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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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255
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/12 22:04:02    (pTbllB.J)
咲夢さん、こんばんは。

明日お仕事なんですね。何曜日は忙しいとかあるのかな?

心配しすぎるのは、体に毒ですよ。完全に忘れちゃうのも、問題ですけどね。
日本って、いい意味でも悪い意味でも、災害慣れしてますから、あまり考えすぎないで。。


本編です。

画面をスクロールさせている咲夢を、横目で見ながら、
『そう、りんちゃんと学部違っちゃうんだ…残念だね。城井さんか……あの時は本当に参ったよ。。』
ページの最後まで見終えた咲夢が、ノートPCから指を離す。羞恥からなのか、その顔はまだ赤いまま。
『俺と同じくらいのサイズだと、Sサイズかな(苦笑)動く奴と動かないやつ、一つづつ買おうか(笑)』

適当に見繕い、一つづつ買い物かごに入れて、支払いを済ませる。
『この時間だと、お店の人が注文見るのは明日だろうから、着くの早くて明後日かな。それまでで、練習したいなら練習台になるから……』
そう言ってから、咲夢小に聞こえないような小声で
『体力持つかな』

『そうだ、これ持ってることは、内緒だからね。それと、俺はできれば咲夢に使いたい。咲夢が感じてるところ見てみたい。。後で使わせて(笑)』
咲夢の、肩を抱き寄せ
『そろそろ練習始める?練習はここで?それともベットいく?咲夢が決めて(笑)』
言い終えると、唇を近づけていく。……プニッとした感触が唇に伝わる。

【橘家編】

蘭子と鈴子により、リビングに運ばれてくる出前の鮨。
<まあ、食べようじゃないか、林君。>
<召し上がってくださいな、林さん。>
<正憲さん、どうぞ召し上がって(笑)>

<すいません、じゃあいただきます。>
三人からそれぞれ言われ、鮨に箸を伸ばす林。
<うん、美味しい。。>
鮨を摘まみ、ビールを飲みながら
<橘先生、こういう席でなんなんですが、いい機会なので聞いていいですか ?>

ビールを飲み干した、大悟。
<蘭子、悪いけど日本酒持ってきてくれるかな?林君も飲むだろ。>
そう言ってから
<なんだね林君、何でも聞いてくれたまえ。改まるってことは、仕事関連だろ(笑)>
<実は、そうなんです。〇〇図書館の設計って橘先生ですよね。>

その後、仕事の話を続ける、大悟と林。

<すっかりごちそうになっちゃって…そろそろ帰ります。>
と林。

254
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/12 17:20:33    (/YHZxvgn)
将さん、こんにちは。
今日はのんびりしてます。
明日はお仕事で午前中はバタバタします。

最近、心配すぎて飲み薬、大丈夫な日は抜かしてます。
お仕事の日は飲まなきゃですが。
約一ヶ月分は溜めておきたいです。汗

【本編です。】

ふたり並び、パソコン画面を見ているとリアルな男性自身が映し出されている。
「林さんと学部も学科も違ったのですね。
咲夢もりんちゃんと違う学部に進むことになりました。
茉衣さんが咲夢と同じ文学部ですが学科は違います。

(お飲みになると練習にならない??)
コテッと頭を捻る咲夢、どうやら理解していないようで。
「この様なモノにサイズがあるのですか?
咲夢は……、将さんと同じぐらいモノがいいです。
……あっ、いいえ、あの……、他の方のサイズも知りませんし……。
違います、将さん以外のサイズを知る必要、咲夢にはありませんから……。(赤面)
これらは動いたりするのですか?……下の?……、将さんはコレを…咲夢に使いたいのですか?
咲夢はよく解りませんが…、将さんがお望みになるのなら……。」

将に内腿を触られ、片手には将の若干硬くなっているソコを感じながら話している。


【橘家編です。】

<(すずちゃんのお父さんが橘大悟だとは思わなかった……が、僕は真剣だ。
将来共にしたいと思っているがまだすずちゃんは大学生だしインターナショナルチームでも
活躍が期待されてる人物だ、僕は……、それを邪魔するわけにいかない。
己の仕事、己が成すべきことをすれば結果はついてくるはずだ。
今まで断っていた賞レースに出てみることにしよう。)>

インターホンの呼び出し音で我に返るとリビングに運ばれてくると橘一家と鮨を食べていく。


ところで、林さんはお酒は強い方がいいですかね?笑
253
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/12 13:14:01    (pTbllB.J)
咲夢さん、こんにちは。

昨日はそこそこ大きい地震が、色々なところで起こって・・・
震災みたいな巨大地震の前触れでなければいいのですが。。


本編です。

『練習にならなくなると困っちゃうだろうから、今日はもうお酒はやめとく(笑)』
将のその言葉を聞くと、ソファの隣に座りパソコンの画面を覗き込む咲夢。
すると直ぐに顔を赤くして絶句する。将はその咲夢の様子を意味ながら、少し笑みを浮かべ、咲夢が言葉を発するのを、待っている。
漸く咲夢が、こ…これが…あの……練習用のもの……ですか?と言葉を発する。
『驚いた?練習用専用ってわけじゃないけど、練習用にも使えますよって感じかな。メインの使い方は当然、女性の下のお口に入れるんだけど(笑)』
そう言って、部屋着のズボンの上から、咲夢の内ももに手を置く。

内ももに置いた手を微妙に動かしながら
<形もここまでリアルじゃないものもあるし、電動で動くものも…サイズだって色々とあるみたいだよ(笑)要はこれの代わり、代替品だよね。>
そう言うと、咲夢の片手を自身の股間に導き、
<咲夢、練習用にどんなのがいい。。あんまりサイズの大きいの選ばれて、比較されちゃうのも悲しいけど(笑)>

えっ…その…あの…と口ごもっていた咲夢だったが、急に話題を変えるように、りんちゃんと林さん、どうされましたかねと。
『明日、学園行くんでしょ。その時に聞けばいいよ(笑)どんなのがいいか、ちょっと見てみる?練習はそのあとで、ねっ…(笑)』
画面を見ている咲夢を横目で見ながら、問わず語りに
『咲夢に話したこと、あったっけ俺と林の事。』
『最初の出会いは、〇〇大学。学部は、あいつが建築学部建築学科、俺が、情報学部映像学科で、学部学科は違ったんだけど、入ったサークルが一緒でさ…』
と言って、話し出す将。


【橘家編】

ありがとうございます。大丈夫です(笑)


<そうか。林君には映像業界にも友人がいるんだね。幅広い人脈があって結構なことだ。その人間関係は、宝だからね、分かってるね>と大悟。
<あなた、またそんな脅かすようなこと言って(笑)>と蘭子。

それを見ながら苦笑する、林と鈴子だったが、
<橘先生、信じてください。鈴子さんを裏切るようなことは絶対ありませんから。>

その時インターホンが鳴り、〇〇鮨ですとの誘いが。。


252
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/11 21:45:22    (NYA6NXJY)
将さん、再びこんばんは。

また北海道で地震がありましたね……。
どうしても活発になってしまいますね。


【本編です。】

将が生姜焼きを焼き終わった頃、部屋着に軽く後ろで結いた髪型の咲夢が戻ってくる。
「あっ、違うんです。
お昼に誤って頂いたカクテル美味しかったですし……。
ただ一応、咲夢、未成年なのでお家でも控えたいと思います。
成人したら将さんと外出先でもご一緒したいです。」

一緒に両手を合わせて頂きます。と生姜焼きを食べる将を心配そうにみると
美味しいと言ってくれた、安心して咲夢も食べ始める。
「ビールに合いますか?少し胡椒を多めにしてニンニクも少し入ってます。」

「タレをかける食べ方、見られたらママさまに叱られてしまいますね。
でも咲夢も……。」
タレご飯にして食べ、副菜やお味噌汁を飲む。

「……女の勘は当たるものです。
中嶋さん、きっとまだ将さんのこと諦めていませんよ。
将さんが断れない何かの方法で接触してくると思います。」
困ったような顔を将に見せる。

「ご馳走様でした。」
両手を合わせてペコッと頭を下げると将が食器を流しへ持って行ってくれる。

「もう少しお飲みになりますか?」
パソコンの置いてあるリビングへ移動すると隣に座り画面には男性自身を模したそれが映っている。
「こ、これはあの……。
練習用のものなのですか?」


【橘家編です。】

では、蘭子とでもしておきましょうか?苦笑
今度は大丈夫かなぁ?


大悟と林は鈴子からグラスにビールを注がれると軽くグラスを合わせ飲み出す。
<……りんは気が強いが気持ちは優しい子だ、よろしく頼むよ。>
<いいえ、気が強いなど…、はっきり物言いが出来る素晴らしい女性だと思っております。>

<今度、咲夢たちとダブルデートの約束してるの。>
<あら、咲夢ちゃんにも恋人が?>と蘭子。

<咲夢のお父さまとお義母さまが決めた方よ。
正憲さんと同じ歳の大学時代のご友人だそうよ。>
<山神将と言うクリエーターですよ。
確か〇〇会社の新商品のCMを手掛けたはずです。
新聞の片隅に山神の名前が載ってました。>
<どこの大学出身なのかい?>
<〇〇大学です、私は建築学科で山神は〇〇学科で学部は違ったのですが
妙に気が合ってツレでした。>


将さんほ〇〇学科、教えてくださいね。苦笑
251
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/11 20:43:17    (Z//DfB89)
咲夢さん、こんばんは。

また、地震がありました・・・早朝は千葉、お昼くらいには鹿児島の離島方でもあったみたいです。
南太平洋のトンガの方でも、規模の大きなのがあったみたいですし、震災以降地球の活動が活発になってきてるのかと思うと・・・


本編です。

咲夢が少し腰を上げると、身体を引き抜き湯船の中で立ち上がる。
咲夢はそのすきに、逆側に移動して、先に上がって焼いておいてもらえますかと。
『了解(笑)』
脱衣所に移動して、身体を拭い、下着とパジャマ代わりのスウェット上下を身に着け、頭をタオルでゴシゴシしながらキッチンに移動する。

『フライパンに肉並べてくれてるんだ。タレもあるし。。』
コンロの隣の口の上には、片手鍋の中にみそ汁が入っている。
『じゃあ、みそ汁を温めて、肉はタレ絡めて焼けばいいだけと。。』
両方に火を点け、みそ汁が温まるころには、生姜焼きが焼きあがる。
生姜焼きを皿に盛り、みそ汁をお椀によそいテーブルに置くころに、咲夢が上がって来る。

ビールとコップ二つを持ってダイニングテーブルに行くと、咲夢はやはりノオンアルコールカクテルにしますと、冷蔵庫から缶を取り出して、テーブルに。
互いのコップに注ぎ合いながら
『アルコールは合わない??できれば、将来的には一緒に飲みたいな。無理強いはしないけど、少しづつでも慣れて行ってくれないかな。車以外で出かけた時にも、その方が楽しいと思うんだ(笑)』

『じゃいただこうか・・・いただきます。。』
生姜焼きを一口頬張り
『うん、美味しい。。ちょっと行儀悪いけど、このタレをご飯にかけて食べると、美味しいよ。』
会話をしながらビールを飲み終え、タレご飯を作って食べながら
『アピール??中嶋君に??それはいいけど。。わざわざ言わなくても、彼女ももう分かってるでしょ。』

食事を終え、食器を流しに入れ
『片すのは明日の朝でいいよね。食べ終わったら、お風呂で話した練習道具、どんなものか見て欲しい。。』
そう言うと、ノートパソコンを立ち上げ、男性自身を模した、それの画像を表示させておく。


【橘家編】

の前にお願い
鈴子の母親の名前、変えてもらっていいですか(笑)
理由は咲夢さんと一緒です^^


改めて橘家編です。

リビングのソファに向かい合う、大悟と林。気拙い沈黙が流れるリビング内、沈黙を破ったのは林であった。
<あ…あ…あの、た…橘先生……橘先生ってのも変か…お…お義父さん…ってのも馴れ馴れしすぎるし…>
<ハハハ、お義父さんでいいよ林君。りんとの交際は認めたんだからね。呼びにくいようだったら、君の好きに呼んでもらって構わないよ(笑)でもりんを泣かせたら、容赦しないからね。>
<は、はい。。では慣れるまで橘先生で、お願いします。(低頭)>

その時母親に命じられ、ビールとおつまみのトレイを持った鈴子が、入って来る。
<お寿司来るまで、飲んでて下さい。>
コップを二人に渡し、ビールの栓を開ける鈴子。
<お父様、どうぞ。。>
父親のコップにビールを注ぎながら
<正憲さんとの交際認めていただき、ありがとうございます。>
と頭を下げる鈴子。それに倣うように林も頭を下げる。

<正憲さんも、おひとつ。>

250
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/11 16:52:25    (NYA6NXJY)
将さん、こんばんは。
地震やら雷やら……、気分が滅入ります。
雨の予報もなかったのに雨降ってるし寒いし……。
そして眠いです。


【本編です。】

花芯に触れる手に身を悶えさせ身体を捻ると、練習してくれるのは嬉しいけど……。との答えが返ってくる。
(練習用の何かを買う?よく解りませんが……。
体力的にも無理なのですね??)

沢山のクエッションマークを頭の中が支配するが。
「将さんがお疲れになってしまうならその様な物を買ったほうがいいのでしょうね。」

温まったし……との声に。
「先に上がってもらえますか?
お味噌汁と生姜焼きを焼いていてもらえたら
スキンケア出来ますからお願いします。」

先に上がってもらい髪の毛を乾かす前、スキンケアをするとドライヤーで濡髪を乾かす。
(将さん、咲夢の……、奥が熱くなっているの、気づいてましたよね……。)

ダイニングへ、移動すると将が用意してくれた食事がテーブルに並べられている。
「お待たせしました、お口に合うといいのですが。」

両手を会わせ頂きます。とすると将にビールを注ぐ。
「咲夢は……、やはりノンアルコールカクテルにしたいです。」

生姜焼きなどを肴にしながらふたり並び会話を楽しみながら食べていく。
「……将さん、中嶋さんともし偶然お会いしてお話しすることになったら
怯まないでアピールしてもいいでしょうか?
帰り際、会場の空気が変わって……、中嶋さんの匂いも変わったので……。」

【鈴子の心情。】

お父様ったら初顔合わせなのに正憲さんを脅すような真似をして……。
正憲さん、大丈夫かしら?
お父様の専門は公共施設など大きい会場などだけどそれでも正憲さんに影響あるのかしら?
正憲さんは住宅専門と言っていたし……。
業界のことは解らないから……、どうしよう。
正憲さん、生涯、私以外の人と色恋沙汰……、恋人を作らない?……結婚??
そこまで考えてくれてるの?

鈴子は林の横顔を見る。
嘘偽りない顔、表情をしている。

【橘家編です。】

鈴子の母、静子に大梧は〇〇鮨の出前を取るように言うと連絡をする静子。
<下華丘の橘でございます。
上鮨、四人前とおまかせ特上一人前お願いします。>

注文が終わると晩酌の準備をはじめる。
<りん、少し手伝って頂戴。>
<えっ、正憲さんが居るのに……。>

リビングに残される大梧と林。
249
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/10 19:14:14    (ZSkJk0/M)
咲夢さん、こんばんは。

寒暖差が激しくて辛い時は、将があんか・湯たんぽ・カイロや半纏になりましょう。
遠慮せずに仰って下さい。


【林&鈴子、橘家編】

気後れして視線を外しそうになるところ、勇気をもって橘大悟を真っ直ぐに見ながら
<一年でも二年でも、いや今後未来永劫鈴子さん以外とは、色恋沙汰になることはありません。>
<もし鈴子さんとの交際をお許しいただけるのなら、実家の父母や兄弟同僚達及び友人たちには、交際を始めた事実だけ伝えておき、詳細は知らないから本人に聞いてくれと言うように伝えておきます。>
<もしそれで離れていくようであれば、それだけの付き合いだったと諦めます。>

林が言葉を発し終わっても、林の目を鬼のような形相で睨みつけている橘大悟。
その静寂に耐え切れず、妻(〇子)と鈴子が口を挟もうとした瞬間、橘大悟の顔が柔和なものに変わる。
<信じていいんだね、林君。。もし鈴子を泣かせるようなことがあれば、それ以降君はこの業界では生きていけなくなると思ってくれ、いいね。>
<はい。。>

ふぅーという感じで息を吐く、橘大悟と林。
<林君、食事していってくれたまえ。〇子寿司でも出前取ってくれ。林君、こっちはいける口かな?>
猪口を傾ける仕草をする、橘大悟。


早々とお許し出しちゃいましたが・・・
248
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/10 17:04:24    (N9z45ZGw)
こんばんは?こんにちは?
気温差が激し過ぎてどうしたらいいのか……。


何故か林&鈴子編です。

<(商売敵??……橘大梧!(驚き口をパクパクさせて。)
は、は、は、は、初めまして……私
林正憲と申します。
鈴子さんのお父さまがあの橘さんだとは思わず失礼しました。
……が、僕は鈴子さんに交際を申し込みました。>

難しい顔をして鈴子の母から名刺を受け取ると。
<君も建築士か、……私の名前に聞き覚えないかな?>
<……大悟と仰っていたので……あの橘大悟さんだと記憶しております。>
<その橘に君は挑もうとしているのを理解してるのか?>
<本日、初めて鈴子さんのお父さまが橘大梧さんと知りました。
……挑むつもりございます、それでないと鈴子さんが自由に馬術が出来ないと思っております。>
<……りんが、一年以上あるがその間君はりん以外を見ないと言うことができるのか?
親バカではない、りんは将来有望されている、それだけでパパラッチに追いかけられる。
それも君は構わないのか?実家にも行くぞ、一緒に仕事した人間。
友人、その恋人などにも話を聞かれる。
人間関係が破滅するかもしれない。
それに耐えられるのか?>


本編は将さんからレスがありましたらしますね。
247
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2023/05/09 21:51:36    (ebvYXOyu)
咲夢さん、こんばんは。

お疲れさまでした。本当に早く気温落ち着いてほしいです。。
とか言ってるとすぐに、「今日も暑いですねぇ」になっちゃうんですけどね・・・


本編です。

湯船の中で後ろ抱きにしている咲夢の乳房を、掌で押し廻しながら、人差し指と中指の間で、乳房の先端の敏感な蕾を挟む。うなじに舌を這わせながら、
『明日?明日は一日家にいるつもりだけど。。一緒に何?練習する(笑)』
上で小刻みに咲夢が動いているせいで、将の一物はかなり大きくなっている。
片手を胸から外し、咲夢の両脚を開かせ、その間に自分の脚を入れ閉じられないようにして、股の付け根に指を差し入れていく。

指先に感じる、咲夢の陰毛の感触。指で挟み引っ張りながらその先の花芯へも指先が触れる。
『練習してくれるのは嬉しいけど、体力的にもいつも俺が練習台になるのは無理だし……咥える練習に道具買う??(笑) まあ、考えといてよ(笑)』

咲夢は息が荒くなっているが、それには気が付かないふりをして
『さあ、あったまったし、夕飯食べようか。。みそ汁は冷めちゃったろうから、温めなおさないとね』


【橘家編(笑)】

鈴子の母親が、紅茶とクッキーをトレイに乗せて運んでくる。
<お待たせしました。何もありませんけど。。>
<あっ、お…お母様お気遣いなく。。迷惑なんてそんな……私のほうが迷惑かけっぱなしだったかも。。>

鈴子と話していた林が、ソファから立ち上がり、また頭を下げる。
<林さん、お掛けになってください。(微笑)>
<そうよ、正憲さん座って。そんなに気を使わないでいいから(笑)>
<そんなこと言われても…(苦笑)>

<そういえば、お名刺に書かれてる【林設計事務所】って、ご自分で経営なさってるんですか?>
ネットで調べたことは、おくびにも出さず問いかける母親。
<あれっ、言ってなかったっけ?正憲さん社長さんよ(笑)。もっとも、お父さんの商売敵なんだけど(笑)>
<えっ、すずちゃん…商売がた……>

林が続けようとしたときに、インターホンから帰ったよと男の声。
<あら、あの人早いわね。。>
<お父さん、今日帰り遅いんじゃなかったの?>
口々に言いながら立ち上がり、玄関に向かう母親と鈴子。

しばらくして、恰幅の良い男性を先頭に、リビングに戻って来る一行。
<やあ、いらっしゃい。橘大悟と言います。今日は、りんがお世話になったようで。>
愛娘を取られるかも知れないという、父親特有の心情が現れた表情で、愛想笑いを浮かべる橘大悟。

<お…お邪魔しております。は……林正憲と言います。>
母親と鈴子が出て行った後に、立ち上がっていた林は、手を差し伸べながら橘大悟の顔を見る。


父親の名前、勝手につけちゃいました。m(__)m
また知り合いにいるとか、気に召さなかったら変えてください(笑)
変なところで終わらせたのは、わざとです。(笑)
林編の方が、本編より長くなってしまった。
246
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2023/05/09 17:32:29    (7azFN71l)
将さん、こんにちは。
今日はなかなか忙しかったですが集中してたので早く帰れました。

ただ気温差が激しいのか少し疲れ気味です。


【本編です。】

咲夢も大胆なことして驚いた。と言われ。
「恥ずかしいです……、すみません……。
大胆過ぎました(肌を染め)
呆れないで下さい……。」

シャワーで流してから「失礼いたします。」と。
湯船に入り、背中を胸に……。

「将さん、……この様にされたことありますか?
あっ、ごめんなさい、答えなくていいです。
ッッ……、アッ……。」
背後抱きをしたことあるかと聞いてしまい将から見えないが顔を真っ赤にしている。

陰茎をお尻に感じると嬉しくて無意識に身体をくねらせていると胸に手が……。
男性自身のソレがまた硬くなる。
「それされると咲夢……。
ンッんん……、中嶋さんから…、言われた…ことに…、
対抗しているつもりは…、なかった…の、
ですが、嫉妬です……、対抗意識です…。
咲夢も将さんを……、感じさせることが………、ンンッ~~~。
は、はい、……お口の中で大きくなったので咳き込んでしまいましたが
咲夢も上手にしたいと思ってます。
だから……、将さん……、それ……。
お胸にすると…フワフワしてしまいます。
この後、夕飯ですから……。
……………今日、一緒に……。
明日、咲夢は学園に行きますが…将さんは外出予定ありますか?
なければ一緒に……。」

咲夢は今日、どうしてもお口で……、洗う…、それをしたいと思っている。


【林&鈴子編です。】

タクシーの支払いは鈴子、降りると鈴子の母が待っている。
ペコペコと頭を下げる林とクスクスと笑っている鈴子。
<は、は、初めまして鈴子さんにほ、ほ、本日告白させていただきました。
鈴子さんからより良いお返事をいただき……。
と、と、歳は離れてますが
ぼ、ぼ、私は本気です……、すみません。
お母さま、ご両親からしたら私のような男に賛成出来ないと思いますが
ぜひ交際を認めて頂きたいです。
あっ、こちらが私の名刺です、お収めください。>

尚もペコペコと頭を下げる林。
<そんなに頭を下げないでくださいな。
お茶でも飲んでいってください。>
<うん、そうしよう、正憲さん。>
<う、うん……。>

<(申し訳ないけど……。)
今、お茶の用意をしますね、どうぞりんとリビングに居てください。>
キッチンへ、そして鈴子の母はワークスペースに置いてあるパソコンで林のことを検索する。

<ごめんね、りん、貴女が馬術を続けるのは生涯の夢。
りんは働かないまま夢に向かうから相手に経済力があるか調べないと……。
ごめんね、りん……。>
林正憲を検索する、一級建築士、事務所を開いている。

<嘘……、旦那と同じ職業?……でもまだ賞は獲ってないのね。
………将来有望?……人形作家としても??>

<お待たせしました、りんは今日、ご迷惑おかけしなかったかしら?>
<お母さま!失礼なこと言わないで、私はきちんとしてましたよね?>
……と林に尋ねる鈴子。
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