ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2023/12/24 17:56:04 (k7BNKIyq)
数年前に年上の男性と結婚し現在は3歳になる息子を育てている。
薄めの顔立ちながら色気に溢れ良い体もしている。
気立てが良く旦那を支える家庭的で母性溢れる良妻賢母。

摩耶 34歳
164㎝ 84 62 87 
茶髪ウェーブパーマ 日により髪型はポニーテールにしたりする。
服装はカジュアル系のロングワンピース、ロングスカートなどが多いです。

夫 工藤浩紀 40歳
180㎝ 中肉中背
某大手企業で働く管理職。
摩耶と息子を愛する良い夫。同僚など周囲の者達にも慕われている。


*夫の部下、近所の男の子(中学生くらい)にスカートの中を逆さ撮り盗撮されていくイメプレです。
どれも何らかの歪んだ思いから始まったのがきっかけです。
中々描写が難しいかもしれませんが日常的な世界観や雰囲気だけでも体験できればと思います。
お相手してくださる方いればよろしくお願いします。
 
1 2 3 4 5 ... 16
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
158
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/03/25 20:56:58    (DW5UgbhY)
少しキッチンの様子を気にかけながらPCの画面に向かい合う。
撮り始めの合図、のようなものがあっては本末転倒、しかも自分が背後にいればずっと意識している事だろう…、それでは意味もない。
し、真緒の希望に近い盗撮とはまた違うと思った。
当然、気づかれるまでは完全な無防備…自然な状態…。

見えてくるのは、水玉模様の下着…前回見たような光沢感は感じられなかった。
素材の違いだろう…、前回が前回だっただけのそのギャップにまた違う興奮を覚える。
何より、バレても良い…この状況がたまらなかった。

バレても良い状況の中で、気づかれずに盗撮をしている時間…それはやはりそれで貴重だった。
すると、不意に映像の中の股間が震えたように感じる。


-気づいたね…。-


明らかな動揺が見える震えを感じ、ちらっと視線をキッチンに向けるが幸か不幸か真緒と視線が絡むことはなかった。
しばらく様子を見ているが、スカートの中がスマホのカメラから外れることはなかった。
撮られていることに気づいてなお、怖くなった…ということはなさそうか。
それとも、怖いが動けないのか…。
いずれにしても、早々に切れてしまうよりはありがたい話。

後はその状態が数分続いたのち…真緒がどう行動をするのか…、ということ。
全く微動だにしないカメラは、食い入るように見つめる視線…のようにも感じるだろう。
じっと…ひたすらに、スカートの中をまっすぐ見つめる視線…。
眺めていれば、微かに震える太ももや尻肉が余計に生々しく見えてくる。

徐々に怒張していく股間。
綾乃ちゃんの盗撮が絡み始めたころから、スラックスをストレッチ素材の物に買い替えた。
中で膨張してもある程度の余裕がある。
しかしながら、あまり厚手の物でないことに変わりはない、あまりに興奮を過ぎれば、股間部でシミを作ってしまいかねない。
堪能したい思い、ほどほどにしないといけないリスク…男は男で勝手な葛藤を感じていた。


-リアルタイムで見ていることを…知られるべきか…。あるいは、気づいた真緒ちゃんの動きをもう少し待つか…。
あえて、この程度にして声をかけに行く…ということも…。-


少し頭を悩ませた…。
真緒の興奮を煽る行為はどれなのか…。
動かないということは少なくとも、見せるつもりではいるということは確定した。
そして思い立ったように男は、SNSを介して真緒にアプローチをすることを選ぶ。


ブーン…


先ほどより静かになったキッチンとリビングの狭間で震える真緒のスマホ。
誰からの着信かは当然わからない、友達である可能性もあるだろう。
スカートの中を盗撮されている状況で、スマホを取りに行くことは一度盗撮から離れるということ。
その選択を取るか、あるいは着信は様子を見、撮られるためにその場にとどまるのか…。

男は考えていた。

スマホを手にするなら、以下のようなメッセージが真緒の目に入る。

『今日は可愛いぱんつを履いているんだね…。
前回の大人っぽいぱんつとは違ってまた新しい真緒ちゃんが見れた気がするよ…。
少し震えているね…、緊張してる…?それとも恥ずかしい…?
スマホに気づいても、動かないでいてくれて嬉しいよ…、どんな気持ちかな…。

そのスカートの中の空気…感じたいね…。』

メッセージを送る目的は、スカートの中がリアルタイムで見られていることを知らせること。
会話は違う…そう言った真緒はきっとメッセージを確認してもこちらに話しかけることはないだろう、そう考えていた。

もし、スマホよりも撮られることを優先するなら…あえてもう一度歩み寄ろうと思っていた。
スマホの着信よりも盗撮されることを選んでくれたことへの感謝…羞恥的な煽りを目的…そして、口頭で中身が見えていることを伝えに…。


いずれの選択をとっても、真緒の行動は男を楽しませる結果を取ってくれると考えて…。
157
投稿者:工藤真緒 ◆v9x.0tqLHI
2024/03/25 20:16:24    (y4FWkLna)
ビクッ!…

「あ…は、はい!…」

貴方から話しかけられ真緒は思わず動揺する。

「ど、どうぞ… 冷蔵庫に…入ってます…」


…カタ…カタカタ…

真緒は自然に取り繕おうとするもよく見ると脚が震えている…
当然だろう…
二人が打ち合わせしていたのは盗撮…逆さ撮り…
自分の最もデリケートな部分を覗き見られる事なのだから。少女が平然でいられる訳がない…

「そうです…ね…最近は…言う事を聞いてくれる様に…なったので…」

カタカタ…カタ…カタカタ…

(え…もう行っちゃうの?…何も…していない様な…)

フウッ!…

真緒は安堵から大きく息を吐く。

(ぶ、不気味だな…何にもしないなんて…なんで?…
 とりあえず…安心…脚の間に入れられたり…するんだよね…   !?)

盗撮についてふと考え、何気なく足元を見た真緒は驚く。
いつの間にか自分の両足の間にスマホが置かれているのだ。
鈍く光るレンズが真緒の目に入った。

(え!?スマホ?な、なんで… !? 安藤さん?い、いつの間に…さ、さっき…あの時だ…)

ブルッ…ブルッ…カタ…カタカタ…

カウンターにいる貴方からは俯き加減で肩を震わせている真緒の様子がはっきりとわかった。
恐怖と恥ずかしさで身動きがとれなくなっているのだろうか… 真緒はそこから動こうとしない…

PCの画面には二本の細く健康的な脚が映っており、その間を奥へ向かって真っすぐに撮り上げている…
健気で愛らしい少女の股間をはっきりと捉えている。
水玉模様が施された水色の綿ぱんつ…
真緒を具現化した様なその下着…
細長い脚にやや反する様な肉付きの良いお尻へ湿り気を纏いながら張り付いている…
脚、お尻、太ももが少し震えている…


「ンッ!…」

真緒は僅かに声を出してしまう。なんだか厭らしく、とても可愛らしい声…

(と、撮られてるの? レンズが…こっちに向いてる… は、恥ずかしいよ… 見えちゃってる…の?… ン…)


真緒はPCに映っている事は当然知らない。
スマホを退ける事もなく、ただ跨いだままで洗い物を続けている…


シャーッ…
カチャ…カチャ…








156
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/03/24 17:26:46    (PEv3uB5U)
「かまいませんよ…、その代わり綾乃ちゃんが志望校に合格できるようにできるサポートはしっかりしてあげてください。
ほんと…最近口数増えてません‥?特に娘さんのことに関して…。
わかってますから…、家族以外に出入りする頻度ナンバー1の俺ですよ…?
娘さんたちが素敵なのは十分伝わってますって…。

あ、いえ…大丈夫ですよ?
ほら、行ってあげてください。
片付けは俺と真緒ちゃんでやっときますから…。」


全く…、鋭いのか鈍感なのか…。
時折ひやりとさせてくると思ったら、ただの親ばかだったり…。
不思議な男だ…。


数分程度ゆっくりすると、ぐっど伸びをして…、まるで合図でもするかのように


「さて…と…。」


声をかけるわけではない…、がキッチンにいる真緒にも見えるように少し大げさな動きを見せる。
そして、手伝う…とは口にしなかった、実際…そのつもりでキッチンに向かうわけではないからだ…。
カタン…と、テーブルにノートPCを広げてスタンバイ。
スマホをポケットに、そして残りの食器を手にキッチンへと向かう。


「ありがとう…真緒ちゃん…。
これ…残りの食器だから…ここ、置いとくね…?」


声をかけた…このこと自体に真緒は少し驚くかもしれない。
しかし、話ながら盗撮をするのは避けたい…、そう話していたことを思い出せば、会話が続いているうちはまだ始まっていない、と考えることができるかもしれない。


「お茶…もらうねぇ…。」


そして真緒の背後に回り、その背に背を向ける形で食後にお茶でも飲もうかと冷蔵庫を開ける。


「あったあった…。」


グラスにお茶を注ぎ…、冷蔵庫にしまう。


「翔也君…一人で遊んでくれるようになってから…少し安心できるね…。」


そう言って安藤はキッチンから離れてしまった。
期待外れ…?想定外…?
真緒をがっかりさせてしまうような行動を取りながら、リビングへと戻りPCに向かう安藤。
しかし…。

いつの間にか、真緒のスカートの真下には、安藤のスマホが裏向けに置かれている。
そう…カメラのレンズが完全にスカートの中に向いた状態で。


大胆…ともいえる行為。
これは二人の事前のやり取りがあったからこそできる事…そして、万が一にでも別の物が戻ってくれば完全に自分のスマホはどうにもならない位置にある。
真緒が何とかごまかすしかない。

信用しきった男の行動が、かえって真緒に緊張感を持たせる。
どこまでできる…?

無言の圧が…しっとりと遊ばむ股間部を優しく愛撫するように。
155
投稿者:工藤真緒 ◆v9x.0tqLHI
2024/03/24 16:00:27    (9QFekwpI)
「うん、そうかも…え…」 ゴトッ!

「どうしたの?何かあったの?」

「う、ううんw大丈夫(笑)」

(安藤さんから?…話さないて言ってたからびっくりした…そっか、LINEでは話す事が出来るんだ…
 へ、変なの…汚いのが…いいんだ…男の人って…そうなの?)

摩耶へとっさに取り繕い愛想笑いをする真緒。
スマホを思わず落としたのは意外にも内容ではなくこの状況で貴方から送られてきた事が理由だった。
明らかに変態の言葉…
真緒は何故かそれに対してはただ純粋に不思議がるだけ。
貴方は一つ、少女へ男の邪な嗜好を植え付けたのだ…

シュッ シュッ シュッ…

…カチャカチャ…シャー…

真緒はスマホをフリックした後やや動揺した様子で洗い物へ戻る。

(ルーティン?…汗がいっぱい染み込んだ?…股間に張り付く?…安藤さんは…そういうのが…好きなんだ…見たいんだ…そ、そうなんだ…
…確かに今…パンツは汗がいっぱい染み込んでると思う…学校でも一日穿いてたし…少し暖かくなってきたし、室内の温度も…ちょっと暑いくらいだよね…
…張り付いてる…確かに…股間に…パンツが……ン…はず…かしい…)

目は泳ぎ顔はほんのりと赤くなり、やや挙動不審…
そんな真緒の表情、様子が手に取るようにカウンターにいる貴方にはわかる。
少女を陰湿に虐める、卑劣な大人の貴方…



。。。

「お待たせ。さあ夕飯にしましょ?」

「漸くだな(笑)お腹減ったよ。さあ食べよう!真緒もお腹ペコペコだろ?」

「う、うんwペコペコw…お腹減った(笑)…」

小一時間が過ぎ、料理を完成させた摩耶は真緒と共に食卓へ運ぶ。
工藤、摩耶、翔也、真緒の四人がテーブルを囲う。
真緒は貴方が座っているのを見た後、やや気まずそうにその対角の席に座った。

「いただきます……うん!旨い!最高(笑)」

「ちょっと落ち着いてwゆっくり食べなよ(笑)」


「…いただき…ます…」
……チラッ……!?(あっ!)スッ!

真緒は落ち着いた様子で食事に手をつけ始める。
横目で一瞬貴方の顔を見ると、同じく横目同士で合い思わず目を逸らした。
顔が赤くなっている…
幼気で純粋…年相応の可愛らしい様子を貴方は目の当たりにしていく…

(…気まずい…なんか見れない…)



。。。

「ご馳走様!おいしかったよ。ありがとう。」

「ごちそう…さまでした…」

気まずい思いを秘めた者がいる中、夕食が終了。
工藤、摩耶、翔也は暫くテレビを見ながら談笑し休憩している。
真緒は徐にキッチンへ抜け出した。

ヴヴッ!
貴方のスマホが震えた。

『お疲れ様です。
 そうなん…ですね…ずっと穿いていたぱんつが良いとは…思ってもいなくて…
 ルーティンなんて…恥ずかしいですwそんなの知られちゃうなんて…でも…そうなりますよね。
 
 …とりあえず今、お風呂にも入らず…パンツも穿き替えず…そのままで…います…』


(もうすぐ…かな…お父さん…たぶん…もう二階へ行く頃だよね…)




「…さぁそろそろ綾乃の所へ行くか…」

ズキッ! 「ンッ!」

「そうしよっか? …じゃあ真緒、翔也と家事…頼んだわね?」

「う、うん!任せてw…」

貴方に寄る工藤。

「じゃあ安藤、行ってくるよ。頼んだ。今日は少し遅くなるかもしれないんだ。綾乃もこの時期だしな。悪いな…
 …真緒、利口な子だろ?綾乃と同じくあの子も賢い子なんだ。そして優しくもある。ホント、可愛いよ…可愛くてしかたない。自慢の、大切な娘だ…
 っと、また親バカが出ちゃったな(笑)安藤にはなんか自慢したくなっちゃうんだよ(笑)…ん?安藤?どうした…なんか強張った顔をしてるな…そうか、何でもないか(笑)そうだったな。じゃあ…頼んだぞ…」

工藤はいつもの様に二階へ上がる前に貴方に思いを打ち明ける。
真緒への愛を吐露した後、満足気にその場を後にした…







その娘を守れなかった…背中…

。。。

シャー…カチャカチャ…チャッチャッ…シャー…

「おさら…ごしごし…おねえちゃん…ごしごし…」

「うん、ごしごし。お皿を洗ってるよ?ごしごし…ン(笑)翔也にはまだ早いかな?…」
工藤達が二階へ上がって5分ほどが経つ…
LINEは真緒の返信以降やりとりはしておらず、二人は無言のまま。
キッチンで真緒が洗い物をしておりその横で翔也が見ている。


「…ねえ翔也…私まだまだかかりそうだからあっちで遊んでよっか?うん、おもちゃに触ってもいいよ?」

「…うん!遊んでくる!」

「…うん…ごめんね?…」

翔也はリビングへ行き、隅の床に置いてある玩具で遊び始めたのが貴方から見えた。





シャーッ…

「…………」
154
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/03/24 14:24:43    (PEv3uB5U)
いつものように二人で工藤邸へと帰り着こうかという頃に、真緒からのLINEが届く。

-っと…。汚れ…匂い…気になるよね…。
でもそれが良いんだよ…、一日履いていた、その事実がね…。
さっきまでケースに眠っていたような綺麗な下着じゃ、覗く意味も半減だ…。
だったら、こっそり下着を漁ればいいんだから…。

なんて…、わからないかな…まだ。-

さすがに時間も取れず返事はできないが、目を通している、という合図の意味で既読は着けた。


「綾乃ちゃんの勉強…順調そうでよかったですよ…。
二人の教え方が上手いのもあるんでしょうけど…、綾乃ちゃんも頭の良い子ですからね…。

その自分の俺に比べたら、上出来すぎるくらいだ…。
あんまり期待しすぎて、綾乃ちゃんにプレッシャー…かけすぎないでくださいよ?」


綾乃の学習の進捗を聞きながらそんなやりとりもしばしば。
口ぶりから、工藤の中ではプロジェクトの推進よりも愛娘…という空気が容易に感じ取れる。
少しずつ進めてくれると助かる、とは言われるものの、自分は娘に付きっ切り、のんびりしてくれてても良い。
と言われるほど…、ありがたい話だ…。


「こんばんは、摩耶さん…。
真緒ちゃんも…今日もお手伝いかい…?さすがだね、摩耶さんも助かるんじゃないかな…?」


当たり障りない挨拶と共に玄関先で出迎える摩耶と真緒、綾乃は今までにないくらいに必死になっているとのこと。
無理もない、これから先がかなり影響する時期…後悔はしたくないだろう。
真緒にも一応声をかけるが、思った以上に緊張しているのか…頬を赤らめ、一瞬声が上ずった返答にも聞こえた。

「なんだ真緒…風邪でも引いたのか…?」

そう言うところには敏感な工藤。
一応声をかけるが、当然のようになんでもないとごまかす真緒。

-工藤さん…もっと過敏になるところ…他にあるんですよ…?-

そんな工藤を見ながら口元を緩める瞬間を真緒は見ていたのか、なおさら赤くなりうつむいてしまっていた。
夕食の時間まで少しあるからと、リビングに通す摩耶。
支度途中の良い香りがリビングにまで漂っていた。

「ありがとうございます…。
少し休ませていただきますね…。」

その日は工藤もそこまで仕事を進める予定にはしていなかったらしく、少しゆったりと過ごしていた。
もはや、仕事があるから安藤を呼ぶ…のではなく、特に理由がなければ安藤を呼び、必要に応じて仕事を進める…そんなスタンスに切り替わっていた。

徐に携帯を取り出し、先ほどのLINEに返事を送る。
バタつくキッチンでは真緒が摩耶の手伝いに集中しているように見える。

-今送っても…見れないかな…?まぁいいか…。-

『一日履いていたぱんつを、真緒ちゃんの汗とか…ね、いろいろ汚れちゃったぱんつを、みたいんだよ…。』

じっくり読む時間が取れなくても、一文くらい目を通す瞬間はあるかもしれない。
そう考えると、結論を先に述べた。
汗の後に続く色々…、必要以上に具体的且つ卑猥な表現を避けながら、幼くも頭の良い少女を自ら想像させることで辱めていく。

『もちろん、真緒ちゃんのぱんつは全部みたいさ…。
今日はどのぱんつを履いているんだろうな…って想像するのも楽しい…そして、ルーティンまでわかってしまえば、毎日のぱんつがわかっちゃう…ってことにもなるからね。

それに、綺麗なぱんつで良いなら…、真緒ちゃんが下着を仕舞っている場所を教えてくれたら、俺が勝手に覗きに行くこともできちゃうんだぞ…?
一日履いていたぱんつだから…みたいんだよ…。

見せてよ…汗のいっぱい沁み込んだ…、真緒ちゃんの股間に張り付く…ぱんつを、ね。』


送信した瞬間、キッチンの脇に置いたままのスマホがブブッっと震える。

-おっと…。通知は切ってないのか…。気を付けないとな…。-

「真緒…?スマホ、なってるよ?お友達じゃない…?」

まるでアシストするかのように、見ても良い、という言葉を真緒にかける。
そう言うところは本当に優しいんだろうな、と思いながらも、両親揃って肝心なところが緩いんだろうな…。
そう思えば、スマホを手にしようとする真緒を見つめながらにやりと笑みを浮かべ、一瞬…視線が絡んだ。



【お優しいお言葉ありがとうございます。

ネガティブになるのはあまり良くないですね…。
そこそこに控えますね、ありがとうございます。】
153
投稿者:工藤真緒 ◆v9x.0tqLHI
2024/03/24 13:48:01    (9QFekwpI)
『そうですね…ちょうど今それを考えていて…
 自分から受け入れたんですけど…なんか…だんだんと緊張してきちゃって…
 スカートの中… 絶対に見えない訳ではないけど…普通にしてたら見える事はないところ…そこを…真下から撮られる…
 なんか…その…上手く言えないんですけど…変な気持ちになってきて…』

本番を控え文章がシリアスになる真緒。
ナーバスになっているのだろうか?
それもその筈…これから少女に待ち受ける事は普通ではないのだから。

合意盗撮

女性なら通常盗撮というものを皆忌み嫌う。
しかし、その中にいるであろう一人が何故かそれを受け入れている。
しかも、逆さ撮りという極めて卑劣で異端な撮影方を…あの年齢の少女が…

特異性が故受け入れた真緒もその他の女性同様の感覚があるのだろうか。
一般的に特異な性質をもっている子は極端な例が少なくない。
合意盗撮を受け入れる…
そんな子は当然それに当てはまりそうだが…

しかし、この少女はどこか違う。
真緒は、恐らく特異性と普遍性を兼ね備えている…
謂わば【上質な獲物】… そう言えるだろう。
貴方はそれを、今にも味わおうかという境地へ達しようとしているのだ。


『そうですね、ちょっとずつしていけば…もしかしたらお父さんも慣れてくるのかもしれません。
 時間は大丈夫です。汗もそんなに掻かない時期だし。暑くなってきたら…ちょっと…恥ずかしいけど…その………匂い?…とか…』

(え…ずっと穿いていたぱんつで、いいの?汚くないの?…そ、そうなんだ…どうしてだろう… )

『えっと…穿き替えなくて…いいんですか?
 その…きっと洗った綺麗なぱんつを見たいん…だと思ってたので…
 お風呂には入らなくてもぱんつは穿き替えようと思っていたので…
 …ずっと穿いていたぱんつは…ちょっと…その…あんまり綺麗じゃないし…汗とか…染み込んじゃってるだろうし…
 …ちょっと…恥ずかしくて…

 安藤さんがそれでいいなら…わかりました…
 お風呂には入らずそのままでいます。


 

 …その…あんまり綺麗じゃなかったら…ごめんなさい…』

穿いていたぱんつを見たい…
その言葉に真緒は明らかに戸惑っている。やはり羞恥心はもっている様。
そしてその後に続く吐露…
普通なら言えない様な疑問を正直に綴っている。この純粋さとどこか撮る者への配慮がある文章は厭らしさを纏う。


『そうですね。お皿洗いとか家事があるので… 【その時】に…なると思います…

 わかりました。また、後で…
 気を付けて来てください。』

気を付けて…
盗撮者へ言う言葉だろうか?
倒錯した感性の少女は貴方へ様々な顔を見せLINEを後にした…



(ぱんつは…このままでいいんだね…
 汗染みてる気がするけど…安藤さんが言うなら仕方ないよね。
 水色の…綿ぱんつ… 少し白い水玉が入ってる… けっこう穿いてるよね…
 これを安藤さんにこれから見せるんだ…真下から…)

ファサッ…
スッ…    パンッ…

真緒は徐に両手の人差し指をぱんつの端裏へ軽く這わせ、お尻の丸みに沿う様に下降して形を整えた。

(子供っぽいよね?前のは大人っぽいって言われたけど… なんか恥ずかしいな…がっかりされたらどうしよう… 男の人の好みなんてわからないよ…

 …真下から…脚の間にスマホを入れられて…
 そっとだったり…ずっと入れっぱなし…だったり?…)



 ズキッ!

 「ン!…」

(やっぱり…胸が熱い… 

 でも…私のスカート姿を…どう思うか聞けるんだ… …その中の…ぱんつも…
 間違った方法だけど…スカートの中を見たい人の気持ちを…解消させてあげれるんだ…)


シュッ…   キュッ…  グッ…

真緒は再びスカートに脚を通すとウエストを留め、膝の少し上から露出した両脚、両足の間を見つめる…



(…お父さん…ごめんね?…真緒は悪い子です…
 お父さんのお仕事の人に…スカートの中…見せちゃいます…)







【こんにちは。
 熱を帯びた言葉が続きましたね。大丈夫ですよ。
 個人の趣向、思いを伝えるのに活用できる【】ですから。このコンテンツの面白みの一つです。

 こちらの快楽を考えてくださってありがとうございます。
 下着やスカート、盗撮に関する事…
 まだまだ知らない事ばかりなので色々とご教授も兼ねて責めていただければと思います。
 ただ自責は良くないのでご自身でセーブしていただければと思います。
 この後もよろしくお願いいたします。】
152
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/03/21 01:53:59    (.W.UWuZl)
プロジェクトが始まってからはどちらかと言えば、訪問しない方が多いともいえる頻度で訪れていた。
とはいえ、時間の都合等で真緒と会わない日も多く、真緒自身もそんなに頻繁に着ているとは思っていなかったのだろう。

こちらとしてはいつもと変わらず行くことになりそうだ…くらいの感じで伝えるとやはり驚いた様子だった。

『その通りだと思う…。
実際…会話しながら盗撮ってことになれば…なんだからおままごとみたいになるじゃない…?
盗撮は…遊びじゃないからね…。

普通に考えれば見せる事のない部分を、覗き見られちゃうわけなんだから…。
残念ながら俺が真緒ちゃんに気づかれちゃったけど…気づかれなければ、知らず知らずに撮られていた…そう言うことになると思うからね。

そう考えると、気づかないうちに撮る…のは無理だと思うけど…。
撮られているのを知っているのに、気づかないふりを続ける…それはそれで…恥ずかしくて興奮するよね…。

楽しみだな…。』

都合の良い話がスムーズに進む。
こんな流れでいいのだろうか…そう自問してしまうほどに。

しかし、時間は17時…18時を過ぎ、退勤の時間が近づいてくる。

『そうか…確かにそうだね…。
制服姿ならまだしも…、今まであまりスカートを履かなかった真緒ちゃんが、お風呂上りでもスカート姿でいるなんてことになれば、工藤さんも不審に思うかもしれないな…。

ごめんね、聞いておいていうのもなんだけど…。

まずは、下校したままの姿で…盗撮…するね?
少しずつスカートを履く姿に、工藤さんたちが慣れていけばいずれはお風呂上りでも…ね?

だからお風呂が遅くなるかもしれない、そこはごめんね。
学校にいる間…俺とのやり取りをしている間もずっと履いていたそのぱんつを…今日は見せて…いや、盗撮…させてもらおうかな…。』

遠回しに、一日履いていた下着を覗く…という表現を用いる。
年頃の少女…いや、今の真緒にはどう響くのか。
お風呂前後で下着が換える、換えないのところまでは考えが及んだようだが…。
一日中履いていた下着を、改めて覗かれる…そこへの羞恥…興奮はあるのか…。
探るようなメッセージを送りながらも、工藤から声をかけられ、会社を後にする。


『今、会社を出たよ…予定通り19時くらいだと思う。
前回と同じ流れなら…、工藤さんと摩耶さんが綾乃ちゃんの勉強を見ている時間帯かな…?
夕食の後片付けを任されるんだもんね…真緒ちゃんは…。

でも、今から撮るよ…とは言わないからね…。
それが盗撮…でしょ?

そして気づいても…何も言わない…。興奮したいんだよね…?

それじゃ…また後でね…。』


工藤と二人、他愛ない話をしながら工藤邸へと向かうことになる。



【感受性…どうでしょうか…。

先ほどの【】レスでは失礼いたしました。
必要以上に煽るような言い方…お気を悪くしていらっしゃたら謝罪します。

ただただ、貴女の日常が少しでも卑猥な変化をもたらすことができればと思って言ってしまいました。】
151
投稿者:工藤真緒 ◆v9x.0tqLHI
2024/03/20 22:51:56    (/8Fan1w/)
『ありがとうございます。
 なんか…ふと思って… こうやって話しているとそのままあそこでって思ったんですけど、なんか違う気がして…
 盗撮…って…もっと…他人同士で…当然会話もなく…する事…だと思ったんです。
 あそこで安藤さんと話しながらするのは…なんか違うなって。』

正解…
その通りだろう。
この少女は直感だけでここまで見抜いたのだ。
なんというセンス…
そしてその直感は皮肉にも盗撮役が得するばかり… この子の優しさは…なんて美しく、哀れなのか…

『え…今日ですか?
 19時?……あっ、そ、そうなんですねwちょっと…いきなりだったのでw』

(え?お風呂?なんでそんな事聞くんだろう…)

『えっと…その時間だと…微妙かな…
 どちらとも言えない…ですね…何か…あるんですか?入っておいた方が…いいですか?』

恐らく質問の意図に気づいていないのだろう。
それもその筈。さすがに盗撮魔の嗜好にまでは気づかない。
しかし貴方の返答次第でどちらの行動も素直にしそうなその姿勢。

『そういえば…お風呂に入ったとしたらいつもならパジャマ…なんですけど…
 スカートを…穿くんでした…今更気づいてw 自分から言っておいて何してるんだろw
 …お風呂上りに制服?…う~ん。
 私服?… どちらもしっくりこない(笑)
 なんか新鮮です(^^)』

(? そもそもお風呂に入るって事は…ぱんつ穿き替えなきゃいけないんだ…
 …どうしよう…安藤さんに見られるものなんだから新しいのを穿かなきゃ…
 ? でも盗撮って……そんな事は考えなくてもいいのか…綺麗なものを穿かなくちゃいけない決まりなんて…あるわけないじゃん… だって…みんな勝手に撮られちゃうんだから…
 でも…見せるんだから綺麗なものを穿いた方がいい… でも盗撮は見たい人が勝手に撮る事… ??? わからなくなってきたw…

 というか…見られる事、盗撮される事をわかってて待つ… 初めての経験… ホント新鮮…
 
 


 
 何…この感覚…なんか…胸が…熱い…
 …いいん…だよね?…私…)



ガチャ!…

「ただいま…」

「お帰りなさい。今日は夜、安藤君が来るんだって。」

 
「そうなんだ。楽しみw またみんなでご飯食べれるね?…」


17:00
帰宅…






【そうなのかもしれませんね…
 癖、性質… 感受性がお強そうですね。

 しゃぶりつくす
 美味しくいただく
 頭の良い子の下り…    刺さりました…

 ここまでになります。ありがとうございました。 】
150
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/03/20 21:18:49    (WJxoD.28)
次に家に来るのはいつなのか…。

見られたい欲を隠さなくなった真緒のよりそれを期待する言葉が飛んでくる。
まるで初めてのデートの日がいつになるのか、そんなことを気にかけるような。
盗撮を求めている…という事実さえ脇に据えれば、来てくれるのを楽しみに待っている健気な少女、で終わる話だ。
しかし事はより卑猥で、恥ずかしい…性的な要素を大きく孕んでいる。
それでも真緒は、そのことを理解した上で言葉を選び、次の来訪の日程を確認している…それは確信が持てた。

頭の良い子、勘の鋭い子…は得てして、卑劣な男の手にはかかりにくいと思われがち。
危機察知の能力にも長け、持ちえた知識で上手く回避する…普通であれば…。

逆に、そういう頭の良い子…が、逆に興味に惹かれてしまえば…一気にことは迷宮入りに近づく。
なぜなら友人、知人はもちろん、家族へ明るみになるあらゆるケースを想定でき、そのリスクを避けるからだ。
そして、この場合のリスクとは…盗撮行為がばれるリスクを指す。
つまり…、盗撮魔が楽しむための時間、場所、手段その他あらゆる行為を、被害者である少女が守ることになる。

-最高だ…。
最高ですよ…工藤さん…。
摩耶さんの俺に対する信頼からくる無防備さも、
綾乃ちゃんの可愛い思春期に寄り添う形で少しの火遊びも、楽しめました。

でも、真緒ちゃんは別格だ、モノが違う。

摩耶さんや綾乃ちゃんを前菜呼ばわりするつもりはありませんが…、真緒ちゃんは間違いなく

「メインディッシュ」

美味しくいただく以外の選択肢は…ありませんよ…工藤さん。-

疼く股間…、少し前かがみになりながらなんとか業務を推し進めつつ、メッセージを作っていく。


『あぁ…ありがとう…。
本当に嬉しいよ…勇気を出して、本当の気持ちを伝えてよかった…。

真緒ちゃんの秘密を共有する、守るって言いながら、俺の方が気持ちを隠していたんじゃ…。
平等じゃない…って思ったから…なら先に俺が全部話そう…そう思ったんだ…。

自然な形…それは俺も賛成だよ。

見せる意識をもっていたんじゃ…また少し意味が変わってくるからね…。
覗きたい…その気持ちは、自然な中でより興奮に変わってくれるから…。

見せようとしなくていい…、ありのままの、真緒ちゃんを楽しませてくれると嬉しい。』


ひとしきり本音で言葉を返し、こちらとしても次の訪問の時間を気にする気持ちがどんどんと膨らんでいく。


『特に何もなければ、今日もこの後お邪魔すると思うよ…。
結構工藤さんも忙しくしているからね…少しは手伝わないと…。

たぶん、19時くらいになるんじゃないかな…?

出会えるときは、もうお風呂に入った後なのかな…?』


少し意味合いの変わった一文がメッセージに含まれる。
この一文に、真緒はどこまで察するのか…。
入浴前後で変わるのは下着。

そう、盗撮される下着は、一日履いて過ごした少し恥ずかしい状態になっている下着、なのか。
それとも、盗撮されるとわかった上で、自ら選んで足を通す下着を…見せる事になるのか。

そんな意味合いを含んだメッセージ。
盗撮に不慣れ…という真緒、そんなこと当然ではあるのだが、頭の良い少女の脳内ではどこまでの変換を見せてくれるのか…。

まもなく時刻は16時を過ぎようとしていた。
そろそろ真緒は家路についている頃だろうか…。



【ありがとうございます。
過激すぎず…だらだらしすぎず…。
現実味を意識して、描ければと思っています。

えぇ…それが貴女の近くに私がいたら…という話ですけどね…。
不思議と感じることがあるんですよ…。
そう言う癖…性質を持ち合わせていそうだなと、すれ違う女性に。

一糸纏わぬ姿になればどんな体つきを晒すのか。
身に着ける下着の色柄…、浮き上がるラインである程度透けて見えますからね…。

身近に意外と…いるかもしれませんね。】
149
投稿者:工藤真緒 ◆v9x.0tqLHI
2024/03/20 20:18:51    (/8Fan1w/)
『あ、ありがとうございます…
 私のこんな気持ちを…大切に思ってくれて…』

(え…安藤さん?盗撮したいって…こんなに…思ってたの?…
 太もも…脚の付け根?…え…そんなところまで?…)


『…わかり…ました…
 安藤さんがそこまで思ってたなんて私知らなくて…相談に乗ってもらってばかりでしたね…
 
 気持ち悪くないですよ?
 ちょっと怖い…恥ずかしいって気持ちはありますけど…
 盗撮…したいんですね?
 
 …真下から…ですもんね…脚の付け根とか…見えますよね…
 私盗撮の事知らないし、撮る人の気持ちとかわからないから…色々教えてください。
 脚の付け根まで見るとは…思ってなかったです… 色んな気持ちがあるんですね… 』

気持ち悪くないですよ?
盗撮したいんですね?
これは現実なのだろうか?
これをあの可憐な生娘が打ち込んで送っているのだ。
この労わる様な振る舞いはなんなのか… 


『盗撮されてる時の顔なんて…恥ずかしいから見られたくないけど……いいですよ?…安藤さんが見たいなら…
 
 

 
 …自然な形で、したいんです…
 
 話し合っているけど、する時は…普段通りというか…
 会話はあっていいんですけど…その事に関しては何も話さないっていうか…

 なんか…あえてそうしたいと思って…上手く言えないんですけど…
 どうですか?

 次お仕事で来るのは…いつなんですか?』

不意に出された真緒の提案。
真意はともかく、これに沿えばあたかも【リアルな盗撮行為】が可能… しかも、合意…
関連した会話をしないという事は工藤家の一連に盗み聞ぎされる危険もないという事…
それらをわかっての提案?
自ら来訪日を尋ねる真緒…






【生々しさは私が大切にしている事なので伝わっていて嬉しいです。
 
 そんな、隅々まで見ているのかもしれないのですね…
 気が抜けません。
 男性の欲というのは凄まじいものですね…

 そんなお話、是非お願いします。】

1 2 3 4 5 ... 16
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。