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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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168
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/31 21:51:51    (ji90Bly9)
咲夢さん、こんばんは。

【林編】

将のスマホへコールする林。
相手はなかなか出る気配がない。
<なんだよあいつ。。置いて出かけちまったか……>
<せっかく頼ってやろうと思ったのに。。>

林が諦めようと画面に手を伸ばした時…


本編です。

鏡に写る、光っている咲夢の局部を見ながら、
『いっぱい濡れてるね、咲夢。見られて気持ちよくなってるの?見られるの好きなの??』
『今指で開いてるところ、どうしてほしいか言ってごらん(笑)』
その間も、テーブルの上のスマホは着信を知らせ続ける。

『全く誰だよ、しつこいな。』
咲夢の胸に当てていた片手を外し、テーブルの上のスマホを手にする。

『はい、山神です……』
鏡には、自分の局部に手を伸ばす咲夢の姿。

<おっ、いたいた。俺だ俺。。林。>
『わかってるよ、何だよ。』
<悪い悪い、取り込み中だったか。。ちょっと緊急で聞きたいことあってさ。。>
咲夢に小声で、林からと話すと、残念そうに膝の上から離れようとする咲夢だったが、将はそれを許さず、背後から抱き寄せる。

『聞きたいこと??りんちゃんのことか?お前デートするんだろ?』
少し言葉に詰まる林、漸く
<なんでそれを……そうか咲夢ちゃんから、聞いたのか。。すずちゃんも咲夢ちゃんに何事か、相談したってわけだ(笑)>
『まあな。で聞きたいことって?』
<いや、服装とかどんなとこに連れて行けばいいとか……>

将が胸から手を離すと、素早く膝の上から下りる咲夢。
『服装は……そんな気張る必要はないと思う、ちゃんと選択して綺麗にしてる服であれば、何でもいいんじゃないか?どんなとこって言われてもわからんけど、最初のデートから、フィギアショップとかは連れて行かない方がいいと思う。』
『咲夢、隣にいるから、りんちゃんの好きなものとかは、咲夢から聞けよ。今代わる。。』
そう言って、スマホを咲夢に渡しながら
『林がりんちゃんのことで、聞きたいことあるんだって』
と耳元で囁く。



167
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/30 21:26:25    (Ixj.GFcq)
ごめんなさい。
今日もちょっとレスできません。m(__)m
166
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/29 22:13:03    (blj2mjHr)
将さん、こんばんは。
そうですね、眠いときには眠るですね。
一言入れられれば理想なのですが。


【りんちゃんとのメール編です。】

お風呂に入る少し前にりんちゃんからのメールが入った。
「将さん、りんちゃん、林さんをデートに誘ったようです。
(微笑を浮かべると。)
着ていく洋服などの相談です。
行く場所によるとお知らせしておきます。」

〈デートの内容にもよるね。
歩くデートならヒールのある靴はお奨めできないよ。〉


本編です。

林からの入電だとは思わず甘い夜を過ごしている。

「はい…、んっ…、気持ち……ィィです……。
お胸の先が…、ぷっくりして……。
将さんが……、触るから…。」

愛液と言われアソコと言われフルフルの頭を振りながらも両手の指でオズオズと局部をゆっくり開く。
「そんなに見つめないでくだ、さ、い……。」

直接触られてるわけでもないのに開いたとき、ピチャッと音がする。
「は、ずかしぃです……。
見られてるだけなのに……、エッチなお汁が……。」


日曜日のパーティーと林さんたちのデート、混ぜてもらって大丈夫ですよ。
165
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/29 21:03:39    (gwRT29qF)
咲夢さん、こんばんは。

眠い時は寝ちゃうのが一番です。無理すると碌なことありません。


【林編(なぜ先に?(笑))】

箪笥の引き出しを引っ張り出し、クローゼットの扉を開け、持っている服を見つめる林。
何着かの服を、ベットに広げて見つめているが
<うーん……どんなのがいいんだ??わからん……>

スマホを手にして、【デート 服 男】で検索する。
<ふむ、、清潔感が一番と。洗ってあればいいってことなのか?>
下に出てきた写真を見つめるが
<こんな薄手のコートも、かっこいいシャツも持ってないし…>

少し考えた後
<しょうがない、あいつ(山神)に電話するか。年の差も一緒だし、咲夢ちゃんすずちゃんと仲いいから、好みも知ってるだろうし。。>
そう思う林だったが、発信ボタンを押すふんぎりが、なかなかつかないでいた…


本編です。

息も絶え絶えに、甘声を漏らし始める咲夢。
『ここ気持ちいいの?咲夢。。』
指先でカップの上から蕾を回すように、刺激する将。そこはカップの上からでもわかるくらいに、固く大きくなっている。

太腿に当てていた手を、もう片方の乳房に移動し、そちらの蕾も指先で回すように刺激し始める。
鏡を見るといつの間にか、咲夢の指が局部から外れ、布団の上に
『咲夢開いてなきゃダメでしょ。。もう一度開いて……綺麗なピンク色の中見せて。あ・い・え・きで光ってる、あ・そ・こ(笑)』

そんな時、テーブルに置いてあったスマホが着信を知らせる。
出ないんですか?という感じで上気した顔で振り返る咲夢。
『いい、いい。こんな時にかけてくる方が悪い。そんなことより、早く開いてよさっきみたいに。。』

ちょっと混ぜてみようかな(笑)
日曜日、咲夢と将はパーティ、林とりんちゃんは初デート。
だめ??


164
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/29 11:01:40    (blj2mjHr)
将さん、おはようございます。
昨日、早々に休んでしまいまして…、すみませんでした。

咲夢、帰宅編はこの辺りで。笑


本編です。

ハァハァハァ……、激しいキスの後、呼吸が整わない。
将の方はと言うと既に呼吸が整ったのか……。
「し、将さん……、さくらまだ息が……。
アッ、……指、ンっ……、咲夢それ…
ビリって……、身体が、動いちゃいます……。」

まだ息が整わない内に吐息を漏らす。
「ァァん……、将さん…、内腿……。」

モゾモゾと脚が動き…、キスだけで滴り落ちるソレは量を多くしている。
トロ~っとしたソレはシーツに跡を残している。

(咲夢は局部をまだ指で開いてますか?)

【りんちゃん編です。笑】

すずちゃんでしたね。汗

<キャアーーー、勢いで正憲さん、誘っちゃったけど……
服は?靴は?カバンは?
どうしよう……、咲夢に相談すれば。>

咲夢にメールを送る。
<咲夢、次の日曜日、正憲さんとデートすることになったんだけど何着ていったらいいかな?
靴は?鞄は?どうしよう…。>


りんちゃんは林さんと違って素直ですね。笑
163
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/28 20:29:52    (vu6kMUkj)
咲夢さん、こんばんは。

桜持ってほしいけど、待ては確かに無理ですね^^
でも、今日も寒いくらいだったから、多少は見頃伸びたんでしょうかね。


本編です。

口中に侵入した舌先に、湿った舌の感触が伝わる。
逃げるように動くその舌を追いかけて動く将の舌。

少し苦しくなってきたのか、咲夢が頭を振り始め、口を離そうとする。
それを許さない将。咲夢の後頭部を押さえ、しばし舌で口中を嘗め回した後、やっと唇を離す。

ハァハァハァと荒い息を吐き、呼吸を整える咲夢と将。先に息を整え終えた将の手が、再度乳房と太ももに伸びる。
ブラのカップの上から、指先を回すように動かし始める将。その指先が固くなっていた咲夢の蕾に触れる。


【咲夢帰宅編】

あの人のことはちょっとと、表情を曇らす咲夢。
『ごめん。咲夢が聞くなんかないよ。みやびさんから電話があったってこと、伝えたかっただけだから。。みやびさん口には出さなかったけど、咲夢に会いたいんだろうなと。』
『俺も咲夢にあんなことあって、ちょっと意固地になってたとこあったから…みやびさんに言っておいた。学園で咲夢見かけたら声かけてくださいって。そしたら急に、声が明るい調子になったなぁ(笑)』
『咲夢も、大丈夫だったら、学園の図書室委行っていいよ。あいつのことは絶対に許さないけど、みやびさんに当たるのも違うしね……今までごめん。』


帰宅編の落としどころは、どこらへんなんだろう(笑)


【林編(笑)】

橘鈴子との電話を終えた林。髪の毛を掻き毟りながら
<りんちゃん(すずちゃん?)、本当に俺なんかでいいのかな?>
<それに、どんな服で行けば?……女性とデートなんて何時以来だ??>

しばらく考えた後、スマホを持ち、将の電話番号を表示させるが
<いや、だめだ。。あいつに電話したら、絶対に笑われる。。だめだめ……絶対だめ。>

162
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/27 21:12:45    (X9RC/Nt0)
咲夢さん、こんばんは。

今日本編レスできません。すいません m(__)m
161
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/26 22:37:16    (lkIRmtyN)
将さん、こんばんは。
桜に待ては酷ですね。汗


本編です。

将が顔を傾けキスをくれる。
唇と唇が触れるともっとと強請るように唇を押し付ける咲夢。

唇を舌先でノックされると吐息を漏らす。
その開いた唇の隙間辛口の中に舌が入り舌先同士のキスを繰り返す、
「ッッ…、んぁッ……、ビリビリします……。
頭の中がフワッて……。」

ピチャピチャと音も耳を刺激する。
(将さんとのキス……、もの凄く気持ちイイです。)
「もっと…、もっと…してください……。」

激しく絡み合う舌、鏡カメラにもその様子、声も写されている。
「ファっ…、舌先が……、ィィ…です。」

気持ちいい……、そう伝えたいことに将は気づいてくれたかどうか咲夢には分かっていない。

【帰宅編です。】

「相合い傘、憧れていたんです。」
嬉しそうに腕の中におさまる咲夢は将の顔を見上げる。

「明るい時なら近道してもいいですよね?」
将から言われたことは守ると頷きながら尋ねる。

マンションに到着すると将に続き、
自宅へ入ると。
「将さん、ただいま帰りました。
お迎えありがとうございました。
洗面所に行ってきます。」

洗面所で手洗いうがい、メイク落としで洗顔し自室に入り部屋着に変えリビングへ。
「みやびさんからあの人の近況ですか?
それは咲夢も聞いたほうがいいですか?」

あの人の話、なるべく聞きたくないし思い出したくない。
不可抗力だったが胸元…、下着を見られてしまった相手。
「あれからみやびさんとまだお会いしてないんです。」
160
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/03/26 21:48:09    (UGd.urHV)
咲夢さん、こんばんは。

今日も冷たい雨でした。桜持ってほしいですけど、どうなんでしょうね。


本編です。

『咲夢もお尻の下の、熱くなってるのわかるんだね。。』
(咲夢は気が付いてないだろうけど、尻で刺激され続けて、すぐにでも入れたいけど、もうちょっと我慢我慢・・・)
咲夢がおずおずと二本の指で自らの局部を開く。指の動きに伴い、妖しく液体で光った、ピンク色の襞が見えてくる。その様子を余すことなく鏡カメラが捉える。

甘い上ずった声で、触ってくださいとの咲夢の声。咲夢からのおねだり。咲夢が唇を固く結び、横を向く。
その表情を見てたまらず、
『咲夢……』
と呟き、自らの顔を傾け、唇を近づける将。
唇が触れた瞬間、将の舌が伸び、咲夢の固く閉じられた唇を、こじ開けようと動く。
左胸に触れていた右手は、いつの間にか咲夢の頭を支えるように、当てられている。


【咲夢帰宅編】

咲夢に傘を渡しながら
『相合い傘…いいけど。。じゃあそうしようか。』
肩に手を当て、自分のほうに密着させて、同時に傘の中に納まるように調整する将。
自分の肩が若干収まっていないようにも感じるが、そのまま
『じゃあ、これだ帰ろう。。近道……いいけど、夕方すぎると、人も通らないし、街灯もなくて暗いから大丈夫かな。。』

『暗くなりそうだったら、一人の時は絶対に通らないって約束してくれる?あんなことあったから、心配でさ。。』
そう言った時には、マンションの玄関前に着いている二人。

『そう言えば、今日の昼間宮園みやびさんから、俺の携帯に電話あったんだ。。あいつの近況報告だって。。』
部屋の玄関を開け、先に咲夢続いて将と中に入る。

『夕飯できてるから、顔洗ったら先食べちゃう?』
159
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/03/26 14:13:33    (lkIRmtyN)
将さん、こんにちは。
生憎の雨です、折角の桜散っちゃうかなぁ?


本編です。

「だ、男性のも熱くなる……ですね……。」
恥ずかしさもありそらすらも感じることが出来なかったが数回の交わりで男性のソレの硬さ、熱さを知り言葉にする咲夢。
将の手が添えられ咲夢のソコに向かい内腿から上へと向かい将の指先が尖った蕾に触れると
咲夢の身体が跳ね鏡の中の将に何かを訴えかける。

触ってほしいの?と問われ恥ずかしさで顔を染めている咲夢が頷き、甘い声で。
「……将さんに…、しょうさんに……、触ってもらい……、たい、です……。」

それを言葉にすると割れ目から滴り落ちる液体が内腿を伝う。
「し、将さん、触ってください。」

足を大きく開きズラしたパンティから覗く大陰口を両手の人差し指で咲夢自ら開き甘い息を吐き。
「さくらの……、開いたから……、お願いです……。
将さんの指で…、咲夢を……、欲情させて……くだ、さ、い……。」

咲夢からのおねだり……。
「触って…、ください……、さくらの…、アソコ……。
しょうさんしか、ふ、触れることの出来ない……、ココ……。」

声が出てきそうになると口を真一文字に結び横を向き将の顔を見ようとする。


【帰宅編です。】

「将さん……。」
後ろからの足音が怖かったのかポケットから手を出すと将の腕にしがみつき。

「電話、マナーモードのままでした、すみません。
近道があるんですね、今度、咲夢にも教えてください。」
その近道は昼は散歩をする人が居るものの夜になると街灯も少ない道。

「歩くの早かったのは小雨が降ってきたからです。
将さん、傘ありがとうございます。
でも……、あの…、相合い傘と言うものをしてみたいです……。
あっ、あの……、濡れてしまいますしダメですね。」


咲夢もグロ系は苦手かな。
あとイメ咲夢、イメ将さんとしか関係持ちたくありません。
もし嫌なことなどあったりしたらその時に言いますね。

このおねだり、顔出しの前に声だけ特別会員さんに聞かせるというのは如何ですか?笑
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