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2022/04/10 22:53:39 (1fowHoPS)
貴方は私と同じ職場の歳上上司。
高身長で端正な顔立ちと彫刻のような筋肉の肉体美、モデルとして活躍出来そうなほどで、イケメンを絵に描いたような存在。
それでいて優しく、仕事も出来、社内の上司や後輩、同期は勿論のこと、取引先からも信頼が厚い。
時には冗談を言って場を和ませたり、誰かがミスした時も優しく叱り、それだけではなく確りとフォローする。
社内外で彼女や妻、はたまた身体だけでもと関係を持ちたい女性は数知れずといった存在の貴方。

そんな人気者の貴方に言い様の無い苦手意識を持つ私は、最低限でしか貴方と関わらないように努める日々を送っていた。

貴方が私を自分の女にする為準備を進め、虎視眈々と堕とす機会を窺っているとは露知らず…

優しくて温厚な、良い人をそのまま形にしたような貴方は、実はドSでヤンデレな激重上司で。目を付けられた私をゆっくりだけど確実に抜け出せない程の深みに堕として下さい。
危機感を感じて逃げ出したり周りに助けを求めようとする私を、その度に嫉妬に狂ってお仕置きして下さい。
躾やお仕置き、調教の時は普段からは想像出来ないようなドSな鬼畜っぷりだけど、私が良い子に出来た時はどろっどろの激甘激重の歪んだ愛で包み込んで下さい。

接触のきっかけはどんなことでもどうぞ。
残業後に2人で飲みに行った時とか、貴方との仕事で私がミスをしてしまったとか、私が1人で飲んでいるところに偶然を装って貴方が現れるとか…

置きレスでゆっくり進められたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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12
投稿者:金城 誠 ◆rv3YxxAOiA
2022/04/12 07:09:05    (9G/olPbY)
羽根石が俺を受け入れた。
その証に唇を重ねる。いきなりがっつくのではなくまずは優しく唇を擦り合わせるだけ。

そのまま2、3分。羽根石の心を慣れさせるために、ハムハムと唇で唇を挟んでいく。

慣れてきたと感じたら次はゆっくりと舌を侵入させる。羽根石の舌と絡ませレロレロと音が聞こえてくるような大人のキス。

下を絡めながらも羽根石の着ているバスローブをゆっくりと脱がしていく。顕になった肌を、腕や背中、脇腹などを指先で優しく撫でる。触れるか触れないか位の感触。羽根石の感度は徐々に上がっていく。

キスを始めて15分。ようやく唇を離す。羽根石の唾液がツーッとお互いの唇を繋いでいる。

「今日限りと言ったな。じゃあ勝負じゃないな。羽根石が今日一度も逝かなかったら俺の負けだ。約束通り今日限りにしよう。

逝くのが3回未満だったら引き分けだ。決着をつけるために、また一回抱かせてくれ。

3回以上逝ったら俺の女になれ。

俺としても感じないんだろ?それとも自信ないか?」

突然の提案。これを受け入れても羽根石にメリットがあるわけではないが、今まで抵抗してきたのを逆手に取り、挑発している。

【おはようございます。次の書き込みは夜になります。

勝負するという話にしてみましたが、嫌だったり条件変えたほうが良ければ言ってください】
11
投稿者:羽根石 哉 ◆gBh19ifM9Q
2022/04/12 00:46:54    (BJnHT2ji)
「意外ですね、金城さんはもっと妖艶で魅力的な女性しか好まないと思ってましたよ?」

つっけんどんな物言いをしながらも、縮まる距離に心臓が跳ね上がりそうになり。
抵抗する様に掴んでいた手の力も先程よりは少し緩んでしまって。

「(このままじゃ離してくれそうにないし……今日のミスは確かに私の所為だし…一回だけなら…)」

迷った末に、覚悟を決めた様に此方からも貴方を見据えて。

「今日限りですからね。金城さんが期待している様な結果には到底なり得ないと思いますが。」

掴んでいた腕を離す代わりに、縋る様に貴方の服をきゅっと掴み。

10
投稿者:金城 誠 ◆rv3YxxAOiA
2022/04/11 23:47:43    (nTAqnCeR)
「口では精一杯強がっているけど、お前の目は完全に俺を受け入れているよ。」

徐々に顔を近づけていく。金城のアルコール混じりの吐息が羽根石にかかる。

「それにな、お前のことは前から気になったていたんだ。羽根石は俺のこと嫌いかもしれないけどな。」

さらに近づいていき、唇が触れ合う寸前。

「このままキスをしたら受け入れたとみなすからな。本当に嫌なら抵抗しろよ」

羽根石の腰に手を回し抱き寄せている。身体は密着し、もう目線を逸すこともできない。


9
投稿者:羽根石 哉 ◆gBh19ifM9Q
2022/04/11 23:29:38    (6O.uKLcd)
「金城さん、それ普通にセクハラですよ?」

怪訝な表情を浮かべて貴方から離れようとするも、距離を詰められ顎を掴まれて、更に不穏な発言に目を丸くする。

「っ抱かせてって……!
何でもとは言いましたけど、そういったことはお詫びにならないと思いますけど…!」

顎を掴む貴方の手を掴み、熱い視線から逃げようとすると、射抜かれてしまってだんだん瞳が潤んできて。

「それに、私とそういう行為をしても、金城さんがお相手をする女性たちのような、愉しいものではないと思いますけど?」

せめてもの抵抗と言わんばかりに、潤んだ瞳で睨み付け、嫌味をたっぷり含んだ言葉を投げかけて。


【了解しました。お互い無理のないように置きで進めましょう。】
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投稿者:金城 誠 ◆rv3YxxAOiA
2022/04/11 23:05:45    (nTAqnCeR)
バスルームから出てきた羽根石をチラリと見る。バスローブからチラチラ見えるブラやショーツがある意味新鮮でそそられる。

「ほほぅ。すっぴんの羽根石を見るのは初めてだが、なかなかカワイイじゃないか。それにこうしてみるとスタイルも良いな。」

警戒している羽根石の横にドンと座り距離を詰める。

「そういえば今日のミスのお詫びに何でもするって言っていたよな?
折角だから抱かせてくれよ。俺も今日の取引では気を使ったし疲れているんだよ。」

驚いている様子の羽根石の顎をクイッと掴み、お互い見つめ合う。金城の真っ直ぐな目が羽根石に突き刺さっている。

【展開は変えたかったら都度相談させてもらいますね。あと夜なんですが寝落ちすることが多いので、遅くまで待ってもらわなくても大丈夫ですよ】

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投稿者:羽根石 哉 ◆gBh19ifM9Q
2022/04/11 22:50:56    (6O.uKLcd)
「……では、お先に頂きます。」

腰に回された手を、少し乱雑に振り払う。
ラブホテルに来慣れている感満載の貴方をじろりと睨み付けた後、風呂場へ向かう。

タオルやバスローブの場所もよく分からないので、中々お風呂に入るのも四苦八苦する。
やっとの思いでシャワーを浴びて、浴槽に浸かって一息ついて。

「…流石に、何も着ないのはまずいよね。」

とぼそり呟き、少し抵抗はあったものの上司の、しかも嫌いな人の前でノーパンノーブラは失礼と考えて。
バスローブの下にブラジャーとショーツを身に付ける。

「…金城さん、お待たせしました。冷めないうちにお風呂どうぞ。」

入浴後の哉はすっぴんで幼さの残る顔なっていて。ほんのりと頬が紅潮しており、疲労が抜けたのか表情がいつもより柔らかくなる。

ビールを煽る貴方から出来るだけ離れるように、ソファの端っこに浅く腰掛けて。


【了解しました。展開とか、NGとかあれば都度仰って下さいね。】
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投稿者:金城 誠 ◆rv3YxxAOiA
2022/04/11 22:25:47    (nTAqnCeR)
「仕方ないだろう。しっかり体を休めないと。明日も仕事なんだからな。」

距離をとる羽根石の腰に手を回し、半ば無理矢理にホテルに入る。
別に同じ部屋に入る必要もないのだが、すんなりと二人でチェックインを済ませた。

「ふぅ、これでゆっくり休めるな。風呂入るだろ?先に入っていいぞ。ラブホの風呂は広いからな。ゆっくり伸び伸びと入ってきていいぞ。」

さり気なく出てくる普段からホテルに行き慣れているような発言。

自分は冷蔵庫からビールを取り出し、さっさと飲んでしまっている。

羽根石のことを狙っている素振りはまだ見せない。

【「きんじょう」で大丈夫ですよ。自分も朝と夜しか見に来れないのでじっくりお願いします。一週間以上開きそうな時は連絡しますね。流石にないとは思いますが笑】
5
投稿者:羽根石 哉 ◆gBh19ifM9Q
2022/04/11 19:03:58    (6O.uKLcd)
「(最悪だ……よりによって、金城さんとの仕事でこんな凡ミスするなんて……
結局この人の顔で許されたようなものだし、本当最悪……)
最近、ですか…?特段変わりも無いですし、もう一つの案件が片付いたくらいですし…」

ミスによるものと、それを苦手な貴方にカバーしてもらった罰の悪さに、会話も無愛想で、気もそぞろになってしまい。


タクシーが停まった先も、降りるまで気付かずにいて。
あなたのラブホテルというワードに現実に引き戻される。

「え、……ぇえっ!?あの、流石にここは、不味いのでは…!!」

仕事のミスを憂いている間に、慣れた様子で部屋を取る貴方を止める間も無く。
部屋に入ったはいいものの、どうしていいか分からず、入り口に突っ立ったまま、どうにか他のホテルはないものかとスマホを開く。

貴方の女癖も噂でちらりと聞いており、自分がその対象になる事がないと確信してはいるが、良い印象ではないので、不自然な程貴方と距離を取る。


【遅くなってすみません。
金城さんよろしくお願い致します。
プロフありがとうございます。
苗字の読み方は「きんじょう」さんで合っていますか?
私も1日に2、3回くらいしかレス出来ないので、よろしくお願いします。
1週間以上期間が空きそうな時はお互いに申告し合いませんか??】
4
投稿者:金城 誠 ◆rv3YxxAOiA
2022/04/11 06:56:20    (nTAqnCeR)
「まぁ間違いは誰にでもあるさ。しょうがないよ」

タクシーを待ちながら謝罪を繰り返す羽根石を慰める。
実際、彼女の同期がミスをしていたのも、急病で休んだのも金城の指示。
二人での出張。しかも幸運なことに電車が止まっているので一泊することは確定。羽根石のことを前から狙っていた金城にとってはこの上ないチャンスであった。


何分待っただろうか‥ようやくタクシーの順番が来て乗り込むと…

「運転手さん、どこか空いているホテルにお願いします。」

タクシーの中では他愛もない会話を繰り返す。羽根石が自分のことを苦手ということもわかっているので、最近調子はどうだ?とか、会社の同僚の噂話ばかり。

しばらくするとタクシーが止まり、「着きましたよー。〇〇円です。またお願いしますー 」

降ろされたのは郊外のラブホテルの前。
「まさかラブホに降ろされるとはな。。もう遅いしほかを探すのも疲れるからここでいいよな?」

金城 誠 42歳 176cm65kg
独身。引き締まった身体で筋肉質。
社内に身体だけの関係の女性は何人かいる。


(よろしくおねがいします。
プロフ、こんな感じでいかかでしょうか。
またあまり来れないので置きでじっくりお相手させていただきたいです)
3
投稿者:羽根石 哉 ◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 23:01:39    (1fowHoPS)

「本当にすみませんでした…。」

深々と頭を下げて、本日何度目かわからない謝罪を貴方に向ける。

本来なら同期と訪れる筈だった今回の出張に、どんな因果か会社一、いやもしかしたら人類一苦手と言っても過言ではない貴方と来ている。
何故代打がよりにもよってこの人なのだと、小さく溜息を吐く。

難しい仕事ではなかった。
今回の案件の資料を基にクライアントと会議の後、あわよくば会社に戻らず直帰出来る、そんな予定だった筈なのに。
紙媒体を好むクライアントに渡す資料は2人で作成し、冊子にするのは同期がやってくれたのだが…いざ纏めたものを確認すればデータが抜けていたり誤字脱字が目立ったりと綻びだらけ。その場で急遽作り直してコンビニで印刷をかければ、会議ギリギリの時間にクライアントの元へ着く羽目に。

不幸中の幸いか、会議も順調に進み契約も取れ、クライアントのご機嫌な表情を浮かべていたあたり、取り敢えずは事なきを得たと言っても良いだろう。

冊子にした時点で確認しなかった自分が悪いのか、穴だらけの資料を渡した挙句会議当日に胃腸炎を患った同期が悪いのか…今日の自分の運勢が悪いのか…

極め付けは悪天候による交通機関の麻痺。
ビジネスホテルはどこも満室。
タクシー乗り場には長蛇の列。

「あの、今日のミスに対してのお咎めは、どんな事でも受けますので…」

そんな事を言っても状況は何一つ変わらないのに、自分の罰の悪さを少しでも払拭したいが為に毒にも薬にもならない言葉をぽつりと呟く。



以上、ミスしちゃった導入のサンプルです。

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