ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
1 2 3 4 5 ... 95
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
945
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/21 09:39:48    (L8w8tyqr)
将さん、おはようございます(´・ω・`)
寒いですよ。
もう11月も半ば過ぎなのどから仕方ないのかなぁ?
秋はどこ?

【本編です。】

松の間に行くと浴衣姿の父さまが温泉入ってシャキッとしたと将に告げるとママさまが内線を入れ………。
半分ほど食べたあたりで『吊り橋は風が吹いて渡れそうもない。』と将が言うと
ママさまがマルシェに寄りましょうと調べていたのかスマホを将に見せる。
〈ここだと少し道外れてしまうけど帰り道だし地元のお野菜や果物が買えるし何よりスイーツが食べられるわ!〉
〈涼香、今朝食食べているのにもう昼の話か?〉
〈お昼と言ってもお昼前に、昼食はここでは食べられないみたいだもの。〉
「スイーツなら咲夢も食べたいで……、あっ……。」
〈咲夢どうした?食べたいなら連れて行ってもらえばいいじゃないか?〉
〈ふふふっ、咲夢、昨日から食べ続けてるから体重気にしてるのよね?〉
「はい、少し太ってしまったので節制していたのですが旅行で食べすぎてしまって……。」
〈そうか?それくらいでいいと思うがね。〉
〈将、咲夢の体系気にならないわよね?(イタズラ笑い(どう答えるのかしら?))〉

食べ終わると父さまが内線をし片付けを頼む、チェックアウトの前に温泉に入りたいと咲夢。
〈(まさか、将くんと入るのか?)〉
「片付け前ですがお部屋に戻ります。」


【沢街編です。】

クイーンの乱れた姿とJKに手玉に取られ落ち込み気味の沢街。
クリニックの一角の隠し部屋、オークションで落札した、咲夢のフギュアと鈴子のフギュアを写真に収めると
将に連絡を入れる〔顔だけさくらちゃんのフギュアがオークションで売られていた。
ショウがまさかこんな事を我々に黙ってするわけないと思っているがオークションで売られていたのは確かだ。
こっちのフギュアは顔の作り方がさくらちゃんと似ていたから落札したがどう言うことなんだろうか?
診察の件も含め時間のある時に一報願う。
さくらラブ〕


【林と夢見堂オーナー編です。】

〈オーナー、今からメールをするから見てほしい。〉
〈林先生、新作ですか?〉
〈違う!見てみろ!私はこんなフギュア、許可していないが!〉
数分の間の後、オーナーが興奮と怒り声を出す。

〈これは一体、誰がこんな事をしたんだ!〉
〈それは私が聞きたい!そこまで怒るということはオーナーの知らぬところで起きたことだね。〉
〈えぇ、鍵を持っているのは私と店長…、あいつか!これから店に行って問い詰めてくるのでお待ち下さい!〉
〈問い詰めたところでもう落札されてしまってフギュアの行方は不明だ……。
鈴ちゃんにも山神にも咲夢ちゃんにも申し訳がたたない…。〉


フギュア、落札のお礼に沢街さんに診察させてあげるはどうですか?
その序でに?帰蝶のオイルマッサージ?笑
944
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/11/19 22:28:27    (tg2tVPAr)
咲夢さん、こんにちは。

この前まで暑い暑いと言ってたと思ったら急にこの寒さ。寒暖差が辛いっす。
異常気象とやらの影響で、秋らしい秋ってこのまま無くなっていちゃうのかなぁ・・・


【本編です】

散歩を終え、部屋に向かうため旅館内を歩きながら、
『(昨晩温泉に入ってた時に聞こえた水音は母さんか。こっちで聞こえてたってことは、向こうでも聞こえてたんだよな…)
母さんも部屋の露天風呂使ったんだ。
家族風呂や大浴場も良かったけど、部屋の露天風呂も気持ちよかったよね、月が綺麗で景色も良かったし。』
<そうね…(いやに饒舌ね、胡麻化そうと必死なのかしら(笑))
もう食事も用意される頃でしょうから、こっちの部屋で一緒に待ってましょう。(これ以上は武士の情けで勘弁してあげる(笑))>
将は、咲夢の方を見て
『どうせだからそうさせてもらおうか、咲夢。』

涼香が鍵を開けて部屋に入ると、朝食の用意はすでにされているが啓輔の姿がない。
<あらっ、啓輔さんどこに行っ……>
涼香が言い終わらない内に、外から水音が聞こえてくる。
<私がいなかったから、お風呂使ってたんだ…もしかしたら内線で咲夢達の部屋にも連絡したかも(笑)>
『母さん、俺達一度部屋に戻ってるよ。お義父さんの用意が終わったら連絡して。』
将がそう言うと、松の間を出ていく咲夢と将。
暫くして、浴衣姿でタオルを肩にかけた啓輔が姿を現す。
<涼香、君がいなかったから温泉使ってた。朝食の用意のインターホンで起こされてね。どこか行ってたの?>
<えぇ、ちょっと散歩に……一応起こしたんですけど、よく寝てらっしゃたから。途中で咲夢達に会いましたから、一緒に戻ってきました。さっきまで咲夢達いたんですけど、気を使ったのか一度部屋に戻ってるって……>

<そう……だからさっき内線で電話しても出なかったんだ。今着替えるから、将君達に連絡してくれる?>
<浴衣のままで大丈夫ですよ。もうお腹ペコペコだから、着替えは食事終わってからにしてくださいな。>
涼香はそう言うと、咲夢達に連絡、程なくして咲夢達が部屋に。
<おはよう将君・咲夢。悪かったね食事待たせてしまって。>
『おはようございますお義父さん。昨晩は大分きこしめてらっしゃって、気分はどうです?残ってませんか?』
<大丈夫。温泉使ってシャキッとしたよ。さあ食べようか。>
啓輔がそう言うと、皆座卓の上を見るが、
金目鯛の開きや生卵・海苔などは並んでいるがご飯と汁物がない。
<あらっ、ご飯と汁物が無いようですけど…>
<そうだ…連絡貰えれば、ご飯とみそ汁は温かいの運んでくれるって、仲居さんが言ってたんだ。>

フロントに連絡すると、程なくしてご飯とみそ汁が運ばれ、一同いただきますをして食事が始まる。
半分ほど食事を進めた時に将が、
『お義父さん、帰り寄るはずだった吊り橋、今日は風が強くて渡れないみたいです。代りにどこか寄りたいところありますか?』
<そうかぁ…それは残念だな。>
言いながらも、どこかホッとした表情の啓輔。

【久しぶりに林編。(笑)】

<すず…すずちゃん……早く合宿終わらないかな。
仕事に精を出すから大丈夫って、山神には啖呵切ったけど、流石に長い……会いたい、声を聞きたい、君に触れたいよ……>
オフィスにいながらもどこか上の空の林。
そのデスクの上には自分が作った、乗馬服姿でヘルメットを小脇に抱え、愛馬ヤマト号の隣で微笑む、橘鈴子のフィギアが飾られている。

<えっ、これって……>
<ん、どうした?〇〇君。>
その声を聞き我に返り、〇〇の後ろに立つ林。
<い…いや何でも……>
急いで見ていたHP(画像)を最小化しようとした〇〇だったが、一足遅く、
<仕事中に何見てるんだね君は……マウスから手を放して…>
<すいません。今度の物件の参考にできる建築物が無いかと、色々見ていたところこの画像に行きあたってしまって…>
しょうがなく、表示されているウィンドウはそのままに、膝の上に手を置く〇〇。
〇〇が見ていたウィンドウを覗き込んだ林。
<こ…これは…な……なんですずちゃんの顔の、こんな破廉恥なフィギアが……>
そのウィンドウには
馬の横に座り込み、その長い一物を手に取り、自らの頬に寄せる橘鈴子の顔をしたフィギアが…
<〇〇君、この画像はどこから?>
<……左上の矢印で戻って下さい。そうすれば建築物を見てたの分かりますから。>
パソコンを操作する林。
<オークションサイトか…かなり前に落札されちまってる。それにしても誰がこんなもの作って、出品しやがったんだ。。この顔はどう見ても…>


将が咲夢の海賊版エロフィギアの存在を、さくらラブこと沢街博史からのメールで知るのは、もう少し後の事。

943
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/17 15:28:22    (Mz1knkAY)
将さん、こんにちは。
体調不良でグダグダしてます(´・ω・`)
横になりながら小説とか色々してます。


【本編です。】

シーっとされ隣に父さまかママさまが入っているのを察する。
唇が触れ合う優しいキス、それが終わると今度は深いキス。
「(このキス、フワフワしちゃう…。)」

吐息がもれ少しの水音、舌が絡み咲夢の瞳がトロンっとして将に抱き着くと湯が音を立てる。

〈あらあら、キスでもしてるのかしら?(小声)
ふふふっ、啓輔さんが聞いたら卒倒しちゃいそうだわ、仲いいことは嬉しいわ…。
この分だと卒業したらすぐに孫が見れそうね。〉

夜も更け2人だけの時間を過ごした後、2つ並んだお布団に…。
「一緒のお布団で眠っても…。」

全て言い終わる前に将は自分の布団を上げ招いてくれた。
翌朝目が覚めると朝食まで少し早い時間、ふたりで散歩に出る、暫くするとママさまと合流。
父さまはまだ夢の中のようで…〈折角の旅行なのに嫌になっちゃう。〉父さまへの愚痴を少し漏らしたあと
3人で散歩を再開し、松の間へ。
〈きっと朝食の用意はしてあると思うけど啓輔さんも起きて温泉入った後かな?〉
「父さまもお散歩出来ればよかったのに…。」
〈啓輔さん、飲み過ぎちゃったみたいだから仕方ないわよ、昨日、私ひとりで温泉満喫したからいいわよ。(咲夢はどんな顔するかしら?将は平静を装うわよね。)〉

愉しげに松の間に入っていくママさまと顔を少し染める咲夢。



【個室編です。】

マスターの膣から流れ出ているクイーンがさくらラブこと沢街の体液を拭い舐めるとクイーンに着ているモノを1枚1枚脱ぐよう命じると
パンティーを履いていないそのままの状態で立ち上がりクイーンと場所を代わるマスター。
〈皆さん、クイーンのストリップよ、中々、見れるものじゃないからどうぞ見物してやって?〉

個室にはムーディーな曲が流れ、その曲に合わせ脱いでいくクイーン、下着だけになるとマスターからストップがかかる。
〈パンティー、見てよ、クイーンのクロッチ部分色が変わっちゃってるわよ。
さぁ、いい子だから全部脱ぎましょうね♪〉

ブラジャーを外すと美乳が露わに、パンティーを脱ぐと婬液が糸を引いている。
〈私が沢街に挿れられるの想像して濡らしちゃうなんてクイーンはやっぱり変態さんね。
私が皆さんの前でオイルマッサージしてあげるわね。〉

トロ〜っとしたオイルを首元から流していくとオイルがクイーンの肌を滑りお臍まで…。
〈クイーンったら期待しちゃって……、足はソファのアーム部分に置きなさい、皆さんにクイーンのオマンコ見てもらいましょうよ、ねっ?〉

マスターの手が鎖骨から乳房へ、指は乳首を摘み捻ると切なげな声を出すクイーン。

……、一通りクイーンへ、オイルマッサージをすると慎島以外、全員、勃起してへっぴり腰になっている。
〈あら、慎島さん、貴方、私の責めお気に召さなかったのかしら?〉
〈いいえ、素晴らしい腕だと思いますが…、どうやら私は羞恥に啼く女性が好きなようでして……。〉
〈あー、だから私立〇〇学園、さくらの成長記録の閲覧者なのね、私もその娘見てみたいわ〜。〉

個室編〜はこの辺りで一旦お開きで。笑
942
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/11/12 20:44:57    (tX3tBeuM)
咲夢さん、こんばんは。

今日は久しぶりに暖かだった!(^^)!

そうですね、えっちい写真が付いたトランプでゲームしましょう。
勝負つくごとに、負けたほうが一枚ずつ脱いでいきましょう。

で、下着になったらベットに入ってその後は・・・(笑)


【本編です】

時たま顔を拭い、外に出ている肩に手ですくった湯をかけながら湯船に入っていると、「一緒に…」と咲夢が隣に身体を沈める。
湯船に入って来た咲夢に向けて、自分の唇に人差し指を縦に当てて『シー……静かに…さっき湯を流す音が聞こえたから、隣の部屋でもお風呂入ってるみたい。』
と笑って言った後続けて
『咲夢疲れ大丈夫?月本当に綺麗だね…それにいい天気で良かった。この空なら明日も晴れそうだけど、風が出てきたから吊り橋は無理そうかな。』
耳元で囁くように言うと、いきなり顔を咲夢の方に向ける。

【母編】

湯船に身体を沈める涼香
<(全くもう啓輔さんったら、飲み過ぎたみたいで寝ちゃったし…折角二人だけの混浴チャンスだったのに…)>
そんなことを考えながら湯に浸かっていると、隣からも湯音が聞こえてくる。
<しょ…>
声を出そうとしたときに、「将さん、一緒に…」との微かな声が聞こえ続いて湯音が。
<(将は胡麻化そうとしてたけど、やっぱりね。まぁ、未婚の男女が一つ屋根の下で暮らしてれば、普通はそうなるか…婚約したとはいえ、学生でできちゃいましたは流石にね…向こうに戻る前に念押しだけはしとかなきゃ。こういう時啓輔さん、いえ男親ってどんな気持ちなんだろ(笑))>

【再び少しだけ本編】

顔を向けた勢いのまま咲夢の唇に唇を合わせる将。
プニッとした感触と、少し湿った肉感が将の唇に伝わる。
一度唇を離すと咲夢の口から吐息が漏れそうになるのを自らの指を押し当てて止めた後再度唇を合わせ、今度は舌を差し入れていく。

【個室編】

<マスター、そこまで考えていただいて恐縮です(笑)白状してしまいますと、先生に引導を渡してその後継に地元秘書の方を充てることを考えてます。>
<後継候補は地元秘書なの?槙島さん、貴方自身じゃなくて…沢街、なんで勝手にいったの?いっていいなんて、許可してないわよ。あ~あ、外に流れて来ちゃった……そうだクイーン、玩具で貴女を可愛がる前に、流れ出てきた沢街のザーメン、貴方の舌で掃除してよ。槙島さん、貴方政治家秘書してるのに、自身は政治家にはならないの?>
<マスター私は、自分が政治家に向いているとは、考えたことありませんから。>
その頃にはマスターの股間にクイーンが舌を伸ばし、割れ目から流れ出てきている沢街のザーメンを舐めとっている。

<槙島さん、どう?挿れてみない?悪だくみしてる男ってそそられるわ(笑)それに…私の中、気持ちよかったでしょ沢街。>
<は、はい最高でしたマスター。>
<マスター、折角のお誘いなんですが今日のところは……>
<なに貴方。こういうお店の会員になってるくせに、女に、女のあそこに興味ないの?挿れたいと思わないわけ?>
<私も男。興味がないわけないじゃないですか(笑)>
<ふ~ん、まあいいわ……>
941
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/10 12:28:05    (ExfVqI0g)
将さん、こんにちは、本当に寒いです。泣
炬燵に入ってみかんでも食べながらトランプします?笑
ベッドの中でも咲夢はパジャマ着ますよ?笑

【本編です。】


「父さま、ママさま、おやすみなさい。」
将と部屋に戻り、部屋の露天に入っていくのを見送ると
洗面所で歯磨きをしてから浴衣を脱ぎ、下着も脱ぎ、タオルで身体を隠し露天へ。
「将さん、一緒に入りましょう?」

かけ湯をしてお風呂に入ると空を見上げ。
「月が綺麗です。」

と、ふたりで露天に入っていると隣の間でママさまも露天に入っている。
〈(やっぱりね、関係持っていたわ、将のことだからキチンと避妊してるでしょうけど
もう一度、釘だけ刺しておきましょう。)〉


【個室編です。】

〈先生はJKが好きだから尚、有り難いですがマスターがお困りになるようなコトにでもなったらコチラとしても目覚めが悪いです。〉
〈何かよく判らないけどその先生が悪く写ればいいのよね?
援交相手を間違え、絡まれたJKってコトにすればいいんじゃないかしら?
周りに聞こえるように罵って平手打ちの一つでもすれば…ね?
そこに私の友だちが来て間違いと周りにも知らせるの、それに私、これでも学校では優等生だから
週刊誌に載ったとしても大丈夫よ、ねっ、クイーン?この店も表向きは会員制のバーだもの。
クイーンが保護者として週刊誌に抗議してくれればいいし、学校も抗議すると思うわ。
だって私が通ってる学校、華丘市華丘高校だもの。〉
〈!!エリート校じゃないですか。〉

弄りに弄られた沢街はとうとうマスターに情けない声で懇願する。
〈マスター、私のちんこで中を触診させて下さい……、オォォォッ!グゥッ!締まる、締まる……。〉
〈硬さはいい感じね、奥まで入ったら出ちゃいそうね、精液……。〉
〈帰蝶…、動かないで下さい…、ダメだダメ!あぁぁッ……。〉
〈奥まで挿れて…直ぐイクなんて情けないわ……、これじゃ私満足出来な〜い。
慎島さん、沢街の精液入ってるけど挿れてみない?〉

〈伊達さん、マスターの中は名器のようですよ。〉
〈儂も興味はあるがコレはもう緑子にしか挿れないと決めてるから、指で試させてもらいたいものだがマスターのご指名は慎島さんだからな。〉

〈マスターの切ない声またお聞かせ頂きたいわ……。〉
クイーンはドレスをたくし上げマスターを見つめながらパンティーの中に手を入れる。

〈クイーン、自分でしたらダメじゃない、あとで私が玩具で可愛がってあげるから待ってなさい。〉
〈はい、マスター……。〉

〈深田さんはクイーンの裸体、見たことありますか?〉
〈いいえ、まだです、伊達さんは?〉
〈儂もまだだ、沢街さんと慎島さんはあるみたいだね。〉
〈沢街さんは声を出せないようだ。〉


慎島さんがマスターに挿れるか挿れないかはお任せします。笑
940
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/11/08 22:33:50    (s0xGfNyw)
咲夢さん、こんばんは。

一気に冬になっちゃいました。。
来週は少し暖かくなるみたいですけど、着るものとか困っちゃいますね。(ベットの中では、全裸でもOKですけど(#^^#)何を言ってるんだか・・・(笑))


【本編です】

<う~ん、、久しぶりに呑んだ呑んだ。>
テーブルの上の船盛りや、追加で頼んだおつまみもあらかた食べ終えて啓輔が声を上げる。
<ちょっと啓輔さん、少し呑み過ぎですよ。全くもう。>
『これ以上呑むと、明日の運転に支障が出そうですので、ここで勘弁させてください。』
<そうか、そうだな・・・免許は将君しか持ってないしな。>
『じゃあ、お義父さん達の部屋散らかしっぱなしで申し訳ないですけど、僕らは部屋に戻ります。』
<大丈夫よ、フロントに電話して片してもらうから。明日の朝食もこっちの部屋でいいわよね。片してもらう時に頼んでおくけど、朝8時くらいでいいかしら?>
『うん、チェックアウトは10時からみたいだから、良いんじゃないかな。ちょっと風出てきたみたい吊り橋は無理かなぁ・・・じゃあ、また明日。』
そう言いながら立ち上がる将。
部屋の戻ると咲夢に、
『ちょっと酔い覚ましに、部屋の露天風呂に入って来るから。』
そう言うと、タオルを持って露天風呂に向かう。

【〇子編】

部屋の戻る涼香と咲夢の背中に向かって、頭を下げながら
<(息子?息子ってこの奥さんと将が親子なの?でもこの娘と、旦那さんと奥さんは親子みたいだし・・・そうか!それぞれの親同士が再婚して、子供同士が婚約してるということか。なんか複雑っぽいけど、お似合いよ将。そういえば別れ際に渡したピル、使ったのかしら?)>

【再び少し本編】

将は露天風呂に浸かりながら、
『〇子、こんな高級旅館の若女将に納まってたんだ。幸せをつかんだみたいで良かった。』
そう独り言ちて、湯を両手で掬い顔を拭うと景色に目を向ける。
『月は綺麗だけど、風が強くなってきたな。こりゃ、吊り橋は無理そうかな。』

【個室編】

伊達の許可を得て、緑子の股間に手を伸ばし、局部に納まっていた玩具を抜く深田。
<あっ・・・>
<ブゥ・・・>
緑子の軽い声が漏れたかと思うと、今までくぐもって聞こえていたモーター音が大きく響く。
局部から抜かれた玩具は、淫靡な液体に光って先端は円運動を描いている。
<緑子さん、これ余程気持ちよかったの?凄いグチョグチョの大洪水で、中がヒクヒク蠢いてる・・・>
その深田の声を聞き、イヤイヤをするように頭を振る緑子。
<ペニスは無理だから指で苛めてあげるよ、緑子さん。緑子さんは何本まで咥えこめるのかなぁ(笑)>
<儂の手指で窄めて四本は軽く咥えこめるよな緑子(笑)>
サリーの太腿を撫でながら緑子の代わりに答える伊達

服の上から自らの乳房に手を当て、太腿をすり合わせて切ない息を漏らしているクイーン。
槙島はその様子を薄笑いを浮かべ、水割りを口に運びながら、
<クイーン、この前紹介頂いた記者、なかなか使えそうです。今度はクイーンにお願いなんですが、うちの先生と腕組んで歩いてもらえませんか(笑)写真を一枚撮れればいいだけなんで。>
沢街を嬲りながらもその声を聞いたマスター帰蝶。
<槙島さんだっけ・・・先生って貴方の仕事は?>
<政治家の秘書やってます、マスター。>
<どうしてその先生とクイーンが腕組んでる写真が欲しいわけ?>
<いえ、まだ詳しくはちょっと・・・>
<クイーンの代わりに私がやったげようか?なんか悪だくみしてるみたいで楽しそう。制服着てるJKのほうがインパクト無い?(笑)
沢街は沢街で、情けない声出しちゃって。ほら沢街、欲しいんだろJKのおまんこが。一言口に出せば突っ込んでいいって言ってるんだよ。JKのおまんこの中、自分のちんこで触診できるんだぞ、こんな機会なかなかないだろ(笑)>


939
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/11/04 10:06:32    (l.mx5dJV)
将さん、おはようございます(*´艸`*)
今日、祝日なの忘れてて朝から職場の人に連絡しちゃいました(・・;)

ネットサーフィンって死語なのかなぁ?

日本では26年ぶり
アメリカでは36年ぶり(パレード)だそうですね。笑

【本編です。】

「ママさま、将さんとのお風呂は感慨深いものでしたか?
咲夢は…、父さまと入るの少しだけ恥ずかしかったですが喜んでおられたようで良かったと思ってます。」
〈そうね…、あの子と機会は少ないから嬉しかったわよ、あとは…、孫と入れたら嬉しいんだけれど
こればかりは授かりものだし、咲夢が大学卒業してからでないとね。〉
「ママさま…、咲夢に子育て出来るでしょうか…?」
〈子育ては何か事情がない限り1人でするものではないわよ、咲夢には将も私も、啓輔さんもいるわ。
それに…彩葉さん、きっと咲夢に子どもが出来たと知ったらマンションに泊まり込む勢いで来ると思うわよ。〉
「それだと廣末亭が……。」
〈その頃には咲夢の従兄ご夫婦が戻られるんじゃないかしらね。〉

そんな話をしながら温泉を上がり浴衣に着替えるとフロントへ、家族風呂の鍵を返しに行くと○子さんが。
「あっ……。」
〈咲夢どうかした?〉
「いいえ、何もありません…。(若女将と言われていたしこの方はこの方できっと別の幸せを手にしたのでしょうね。)」
〈いいお湯でした、家族風呂薦めてくれて有難うございます。〉
〈いいえ、当旅館自慢の温泉をお薦めしただけです。(将は幸せなのよね?)〉
〈主人と私、今海外に住まいを移して日本には用事で戻ってきているんだけど
息子とその婚約者のこの娘に温泉に誘われて来たのよ、本当に感謝だわ。〉
〈そうなんですね、(咲夢を見ながら)この度はおめでとうございます、末永いお幸せをお祈りしております。〉
「ありがとうございます。」
〈とは言ってもこの娘が大学卒業してからじゃないと結婚はまだなのだけど……。〉
「ママさま、お2人がお待ちしてますしそろそろ……。」
〈あら、いやだ、私、また話し込んじゃったわ、失礼します。〉
若女将と別れる前〈将も幸せになってね。〉
○子が呟いた声はママさまには聞こえていないが何かを察するママさま。

部屋に戻るとお茶の用意をする。

「父さま、飲み過ぎに注意してくださいね。
将さんにも飲ませ過ぎないでください、明日も車の運転があるんですからね。」
〈分かってるよ、涼香も少し飲みながら舟盛り食べちゃわないか?〉

【個室編です。】

〈脱がせてあげるわ。〉
ベルトを外し、チャックを下げると沢街のパンツを脱がすとボクサーパンツが盛り上がり少し濡れている。

〈あら、私を触って先走り汁が垂れちゃったのかしら?
それともサリーと緑子の声で気分が昂ったのかしら?〉
ローファーを脱ぐと学校指定の靴下のままパンツの上から足でグリグリと……。

〈ウグッ……。〉
〈これだけで声出すなんてだらし無いわね、もっとして欲しい?それなら私の下僕になりなさい。〉
コクコクと頷くと帰蝶の前に跪き靴下を脱がすと足先から膝まで指を滑らし舌も滑らす。

〈いい子ね、沢街、いい男が跪いて待てをさせるのって興奮するわ……。〉
制服のスカートに手を入れ、JKらしからぬパンティを脱ぐとクイーンにも慎島、伊達、深田、緑子、サリーからも見えぬように
沢街のいきり立つペニスを膣口に両足で寄せ腰を動かし沢街を興奮させる。

〈ハァハァ……、マスター……。〉
クイーンが息を乱れさせ、らしからぬ姿を見せ服の上からではあるものの乳房を寄せ、内ももを擦り合わせている。

〈クイーンの変態さん、見えない位置でも私にペニスが入るのを想像して興奮してるのね。
クチュクチュって音してるわよ?これ私の愛液じゃないわよね?
みなさんに、JKに挿れたくて挿れたくてたまらない変態です。って宣言してからゆっくり挿れて奥まで突っ込んで激しく動いて私がいいって言うまで達したらダメよ?〉
〈流石に簡単にイクことはないでしょう、慎島さん、そう思いませんか?〉
〈深田さん、あのクイーンのマスターですから分かりませんよ。〉
〈しかし若ければいいってわけじゃないですから緑子みたいに熟れた蜜壺も中々ですよ。
深田さん、緑子の中に指入れてみます?緑子も指なら構わんよな?〉
〈はい、ご主人さま…、ご主人さま以外の男根はいりません…。〉
〈と、言うわけです、深田さん、どうぞ。〉


本編の方は朝ごはんを食べて帰りましょうか?笑

個室編の方は沢街さんは挿入前です、こんな感じにしてみましたがどうでしょう?笑
938
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/27 23:44:09    (uh1ggv3f)
咲夢さん、こんばんは。

しょうがないとはいえ、今夜のテレビ局はどこも特番特番・・・
ってことで、ネットサーフィン(死語?(笑))してました。


【本編です】

咲夢・涼香より一足先に部屋に戻って来た、啓輔・将。
『お義父さん、折角の温泉なんだから、もう少し浸かっていても良かったんじゃないですか?』
<そうなんだが…やはり恥ずかしくてね。咲夢が赤ん坊のころは、私がお風呂係だったんだが、年頃の娘ってやはり眩しいものなんだよ、将君。君も女の子の親になれば分かると思うよ…そんな事より飲もうじゃないか。>
自らフロントに電話をして、熱燗の注文をする啓輔。

<舟盛りもまだ残ってるし、燗酒で良かったよね、将君。>
『えぇ、それは大丈夫ですが、母さんも言ってたけど、そろそろ戻られるんですよね。家族風呂じゃなくても温泉もう少し満喫すれば良かったんじゃ?』
<それは心配ご無用だよ、将君。また入りたくなったら、夜中に起きて大浴場行ってもいいし、なによりこの部屋には露天風呂付いてるしね。日本酒来る前にビールで。ひとつどうぞ将君。>
ビール瓶を掲げ将に向かい少し傾ける啓輔。
『ありがとうございます……それはそうなんですが…あっ、お義父さんも…』
グラスを持ち上げ酌を受けると、啓輔に酌を返す将。
<悪いね……いいじゃないかもう温泉の話は。海外に帰る前に旅行に連れてきてもらえて、本当に感謝してるんだよ。頼んだ日本酒全部飲むまで、君たちの部屋には返さないからね(笑)>

<お燗何本頼んだか知らないけど、啓輔さんったら全く何言ってるんですか?>
<あれっ、涼香。インターホンも鳴らさないのに、なんで室内に。>
<そりゃ啓輔さん達が出ていくとき、将にドア開けとくようにと、頼んでましたから。そうだ将、向こうに帰る時、また空港まで宜しくね。>

【個室編】

マスターこと帰蝶の挑発に乗り、帰蝶を愛撫し始める沢街。
<(この手にピッタリと吸い付きながらも、滑らかな肌。今目に入る限りじゃ、染みの一つもない、こんな肌を触れる機会を与えられるとは、今日はなんてラッキーな日なんだ。それにしても、これだけ撫でられてるのに、身一つ捩らないなんて……男としての自信無くすよな…)>
個室内に響く、サリーと緑子の淫声
<(この声の効果もプラスされて、俺の下半身は臨戦態勢マックスだというのに…)>
<沢街先生、それだけなの??全然気持ちよくないし、乳首も小さいまま、下なんか濡れる気配もないんですけど……今度は私から責めようかしら、見た限りだとズボンの中で大分窮屈そうになってるわね。ここで解放してあげようかしら(笑)>



マスター(帰蝶)と沢街がどういう状態でセックスを始めたのか、イメージが追い付いてない(笑)……
緑子・サリーが個室で声を上げてるってことは、深田・槙島・伊達は同じ個室内にいて、その目の前で見せつけながらの?
937
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/10/27 17:07:10    (bu5bgowW)
将さん、こんにちは。
涼し過ぎます(´;ω;`)

【クイーンのお店、個室編です。】

〈沢街さん、童貞じゃないわよね?これからセックスしましょ?〉
〈えっ?えっ?〉
〈きちんと感じさせてよね?しなくても別にいいのよ、お相手は数え切れないほど居るから…
今から呼び出しても直ぐに来るわ。
私、今、セックスしたいのよ、残念だけ…。〉
〈……いいえ、お相手してください、マスター、情事のときは何とお呼びしたら?〉
〈そうね……、帰蝶と呼んでもらおうかなぁ?〉
〈帰蝶、これから君を僕の全てを掛け愛す、いいのね?〉
〈フッ、聞くようではダメね…、クイーン見てなさい。
私が男と交わるところをね、沢街が私を感じさせることが出来たらこのお店、クイーンに上げるわ。
沢街、無理なら貴方のクリニック頂くわよ?提携ね。〉
〈僕としては構わないが…、君のて、帰蝶に触れ合い愛し合いたい。〉
〈残念ね、沢街、貴方が先に達するわ。〉

〈……先生、マスターは…。〉
〈クイーン!!余計なこと言わないで頂戴。〉
〈マスター、すみません。〉

愛撫するがマスターこと帰蝶は声も漏らさない、濡れもしない。
〈フッ、自信満々の男もタジタジね。〉
〈否、まだまだです…。〉

沢街は強く愛撫をしていたがマスターの様子を見。手を変える。

その間も緑子、サリーが個室で、リモコンで声を上げている。

【本編です。】

「ママさま、ありがとうございます。
咲夢だけなら父さまと温泉、4人で入れなかったと思います。
温泉入った時はかなり離れてましたしママさまがいらっしゃいましたから…。
父さま、ママさま…、心からおふたりを愛しています。
将さん、父さまとママさまと違う感情で心から愛しています。」

父さまが息を飲む、瞼を深く瞑り再び上げた時には将を誘い部屋へと戻り無言のまま日本酒を酌する。
〈………。〉

【家族風呂、ママさまふたり編です。本編?】

「ママさま、咲夢の気持ちわかってくれましたか?大事な兄さまを小娘に……。」
〈アハハハ……。〉凄く笑ってから。

〈咲夢、何心配してるの、将のコトそこまで心配してないわよ。
30過ぎの男を手取り足取り心配したところで言うこと聞くわけないじゃない、それより私は咲夢が心配。〉
「咲夢ですか?」
〈ええ、さっきも話したけどこれから先、もっと心惹かれる人が現れるれない。〉
「ママさま、その過程の話は嫌です、万が一、そのような方が現れても話し合ってきちんとします。
が、そのような方が現れるとは思えません、世間知らず物知らずの咲夢の話を聞いて話して下さる人、将さんしか居ないと思います。」
936
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/25 23:39:46    (qQCDviW0)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暖かでした。
そろそろ11月だってのにこの暖かさ、やっぱり少し異常なんでしょうね・・・


【本編です】

『こんなしんみりした空気にしちゃって、どうするのさ?母さんのさっきの言葉のせいだよ。(隣の涼香に小声で)』
<何言ってるの将。貴方もまだまだね、啓輔さんと咲夢の表情見てみなさい。
二人の表情から、固さというかよそよそしさが無くなってるわよ。
湯を温かさが、二人の心も溶かしてくれたのよ。ねっ、啓輔さん、咲夢。(笑)>
<んっ・・・ああそうだね涼香。
君が家族風呂に誘ってくれて感謝してるよ。>
<ほら見なさい、将。私のおかげですって(笑)>
『分かった分かった…流石母さんですよ。。
お義父さん、母さんを図の乗らせると、これから大変ですよ(笑)』
<ま、まあ…(苦笑)
それより、そろそろ出て、部屋で飲み直そうじゃないか、将君。>
<ほどほどにしてくださいよ啓輔さん。
そろそろ向こうに戻らなきゃだから…>

【クイーンのお店、個室編】

<なんで私が、沢街さんとやら貴方に診断してもらわなければいけないの?
貴方医者とか言ってるけど、女の肌見て触って、自分の性癖満たしてる変態さんでしょ(笑)
貴方も私の下僕の一人に加えてあげましょうか。
全くクイーンもこんな変態さんとお付き合いがあるなんて…
改めて少し調教の必要がありそうだわ。>
と、薄笑いを浮かべ、顔をクイーンに向けるマスター。
<申し訳ありません、マスター。>
口ではそう言いながらも、目には苛めて貰える歓喜の色を隠せないクイーン。

<(あのクイーンがこのざまとは……
それにしてもあのクイーンに、Mっ気があったとはな。)>
と心の中で思う一同。

<あうっ……あっ……お願い…です……
ご主人様止めてください。
このままじゃ…いっちゃいます…あっ……>
<ん?止めるってこれか……>
伊達が持っていたリモコンを一気に最強にすると
<あぐっ……いっ…いっちゃう…いっちゃいます。
す…凄い…な、中で暴れて…>
サリーの声が一段と高くなる。
<おっ…おお、これは申し訳ない、サリーさん。
緑子、私の持ってるリモコンは、お前には繋がっておらんから、沢街さんか深田さん、槙島さんにお願いしなさい。>
そう言いながらも、リモコンはそのままにテーブルに置く伊達。

<そうだ、槙島さん。サイトの管理者からの連絡はまだ?>
クイーンのその言葉でスマホを見た槙島が
<う~ん、まだみたいですね。
ここまでないのも珍しいから、一緒にどこか出かけてるのかも知れませんね。>
と答えると、
<サイト?管理者?一緒に出掛けるってなに?
クイーン何のことなの?教えなさい。>
<は、はいマスター。
実は私も詳しくわからないのですが、なにやら”私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録”という会員専用のサイトがあるみたいで。
私も閲覧できないかと、こちらの槙島さんに、管理者に連絡を取って貰っていて、その連絡待ちで…>


マスター、高飛車お嬢様Sキャラにしてみました(笑)
1 2 3 4 5 ... 95
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。