを握られた奴隷のような服従感ではなく、信頼…ただただ信頼。
最悪の展開など頭の中に微塵もなく…目の前にいる男は、私を気持ち良くしてくれる…その一点のみの信頼。

ある意味…先に壊れたのかもしれない。
いや、正しい倫理観を取り入れる前に、別の道へ誘導されてしまった…と考えるべきだろうか。

「ねぇ美穂…。昨日…、詩織とはちゃんともう一回信じあえたんだよね…?」

二人はホテルの部屋へと直結する駐車場まで来ていた。
それぞれ、駐車スペースの真後ろに部屋への入り口が存在しており、その駐車スペースは一台置きに壁で遮られている。
駐車場の入り口からは、車が何台止まっているかもわからなければ、当然男の車がどこに止まっているかもわからない。
そんな状況で男は少し屈んで美穂を抱きしめ、その小さな体を後ろから抱きあげる。
引き締まったその男の身体、その上では華奢な美穂の身体など片手でもたやすく持ち上げるだろう。
男の顔の前まで美穂の頭が来るくらいにまで持ち上げれば、男は耳元でこう続ける。

「詩織はもう…過去のちんぽじゃなく…。
美穂のおちんちんでしか気持ちよくならない…、詩織は美穂の物…なんだよね…。」

男は数メートル先の部屋の中での詩織を思い浮かべながらにやりと笑みを浮かべ、そんな言葉を発しながら美穂の耳の縁をそっと舐め上げる。

「んちゅえぉ…ん、…。ちゅ…。」

当然…と言いたげな反応をしたいが、敏感な体は、そのちょっとした刺激でも言葉を詰まらせる。

「本当に…詩織は、美穂だけの物…そう思うかい…?」

抱き上げたまますっと美穂の肩口に引っかかるサロペットの紐をすっと外へずらすと、ストン…と、そのまま地面へと落ちてしまう。
もともと、触りやすいように配慮して着こなしていたゆるゆるのサロペット…あっさりと地面に落ちれば駐車場内とはいえ、完全に屋外でシャツとパンツのみの姿に…。
当然、抱き上げられたままの美穂にそれを回避する術もない。

片手で美穂を抱いたまま、落ちたサロペットは鞄にしまい込み、

「もし…詩織が…今の美穂みたいに…おじさんのちんぽに夢中になっていたら…。
美穂はどうするんだい…?」

露になった下着越し…股間辺りに勃起したズボンの膨らみをごりごりと押し付けながら、シャツの中に手を差し込み、小さな膨らみを揉みながら、少しずつ詩織の待つ部屋へと進んでいく。

「ねぇ…美穂…。
詩織が身を挺して、君をおじさんから守ろうとしていたことが…実は本当だったら…。美穂はどうする…?」

裏切り…?ウソつき…?
だとすればそれは誰…?どっち…?

そんな最後の最後で心を揺らしながら、今度はシャツの裾に手をかけると、そのまま強引に引き上げれば。
強制的に万歳を強いられ、ノーブラの胸は露…。
遂には、パンツ一枚の恰好へと晒されていく。

半裸…以上に全裸に近いその格好を屋外で晒しながら、運命の部屋まで数メートル。
少女たちのクライマックスは遠くない。


【すいません、少し短くなったのですが仕事に出る前に更新しておきたくて描きだしておきました。

色々こっちでも話したいのですが、いったん更新しておきます。】
227
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/29 22:04:17    (NGzi3PL0)
【大丈夫です、目隠しされた時点からもう刺さりまくってます!お留守番はしなくちゃいけないなとは思ってました。その時、手を縛られて何もできずグツグツに疼きを煮詰められると思ってたのですが…もっと酷いことに…縛られるよりも疼かさせれるお留守番です…
わたしじゃこの展開は作れませんでしたから、ドキドキしっぱなしです!】


「!…おじさん…どう?可愛い?」
(大胆不敵に後ろから抱きつかれ、ピクッ…と身体が反応する美穂。その腕に手をかけ、見上げながらおじさんに格好の事を聞きます。
頭を撫でられるとニコニコして喜び、そのまま身体を深く沈ませて…警戒心はなく、もはや好意すら感じさせるほどの対応。側から見れば親子、あるいは仲の良い叔父と姪…といった雰囲気で、周囲からは全く警戒されません。悩みや相談には的確な答えを出してくれて、その上とびきりのフワフワを与えてくれるおじさんに、もはや美穂は全幅の信頼を置いていました。
サロペの脇からスル…と入る手にも、期待で軽く震えるくらい…)

「ふにっ…んもう…いきなり?…おじさんの…えっち」
(身体を死角に向けると、おじさんの手が胸を揉みます。大胆にノーブラできた美穂。それはおじさんにもわかったようで…)

「あっ…んみ…ゅ…ちょっと…乳首擦れて…痛かった…よ…ずっとコリコリ…だったん…だから…はぁぅ…んっ!」
(優しく乳首を転がされて、指を甘噛みして声を殺す美穂。足がカクカクと震えています。おじさんの腕を掴む手の力がグッと強くなると…)

「はあっ!ん…イ…ィクッ!」
(余程これからに期待していたのでしょう。少し乳首を転がしただけであっさりと軽く果ててしまいます。びく!びく!…痙攣が、背中にあたるおちんちんを刺激します。その感覚にはっ!とする美穂。上気した顔で振り向くと、背中に手を回してズボンの上からおちんちんをさすります。)

「…あは…もうカチカチ…やっぱり、可愛くしたみほの方が…興奮しちゃう?
その…今日のいいところに行く前に…この中に溜まったせーえき…飲ませてほしいなぁ…
…あっ!ふみゃあっ!…ここじゃ…ダメだよぉ…」
(下着は一人で会った日におじさんが替えで用意してくれたあのショーツにしました。指が割れ目をなぞられ、キュッ…と内股になり耳を赤らめます。少し怒ったように見上げながらも、期待した目であそこいこ?と訴えます)

「ええ…おあずけ?…しかたないなぁ…じゃあ…みほ、喉乾いた……ね?」
(腕を組み歩き始める2人。精液が飲めない事に不服な顔をしながらも、それなら…とおねだりすると、テナント間の細いスペースに、見えないように連れていかれます。背中から抱きしめられ、乳首とおまんこをいじりながら舌を出すおじさん。みほは背を逸らせながら上を向いて口を開き、垂れ落ちる唾液をこきゅこきゅ…と飲みます。物陰に隠れた事でシャツのボタンが外されて乳首を直接摘まれ、ショーツの中に手が入りクリを転がされ…)

「んくっ…んくっ…んくっ…
お…おじさ…そこまでしてって言って…な…いよ…
んみゃあっ!だめそれ!気持ちいい!
やだ!またすぐイ…っ?」
(…寸止めです。ピクピク…ピクッ!小刻みに痙攣して、イクための身体の反応を必死に抑える美穂。肩で息をする後ろ姿がやらしく映ります)

「あん…もう…いじわる!
その方が、これからもっと気持ち良くなれるの?
いま…イキたいけど…それじゃあ…がまんする…はやくいこ?」
(ふたりは例の階段室へ。上にあがれば文化教室。それを下に降りていけば、ホテルへと向かう近道の出口に行けます。)

「お…おじさん…みほ…この階段くると…思い出しちゃって…あの時より…これから行くところで…もっともっと気持ちよく…なれるんだね…?」


『ふぐっ!んぐ…ぐふぅ…』
《息…苦しい…でも…みほのハチミツ…少しだけでも頭…クラクラするよ…ぉ…からだ…あつい!ああっ!まただ…触ってないのに…トロトロ…溢れてるの…わかる…》
(視覚を奪われ、聴覚は自らの乱れる声に奪われて…今度は味覚を奪われようとしています。口の中に突っ込まれた布は丸められたショーツ。しかも元は絞れるくらいにぐちゅぐちゅにされた美穂のもの。詩織の唾液で濡れ出すと同時に滲み出てくる美穂の上質な蜜の味。
スカート皺になる…これからどう考えても無事には済まない…詩織はスカートを脱いでしまいます。下半身裸になった詩織。片手でディルドを握ったまま、もう片手で下腹部を自分で押してみます)

『んんっ!んむっ!…んっ…んむ…む…ふぅ…』
《だめ…やっぱり自分じゃうまくできない!でも…さっきから子宮が…疼きすぎて…焦れて焦れて…おかしくなる!ほしいよぉ…おちんちん…欲しくて仕方ないよ!指じゃ届かないの…子宮…乱暴に突き潰すように…なかで…暴れてほしい!》
(詩織は何度もディルドを口に運び、留まり、おまんこにあてがおうとしても…壊れた理性で必死に堪えます。
みほの…みほの純潔は…あたしが…貰うんだから…だから…がまんしてれば…美穂は犯されずに…すむんだ…
美穂が犯されるよりも、先程のようなお仕置きを恐れて、みほをダシにして言い訳します。)

《あああっ!トイレのオナニー!気持ちよかった!あんなに…あんなに感じたの…なかったくらい!
またしたいよ!トイレの中…びちゃびちゃに汚して…好き勝手に…潮ふいて…お漏らしして…
今度はこの子持っていって…根元まで入れたいよ!
ほしい!だめ!おちんちん欲しいって考えると…ドロドロに濡れちゃうよ!》
(頭の中はもはや正常に機能しません。五感のうち3つも奪われて、もはや想像だけでもイケそうになるくらい。研ぎ澄まされすぎてほんの些細な事でさえ過敏にかんじてしまう詩織は、おまんこを触らない鬱憤を、身体じゃう弄って発散しようとします。)

《もうだめ!これ以上は狂っちゃう!少しだけ…すこし…》
『ふぐっ!んむうううううううっ!』
(ぐぢゅ…ぐぢゅぶぶぶぶぶっ…とうとう詩織が、快楽に負けてしまいました。少しだけと言い聞かせて、おまんこにディルドをねじ込んでしまいます。隙間からぶぴゅっ!と蜜を吹き、たやすくおまんこはディルドを丸ごと飲み込みました。さらに奥深くにごりっ!とねじ込むと、
ブシャアアアアアッ!
と激しく鋭い潮を噴き、あまりの刺激にイキ、ディルドを咥え込んだまま、気を失ってしまいます…)

【やっちゃいました。わたしとしても迷ったのですが、しおりちゃんがあまりにも欲しがるのでつい…しかも潮吹きしてそのまま失神…言い訳できないですよね…
軽はずみな判断からみほちゃんが…絶望の度合いが深まりそうです…】
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