将さん、こんにちは。
今日はお花見に行ってきました。
咲いているところもありましたがまだまだでしたね。

映画はジャニーズファンの友人と行ってきました。
咲夢は小説の方に興味があって映像化されたらどうなるのかなぁ？と思いましたが楽しめましたよ。
○ナンもこれから上映するみたいですね。


[相談タイム]
特別会員さんは予めチャット？で将が面接していて注意事項を伝えている。
エッチな質問はしない。
さくらは晒されているのを知らない。
個人情報は決して聞かない。などなど。
６人だけですしナカイチさんとあと一人と黄金さんの３人で他の方はスキップしてもいいのではないでしょうか？

イメ咲夢、鏡の前で今、自ら秘部を広げてますが下着は脱がさないか

咲夢が脱いで？将が脱がして？
恥ずかしがる咲夢を膝を開かせ咲夢自身で開くように言い聞かせるか
どちらがいいですか？笑

どちらもエッチぃ感じでいいで選べません。照恥笑

本編はお答えいただいた後に入れますね。

咲夢さん、こんばんは。

映画かぁ・・・楽しめましたか？
今って映画館って何演ってるんだろ。
この頃映画といえば、サブスクで観るからなァ・・・何年も映画館って行ってないや（病気してるって要因もありますけど。）

昔はよく劇場で見てたんですよ。コ〇ンとかは、新作が上映されるたび観てました。


本編です。

下胸を親指と人差し指で軽く揉みながら
『脱がすって、何を脱がすの？おかしくないか見て欲しいなら、何脱がすのか言わないと…』
（今日はずらして最後まで行こうと思ってたが、まあそれは今度でもいいし）
そんなことを思いながら耳元で囁く。

鏡には、下着の上からクロッチ部分に指を二本当てて、開くようにぎこちなく動かす咲夢の姿が。。
（これはこれは……思いがけなくいい画が撮れた。。これ上げたら……どんなこと思うだろうな(笑)）

『ねえ、何脱がすの？？ちゃんと口に出して。。』

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学校が終わり、アパートに帰宅した、ナカイチこと中田一郎。
＜まったくあいつら、どうにかならんもんか・・・今度は制服で堂々とアダルトショップなんかに入って、補導されやがって。。馬鹿エロ餓鬼どもが＞

パソコンの電源を入れてから、風呂に入り、コンビニ弁当を食べ、缶ビールを持って、起動したパソコンの前に座る。
＜さくらちゃん……どんな顔なんだろ。。早くモザイクなしの顔を。。＞

まずはメーラーを起動するが、新着はショッピングサイトやその他の、宣伝メールのみで
＜今日もショウからの連絡はないから、この前の連絡通り、面接は」日曜でいいんだよな。＞

保存してある将からのメールを、再度開くナカイチ。
そのメールには、面接時の注意事項とアドレスが書かれている。

＜こっちはソフトもインストールして、準備万端なんだよ。。あー待ちきれん。＞

その後、お気に入りに入れてある”私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録”サイトにアクセスする。


ちょっと相談が

晒しサイトの面接、全員一緒でいいのかな？とか考えてます。
一人づつだと手間だし、でも一緒だと他にいるの、わかっちゃうから…
最初から横の連絡取られちゃうと、セキュリティ上もよくないかなと(笑)
勿論住所はばらす設定で考えてますけど。。

どちらにせよ、ライブ晒しで他にいるのわかっちゃうんですけどね。。

すいません、絶対表には出てこない設定なんですけどm(__)m　

将さん、こんばんは。
今日はお休みでした。
友人と映画鑑賞でした。

咲夢は小説に友人は出演者に興味がありでしたね。

本編です。

咲夢が高ぶってる姿、言葉で欲情すると教えてもらう……。

だからと言っても直ぐに直接的な言葉にすることは出来ないでいる。
「…えっと……、あの（恥ずかしくて体を縮め隠すようにしてから）
き、今日は……、（下着を）脱がさないのですか？
咲夢……、将さんに触れられるだけでドキドキして……、あの…
溢れてきてしまいます、これは……、（挿れてほしいからですよね？）」

こうしたら……、脚を広げて秘部を見せたら……。
「将さん、さくらの……、将さんしか見られない所を……見て下さい。」

そう言うと脚を広げてから大陰口を自らの手で広げる咲夢。
「咲夢、自分で見たことないのでどうなっているか
将さんなら（他の女性を）見たことあると思うので咲夢のアソコがおかしくないか見て下さい。」

咲夢さん、こんばんは。

このところまた、寒いですね。温め合いしょ。

裏咲夢さん好きです。。っていうか、表咲夢さんの方を知らないんですけど(笑)


本編です。

『もっと欲情させてくれるの…嬉しいな。。』
右手を咲夢の胸から外し、耳にかかっている髪をずらす。

耳を舌で軽くなめ上げた後、甘噛みして
『どうすればって簡単だよ。。咲夢が感じて高ぶってる姿を、隠さず見せてくれれば、それが俺を欲情させてくれる…』
耳元に囁きながら、手を下胸に戻して、親指と人差し指で軽く揉む。

『咲夢、次はどうしてほしい？言ってみて。そういう会話も、俺を欲情させるからね。』

将さん、こんにちは。

昨日は寒かったですね。
咲夢は今日も涼しいです。

表では出せませんね～。
裏咲夢はお嫌いですか？笑


本編です。

お尻の下の硬くなったソレは益々、硬くなっている。
（咲夢でこんなになってくれてる…、嬉しい…。
視覚と聴覚、触覚や嗅覚でも欲情するのでしょうか？）
「……将さんも……、先から液体が……。
あ、脚を固定されて……、真ん中の部分が……、し、湿っていて……。
将さんが下着……、パンティラインに沿って手を動かしてます……。
擽ったいと言うより……、あの奥（膣奥）が熱くなってきています……。
お胸に将さんの親指と人差し指が…、咲夢の下胸に触れています。
ンンッ……、将さん……。
フワッて身体が動いてしまいます……。
さくら、将さんをもっと欲情させたいです……。
どうすれば欲情しますか？」

ハァハァハァ…っと甘い息を絶え絶え漏らし肌の色を変え潤んだ目で鏡の中の将を見ると……。

咲夢さん、こんばんは。

今日も冷たい雨でした・・・暖房を点けてしまった。

表では……ですね＾＾
ここでのリアル咲夢さんは、完全に表ではないでしょうし…これ以上突っ込むのは、やめておきます（突っ込むといっても、あっちじゃないんで（まだいうかお前は(笑)））


本編です。

咲夢に言われた通り、右手を真っ赤なブラジャーのカップの下から、咲夢の左胸に、親指と人差し指で乳房を挟み込むような形で当てる将。右手には微かにドキドキとした鼓動が伝わる。
左手は、自らの脚で開かせている咲夢の脚の、右の太腿左の太腿を行ったり来たり。その様子が鏡に写って、少し上に目を移すと、上記した咲夢の顔。
咲夢の尻が小刻みに動き、知ってか知らずか、下にある将の肉棒を刺激する。
『凄く欲情して興奮してる……お尻の下で尚も固くなってるの、分かるでしょ。』

そう言うと、右手少しづつ乳房をもむように、左手は、あえて局部を避けるように動かす将。
『鏡よく見てよ咲夢……何が見える？？言ってみて。。』

将さん、こんにちは。
んー？？
咲夢は将さんよりエッチじゃないと言っただけで何れ程かは言ってませんよ？

咲夢は普通より下ですよ。
表では。笑


本編です。

脚を脚で固定され閉じれなくなってしまっているのにもっと見せてと言われる。
「本当に恥ずかしいんですよ……。」

イヤイヤと動くと将の硬くなったそこをお尻で刺激してしまう。
「し、将さん、咲夢のこの姿……、見て興奮……、欲情しますか……？
興奮、欲情するなら……咲夢、もっと…、将さんに見せます……。」

「いやぁ～、恥ずかしい事、言わないで下さい……。
咲夢、将さんに触れられるとドキドキしてフワフワしちゃうんです。」
湿ってる、濡れてるなどまだ言えなく擬音で誤魔化す咲夢。

「将さん…、左のお胸の下に手を置いて見て下さい。
もの凄く……、鼓動がしてると思います。」

将が左胸の下に手を置くと鼓動が激しくなっている。

咲夢さん、こんばんは。

今日は寒かったぁ・・・花冷えってやつですかね。

そうですね、将ほどエッチじゃないですよね。
でも将はメチャエッチです。ってことは、咲夢さんは、普通以上にはエッチです。（普通のエッチってどれ位？(笑)）


本編です。

『うん、メイクと服装は咲夢に任せる。。俺の恥なんてヵんが得なくていいから。』
そう言いながら、徐々に開いてきた咲夢の内股を摩り始める将。

顔を真っ赤に染めながら、パンティの股の刺繍部分を露わにしていく将。
鏡に写ったそれを見ながら、一層肉棒を固くする将。
『パンティもっとよく見せて咲夢。』
食い入るように鏡に写ったその部位を見つめる将。
いつの間にか将の脚が、咲夢の開かれた脚の内側に入り閉じられないようにしている。

『あれっ、ここ湿ってない？どうしたの咲夢。』
内股を撫で上げながら、耳元で囁く将。

サイトの特別会員さんたち。

３０代
〇中田一郎（ハンネ、ナカイチ）男子校教師、仕事のストレスから鬱憤が溜まりえっちぃサイトを検索する日々。。
〇沢街博史（ハンネ、美少女好き！（特別会員面接合格後、さくらラブ。）皮膚科開業医。

４０代
〇深田克也（貴公子）ソムリエ、少しナルシスト。
〇伊達秀忠（武将）会社社長、変態紳士さん。

５０代
〇槙島雄一郎（マッキー改めシマユウ）政治家秘書

〇志位和久（黄金）←落選予定、不労所得で暮らしている資産家。

将さん、おはようございます。

咲夢は将さんほどエッチじゃないもん。笑


本編です。

「そうですよね、自宅にいるのですからメイクを華美にしても……、メイクしなくてもよいのであればしませんね。
服装も普段着より買い物に行く外着にしようと思います。」
将の意を汲んだのかそう答える咲夢。

なかなか足を開かない咲夢に足を広げて。
（えっ？足は揃えて座るよう教育されました……が…。）

鏡の中に映る将を見て、欲情させるためにするんでしたね……。
遠慮がちにオズオズと足を開いていく。
おしりの下で硬くなっている将自身を感じ知らず知らずにお尻が動いている。
（将さんは咲夢で欲情してくれてる……、咲夢も……。）

咲夢の身体は火照り大事な部分からは水気のあるモノが溢れ出そうとしていた。
「は、恥ずかしいです……。（あまり見ないでください……。）」

真っ赤な顔を鏡から背け大胆に足を開いて。
「……これが、この姿が……、将さんを欲情させる行為なのですか？」

若干、息を荒くして甘い息も漏れている。