ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
1 2 3 4 5 ... 100
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
995
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/07/06 08:01:26    (91GXBNzV)
長らくお待たせしてしまいすみません。
こちらは閉めて新しく遊んでもらえたら嬉しいです。
ご検討お待ちしております。
994
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/05/16 23:56:27    (dQpSmZ0E)
咲夢さん、こんばんは。

ネットを見てたらこんな記事を見つけたんだけど…(;^ω^)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/05/12/kiji/20250512s00041000131000c.html
見られるかなぁ?
人の癖は色々とあるってことですなぁ・・・

帰蝶がクイーンで胡蝶がマスターですよね(あれっ、逆だったっけ?少しごっちゃになってるかも(笑))
赤くなってる理由は単純に書き忘れです(>_<)


【本編です(巻き戻しは終わりで(笑))】
『電話で聞いただけだけど、クリームとか化粧水今使ってるのと同じような物作るためとか言ってたから、サンプルが欲しいのかも。詳しいことは分からないけど、成分がどうたら言ってたから。』
小瓶に移し替えたクリームと化粧水のサンプルを咲夢から受け取りながら、
『13時ね、分かった。ロータリーで待ってる。移動時間考慮しても十分に間に合うと思うから、向こうで一緒にお昼食べよう。』

そんな話をしているうちに、咲夢は大学に出かける時間に。
『洗い物はやっとくから、早く用意しないと。』

用意の終えた咲夢を玄関外まで見送り

『じゃあ、13時に華丘駅で。行ってらっしゃい、気をつけて。』
そう言うと軽く口づける将。

【ちょっと飛ばして沢街美容皮膚科クリニック前】
『ここのビルの2階か。3階のエステ店が提携してるって言ってたところかな…どちらにしても駅からは少し離れてるけど……なかなか手広くやってるみたいだね。』
(クリニックとSocialButterfly階違いで、中の階段でも繋がってるとかどうですか。SocialButterflyにはそ秘密の部屋があって、マジックミラーが仕込まれてる秘密の小部屋があるとか(笑))

【シマユウ&マスター・クイーン・胡春編】
槙島がクイーンの店前に待たせてあったタクシーに乗り込もうとする4人
後部座席に、クイーン・胡春が乗り込むと助手席に座ろうとしていた槙島にマスターが、
<はいこれ、槙島さんにあげる(笑)>
そう言って小さい箱状の物を槙島に渡すマスター。
<マスターこれは……>
槙島には渡されたものに見覚えがあった。
<いいから、お好きに使えば(笑)私も持ってるから。>
同形状のものを槙島に笑いながら見せると、スイッチを動かすマスター。
それと同時に胡春が<アッ…>っと小さい悲鳴を上げる。

<そっちのはクイーンに繋がってるから、デートするころには濡れ濡れかも。槙島さんの使い方次第だけど、使い方が上手かったら、もしかしたら食事中に何回かいくかもね(笑)>
そう言うと後部座席に乗り込むマスター。
<(クイーンと胡春って娘にローター仕込んだのか、ってことは胡春って娘もマスターに……)>
<早く行きましょうよ槙島さん。何やってるの?>
後部座席から声をかけるマスター。
<あっ……これは失礼…>
槙島が席に座り行き先を告げると、走り出すタクシー。

993
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/05/11 18:53:57    (Mx40v0EG)
将さん、こんにちは?こんばんは?
少し頭痛が酷くなってきてしまってまだ纏まらないです。(5月11日16時半くらいです。泣く)
茉生ちゃん、奏楽くんにと会うのは咲夢がエステ(オイルマッサージ)受けてからじゃないの?そうでした、そのようにするのでお願いします。



【本編です。(巻き戻し)付け足しです。笑】

飛行機の離陸を見送っていると…思わず涙が零れそうになる。
将に寂しい?完全な代りにはなれないけど、俺と彩葉さんが居るからと言われ頷きながら将に合わせて立ち上がると
初めて身体を合わせたホテルに今日は泊まろうと言われる。
着替えがないと言うと悪戯な笑みを浮かべる将。
実は…と着替えなど持ってきたと話してくれる。
「明日の洋服とそれと……し、下着もですか?いつの間に用意されたのですか?
洗面所のポーチにはスキンケアが入ってますが……。」

一緒に暮らす中、洗濯物も目にする、普段どんな物を身に着けているか知っているが…、運転する将をジィ〜と見ながら
ポツりと「将さんのエッチ。」と呟いたのは聞こえたのか聞こえないのか咲夢には判らなかった。

【澤街美容皮膚科クリニックへ行く当日朝編です。】

「はい、午前中で講義、終わります、昼食ご一緒しますか?
華丘駅には13時少し前に到着するかと思いますが…、予約時間、間に合いますか?」
実はこの日のために澤街はクリニックの休診日を指定していた。

「今まで使っていたスキンケア用品を見たいだなんてこだわりのある澤街先生なのでしょうね。
色々教えて頂けると嬉しいです、ボディクリームなども処方して頂けるのでしょうか、その辺りも聞いてみないと判りませんね。」


【澤街から帰蝶(SocialButterfly)へ、連絡編です。】

〈許可はもらっていないが今日、少女さくらの成長記録のサイトのさくらちゃんが診察に来ることになりましたよ。〉
〈あら、そうなの?エステと光脱毛薦めておいてちょうだい、サンプルが必要ならクイーンと胡春の…、ほら例の先生のときに協力してくれた私のかわいいコの写真を送るけど?〉
〈クイーンのiPhoneからですよね?〉
〈当たり前じゃない、それとも…、私の直電が知りたいのかしら?〉
〈いやぁー…、私では修行不足なようで……。〉
〈下僕になるなら考えてあげてもいいわよ?〉


澤街の応えは?笑


※何故、マスターの帰蝶が赤くなってるのでしょうか?
帰蝶とクイーン、胡蝶の間違いですか?
読解不足なのかすみません、読めませんでした。汗
992
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/05/06 22:09:58    (9rtuG9pA)
咲夢さん、こんばんは。

今日は一日雨降りでした・・・
雨ってどうしてこうも憂鬱なんだろ。


【本編です(少し巻き戻しちゃお(笑))】

空港で両親と夕食を共にし、出国審査に向かう両親を見送り、滑走路が見渡せるベンチに並んで座り、一しきり飛行機の離着陸を眺めてから、
『行っちゃったね…俺たちもそろそろ行こうか。』
咲夢にそう言って立ち上がろうとするが、将の腕をつかんだ手に力を込めたまま立ち上がろうとしない咲夢。
『どうしたの?』
顔を見ると目にうっすらと涙を浮かべ、何事かに耐えているような顔。
空港への車内でも、空港でも(食事中も)務めて明るく振舞ってはいたがやっぱり寂しいんだろうなと思う将だった。

一度ベンチに座り直してから、
『寂しい??…完全な代りにはなれないけど、俺がずっと近くにいるでしょ。それに彩葉さんだっているし……今までも大丈夫だったんだから、これからも大丈夫、ねっ。』
そういうと、再度腕を掴んで立ち上がる将。
今度はそれに合わせてサクラも立ち上がる。
腰を抱き駐車場に向かい歩きながら、咲夢の耳に口を寄せて小声で、
『咲夢…湖畔のホテル覚えてる?……俺達が初めて身体を合わせたあのホテル。今日はあそこに停まって、マンションには明日ゆっくり帰ろう』
そう言うと腰を抱いている腕に一層力を入れ、咲夢を引き寄せる。

【本編、澤街美容皮膚科クリニックへ行く当日朝】

ダイニングで向かい合って朝食をとりながら
『咲夢、今日は午前中大学、午後から澤街クリニックだよね。調べたら駐車場もあるみたいだから車で行こうと思ってるんだ。〇時に華丘駅のロータリーでいいかな。それと、沢街医師が今まで使ってたスキンケア用品があれば持って来てほしいって言ってたけど、リビングテーブルに出しといてくれる。俺が車に乗せてくから。(今日は診察だけだろうけど、もし万が一、エステの方もとか言って施術でもされたら、ただでさえ目を引く咲夢が今以上に目を引くもんな。)』

【シマユウ編】

待ち合わせの時間にタクシーでクイーンの店に迎えに行く槙島。
タクシーを待たせて店のドアを開けながら、
<クイーンお迎えに上がりました(笑)用意はできてますか?>
店の中のソファには、それなりに着飾った、帰蝶・胡蝶・胡春の三人が。
<大丈夫なようですね。予約時間もそろそろですし、向かいましょう。>
ドアを開けたまま、三人にそう促す。
帰蝶・胡春の二人はなぜか少し赤い顔をし、胡蝶は薄笑いを浮かべていたが、槙島はそれに気が付かない。


茉生ちゃん・奏楽と会うのは、咲夢がエステ(オイルマッサージ)受けてからじゃないの?

991
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/05/04 17:05:59    (.wr15PGW)
将さん、こんばんは。
雨がやみましたが寒いです、そして眠いです(´;ω;`)


【本編です?】

将の言葉に身体全体を赤くしフルフルと
首を振り……、トロトロに溶けた咲夢は将に寄って限界まで蕩けさせられた。
翌朝、目を覚ますと将のベッドの上…、記憶を巡るとお風呂からそのまま寝室に連れて来られ身体を合わせて果てた。
下着は身に着けていない、そして将は隣に居ないノロノロと起き上がると下着とパジャマに着替えリビングへ。
リビングでは将がさくらラブこと、澤街一樹に連絡を入れている。
〔ショウ、連絡ありがとう、待っていたよ。
保険診療なら保険証を、自由診療なら問診票に氏名、連絡先を書いてくれればいいから待っているよ。
それから光脱毛とオイルマッサージの件、さくらちゃんに薦めてくれてありがとう、施術者にショウがオイルマッサージを覚えたほうがいいと
さくらちゃんを言い含めてくれるよう頼むよ、特別会員たちもショウの手でオイルマッサージしたほうがエロティックだろうから。〕


こんにちは、上までは昨日の夜書いてたんですが…。


【シマユウ編です。】

TEL後、シマユウ事、槙島雄一郎は均整が取れたマスターより危ういクイーンを思い浮かべる。
〈ターミナル駅の西口別邸の個室焼肉にしよう。(胡春とか言う娘はどう見ても学生だ、連れ歩くには少々躊躇するからな……。
クイーンはマスター以外と関わりを持っていないのだろうか?恋人は居ないのだろうか?
あの美貌で、アナルも開発されたとは…、マスターがデートに誘ってもと言ってくれてることだ
こちらから誘い出すのがいいだろう、焼肉食べた後に…、予約しとくか。)〉
iPhoneを操作し港が見え公園前の老舗ホテルに予約を入れる。

〈(着替えを持ってくるよう言うのは無粋だな…、焼肉食べた後、洋服を買うか…。)〉

※槙島雄一郎は独身貴族と言うことで。笑


【父さま、ママさま、渡航日】

ホテルに迎えに行くと既にロビーに居るふたり。
スーツケースが3つほど父さま、ママさまの近くにある。
〈全く将、遅いわよ、渋滞に巻き込まれでもしたらどうするの?いやになっちゃうわ。〉
〈涼香、余裕を持って将くんも来てくれているんだし送ってもらうのだからお小言は駄目だ。〉
〈そうは言っても……。〉
「ママさま、来る前に渋滞情報調べましたが大丈夫でした、空港で夕飯を食べる時間もあります。」
4人で空港に向かう。


【渡航日から4日後、澤街美容皮膚科クリニックへ行く前日。】

〔今日の待ち合わせの場所だけど華丘坂の上公園、学校終わり17時でいいかな?〕
〔おはようございます、咲夢です、この間のお話のことですね?今日なら将さんも17時で大丈夫です、学園が終わり次第行きますので17時丁度に到着出来ないかも知れません。〕
〔りょ、じゃあ、学校終わったら奏楽と待ってるからね。〕
「将さん、茉生さんから連絡が来ました、今日、学園が終わってから17時に華丘坂の上公園で待ち合わせです。
…将さんと初めて逢った公園です。」
990
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/04/26 22:53:17    (394LnT2Q)
咲夢さん、こんばんは。

家の中では薄着だと肌寒い。
こんな時は人肌が恋しいな(#^.^#)


【本編です】

咲夢自身の指により左右に開かれた膣口。
中のピンク色は、咲夢の身体から滲み出てくる愛液で、ヌメヌメと光っている。
中をしげしげを観察している将の頭上から、「恥ずかしいから、脚を下ろしてもいいですか?」との咲夢の声。
『恥ずかしい?恥ずかしいだけじゃ、これだけ次から次から愛液垂らさないでしょ。恥ずかしい以外にどんな気持ちがあるの?言えたら足を湯船に下ろしていいよ(笑)』
両腿を手で擦りながら、腿の付け根に顔を近づけ言葉をかける将。
その鼻先は時折、膣口の上で膨らんでいる、花芯を突く。
『いい匂い…甘くて男の欲情をそそって来る……やばいな、息子の奴、元気になってきちゃってる。』

【シマユウ&クイーン、TEL編】

落ち着きを取り戻した事務所内。
槙島が、誰へともなく
<悪い、ちょっとお茶飲んでくる。いつもの喫茶店にいるから急用が入ったらそっちに電話して。>

喫茶店に入り、席に着いて注文を済ますと、スマホを取り出しクイーンの番号を呼び出す。
数コール後相手が出るなり
<あっ、クイーン…槙島ですけど。。今回はありがとうございました。マスターにもお礼言っといてください。なんとか引退に追い込めそうです。>
<槙島さん?胡蝶です。そうですか、お力になれて良かっ…>
<ちょっと槙島さん、クイーンより私と胡春の働きでしょ(笑)>
クイーンが言い終わる前に別の声が割り込んでくる。
<マスター…勿論です。お二人には感謝してもしきれない。>
<本当にそう思ってるのぉ?(笑)だったらほとぼりが完全に冷めたら、胡春含めて焼き肉奢ってよ。勿論高級なやつね。後、サイトの会員絶対に了解取って。。いいわよね。>
<マスターには適わないな(苦笑)。焼き肉は了解しました。1~2週間もすれば、口の端にも上らなくなるでしょうから、その後に必ず。サイト会員の件ですが、確約はできませんけど、できる限り頑張ります。>
<よっろしくねぇ……[声音を変え]嘘ついたら分かってるでしょうね[声音を戻し]楽しみにしてるわ、じゃ後はクイーンとデートの約束でも取り付ければ……そうそう、槙島さんにいいこと教えといてあげる。クイーンね、まだ細いのだけど、後の穴も使えるようになったから(笑)>
<ちょ、ちょっとマスター急に何を言い出すんですか。>
<だってクイーンったら、アナルバイブ咥えて、はしたない大声上げてたじゃない(笑)今度は男の人の物が欲しいんじゃないかと思って、気を回してあげたのに(笑)じゃあね、槙島さん。>
少しの間沈黙が流れ、それを破るようにクイーンの声。
<槙島さん、あの…今の…本気に取らないで下さいね。>
<ハハハ……大丈夫ですよ。(あの美貌で、アナルも開発されたとは、S女王様で売っていても、一皮むけば、か。)クイーンじゃ今度は焼き肉で。>
そう言うと電話を切る槙島。

【林&橘夫妻、TEL編】

馬術協会理事との電話を終えた大悟。
そのまま、林のスマホへコールを。
<林君か、橘だ。……君その……〇〇って写真週刊誌は見たことあるかい?>
その言葉で、いつもは鈍い林だが、先程の鈴子の電話の件だとピンとくる。
<橘先生。。いえ見たことないですけど、もしかして、すずちゃん、いや鈴子さんの写真が掲載されてたっていう、件ですか?>
<知っていたか。>
<ええ、ついさっき鈴子さんから電話が……先生大丈夫です。どんな写真が載っていたとしても、僕は鈴子さんの言葉を信用しますので。>
<そうか、ありがとう林君。>
スピーカーモードで話していたのか、別の声が飛び込んでくる。
<ありがとう、ありがとうございます、林さん。>
<これは、奥様……先ほど先生にも言った通り、僕は写真より鈴子さんの言葉を信じますので。>
<ありがとう、林君。鈴子の合宿が終わったら、また飯でも食いに来てくれたまえ。>
989
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/04/20 14:58:00    (uaRLY/vG)
将さん、こんにちは。
少し頭痛がしてました、きっと天気が崩れるのかなぁ……。


【本編です。】

恥ずかしさと将の言葉に混乱し目をパチクリとし息も上り、自分の指で開き。
「咲夢のあそこの中を…、み、見て下さい…。
将さん、恥ずかしいです……。」

少しプックリと膨れていた花芯がプクッと膨れ、秘穴からは将を男性をクラクラとさせる甘い匂いが漂わせている。

「将さ…ん…、お鼻の先が当たって身体がフワフワしてきちゃってます……。
光脱毛は学園の高等科2年生のとき、大人の女性の身嗜みとしてしました。
学園の外に出て思ったのですがどうやら学園は特殊みたいです。
ヒャアっ……。」
光脱毛の話をしているときは将の舌、唇は休んでいた。

「し、しょうさん…、あの…、もう確認終わりましたよね?
脚を下ろしてもいいですか?本当に恥ずかしいんです……。」
秘部から溢れた甘蜜が内腿に流れている。


【ナカイチ&丸美ちゃん編です。】

〈丸美ちゃん、何故あの…。〉
〈デリヘルしてるか?でしょ?(ナカイチが頷くと)
親に売られたの、借金あったらしくてね、もう返し終わってるんだけど…、私、頭悪いから他の仕事出来なくてそのまま働いてるの。〉
〈…辞めて、俺の所に来な、贅沢はさせられないけど普通に養える。〉
〈でもいつかナーさんに迷惑掛けちゃうかも。〉
〈いいんだ!俺の所に来い、丸美!〉
〈ナーさん……。〉

〜ナカイチと丸美ちゃんは幸せになりました。笑〜


【林&鈴子編です。】

林のスマホが鳴ると鈴子からの電話。
〈正憲さん、あの…、協会から連絡が来て週刊誌が…、でもあれは厩務員さんで馬舎まで普通にお話してただけなの。〉
〈うん、うん、俺は鈴ちゃんを信じてるから気にしないで合宿頑張るんだよ。〉
〈正憲さん、連絡出来なくてごめんなさい。
段々、息も合ってきていいパートナーになれそうなの。
大和の妹馬だからかもだけどあと2週間くらいしたら戻れると思うの。〉
〈待ってるよ、待ってるから帰ってきたら家で会おう。〉
〈正憲さんの家に行ってもいいの?〉
〈鈴ちゃんが来たらダメな意味がないよ。〉
〈正憲さん……。〉
988
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/04/12 22:27:23    (IMZMBc8A)
咲夢さん、こんばんは。

近くの用水路の土手沿いに菜の花が綺麗に咲いてます。
でも桜は葉っぱが出始めててそろそろ終わりかなぁ・・・


【本編です】
咲夢の秘部を、穴が開く位(笑)の近さで観察していると、「将さんがしてくれないんですか?」の言葉の後、程なくして白魚のような指二本で開かれていくそこ。
『俺が開くの?それなら、もっと開いて中まで見てくださいって言える?』
そう言うと、鼻先が触れるくらいの近さまで顔を近づけ、わざと鼻を鳴らしながら、
『咲夢が自分で開いてもっと咲夢の中を見てくださいって言うの、どっちがいい(笑)』
見られている興奮からなのか、少しプックリと膨らんでくる咲夢の花芯。
そこを一瞬鼻先で触れてから
『いい匂い……綺麗に剃れてるかな。…それとこれからは定期的に処理しないとだけど、そのたびに剃刀使ってたら、折角の咲夢の肌に負担かけちゃいそうだし……今度沢街美容皮膚科行った時に、光脱毛ってのについて聞いてみようか?嫌かな?』

毛が剃られてつるつるになった咲夢の恥丘、そこに舌を這わす将。
『綺麗だよ咲夢、愛してる。。』
いい終えると、恥丘には這わせていた舌が、大陰唇と腿の間へと下がっていく。
舌を少し横に向ければ、女の匂いを放つ秘部がそこにある。

【〇〇先生事務所編】
一子との電話を終え、事務所内を見渡す槙島。
先程までひっきりなしにかかってきていた電話も、その頻度はかなり下がっている。
その場にいる秘書全員が、受話器を置いた時を見計らって、
<皆さん聞いてください。事がこうなってしまった以上、先生には党からかなり重い処分が、課されることと思います。先生の政界引退は免れないかと思われます。>
槙島がそう言うと、
<えっ、じゃあ私達も無職になるの?>
<困るわぁ…これからどうしようかしら。
違う党の先生でもいいから、秘書募集してないかしら。>
秘書同士が囁き合う。

<今先生の娘さんの一子さんと、善後策要は後継候補について話しました。
私は息子さんである一男さんがいいと思っていたのですが、一子さんの意見は、地元秘書の阿部大介さんがいいのではとのことでした。>
<阿部さんかぁ…彼ならいいかもね。>
<阿部さんって?>
<あぁ、貴女は入ったばかりだから知らないのか…阿部さんは先生の地元事務所の秘書で、頭は切れるし優しいし、何より恰好いいわよ、あっちが強かったらもう最強って感じの人よ(笑)>
再度囁き合う秘書。

<阿部さんの説得は一子さんが行ってくれるそうです。それの結果待ちになるとは思いますが、阿部さんが後継を受けて貰えるようなら、皆さんの雇用は守ってもらえるよう、私から阿部さんにお願いしますので、もう少々お待ちください。>
槙島のその言葉を聞くと、少し安心したような表情で、業務に戻る秘書たち。


987
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/04/04 09:30:38    (n6RQBgcA)
将さん、おはようございます。
今日の朝は冷えます(´;ω;`)ウッ…
夜も寒いみたいだし仕事行き帰り嫌だな〜…。



【本編です】

恥ずかしくて体温が上がる、それなのにもっと開いてと将は言う。
「…将さんがしてくれないんですか?」

言った直後、身体全体が桜より濃く染まってしまう。
「(将さんにしてなんて恥ずかしいことを言ってしまったんだろう…、
でも自分でするなんてもっと恥ずかしい…、けど脱毛するならきちんとしないといけないんですよね……。)」

怖ず怖ずと指でその部分を開き今にも瞳から涙が零れそうな顔で将の顔を見ないよう横に向け。
「だ、大丈夫ですよね?きちんと綺麗にされてますよね?(光脱毛されるのですね…。)」

将に見られているせいか湯上がりのせいか秘部は濡れている……。


【シマユウ、事務所編です。】

事務所外では記者たちや地元の野次馬たちで溢れている、かき別けやっとの思いで事務所の中に入ると鳴り止まない電話を取る地元秘書と状況を説明する私設秘書。
〈慎島さん、どうしましょう!先生の長男の一男さんと連絡が着きません!〉
〈慎島さん、長女の一子さんから連絡が入っています。〉
〈一子さんとの代わりましょう。〉
〈慎島さん、一子です、兄は無理ですね、メールしても電話しても返信なし折り返し電話もありません。
逃げ腰です、…って慎島さん、父に何が有ったか知ってるわよね?〉
〈はい、誠に残念ですが拡散されていることが事実でしょう。
こうなってしまったので一男さんにあとを継いで頂こうとしましたが逃げ腰ですし無理そうですね。〉
〈慎島さん、貴方には笑っちゃうわ、はじめから兄に継がせようと思っていないくせに
地元秘書の阿部大介を推そうと思っているんでしょ?
阿部で大丈夫よ、隠していたけど私、阿部と結婚を前提に付き合ってるのよ。〉
〈いつの間に阿部さんと…、しかし一子さん、貴女が男性なら……。〉
〈いやぁねー、私も慎島さんと同じで裏方がいいわ、
でも健気に父のスキャンダルに向き合いつつも地元を愛してるから秘書の阿部と結婚して
地元を盛り上げたい、なんてね、そんなシナリオどうかしら?〉
〈いいと思います、一子さん、本当に貴女、悪い(頭のいい)女性だ。〉
〈これから運命共同体といかない?
阿部には私から話しておくから今は父への地元の方々と記者などの対応お願いね。〉

【阿部大介は好きなグループの人の苗字と名前をわけました。笑】


【少し未来の茉生&奏楽編です。笑】

〈奏楽、やっと咲夢っちに連絡着いたよ、咲夢っちのバイトない日の学校に終わりに山神さんも時間取れるって
場所なんだけど当日までに決める感じかな…。〉
〈マイマイ、その日までお預けだけど…、その……チューしていい?〉
〈はぁぁーーー?ちょい待ってよ!私、誰とも何も経験ないんだけど早すぎでしょ!〉
〈えぇーーー!マイマイって処……。〉

バッチン!!頬を平手打ちされる奏楽と真っ赤な顔をする茉生。
〈フツー、そんなこと言う?奏楽なんて知らない!〉
怒って家に帰るマイマイとその後ろを歩く奏楽。

〈何で着いてくるのよ!〉
〈ぃゃ…、暗いし……。〉
プリプリしながら家に着くと

〈送ってくれてありがとうね。〉
〈好……〉
〈今じゃなくない?〉

怒りながらもお礼を言い家の中に入るマイマイとトボトボ、家へ帰る奏楽。
頬に残るマイマイの平手打ちの跡を親にさんざん揶揄われ親子喧嘩まで発展する浜田家。
〈うっせー、オイラは寝る!おやすみ!〉


【再び本編です。】

「将さん、そんなに顔近づけないで下さい…。」
将の息が秘部にかかると身体が動いてしまう。

「(何も言われませんように……。)」
お湯とは違う液体がそこを湿らせている。


【余計なことが多くて進まない〜けど…、楽しい。笑
恥ずかしくて啼くほどのことしてね?笑】
986
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/03/30 22:58:46    (mYpfhPee)
咲夢さん、こんばんは。

おやすみなさぁい。
将の分身がお布団に潜り込んで、少し悪戯するかもしれませんが、気にしないで下さいね(笑)

【本編です】
開くように言うと、涙目になりながらも、健気に脚を開いていく咲夢。将は急がせるでもなく、両方の太腿を優しく撫でながら、その様子を観察している。
程なくして大きく開かれる両脚。
咲夢の口から、「恥ずかしいので、早くしてください。」との声が耳に届くがそれを無視して、
『良く開けたね、じゃあこれからしっかりと確認するから。』
直接は陰部に触れずに、太腿や陰部周りを這いまわる将の手指。
『恥丘の部分は綺麗に剃れてると…大陰唇回りもOKっと…
大陰唇と小陰唇の間は…このままだとよくわからないな…』
わざと少し大きめの声で解説するように話しながら、続けて、
『咲夢、悪いけど、よく見えるように、大陰唇と小陰唇の間を指で少し開くようにしてくれるかな。』

【パトカー内】
<きさま、儂にこんなことして、後でどうなるか分かってるんだろうな!>
<どうなるもこうなるも…公衆の面前で高校生を援助交際相手と間違えて、そればかりかその高校生の胸を触って……この時点で不同意わいせつ罪になるんですが…>
<うっ……うるさい、秘書に連絡させろ!>
<今は駄目です。連絡は取り調べが終わってから…>

【シマユウ編】
パトカーに乗せられて連行される先生を、物陰から見送ってから近くのカフェに入り、スマホでSNSを起動するシマユウ。
<こりゃ凄いな…SNSの拡散力って……動画付きで、それも色々な角度からか……週刊誌も必要なかったかもな。>
SNSを見ているとスマホに事務所から着信が、
<槙島さん大変なんです。至急事務所に戻って下さい。>

【✕✕✕週刊誌後追い記事(少し未来(笑))】

〇〇議員事務所M秘書激白

【あの日は、これからデートということで駅まで送って、2時間後に迎えに行く約束でした。
プライベートということもあり、相手の方については敢えてお聞きしませんでした。
先生の好色な部分には、危機感的なものは若干抱いていましたが、まさかこんなことになるなんて…
支援者の皆様、国民の皆様、党関係者の皆様に何とお詫びしていいか……言葉が見つかりません。】

この取材後、〇〇議員には〇〇党より除名処分が言い渡された。
〇〇党では除名処分は一番重い処分に当たる。


1 2 3 4 5 ... 100
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。