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2023/12/24 17:56:04 (k7BNKIyq)
数年前に年上の男性と結婚し現在は3歳になる息子を育てている。
薄めの顔立ちながら色気に溢れ良い体もしている。
気立てが良く旦那を支える家庭的で母性溢れる良妻賢母。

摩耶 34歳
164㎝ 84 62 87 
茶髪ウェーブパーマ 日により髪型はポニーテールにしたりする。
服装はカジュアル系のロングワンピース、ロングスカートなどが多いです。

夫 工藤浩紀 40歳
180㎝ 中肉中背
某大手企業で働く管理職。
摩耶と息子を愛する良い夫。同僚など周囲の者達にも慕われている。


*夫の部下、近所の男の子(中学生くらい)にスカートの中を逆さ撮り盗撮されていくイメプレです。
どれも何らかの歪んだ思いから始まったのがきっかけです。
中々描写が難しいかもしれませんが日常的な世界観や雰囲気だけでも体験できればと思います。
お相手してくださる方いればよろしくお願いします。
 
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28
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2023/12/30 00:49:25    (AYfedA5Z)
興奮の盗撮に走ったあの日以後も、工藤家を訪れる機会は減らない。
それどころか、企画の内容を精査、改善もかねて打ち合わせも長引き、頻度は上がっていった。

「ごちそうさまでした…。いつもすいません。おいしいです。摩耶さん。」

訪問後は、食事を先にいただくのが流れになっていった。
そして、少し息子とじゃれる工藤。
そばに子どもを置いて仕事というわけにもいかなかった。
数分程度遊べば、腹も膨れ、睡魔が襲うのだろう。

「あ、はい…いや、大丈夫ですよ…。」

いつもながらに打合せの開始が遅くなってしまうことを詫びる工藤だったが、特に気にはならなかった。

ー工藤さん…貴女が翔也君を寝かしつけてくれる良い旦那だから…ね…。
じゃなかったら…ただのストレスでしかなかったですよ…。ー

年末年始を迎えようというこの時期、外はさすがに厳しい冷え込みを見せていた。
もちろん、家の中は暖房もあり温まっていたが、キッチンの足元はそうでもないらしい…。

そこに目をつけるように、一枚のキッチンマットをプレゼントすることにした。
いつもの食事のお礼だといえば、摩耶は喜んで受け取ってくれ、さっそく設置してくれた。

少し厚めの素材を使用したキッチンマットは、どんなキッチン色にもなじむ黒を採用。
需要があるかどうかはわからなかったが、装飾しやすいように、いろいろ細工ができる仕様になっており、
何も迷わず、それをチョイス。
薄く小さなカメラを採用すれば、よほど凝視しない限りはばれる様子はない。
取り外しもやりやすく、いつも食事前、お手洗いを借りるふりをして台所を抜け、設置。
同様にして、帰りは回収していた。

「じゃあ、ちょっと俺…こっちで、工藤さん待ちながら…準備進めますんで…。」

食器を運ぶのだけは手伝い、できる限り摩耶がキッチンに長くいるように、洗い物は任せることにする。

ーさぁ…工藤さん。ゆっくりしててくださいね…。
今から、デザート…いや、メインディッシュ…いただきますから…。

摩耶さん…、今日はどんなぱんつなんですか…。じっくり見せてもらいますよ…。ー

ちらっと時計を確認、工藤の戻り時間をある程度想定しながら、リアルタイム確認できるようにコンテンツを起動。
数種類のカメラが、キッチンの天井を映し出している。


【お気遣いいただきありがとうございます。
もともと旦那の存在は欲しかった…ということだったので、話に合った通り再訪で描いています。

正直、摩耶さんのイメージと希望はまだつかみ切れていないので難しいところですね。
おっしゃっている背徳感も、どういうものを誰が感じている描写なのか、マッチするといいのですが。】
27
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2023/12/28 23:06:14    (kocGP7hq)
PCモニターに映し出された映像。

やや色白な肌をした2本の美木が奥へ向かって真っすぐに伸びる。
伸びた先には艶やかな質感の水色の下着が股間に張り付いている。
一人子供を産んだその股間・・
そんな大切な所を貴方は卑劣なアングルで長時間じっと観察している。
間抜けとも言える摩耶の非日常なアングル・・
その光景は貴方に衝撃をもたらしていた・・・


【あくまで希望ですから。お気になさらないでください。
 やっぱり単独にしようかと思います。
 色々な話をしたいですね。全然プレッシャーをかけるつもりはないので。
 背徳感を感じるようなものがやはり好みです。
 色々な体勢、動きもあると思います。
 
 カメラタイプはお任せします。】


26
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2023/12/28 22:10:06    (xiNWQ75O)
ー摩耶さん…足開いてる…。
今…どんな感じなんだよ…まんこ…。パンツ…摩耶さん…もっと足を開けよ…ー

動揺から少し曝け出された股間。
ほんの10センチほど…。
それでも、ぱっと摩耶の足の開いた瞬間の快感はたまらない。

ーもっと…もっと…
摩耶さんが欲しい…もっと。
工藤さん…貴女の奥さんは…もう俺の…おかずですよ…。ー

しばらくして工藤が戻ってくる。
幾分も息子に粘られたと謝ってきたものの、そのおかげで収穫はあった。

「はい…ありがとうございました…それじゃ。おやすみなさい…。」


時間にして1時間弱。
二人の時間は長いようで短かった…。

帰宅してすぐ、スマホをPCにつなぎ、中のデータを確認する。

「す…ごい…これが、摩耶さん…の…」

逆さ撮り…さすがにフラッシュをたいたとはいえ、スカートの中を鮮明に映しきることは難しかった。
さらに動画、写真と違って数秒間にわたっての映像な為、動きに合わせて肉の動き、下着の皺が見えれば

「ん…く…摩耶さん…摩耶…摩耶…ぱんつ…まんこ…、ん摩耶っ」

何度も摩耶の名前を呼ぶ。
右手でPCのマウスを操作しながら、見えやすい角度で編集。
その間も勃起したモノを握った左手は自らをじらしながら動き続ける。

「はぁ…はぁ……んっ、あぁ…」

久方ぶりの高揚感…興奮…。
激しく吐き出し、果て…気絶するように眠りについた。


【ありがとうございます。
毎回のように何か足りなくてすいません。
意識はしているのですが…申し訳ないです。

すいません、ちょっと再訪問まで描き切れてないですが…。
旦那の在宅時はかしこまりました、諸々汲み取れずすいません。

リビングもダメなようですね…すいません。

カメラを放置して…離れるような感じでしょうか…。
複数個キッチンの床とかにしかけられれば、多少動いてもいいんでしょうね…。
やってみますね。】
25
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2023/12/28 21:51:12    (kocGP7hq)
「礼二君!?・・・・・そ、そうなんだ・・」

やはり巧に何かあるらしい。
やや畏まった様に見える貴方に摩耶は驚きやや動揺している。
その動揺からか両膝は緩くなり、10センチ程間が空いている様な気がした。

「あ・・・・う、うん・・・・・・もちろん・・いいよ?・・」

雰囲気の違う貴方に戸惑いながらもいくらかの間の後、摩耶は快く了承した。

出会ったのは数年前。
貴方が入社し3年ほど経った頃。
上司の部下として連れられてきた貴方をその時から気さくに受け入れ、弟の様に可愛がってきた。
そんな子が神妙な面持ちで言ってきたら、摩耶は当然暖かく迎え入れるのだ。


ガチャ!

「安藤、悪い。遅くなった。翔也がなかなか寝付かなくてさ・・
 さぁ、仕事部屋に行こうか!」

40分過ぎ・・
漸く巧が降りてきた。

リビングにはやや気まずい雰囲気が流れていたが、貴方は摩耶の顔を何秒か見た後、巧と共に二階の仕事部屋へと去って行った。
その後、1時間程残業をした二人は解散する。
摩耶が見送りに玄関までやってくる。

「お疲れ様礼二君・・頑張ったね・・
 ・・・・・また・・連絡くれるかな? じゃあ・・またね・・」

摩耶はどこか心配そうに微笑んで貴方を見送った・・


【合っています。
 開脚した時の言葉がやはり聞きたいですね。

 旦那の話はとりあえずは深刻なものではないのが希望です。
 この後、自慰描写の後、再訪問で・・という流れにしませんか?
 単独でもいいのですが・・私としては旦那の在宅時がよりいいです。
 キッチンでより会話を深めた内容で出来ればと思っています。
 会話の流れから私がわからない事を安藤さんが調べる事になって。実はそれは口実で画面は足カメラのレンズを中継していて。
 リアルタイムで中を観察する・・というのはどうでしょうか?】
24
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2023/12/28 21:13:06    (xiNWQ75O)
「あの、摩耶さん…っ」

ソファにそっと腰を下ろすと、その横に合わせて腰を下ろしてくる摩耶にドキッとしながらも。
角度的に盗撮が難しい…そう考えれば…うまく胸元にピン型の小型カメラを装着し起動させると
ソファに座って少し膝が広がる摩耶の目の前にしゃがみ込むような体勢。

大胆かもしれない…、しかしこの普段真面目に見える安藤の、ただならぬ行動に不審に思う方が不自然ともいえる。
それ以上に摩耶の人の好さが確実に作用はしているが

「あの…ごめんなさい…。
工藤さんのことで…やっぱり相談が、あるんです…。
でも、いつ降りてくるかもわからないし…今日は…ちょっと…。」

そう言いながらさらに体勢を低くし、レンズの先がスカートの中へと向くように調整しながら頭を下げると

「一人でも…来てもいいでしょうか…」

そう言葉にしながら

ー良いの撮れてるんじゃないか…
工藤さん…いただきますね…貴女の、摩耶さんのパンツ…いただいちゃいますね。
こんな角度、覗くような角度…貴女じゃ見れないでしょう…。ー

頭を下げながら…カメラの角度だけを意識して顔を伏せる…。
その時は既に、緊張と高揚しかない。
罪悪感…?ない。
背徳感…?ない。
上司である工藤の最愛の人を汚している感覚。

股間は驚くほど怒張し、立ち上がれないほどの興奮…。

ーやっべぇ…射精しそう…。ー

そう自分でも感じてしまうほどに…。


【お喜びいただけて光栄です。

足りない部分はいつでも、何度でもおっしゃってください。

旦那への心理描写はこんな感じでしょうか。。。?違ったらまた教えてください。】
23
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2023/12/28 20:58:12    (kocGP7hq)
「言いにくいの?・・・・・言うの・・抵抗ある?・・」

既に摩耶の右手は離れていたが、母の様に優しく上目遣いで貴方を伺っている。
足元を見る気配はない。
そんな中、貴方の足の甲だけはゆっくりと旋回する様に下部で動いていた・・


「え?巧君が?・・ん?・・ 」

何やら言いかけた貴方の言葉の断片を拾って問いかけるも濁される摩耶。
巧に邪な思いがあったとしてもそれには気づいていない様な純粋な反応だった。

「あ・・う、うん・・ ちょっと・・待ってね?・・」

急にリビングへ促された摩耶は焦った様に手を洗いふきんで拭いた後向かいだす。
その様子から、摩耶は本当に貴方を可愛がり思いやっている・・そんな雰囲気が漂っていた。


30分が過ぎていた・・
まだ巧は降りてこない。
定例よりも長いケース。
しかし、時間的に言えばもう今にも降りてきてもおかしくなかった・・

貴方が先に座ったソファー。
そのとなりに摩耶もゆっくりと腰を下ろす・・。

「・・・・どうしたの?・・ 言いにくい・・事? 」

摩耶は両足を開放的に前へ投げ出し軽くクロスする。右手を顎下につけ貴方を優しく見つめだす。
それは見下すようなものではなく、まるで母が子供を優しくあやす様なものだった。




【非常にマッチしています。

 希望としては・・やはり旦那への心理描写の言葉、優越感などがより刺さります。
 】

22
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2023/12/28 20:18:35    (xiNWQ75O)
思った以上に警戒されない…。
それどころかこちらを気遣って、宥めてくれさえする。

ーこんな人を俺は…撮ってる…。スカートの中…パンツ…摩耶さんを…。ー

心が躍る…。
罪悪感…背徳感…、申し訳ないという気持ちがゼロだとは言わない。
ただ、それ以上の興奮がその気持ちを圧倒していた。

人との気持ちに寄り添うとき、言ってしまえば誰かのためを思うとき、無防備になる。
そんな、人として素晴らしい一面を逆手にとって、自分はその恩人のような人を盗撮している。

ーはぁ…はぁ…摩耶…さん。ー

今にも声が漏れそうになる。
相手は自分を思って相談に乗ってくれているのに…俺は…何をしているんだ。
そんな風に考えてしまいながらも、足は、つま先は摩耶の股間の下から離せない。
それどころか…

ーもう少し角度を…。ー

せっかく動画なのだ…、臨場感を感じられる動画を…まるでその中に頭を突っ込んでいるかのような気持ちを味わいたい…。
その欲求の方が勝っていく。

「だからもし…工藤さんがいなくても…時間がも…。いや、なんでもないです…。
ず、ずっとこっちにいるのもあれですね…あっち、戻りませんか。」

ーこれ以上は限界か…。ー

ふとした時に、時間を考えてしまう。
そしてそれ以上に、摩耶とその場の空気を同じ体勢で保ち続ける難しさを感じてしまう。
工藤の戻りも気になったが、可能なら別角度も…のような欲望がさらに芽生え、リビング側で次のチャンスを願って。


【言い方が良くないですが、一度好き勝手描かせていただきました。
これが刺さるような感じになるといいのですが、
足りない部分は、加筆修正していきます。

希望等もありましたらおっしゃってください。】
21
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2023/12/28 19:55:31    (kocGP7hq)
「うん・・そうだったんだ・・・ 何かあったの?・・」

いつも誠実で真面目な貴方が違う雰囲気で話し出す様子を見た摩耶は顔つきが少し変わる。
じっと見つめだす・・

洗い物の時とは違い、二人は向かい合っている。
キッチンと挟まれ距離はじわじわと詰められているが、摩耶は気づいていない様で親身に対応している。

「・・うん・・・・・・そっか・・そういう事あるよね?・・・いいよ?・・私で良かったら言って?何でも聞くよ?・・」

パッ!   グッ!

摩耶は優しく貴方を労うと急に両足を広げた。
リラックスした時・・誰かを思いやった時・・
何か・・感情的になると足が開くのだろうか・・

旦那には言いにくい・・
そんな妻にとってはネガティブな話をする貴方の頬に軽く右手を添え、嫌な顔一つせず、寧ろ微笑みながら優しくじっと見つめている。
そんな摩耶の情を裏切るかの様に貴方の片足は引きずるように足の間へ入っていく・・

いつの間にか、自分より体の大きい貴方の幅を包むように摩耶の両足間は広がっていた・・・


【喜んでいただけてる様で嬉しいです。
 こちらこそよろしくお願いします。】






20
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2023/12/28 19:27:28    (xiNWQ75O)
【優しいお言葉…本当に嬉しく思っています。

ではお言葉に甘えて、引き続きという形でお願いできますでしょうか。

摩耶さんの描写はとても素敵で恥ずかしながら股間を固くして楽しませていただいております。
よろしくお願いいたします。】

「仕事…ほんと、調子はいいんです…。
ただ…、なんというか、集中できてない瞬間もやっぱりある…っていうか…。」

濁すような言葉を選んで使いつつ、その原因が目の前の摩耶だ…ということは伏せたまま。

ーなんとか…もう少し、もうちょっとだけ距離が縮まれば…ー

そんなことを考えながら、怪しまれない程度にすっと足先を伸ばす。
摩耶自身に距離を置かせないために、極力、摩耶を自分と壁の間に挟む形で…。ちょっと悩みながら少しずつ距離を詰める。

といっても体を寄せては怪しまれる…あくまでうまく足だけ…。

ーお…。やっぱり…癖なのかな…。ー

少しの時間同じ体勢で立っていると、足を開くように動く様子が確認できる。
そのタイミングに合わせるようにつま先を滑り込ませ…

ーもう少し…もう少しだけ…そのままでいて…摩耶さん…。
映ってる…?映ってるかな…?工藤さん…貴女の摩耶さん…俺が今…撮ってますよ…。ー

股間に血液が集中するのを感じる。
ほんの数秒が何分にも、何十分にも感じるような感覚。
少し開き直り気味に、いっそ摩耶さんが足を閉じる瞬間まで、入れておいたやろうかな…そんなことまで考えながら

「だからその…いや、でも、工藤さんには相談できなくて…。
もちろん、摩耶さんに迷惑はかけたくないんですが…、工藤さんがいると、相談しにくいこととかもあって…。」

なるべく話を引き延ばしつつ、摩耶の気をそらしながら。
この後の動画の確認に胸を躍らせ…。
19
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2023/12/28 19:19:16    (kocGP7hq)
【そうでしたか・・
 こちらとしては、何故それほどまでにご心配されているのだろう?と思うほど、私などより卓越した表現力に感嘆していました。
 
 ただ、こちらのスタイルが安藤さんに戸惑いを与えてしまったのかと思います。
 私としては後付けというか、なぞる形になるのは仕方ないと思うのであの様な流れでも構いません。
 
 非常に熱くなる・・そんなイメだと思っています。
 これを通じて何か幸福感を感じていただければ・・そんな思いをもっています。】
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