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2023/12/24 17:56:04 (k7BNKIyq)
数年前に年上の男性と結婚し現在は3歳になる息子を育てている。
薄めの顔立ちながら色気に溢れ良い体もしている。
気立てが良く旦那を支える家庭的で母性溢れる良妻賢母。

摩耶 34歳
164㎝ 84 62 87 
茶髪ウェーブパーマ 日により髪型はポニーテールにしたりする。
服装はカジュアル系のロングワンピース、ロングスカートなどが多いです。

夫 工藤浩紀 40歳
180㎝ 中肉中背
某大手企業で働く管理職。
摩耶と息子を愛する良い夫。同僚など周囲の者達にも慕われている。


*夫の部下、近所の男の子(中学生くらい)にスカートの中を逆さ撮り盗撮されていくイメプレです。
どれも何らかの歪んだ思いから始まったのがきっかけです。
中々描写が難しいかもしれませんが日常的な世界観や雰囲気だけでも体験できればと思います。
お相手してくださる方いればよろしくお願いします。
 
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108
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/02/03 18:59:18    (2vQtc29t)
。。。

「ふうっ!… 20時か・・よし・・そろそろ・・」

工藤は大きく息を吐くと目を瞑り暫く顔を上げる。
そして時計を見て時刻を確認するとゆっくりと腰を上げる…
いつもの時間になったのだろう…


・・綾乃は今・・・           生・・


工藤がいつものルーティンに入り始めるとその事実が貴方に改めて突き付けられる。
間もなく、あの無防備な獲物を仕留める時が来ようとしているのだ。
二人きりのリビング・・ 足カメラ・・ マットカメラ・・
貴方の独壇場・・ あの子に逃げ場は・・・ない… ほぼ間違いなく仕留める事が出来るだろう…
知らないとは言え、そんな【娘が無邪気に徘徊する狩場】を父親は自ら貴方に提供しようとしているのだ…


「じゃあ安藤・・頼むな? ・・ん?どうした?何か思いつめた様な顔をして・・何かあるのか?」

翔也を抱いた工藤は貴方に話しかける。どこか暗い表情に見える貴方に気づく。

「大丈夫よね?安藤君よくこんな事あるんだ。私もこの前同じ事あった(笑)心配したけど何でもなかったの。フフ(笑)」

フォローする様ににこやかな笑みで喋りかける摩耶。

「そうなのか。ハハッ(笑)安藤は真面目だからな。怖い表情になる時もあるよな。・・じゃあ悪いけど・・綾乃と二人で・・頼むな?…」

工藤と摩耶は朗らかな雰囲気で夫婦仲良く二階へと上がって行った…




「・・フウッ!… バレなかったぁ!やったぁ!成功!! ンン(笑)!ね!ね!見たでしょ安藤さん!上手く脱げたでしょ?ね!ね!ンン!(笑)
 やった!やった!自由だ自由だ!ghpuap……」

二人が上がるなり綾乃は豹変し喜びを爆発させる。
無邪気に辺りを駆け回っている…
いつの間にか綾乃の両膝が見えている。スカートの裾が膝より少し上まで上がり短くなっている… それ故か綾乃の発育の良い大きなヒップのフォルムがスカート越しに薄っすらと浮かび上がっている…
水を得た魚の様に動き回り続けている…

キュッ…    キュッ…    グッ…   キュッ…

スカートの中から音が聞こえるかの様にヒップは小刻みに揺れ動いている…






・・START





【こんばんは。】


107
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/28 22:37:55    (AI0fwj8Z)
【かしこまりました。
引き続き、よろしくお願いいたします。

やはりこのように、言っていただけると私も助かります。】
106
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/28 22:27:20    (ELmaoTd.)
【ありがとうございます。
 さっそくですが今日はここまでになってしまいます。】
105
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/28 16:33:00    (AI0fwj8Z)
笑みを浮かべた口元にゆっくりと人差し指を当てた綾乃と視線が絡む。
その核心的な笑み、まるで小悪魔が戯れを楽しむかのようなそんな表情に、
視線を奪われ、無意識的に首を縦に振る。

「どうした…?安藤…。」

不思議そうにそう尋ねる工藤に、咄嗟に。


「あ、いえ…。でも、そこはこっちのプランの方がいいんじゃないですか…?」

驚きを抑えながら会話を続けるも、ぎりぎりの返答でいろいろな緊張を感じながら、やはり視線は綾乃の方へ。

-綾乃ちゃん…本気だったんだな…。
それにしても…重ね履きを脱ぐだけなのに、なんでそんなに嬉しそうで…そんなにエロいんだ…。-

腰の両サイドから脱ぐための動作に入ればスカートもサイドから持ち上がり膨らむ。
前面も少しずり上がりはするものの、せいぜい膝上数センチ程度。
当たり前だが、下着はおろか、内ももをろくに拝むような状況にもならない。

もし今工藤から話しかけられていたら、応えられなかっただろう…。
それくらい、綾乃の行動に気を取られ、見入っている。

-もう少し…でも見えないな…。当然か…、綾乃ちゃんは見られたくてやってるんじゃない…。
重ね履きが脱ぎたいだけ…それを工藤さんに隠れてやっていることに興奮しているだけなんだから…。-

無意識なのか…わざとなのか。
色気すら感じる、少し挑発的にも見える脱衣…まがいの行為に、再び揺りまわされるような感覚。
嫌な気はしない。しかし、どこか危うい感じを思わせる、そんな行動。

-工藤さん…、ほら、今振り向かないと…。綾乃ちゃんは…、貴女の娘はとんでもない方向に行ってしまうかも…しれませんよ…?
いいんですか…?
貴方の娘は本当に素直で良い子だ…、だからこそ騙されやすいのかもしれませんよ…。
知らない間に、貴方の部下の慰み者になるかもしれない…。
ほら、最後のちゃんかもしれませんよ…。工藤さん。-

危うさを感じつつも、工藤に対する優越感。
そしてその妻、娘を毒牙にかけている自覚、独占欲、背徳感…少しの罪悪感…。
心臓は痛いくらいに鼓動する。


脱ぎ終わった重ね履きがポケットの中にしまわれ…、少し過剰なスキンシップを図る綾乃。
罪悪感を感じたゆえの軽いごまかしなのか。
秘密を作ってしまった、父親に対する謝罪の意味合いなのか。

何の企み等なく、ただただ好奇心に揺らせされての行動だったとしたら…。
最高のおかずを手に入れた気にさえなっていく。

-工藤さん…。
俺…もっと、頑張りますからね…貴方の仕事を手伝います。
評価は、貴方が全部持って行ってください…。
その代わり俺は…、貴方の家族を…いただきますから…。-


いつしか、驚きの表情は口元を緩め、悪魔的な笑みへと変わっていた。



【お待たせいたしました。

質問にもご回答いただきありがとうござます。
やはり、というべきな返答でしたね。
描きたいものを描き続けることが、摩耶さんを興奮させることにつながっていればこれが理想。


摩耶さんのお気持ちも考えつつ、構成は常に考えて、返していきますね。】
104
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/28 11:17:56    (ELmaoTd.)
【承知しました。
 これまで同様の流れで結構ですよ。ただせっかくですので書かせていただくと、やはり旦那への想いが刺さります。
 もしかしたら安藤さんも熱を感じてらっしゃるのではないかな…と思っています。
 心理描写や思考に強い熱を感じたので…
 行為や光景描写に勝るとも劣らないくらい私もそういったものが好きなのでこの後も引き続きお願いしたいです。】
103
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/27 22:40:55    (oeADlzop)
【摩耶さんこんばんは。

先日の
「ここまでになります。申し訳ございません。」
に、今日は、が付いていなかったので、継続が難しくなったのだと勝手にショックを受けておりました。

お返事を頂けて、ただただ喜んでおります。


そんな中すいません。
本日PCが触れず更新が難しくなっております。
明日は夕方以降で、お返事できるかと思いますので宜しくお願い致します。

だから、という訳ではありませんが…この後の流れどうして行こうかなと思っています。
というのをお伝えしようと思いまして…。

お返事する際の描写は、綾乃ちゃんの行動に対する驚きや、工藤さんに対する想いの描写になりそうですが…。


こんな感じになったらいいなとか、ありますか?
流れに任せます、もひとつだと思いますが、希望があればお聞き出来ればと思います。


お返事があってもなくても、明日はまたイメのお返事は致します。
宜しくお願いいたします。】
102
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/27 19:53:05    (Rsj2jiKv)
「・・(笑)・・(シーッ)…」

貴方が頷くと綾乃は微笑み人差し指を唇に当てる。
悪戯をする少女らしいポーズに感じながらも、どこか厭らしいものにも感じた…

・・スッ…

綾乃は工藤の後ろ頭をジッと見ながら両手をスカート内へ入れる…
奥の方でスカートが盛り上がる… 重ねパンツへ指を引っかけているのだろうか…

・・(ン(笑))…

工藤を見ていた貴方は急に貴方を見つめ、ニコッと微笑んだ。

スルッ…

綾乃の膝上に重ね履きと思われる黒い下着が下ろされる…
右脚を上げる綾乃。
左脚はピンッと真っすぐに伸び、右脚は付け根を支点に太ももが直角の様に大きく曲がる。
右脚から重ね履きを脱いでいく… 太ももの裏側から盛り上がった付け根が見え、その先を期待させるもそこで脚は止まり伸びていった。
工藤を何とも言えない表情で左脚も脱いでいく綾乃…
その様子はストッキングを脱いでいるかの様で、まるでこれから情事に耽る女の色気を感じさせた…


綾乃は工藤を裏切り貴方を選んだ訳ではない。
しかし、工藤が堅く言いつけていた娘の貞操を彼女自ら外させた。
綾乃は今、工藤の前、そして貴方が見る前で・・父への秘密を作ったのだ…


綾乃は悪戯に微笑むと重ね履きをスカートのポケットへ入れる…

「もうお仕事のお話?もうちょっと話そうよ~。ンン(笑) (チラッ・・ン(笑))」

綾乃は工藤の首へ両手を回し後ろから抱き着くように顔を寄せ甘える。
一瞬貴方の方を向き微笑む… 確信犯の浮気女の様に…

「コラコラ綾乃(笑)仕方ないだろ? ちゃんとお父さんの言う事を聞ける賢い子だろ?綾乃は・・ 駄目じゃないか、我がままを言ったら(笑)…」

工藤は気づいていない・・ 言いつけの一つを既に破っている事を… それはすぐ背中の後ろにある事を… 揺らめく聖なるスカート一枚がそれを隠している…
大切な娘が階段を昇り始めてしまった事を貴方だけは知っていた…

「わかったぁ・・我慢する・・ンン(笑)」

このあどけなく愛おしい笑顔と振る舞い…
工藤が気づくはずはないだろう…




【こんばんは。
 その説明がこのスレッドの趣向に貢献しているのではないでしょうか。

 貴女の文章は何か・・エロい・・厭らしい・・股間にくる・・・と言われた事はあります。
 そう言っていただけるのは嬉しいですね…】

101
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/25 00:02:20    (N8lkD.HN)
【お疲れ様です。

お忙しい中ご連絡くださって、ありがとうございます。

お返事はお時間のある時で全く問題ありませんので、
引き続き、よろしくお願いいたします。】
100
投稿者:工藤綾乃 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/24 23:56:04    (qbz23iVW)
ここまでです。申し訳ありません。
99
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/24 21:34:44    (gyq69fPO)
工藤邸到着する直前、握ったままのスマホが震える。
しかし、確認する程度で返信するまでの時間はなく、工藤が玄関の鍵を開け、扉を開いた。

玄関に入る前にコートを脱ぎ、荷物を置いて靴を脱いでいると労いの言葉をかけながら歩み寄ってくる姿。
変わらない柔らかな雰囲気と優しい微笑みを浮かべながらやってくる摩耶の姿に、それだけで癒されている自分がいるのと同時に。
内容の濃いやり取りを綾乃と続けたせいか、連日訪れているはずなのに、
その都度目にしていたはずの摩耶を少し久しく感じる部分があった。


-それだけ綾乃ちゃんに振り回されてる、のか…?俺は…。-


思わず、摩耶や工藤との会話とは関係のタイミングで口元が緩み、苦笑いを浮かべてしまう。
摩耶に誘われるように、今となっては通いなれた工藤邸のリビングへと入っていけば、綾乃と目が合う。

当然か…、
まずは綾乃の確認、綾乃にしてみれば、まずは安藤の存在確認…それが最優先。
互いを探していれば、早々に目が合うのは自然の流れ。

特別何か言葉をかけられるわけではなく、こちらからも何も言わなかったが
絡んだ視線が言葉以上の何かを発しているようにも感じていた。


-脱いだら少しスカートを短くするって…言ってたな…。
ストレッチに体操か…。
返事、できてないけど…どこかで、気にせずやればいい…って言えれば…、
そうか…別に二人が寝室に行けば気にすることもなく話はできるのか…。-


LINEは確認した。
綾乃も、見た、ということは理解しているはずだ。


「良いじゃないですか…、元気な方が…。ね?綾乃ちゃん。」


摩耶に応える形で、自然に綾乃に声をかける。
今まで何も気にせず話していたはずなのに、何か一つでもよからぬこと、隠し事が絡めばこうも会話とはぎこちなくなるものなのか…不思議なものだ…。

重ね履きの脱衣、のことを考えれば、綾乃と工藤の間に自分が入るわけにはいかない。
理想は、自分と綾乃で工藤を挟む形で座ること、そして何より


-摩耶さんにも気づかれないようにしないといけないんだよな…。-


そう、何も気にしなければいけないのは工藤だけではなかった。
自然に考えれば、来客のいる前で年頃の女の子がスカートの中に手を入れ、もぞもぞと何かをすることさえ普通はありえない。
大事にはならないまでも、気づけば確実に綾乃に待ったをかけるだろう、それは同時に工藤に伝わることにもなる。

そんなことを考えながら、いったんは手前から自分、そして工藤、その背後にはカウンターキッチンが来る。
摩耶はいずれ夕食の支度にキッチンに戻るはず…。
つまり、工藤の後ろ…カウンターより手前の位置なら、摩耶にとっての死角。
工藤はこちらで気を引いておけば、何とかなりそうだ。

ここまでの思考を読み取れなかったとしても、シンプルに一番気づかれない位置を考えればそこしかないとは思う。


-失敗したって…、綾乃ちゃんが摩耶さんか工藤さんに注意されるだけ…、別に大事にはならないさ。-


そう考えると、腰を下ろし夕食前に先に確認したいことが、と工藤に声をかける。

「おぅ、どうした…?あぁ、それか…確かにそれは急ぎだな…。
あそこの社長は暖色系が好みだから…。」

自然な流れで工藤を食いつかせることに成功すると、さっと綾乃に視線を向け、違和感のない程度に頷く。

-さすがに厳しいか…。-

一応スマホのカメラは起動するものの、どう考えても間の工藤の身体が邪魔をして映すことは困難な角度。
まぁ何もしないよりはいいか…と、少し脇に向けて起動したまま立てかける。
もちろん、そのスマホのカメラレンズが何かを撮影しているなんてことは…綾乃は知るわけもない。




【そうだったんですね。
私も同じです、なんでしょう…不安になるんですよね…。
逐一確認していないと、イメージ通りにできているのか否かが不安になるというか。
キャッチボールが頻繁にできないだけに、1回でより多くの情報を共有しておきたいといいますか。
同じ考え方をお持ちの方で本当に嬉しい、相性…いいのかもしれませんね。

ほとんど説明ばかりで申し訳ないと思っている部分が結構あります。
勝手に話を進めたくもないんですよね。
急に翌朝になってたり、急に別の行動してたり…、これは誰とやり取りしてるんだ…?ってなってしまいますから。
アウトプット…早いのかな…。
待ちに待った返事だ、って思うと返事したくてしょうがないのかもしれません。
それに、展開が大きく変わったりする流れじゃないからまだ描きやすいのもあると思います。

好きか嫌いかでいうと…好きですね…(笑)
ただその、好き、を共感してくださるお相手はなかなか…。

そう言う意味では、摩耶さんは理想です。
日常にあるエロス、摩耶さんが言うと一層卑猥に聞こえますね。】

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