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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
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359
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/06/14 20:39:04    (xfngqgZ5)
将さん、こんばんは。
夜になり湿気もだいぶなくなってる気がします。
体調はまずまずです。
明日からまた出勤です。


【本編です。】

何時でも何度でも……、そう言われ咲夢も少し手を強く握り返す。
「そうですね、……お家でも一緒ですものね。
お腹空きました?咲夢はそれほどでもないのですが喉は渇きました。」

カフェへ到着するとメニューを見る。
「将さん、日本茶セットとあります、お菓子付きですって咲夢、このセットにしたいです。」

足湯にタオルまで至れり尽くせりで注文後、足湯に。
「靴と靴下どちらに置いたらいいのでしょう?」

ベンチがロッカーになっている。

【美術館受付スタッフさんたち編です。(真似っ子~。笑)】

<〇根に手ぶら?いくら日帰りでも怪しいよね?>
<そうですね、手にはスマホ、怪しいですね。>
<見張ってる必要ありそうですね。>
<しかしさっきの女性ふたり、美人でしたね。>
<あぁ、〇〇はどちらが好み?>
<俺は髪の毛の長い方の女性かな?そう言う〇〇さんはどちらなんですよ?>
<ショートの娘、スポーティーでスレンダーな感じが好みだな。>
女性スタッフさんもロングの娘みたいになりたい。
ショートの娘も素敵よね。

と話していた。

358
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/06/14 17:55:49    (438MZSOf)
咲夢さん、こんばんは。

体調いかがですか?多少は良くなってるでしょうか?


本編です。

握っている手に少し力を籠め
『前も行ったと思うけど、これから何時でも何度でもデートできるよ。』

『作品に夢中になるのもいいけど、小腹空かない?もうちょい先にカフェがあるみたいだから、軽くお茶しようよ。近くには足湯があるみたいだから、タオル買って、足湯入ってみよう(笑)』
園内マップを見ながらそう言うと、カフェの前に。

『足湯は隣か・・・足湯浸かりながら、飲み物飲めたりしたらいいんだけどな、そんなに上手くはいかないよな(笑)』
カフェの店内に入ると、園内が見渡せる席に案内される。店員に、
『足湯浸かりながら、飲み物飲むなんてできませんよね?』
<いえ、大丈夫ですよ。。こちらで注文していただければ、足湯までお持ちいたします。タオルがご入用でしたら、ご用意してありますが。>
『あ、本当に?じゃあ、とりあえずタオルを一本と・・・』
メニューを見ながら
『咲夢は何にする?俺はホットコーヒーと軽くサンドイッチを。』


【美術館入口スタッフ編(笑)】

<ねぇねぇあの人、さっきからウロウロして怪しくない?>
<あぁあの人。ちょっと前に入場していった、男女四人組の事を、スマホで写真撮ってたみたい。。>
<ええ・・・盗撮なの?やだぁ。。>
<二人の女性タイプは違ったけど、二人とも美人だったなぁ。。>
<その女性狙いってこと?>
<そうじゃないかな。。証拠は無いから、通報するわけにもいかないけど。>
357
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/06/14 11:24:52    (xfngqgZ5)
将さん、おはようございます。
まだ重だるいですが本日中には治さないとです。汗


【本編です。】

将に肩をポンポンと軽く叩かれ我に返ると恥ずかしそうに笑い。
「将さん、すみません。
咲夢、興味あるもの、好きなものがあると没頭してしまうらしく……。」

頬を染めながら伸ばされた将の手に触れ手を繋ぐと次のエリアへと移動する。

前衛的な物、遊べるようなもの、全てに目を輝かせ楽しげに手を繋ぎながら。
「こんな風に手を繋ぎながらデート出来るなんて思ってませんでした。
咲夢、父さまの決めた方とお付き合いをして結婚するとばかり思ってましたから……。
こんなに心から愛せる人と幸せな時間を過ごせて嬉しいです。」


【パパラッチ編です。笑】

<(あれだよな?〇根ったら温泉だよな。
あわよくば……、盗撮出来るか?
何かネタありゃ~な、ホテルの従業員に握らせるか……。)>


水着姿は撮られちゃうんですけどね。笑
356
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/06/13 20:56:08    (HMWYV56u)
咲夢さん、こんばんは。

思い余ってチュウしちゃいました(笑)

本当に梅雨入りした途端、ジメジメムシムシ・・・
入ったばかりでなんですが、梅雨明けが待ち遠しい(笑)


本編です。

〇〇の森美術館に入ってすぐのところで、作品に見入り動かなくなる咲夢。
林が
<俺たち先に行くから、待ち合わせは、ここに〇〇時で。>
と言うと、赤くなっているりんちゃんの手を取り、先に行ってしまう。それを見送り暫くしてから、
『咲夢、まだ先にいっぱいあるから、一つ一つ穴開くほど鑑賞してたら、時間無くなっちゃうよ。(笑)お気に入りの作品のところで、写真撮ってあげるよ。』
と言いながら、咲夢の肩を叩く。

急に肩を叩かれ、我に返ったような咲夢。りんちゃんと林さんは?と聞いてくる。
『りんちゃんの言った通りだ(笑)二人でTれをつないで仲良く、先に行ったよ。。ここに〇〇時に待ち合わせだと(笑)』
『時間無くなっちゃうから、俺たちも行こう。。』
そう言うと咲夢の手を取る、将。

355
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/06/13 17:09:10    (W4Czt/Ig)
将さん、こんにちは。
昨日眠る前にチュウされちゃいました。笑

体調崩して仕事休んでます。
明日までお休みです。
ジメジメしてますね~、嫌な感じに空気がまとわりつくような気になります。

【本編です。】

カートを引く手と反対側、将の隣を歩きニコニコしながら。
「次は〇〇の森美術館ですね。」
<行ってみたかったのよ。>

将と咲夢の後ろを歩く林と鈴子は手を繋いでいる。
「ロープウェー、咲夢、初めてかもしれません。」
<私も初めてかも?>
<初めてのことをこれから体験していけばいいんだよ。>
「林さんと将さんは咲夢たちの知らないこと沢山知ってそうですよね。」
<うんうん、悪戯とかも知ってそう!>
「悪友と将さん、仰ってましたよ。」
<山神なー、どんな悪口、咲夢ちゃんに吹き込んでるんだよ。>

ロープウェー、登山鉄道を乗り継いで〇〇の森美術館に到着すると受付で荷物を預かってくれると言われ
入館料を支払い、預け札を係の人が渡してくれ、入館すると。
「凄いですね!素敵です!
自然と彫刻が相まって……、木々の緑と……、うわぁ~……。」

自然との調和に咲夢は感動し興味のある作品に集中してしまっている。
<山神さん、咲夢がああなったら暫らく動きませんよ?>
<もしかして咲夢ちゃん、僕たち見えてない?>
<えぇ、見えてない…、でしょうね。>
<山神、じゃあ、ここで一旦別れるか?>
<えっ!正憲さんとふ、ふたりだけで?>
<すずちゃん、嫌?>

ブンブンと首を振り鈴子は。
<嫌なわけないじゃないですか!>
<じゃ、そういう事だから。>

鈴子の手を取り後手でヒラヒラとバイバイとし別の方向へ行く林と鈴子。

【パパラッチ編です。】

<他にいいネタないか?泊まりだよな?
部屋割りが林と橘だったら売れるな。ホテルまでつけるか……。
美術館の出入り口はココだけだな、外で待ってりゃーいいな。>
354
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/06/12 20:59:00    (rsomgENb)
お大事に、いい夢を見てください。
おやすみなさい・・・チュッ (笑)
353
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/06/12 20:51:46    (YPXvEJDc)
こんばんは、将さん。
今日は幾分かよかったですがやはり早寝したいです。

ごめんなさい、明日レスします。
352
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/06/11 22:00:24    (OhXQ/.9A)
咲夢さん、こんばんは。

気圧の影響ですかね。ゆっくりできたでしょうか?
横になっててくださいと、言える立場であれば言うんですけど(苦笑)

今日は朝から雨降ってて、気温も上がらず、湿気さえなければ過ごしやすい一日でした。

昨日レス書いてる途中に、咲夢さんからレスあったみたいで・・・レス入れたら寝てしまったんで気が付きませんでした(汗)


本編です。

黒玉子殻を割ると中身は白い、調べてしまいましたと謝る咲夢。
『わからないこと調べるのは、普通だし大事なこと、謝る必要なんかないよ(笑)俺は何も調べなかったから、最初割ったとき、中は白いんだって吃驚したよ。本気で中も黒いんだろうなって、思ってたからね。(笑)』
『剥いた殻は、この袋の中に入れて。。』
そう言うと、卵を買ったときに入れてくれた袋を、二人の間に置く。

『ここからは、ロープウェイとケーブルカー乗り継いで、まず〇羅行って、その後登山電車に乗って美術館って感じか。。なあ、林。』
隣の席で、りんちゃんとの会話に夢中な林にも、聞こえるように言ったつもりであったが、
<えっ?なんか言ったか山神。。>
『・・・いいよもう。(笑)お熱いことでって、言ったんだよ(笑)』

『冗談はさておき、ここにばっかりいても、時間が無くなっちまうから、そろそろ次行こうか。』
剥き終えた殻が入った袋を、ごみ箱に捨てるため立ち上がりながら三人に言う将。
『さあ、ロープウェイ乗り場行こうぜ。』


【夢見堂編】

古城への電話を切った山下。湯之上に、
<オーナー乗り気だったよ、頼んでくれるとさ(笑)>
<おぉ、やった(笑)その期間中に貸してくれるんだろ。>
<あぁ、でも貸せるのは一晩だけ。営業時間中は、オーナーがいつ来るかわからないからね。それと個数は限定してくれ。あまり多いとオーナーや林の目に留まる危険性も増えるからね。>

<わかってるって(笑)今までもばれてないでしょ(笑)>
<取り分の話はまた後で(笑)>
湯之上は帰宅するために立ち上がりながら
<店長、借りられたら連絡してくれ。じゃあ。>

<<林先生、夢見堂の古城です。ちょっとお願いがございまして、また夜にでも電話させていただきます。>>
とメッセージを残す古城。電話を切り
<しかしあの山下が林先生のフィギア展を提案してくるとはね。芸術的フィギアの良さに、目覚めたかな>


再び本編です。

ロープウェイ乗り場でロープウェイを待っている一行。
将が引いているカートの、一番上に置いてある林の上着からバイブ音が鳴っている。
『おい林、着信みたいだぞ。そういえばカート、なんで俺ばっかり引いてるんだ。林お前のだろうが、お前も引けよ(笑)」』

鈴子と話していた林は
<電話?わりぃな。。>
上着を取り上げた時には、コールは止んでいた。
画面には、古城傑からの着信あり、メッセージありの表示が。メッセージ再生の操作をしながら
<おまえの荷物も置いてあるだろうが(笑)でも悪いから、そうだなここから美術館までは、俺が引っ張るよ。(笑)>
メッセージを聞き終えた林は、上着にスマホをしまい、将からカートを受け取り、鈴子の横に戻り、
<前に話したでしょ、人形(フィギア)のお店。そこのオーナーからだった。先方からまた電話するって言うから、急ぎの幼児でもなさそうだし。>

351
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/06/11 13:04:50    (ghH7ZNoV)
将さん、こんにちは。
今日は台風の影響か体調悪くて横になってます。
明日も出来れば横になってたいなぁ……。

【本編です。】

将が学園にも対応してくれると言ってくれた、嬉しさで顔が綻ぶ。
「彩葉さんに雑誌に載ってしまったら呼び出されますね……。」

綻んだ顔が一瞬暗くなるが旅行に来ているのだから楽しまなくてはと笑顔に戻る。
「りんちゃんも林さんとのツーショット写真欲しいですよね?
咲夢たちはデジタルフォトフレームをリビングに置いていて流れるようになってるんですよ。」
<山神がか!そりゃー、驚きだな。>
<デジタルフォトフレーム?>

林が鈴子にデジタルフォトフレームの事を説明すると。
<私も欲しいな、お小遣いで買おうかな。>
<インターネットに繋ぐタイプのフレームもあるんだよ、お揃いで買おうか?>
「今度も買い物デートに行くのね。」


【夢見堂編です。笑】

湯之上は山下の前でオーナーの古城傑に電話をし林のフィギア展のリクエストが客から来ていると伝えると。
<そうだね、林先生のフィギュアは人気だからね。
林先生に頼んでみるよ。>

古城傑は旅行中の林に連絡を入れたが出ない。
<着信残してればコールバックがあるか。>


旅行中の夜ご飯の時に電話があると将さんと咲夢にも相談出来ますよね?笑
350
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/06/10 20:49:49    (dZsl.WNU)
咲夢さん、こんばんは。

今日は、多少過ごしやすかったかな(笑)
この時期になると、太平洋高気圧ってやつが、もっと大陸の方に張り出してれば、大陸の方に行くのになあとか思っちゃいます。
でも、どこかで被害は出るわけで、そんな事思っちゃだめですよね・・・そんなことになってたら、暑くてたまらないだろうし。。


本編です。

咲夢が、パパラッチ今度は私の事撮ってるみたいですと、気持ち悪そうに話してくる。
それを聞いて、鈴子と林が申し訳なさそうに、咲夢に謝る。
咲夢は健気に将の心配をしている。
『あいつがどんな雑誌社から仕事受けてるか、どんな雑誌社に写真売り込もうと考えてるのか知らんけど、俺は仕事にも影響しないし、学園に呼ばれても全然大丈夫だから心配しないで。彩葉さんに叱られるのは、ちょっとだけど(笑)』

『それにしてもマスコミには、失礼な奴がいるんだな。』
咲夢が一瞬ちらっと見た先を、にらみつけるように見る将。その先では、パパラッチが物陰に身を隠す。
『写真断りもなく勝手に雑誌に載せたら、その雑誌社肖像権侵害で訴えてやるから(笑)』


【久しぶりに夢見堂編(笑)】

咲夢フィギアが無くなったショーケースを、残念そうに見つめている店長山下と常連客湯之上
<店長、あの美少女フィギア、もう店にないの?>
<あぁ、作家の林に返しちゃったし、林からモデルの子に渡したみたいだよ。湯之上さん、また良からぬこと考えてるんじゃないだろうね(笑)>
<あれだけの美形だよ。ボンキュッボンのエロフィギア作れば、絶対売れるって。顔だけ型取れないかな?>
<無理無理。。どこにあるのかもわからないんだから。>
二人が話しているテーブルの上には、咲夢フィギアの写真が置かれている。

<なんかもう一度借りられる方法無いの、店長。。>
少し考えた山下は湯之上に
<人形作家林正憲企画展とかを、オーナーに提案してみようか。オーナー経由なら借りられるかも。もちろん見返りはあるんだろうね(笑)>
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