将さん、こんばんは。
涼しいくらいの気温です。
お昼は少し湿気あって蒸しましたよね？
梅雨入り今年も遅いようです。

【本編です。】

一緒に眠ってくれる、嬉しい。
でも余りにも近くに居すぎて呆れられないだろうか？と心配する咲夢。

将がパソコンを起動している間にママさまにメールを入れる。
［メールと電話に気づかずすみませんでした。
今からチャット出来ます。
こちらは準備完了してます。］

簡素のメールだが要件を伝えると。
パソコン画面の上の方にビデオ通話と出る。
「何だか緊張しますね。」

将の顔を見、ミネラルウォーターを用意してあります。と伝える。


【ナカイチ編です。】

＜さくらちゃんの声、可愛かったな……。
美少女…？少女から大人の女性へ？
美人……とだけでは言い表せない。
透き通る声と透き通るような肌、そして美人。
これならエロガキ共のストレスに耐えられそうだ。
ショウはリクエストもと言っていたな……。
さくらちゃんの喘ぎ声聞きたいな……。＞

咲夢さん、こんにちは。

昨日に引き続き今日も、過ごしやすくてらくでしたぁ＾＾
一年中これくらいの気温だったらと思っちゃいますが、もしそうだったら日本の四季折々の自然の美しさはなかったんだろうな・・・


本編です。

服を脱ぎ浴室に入って、カランから暖かい湯が出るのを待っていると、洗面脱衣所から今日も一緒に眠ってくれますかとの咲夢の声が。
『わかった、一緒に寝よう。。』
そう言って、水流に手を当てると、水は湯に変わっている。
洗面脱衣所のほうに、注意を向けても咲夢の気配は感じられず、リビングに戻ったようで・・・
シャワーを浴びながら
『咲夢上手だったな・・・精液まで飲んで・・・後は根元まで咥えられるようになれば。。』

一通りシャワーで体を濡らし、手に取ったソープ体を塗りながら
『さっきのやり取り、会員専用に上げたら・・・ナカイチさんだっけか、彼なんか布団の中で嫉妬に狂いそうだな(笑)　そういえば、武将さんは普通会員用ページ、救いたい女性とやらに、見せたのかな？？』
『まぁ、俺が考えることじゃないな・・・それよりもっと、会員たちを嫉妬に狂わせたいな(笑)何かいい方法は・・・』

ソープを洗い流し、脱衣所に移動して、タオルで水けを拭き取りながら
『そうか、ライブで。あの時の声聞かすってのもいいかも・・・でもそれやるには、撮影してて、なおかつホームページの存在も、咲夢に知らせなきゃか・・・まあ、おいおい考えるとするか(笑)』

リビングに戻ると咲夢が、ママさまからメールで、チャットしたいそうですと言ってくる。
『チャット？？わかった用意するから、母さんに今から大丈夫か、メールで聞いといて。。向こうは今昼過ぎなのか。。』
最後は独り言。

パソコンが立ち上がる間に自分のスマホを見ると
『あちゃぁ・・・母さんから着信とメール入ってるわ・・・返信しなかったから、チャットでなんか言われそうだな(笑)』

母さんにメールを打ち終えた咲夢が、りんちゃんからもメールでと。


りんちゃんからのメールは、ダブルデート（旅行）行くことへの、お父さんの説得依頼ですよね。
交際は認めたけど、泊りの旅行なんて許さんと思ってる、りんちゃんのお父さんの説得(笑)

将さん、こんばんは。
今日は過ごしやすい気温でしたね。
ただ雨がかなり降りました。

【本編です。】

口の中に入ってくる舌。
（咲夢は……将さんにキスをされると頭の中がビリビリします……。）

数分、唾液が混ざる激しいキスを繰り返すと将はシャワーをと言い一緒に洗面脱衣場へ。
口をすすぎ、歯を磨くと浴室に居る将に。
「あの……、今日も一緒に眠ってくれますか？
将さんと一緒に眠ると深く眠れるようで……。」


【両親編です。】

＜将はメール見てないのかしら？＞
＜私も咲夢の顔を見ながらたまには話をしたいな。＞
＜もう一度、今度は咲夢にメールしてみますね。＞
＜ああ、頼むよ。＞


【もう一度、本編です。】

将より先にリビングに戻るとスマホの着信音がママさまからのメール。
「将さんのシャワー、終わったらチャットを……。
りんちゃんからもだわ……、旅行。
将さんと咲夢の３人より林さんも居たほうがいいと思うのだけど……。
これも将さんに相談しないとですね。」

キッチンに行きミネラルウォーターを２つグラスに用意し将が戻るのを待っている。

咲夢さん、こんばんは。

今日も一日中雨も雨模様、少し涼しくなって、過ごしやすかった。。


本編です。

一度手に出した精液を一瞬見つめ、大学を卒業したら……と言った後、少し苦い表情を見せながら、掌の精液を舐めとり飲み下す咲夢。
その口端及び掌にはそれぞれ、一筋の精液が光っている。

咲夢の手を取り、掌に残った一筋の光を、その後キスをして口端の精液を嘗めとる将。
（うっ・・・不味っ・・・こんなの飲んでくれたんだね、咲夢。）
そう思いながら咲夢の口中に舌を差し入れ、先ほどまであったであろう精液の残滓を探す様に動かす。
口を離し
『咲夢、ありがとう。。飲んでくれて。。咲夢が卒業した暁には、ゴム無しでね(笑)そしたら咲夢の体内で、咲夢の卵子と俺の精子が出会って、新しい生命が宿るかも。』
『咲夢は、何人くらい欲しい？俺はできれば３人くらいかな(笑)』

もう一度軽くキスをしてから
『今日の練習はここまでで、明後日くらいには練習道具配達されると思うから。(笑)咲夢口ゆすいでおいで、俺は軽くシャワーを…』

将さん、こんばんは。
迷っているうちにこんな時間になってしまいました。笑

【本編です。】

お口の中に放出はれたソレは生暖かくそして何とも言えない匂いと味。

それでも将に飲み下してくれる？お願い。と言われると断れない。
それが喜んでくれてる証だから……。
文章で読んだことがありますが実際に見るのは初めてですね……。
掌を前に差し出しそこに白濁したソレを落とす。
……口端に白いソレが垂れている。

唇から小さく舌が出、ソレを舐める。
「これが精液なのですね……、初めて見ました。
これが最初のときに咲夢の中に……。
大学卒業するまでは叶いませんがいつかまた咲夢の中にしてくださいね？
咲夢以外の女性（ひと）にしちゃだめですよ？」

そう言い終わると掌のそれを舐める……。
「兄さま、……喉に絡みます。」

ウン、グッ……、ングっ……。
掌から口の中に消えていくソレの残りが掌に線を作っている。


【伊達（武将）＆一子編です。（いちこ、名前勝手につけちゃいました。）】

ユルユルと頭を振る一子。
＜お話していませんでしたね……。
語っていいのかも判りませんでしたから……。＞

一子は旦那との出会いから結婚、子どもを産むまでの出来事をはじめて伊達に話すと嗚咽を漏らす。
＜私、私はただ愛してほしかったんです。＞

咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ…温めては晩秋まで封印かな。。それとも梅雨寒があるか？(笑)


とりあえず、質問への回答です。

精飲（ごっくん）は、させたいと考えてましたが……
前回のレスで、書こうかどうか凄い迷って、精飲まではどうなんだろ、と思って止めてました。
咲夢さんから振ってもらって、渡りに船状態。。（例えが違うかな＾＾）

どうせなら一回手のひらに出させて、それを改めて飲むとかはだめですか？（変態野郎が(笑)）


上記を踏まえて、本編追加。

咲夢の口の中に、将が放出した精液が溜まっている、。それをどうしようか、悩んでる様子の咲夢。
『ハァハァハァ……咲夢、上手だったよ…我慢しきれず口に出しちゃったよ。。』
『成分たんぱく質だし、飲み下してくれる？お願い。。そうだ飲む前に、手のひらに出して、精子がどんなものか見てみたら？咲夢精子を観察した事ないよね。』

ちょっと短いですが。。


【武将＆〇〇編】

少し垂れた体に、縄化粧・両方の乳首には洗濯ばさみと鈴・局部には極太バイブ姿の〇〇が、四つん這いのまま画面を覗き込んでいる。
（この二人、ご主人様の知り合いなのかしら？男性の方は女性を、深く愛してるのだろうし、女性の方は男性を信頼しきってる感じ。。）
（私も昔は……でも子供が産まれて以来旦那とはレスだし、勤め先の社長であるご主人様と体の関係結んでからは、こんな……）
（私もまたこんな風になりたいな。。でも、旦那はレスになってから、外に女作ってるみたいだし、私も旦那の事言えた義理じゃない……）

ページに見入っている〇〇に武将が
＜〇〇、、昔の自分が新婚のころのこと、思い出したかい？＞

将さん、おはようございます。
考えていたら早寝してしまいました、まだ眠いです。
今日は午後からお休みですが仕事終わり少し出かけてきます。
帰ってきたら本編レスしますね。

その前に質問です。
お口の中のもの飲んだほうがいいのでしょうか？
かと、言うか誤った知識でそうさせるべきなのか、どうしましょう？


【〇〇編です。】

〇〇さんに肉付けです。
２０代前半に結婚をし子どもたちも成人し独立した。
子どもが生まれ生活に追われている内に旦那とはレスになりいつの間にか＜お母さん＞としか呼ばれなくなった。
子どもたちは反抗期になると＜ババア＞呼び。
この頃になると旦那に注意をしてほしいと言っても無視無関心、そして＜オバさん＞呼び。
こっちは家事にフルタイムパートをしてるのに手伝いもしない。
きっかけは忘れたけど社長と……、ご主人さまと体の関係になった。
女としての喜びを思い出させてくれたでも心は虚しい。

社長は一度も結婚経験がないそうだけどそう言う関係の女性が何人かいる。
でも最近、見ないわよね？
ご主人さまが最近見ているサイト？
思わず魅入ってしまった、そして羨望と感嘆。
＜まぁ、これは……。＞

ふたりが深く愛し合っているのが見ているだけでも判る。
社長はこの写真のように私を？

咲夢さん、こんばんは。

日本一熱い街がある、同じ自治体は夏本番って感じの気温でした。。
湿気がないんで、過ごしやすかったですけど＾＾

予報では、明日は今日以上に気温が上がるとか言ってます。。


本編です。

それ以上はだめという言葉が耳に届いたのか、咲夢は一度亀頭を口から離し、陰茎を舌先で舐め始める。
『だめ…だめだってば……さくら…出ちゃうよ…』
懸命に放出をこらえている将。

その表情見たのか、咲夢が今度は、陰茎の半分ほどまで咥え、今までにない速度で頭を動かし始める。その顔は上気し、軽く汗をかいている。
大きく開けられた襟元からは、これもピンク色に染まった乳房、そのてっぺんの蕾がうかがえ、その蕾は硬くとがっているように見える。
『だめ…だめだってば…さくら…口の中はだめで……ウッ……』

将が一瞬唸り声をあげたかと思うと、咲夢の口中で脈動するペニス。その脈動とともに、精液が咲夢の口中に放出される。
脈動は何度か続き、それが収まると、ペニスを吸うようにする咲夢。しばしそれを続けた咲夢は、漸くペニスから口を外し、一瞬口を閉じたかと思うと、次の瞬間口を開く。その口の中には……

【武将＆〇〇編】

＜はい、ご主人（伊達）様。＞
下に刺されたバイブが抜け落ちないように、注意して四つん這いで武将のところに近づく〇〇。
＜失礼します。＞と、武将が見ているディスプレイを横から覗き込む。

＜まぁ、これは……＞
裸で固く抱き合う男女の写真では、女性の乳房が潰れている。
少し体を離した写真では、男性の口から垂れた唾液が、女性の口に吸いこまれようとしている。
どの写真の男女も、幸せそうに快感に身を委ねているように見える。

＜ご主人様、この写真は？＞
今までどのように責めても、どこか冷めた表情で責めを受けていた〇〇の表情に微かな変化が。。

将さん、こんにちは。
晴れてるのにあまり気温が上がってないかも。
そしてまた眠っちゃいそうですが。

これからどのような陽気になるのでしょうね？


【本編です。】

さくら、だめ、それ以上は……。と声が聞こえると亀頭部を口から出すと
今度はむず痒く感じるであろう刺激で陰茎を上から下へ、下から上へと舌先で舐めていく。
将の身体が捩られるとまた亀頭部を口に含み、入るだけの場所まで陰茎を咥えると
陰茎の下の部分を支えるように触れ頭を動かし上下させる。

興奮からか咲夢の鼻の頭の上に汗、身体は染まり熱くなっている。
（出るところを見てみたいですが今日は咲夢のお口の中で……、出してください。）

チュポン、ジュポッ……、水音の混ざる音が耳に聞こえる。
片手でナイトブラを外すと柔らかそうな乳房が将の目に映る。

動く度に形を変え将の目を楽しませる。
亀頭部が膨らんだような気がすると。

【鈴子編です。】

＜お父さまとお母さまに認めてもらえたし
咲夢たちとダブルデート…、旅行したいのよ。
知ってる？仲の友人と旅行するの、私、一回もしたことないので咲夢としたいの。
山神さんと咲夢でお父さまを説得してもらえないかしら？
今日、レセプションパーティーだから連絡入れても繋がらない可能性が高いわよね。
明日にでも咲夢に聞いてみようかしら。＞

咲夢さん、こんばんは。

将の方は、暑かったです(苦笑)
リアル将は、撮りためた特撮・アニメ等を見てました。


本編です。

ジュポジュポ……口を窄め、亀頭を出し入れしている咲夢、それを続けながら、上目使いに将を見る。
波のように押し寄せる快感に身を委ね、暴発しないように耐えている将。
『うっ…さ…咲夢。その舌…気持ち…いい……』

将を見上げている咲夢の視線が、笑みを浮かべたように感じたその刹那、亀頭を含んだ口の中を動き回る咲夢の舌。
『さく…ら……だ、め。それ以上は…で…出る…』

その言葉を聞いた咲夢……


【両親編】

空想から戻った涼香。
＜あなた、自分に孫ができた時の事、考えたことある(笑)＞
＜孫？？考えたことなんかないが。。ま…まさか……咲夢と将君が…＞
＜今はまだ咲夢が大学生だから、直ぐにはないでしょうけどね。(笑)＞

＜ふふふ……心配ですか？啓輔さん(笑)＞
＜べ…別に……心配なんかして…（そうか、婚約（結婚）ってことは、そういうことも…）＞


【武将編】

ショウにメールを送り終え、ベットを振り返ると自らが縄化粧を施した、〇〇が正座している。
＜伊達様、ご用事はお済ですか。お済であれば続きを…＞
その表情からは、何も読み取れない。

＜〇〇、ちょっとこっちに来て、これを見てごらん。。＞
武将が示したのは、【私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録】の一ページ。
そこには、少し年の離れた男女が、裸で抱き合っている写真が表示されている。