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2023/12/24 17:56:04 (k7BNKIyq)
数年前に年上の男性と結婚し現在は3歳になる息子を育てている。
薄めの顔立ちながら色気に溢れ良い体もしている。
気立てが良く旦那を支える家庭的で母性溢れる良妻賢母。

摩耶 34歳
164㎝ 84 62 87 
茶髪ウェーブパーマ 日により髪型はポニーテールにしたりする。
服装はカジュアル系のロングワンピース、ロングスカートなどが多いです。

夫 工藤浩紀 40歳
180㎝ 中肉中背
某大手企業で働く管理職。
摩耶と息子を愛する良い夫。同僚など周囲の者達にも慕われている。


*夫の部下、近所の男の子(中学生くらい)にスカートの中を逆さ撮り盗撮されていくイメプレです。
どれも何らかの歪んだ思いから始まったのがきっかけです。
中々描写が難しいかもしれませんが日常的な世界観や雰囲気だけでも体験できればと思います。
お相手してくださる方いればよろしくお願いします。
 
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38
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/19 20:17:29    (jVIepHKL)
寝つきが悪くなってきた。
それは非常に都合の良い情報である。
もちろん、手放しで喜ぶわけにもいかず、返す言葉は選ぶわけだが…。

「かまいませんよ。
殺風景な社内に残って作業を続けるより、よっぽどありがたいですから。

それに、こうして摩耶さんの料理も食べられる。
むしろ、今後もお願いしたいくらいの気持ちです。」

-美味しくいただいてるのは、料理だけじゃありませんけどね…。-

「だから工藤さんも、あまり気にしないでください。
それに、翔太君とゆっくり添い寝できる日も、今後あるかわかりせん。
プロジェクトが軌道に乗れば、いよいよ家には帰れなくなるかもしれませんから…。
一緒にいられるうちは、一緒に。何なら、そのままお休みなってもかまいません。
もちろん、次の日、馬車馬のように働いてもらわないと…俺一人はきついですけど…カバーはしますんで。」

欲望の為なら口も回るものだ…。
自分でも感心するほどの言葉が次々に飛び出す。
実際、それは嘘でもない。

-翔太君が大きくなって、一人で寝られる…と言い出したら、もうあの時間は手に入らないかもしれないんだ。
今しかない時間…邪魔されては困るんですよね…。-

ほとんどが建前でも、そこに少しの本音が混ざるだけで一気に真実味が増す。
摩耶にしてみても、こちらがどんな欲にまみれてあの汗を垂らしたのか。
そんなことを露ほども知らず、むしろ喜んでいる姿さえ見せる。
足の感覚の話に触れれば、よく知らない工藤は首をかしげているのを横目に見ながら。

「変な言い方ですけど…楽しんでももらえているみたいでよかったです。
また面白そうなものがあったら持ってきますね…?」

-エクササイズ仕様…とか言って、少し足跡の幅を広げてみるのも面白そうか…。
どんな食い込み方を見せてくれるんですか…?摩耶さん…。

次はまた別の下着を、拝見したいですね…。-

「「また見せてくださいね。」楽しそうにお片付けしているところを…。」

にやりと笑みを浮かべて、あえて意味深な言葉をかけながら今日はその場を後にした。




【気に入っていただけているようでよかったです。
当初は半信半疑な部分もありましたが、少しずつつかめてきたようにも感じています。】
37
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/19 19:54:00    (2biBC50x)
「安藤は本当に仕事熱心だな。それほど集中してたなんて。
 毎回翔也の子守りにも付き合わせてるのに安藤は不満一つ言わず働いてくれる。助かってるよ。この頃一段と寝付きが悪くてな。これから更に離れてしまうかもしれないが…悪いな…」

汗の本当の理由など工藤は知るよしもなく、まるで貴方の凶行を褒める様な感謝の言葉を述べていく。そして嬉しい情報?がまた一つ… 更なる時間の獲得の期待を自ら吐露してしまう工藤だった。


そして本日もお開きとなる…
いつもの様に摩耶一人が玄関まで見送りに来た。

「お疲れ様。汗だくになりながら頑張ったね… 仕事熱心な礼二君、好きだな(笑) 
 マット、ありがとう。足の位置が残るんだね。あれ、凄くいい。私の足の間隔を勝手に覚えてくれるの。もう【自然とそこに入れちゃう】(笑)
 じゃあまたね?バイバイ…」

完全に摩耶のパーソナルスペースをロックオンしているかの様な貴方。その眼光は密かに鋭く光っていた…


【心の声、やはりゾクゾクしてしまいます。悪いお方だな…と…
 ありがとうございます。】
36
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/19 19:20:20    (jVIepHKL)
「すいません、ちょっと集中したら汗かいちゃって…。
ちょっとお手洗い借りてもいいですか…?」

安藤の変化に早々に反応を見せる摩耶はさすが…というべきか。
滴りそうなほどはっきりと額に浮かんだ汗の粒。
それをハンドタオルで拭いに寄ってくる摩耶。

至近距離で香る摩耶の匂い。
果てた直後でありながら、再び興奮を呼び覚ましてきそうなほどの刺激。
ただ、同じように自らも放っているだろう雄の、欲望の臭い。
あまり近くで居続けるわけにもいかない。

「大丈夫です、すいません、ありがとうございます…。」

-貴女があんなに大胆で…無防備だからですよ…摩耶さん。
もちろん、それを求めてるんですけどね…。
最高ですよ…摩耶さん…。もっと欲しい…。-

-工藤さんの…旦那の知らない部分は全部俺が…もらいますからね…。-


気づいたかもしれない…、すっと少し振り切り気味にお手洗いの方に向かう安藤の口元は緩んでいた。


「あ、おかえりなさい。翔太君…眠ったんですね…?」

スラックスの中を整えれば、少し違和感はあるもののさすがに我慢して作業を続けているところに戻る工藤。
体調を気にするような素振りを見せる工藤に

「あ、いや…。そうでもないんですよ。
ちょっと集中して作業してたら、結構汗かいちゃって…。」

全く作業が進んでいないのも不自然。
お手洗いから戻って以後、先にリビングに腰掛けていた摩耶を気にしながら、カメラを回収し。
その後は本来の作業を集中して進めていた。

-ここに来る理由を失うわけにはいきませんからね…。
お願いしますよ…貴方の信頼だけが、私の性欲を満たすつなぎなんですから…。-

ある意味、工藤のおかげ。
目の前の、摩耶という女の全てを手に入れることは限りなく不可能に近い。
邪魔に感じる存在でありながらも、この背徳感、普通ではない感覚を楽しめるは工藤のおかげ。
何とも言えない、感覚を覚えながら、先輩…工藤にそんな風に答えた。



【いえ、確認してくださったおかげで気づくことができた。
ありがたいと思っていますよ。】

35
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/19 18:49:36    (2biBC50x)
「ちょっと…礼二君?汗だくじゃない!どうしたの?」

立ち上がった貴方をちょうど見た摩耶は思わずキッチンからテーブルまで早歩きでやってきた。 

「もう…びっくりさせないでよ…
 子供じゃないんだからね?ん(笑)」

摩耶はハンドタオルで優しく丁寧に貴方の額から流れ落ちる汗を拭いていく…
まるで母が子供を看病するかの様に。
先ほどまで犯していた女性の顔、表情を至近距離で見ている貴方…
何も気づいていない…それどころか、摩耶の振る舞いは更に優しくなっている様にさえ感じさせる。
その表情と非日常な光景がアンバランスさを纏いながら交互に貴方の脳内を掻き回していく… あの、豪快な開脚… 尻の割れ目に激しく食い込む白い物…
確かに、貴方は目の前の女性の秘部を刮目し…   手に入れたのだ…




「…安藤、いつも悪いな。翔也、寝たよ… さぁ、始めようか! ん?今日は気が乗らないのか?…」

40分経過…
いつもよりやや短い子守りを終え工藤は降りてきた…


【ありがとうございます。
 急かしてしまった様ですいません。】






34
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/19 17:46:45    (jVIepHKL)
不意に届く感謝の言葉に、少し驚いたように体が弾む。
声をかけられるとは思っていなかったのだ。
基本的に、打ち合わせや作業に入ってからは摩耶は声をかけてはこない。
時間をおいて、コーヒーやお茶を淹れてくれたりはするが、邪魔をしないようにと脇にそっと置いて離れる。
そんな気遣いのできる女だった。

だからこそ驚いた、と同時に、本当に気に入ったのだと感じることができ、
野蛮で陰湿な計画に陥りながらも、気づかず笑みを浮かべる摩耶に、より喜びと興奮が重なってくる。

「あ、うん。摩耶さんが好きなデザインかなって思ったから。
それに、工藤さん…家事とか手伝わなさそうですし…。
食事の準備や片付けの時間も長いんじゃないかって…疲れにくい素材を選んだんです…。」

-カメラを仕込みやすい素材を探していたら…結果そうなったんだけどね…。
でも、好きそうなデザイン…で探したのは本当だよ…摩耶…さん。-

先日の自らも手で盗み撮った動画とは雲泥の差、と言えるほど鮮明且つ長く映り込んでいる映像を食い入るように見つめながら、膨張する股間を揉むように刺激する。

「はぁ…はぁ…摩耶…。」

-最高だ…。こんなにうまくいくなんて…工藤さん、ありがとうございます…。
貴方が摩耶さんの旦那で本当に良かった…。
貴方のおかげで、最高の女の…最高のシーンを堪能していますよ…。
わかりますか…?-

肩幅程度に開かれる足の隙間。
食い込んだ下着、そして、尻の割れ目…。
スカートを脱がしてみられるものとはまた別の、いや、それとは格別の世界が広がっている。

映像越しに感じられそうな湿度…。
顔を押し込めば、顔に跨ればこんな光景が待っているのだろうか…。

-白の下着…ぱんつ…本当によく似合う…。まるで透けて見えそうだよ…摩耶さん…。
今日は何回トイレに行ったの…?お風呂はまだだよね…。-

一日履きっぱなしのその下着にまるで話しかけでもするかのように、前かがみになり…不自然なほどにPC画面に近づいて見入ってしまう。

「あ…。」

不意に暗くなるPC画面。
少し体を起こして、摩耶の様子を確認すると後ろの棚に食器などを片付けているようだった。
もちろん、そんな奇跡のような光景がいつまでも続くとは思っていない。

-今日は十分かな…。工藤さん、そろそろ戻ってくるのかな…。
戻ってこなきゃいいのに…。-

そんなことを考えながら、怒張したモノをスラックス越しに揉んでいると、ぱっと画面が再び明るくなれば、映し出されるのは至近距離の摩耶の股間。

先ほどまでよりもはるかにはっきりと鮮明に映った股間が飛び込んでくると

「うぅっ…。」

溜まらず加速する手の動き。
理性がその手を止めることなく、本能に任されてしまえばかすかに声を漏らしながら、欲望をズボンの中で吐き出してしまう。

「はぁ…はぁ…。」

(は…はは…さすがにまずいな…。トイレでも借りて上手くごまかさないと…。)

お手洗いを借りるために、ゆっくりと立ち上がろうとする。




【改めて更新させていただきました。
お返事をいただいていたのに気づかず申し訳ございませんでした。

まだご覧になられるようでしたら、引き続きよろしくお願いいたします。】
33
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/19 17:24:07    (jVIepHKL)
【こんばんは。

時々覗いてはいたのですが、見逃しておりました。

続き、書かせていただきますね。】
32
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/19 14:41:51    (2biBC50x)
もう見ておられませんか?
31
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2024/01/11 21:48:40    (DSXECj3z)
「うん!凄くいい!このマット(笑)礼二君、ありがとうね?・・」

向かいから摩耶が声を発する。
しかし貴方の視界には何故か真下から見上げたその女性の股間が映っていた…
まるで股間と話すような錯覚を覚える程のシチュエーションが出来上がっている。
貴方は思わずカメラをズームアップにする…
股間付近の肌は摩耶が話す度に揺れ、布地は皺を寄せる…。
カメラは憧れの女性の普通なら見れる筈もない所の様子を生々しく貴方に届けていた…

スカート内盗撮・・犯罪である・・
しかし貴方は映像を見るのを辞めようとはしない。止まらない…
旦那でさえ見た事はないであろうアングル・・光景・・
これが犯罪だとしても、貴方は工藤でさえ見た事がない摩耶の秘部を独り占めしているのだ。掠め取ったのだ。
信じられない程の優越感が貴方の体を満たしていく…

「フィット感が凄い・・どんどん足に嵌まっていく感じ・・」

摩耶独特の開脚体勢・・
あのマットへ乗ってから既に5分・・ずっと脚は開きっぱなし・・最高記録だった…
踏み心地をかなり気に入ったようだ。
開脚という不安定に思える体勢を好む摩耶。それに拍車を掛けるかの様に開脚時間が伸びている… 驚愕のマットの効果…
貴方の計画は怖いくらいに上手く進む…

ズームアップ・・ダウン・・アップ・・ダウン・・・
股間を至近距離から観察したかと思えば、逆V字にピンと伸びる2本の美脚からなる芸術の様な光景を足元からじっくり観賞…
欲望そのままに上司の妻のスカート内を犯し続けている貴方…

「ん・・」

摩耶は不意に後ろを向く!
カメラは急に真っ暗になる。
前を見ると摩耶は後ろにある棚に食器を片付け始めた様。脚は閉じられカメラを踏んでいるのだろう…
貴方は背伸びをしてキッチンを覗くと摩耶は前屈みになっている…
スカート腰のヒップが時折揺れ動いている…



カメラが急に光を帯びる!
ズッ!・・・


パッ!!   グッ!!!…



…より鋭角にそびえ立った美脚の奥に、食い込むように張り付いた純白の布地…
上司の妻のあられもない光景…
神は貴方に微笑んだ…




【こちらこそ大変遅くなりました。申し訳ありません。】

30
投稿者:安藤礼二 ◆f9lWhWCxoc
2024/01/01 21:01:21    (CkuywqO4)
起こるべくして起こった上司の妻への衝動…。

最初こそ、突発的…出来心…魔が差した…、など、勢いのままに求めてしまった自分がいた。
しかし数回に渡る盗撮行為で、それはもはや計画的な行動へと変わり始めている。

プレゼントとして渡したキッチンマット。
わざわざ薄型のカメラを設置しやすい素材、厚さ、そして獲物である摩耶が喜びそうなデザインのチョイス。
完全に、欲しいモノを得るための計画的な犯行…

ー摩耶…早く…。早く…。ー

当然、バレればどうなるか…。
死…すら予見させるほどの行為、世話になった上司への裏切り、良くしてくれる上司妻への裏切り…。
頭の片隅では理解しつつも、もう止まらなかった。
バレたらバレた時だ…。
そんな風にさえ感じてしまう瞬間、冷静さを欠いてしまう瞬間は確実に減ってきている気がする。

なかなか、思ったような位置に立ってはくれない摩耶に少し苛立ちを感じながらも、何とか衝動を抑えながら待った。
そして…。

ーきた…。摩耶…。今日は白…なんですね…。ー

ぐっと股間が熱くなる。
工藤は息子を寝かしつけてまだ数分…というところだろうか。
摩耶は気づくわけもなく、食器を洗い始めた…。

「はぁ…はぁ…。」

思わず息が漏れる。キッチンではシャワーヘッドから勢いよく温水が流れ、食器の汚れを濯いでいく。
そんな音にかき消される裏で、溜まらず漏れる息。

ー工藤さん…そう…言えば…昨日は、別業務で家に帰れなかった…とか言ってたな…。
ってことは、今回のこの白ぱんつ…見る機会なかったんじゃないですか…?
それに…履いている様子を下からなんて…ねぇ?きっと俺しか見れない…。ー

「はぁ…摩耶…。」

膨らんだ股間を揉むように撫でながら、少しだけ声に出して摩耶の名を呼ぶ。
目の前に、目の前には愛しの…愛してやまない女の股間。
そしてそんな様子を見られているとも知らない女の表情すら、同時再生のこの状況。

ーはぁ、たまんねぇ…摩耶さん…。もっと見せてよ…俺の摩耶さん…。ー

じわりと股間の先がぬるっとした感じをスラックスの中で感じる。
興奮…欲情…発情…本能のままにあふれる感覚を覚えながらも、ちら、ちらと、画面と照らし合わせるように生の摩耶に視線を送りつつ。
そして、キッチンマットをそれに決めた最も摩耶の行為に対して期待する点。
それは【足跡の模様が時間に応じて、浮かび上がる。】ところだ。
もちろん、一番楽な体勢で洗い物はしたい、そんなことを考えれば、どんな位置に足跡模様が表示されても関係ない。
しかし、小便器前やコンビニのレジ、駅のホームなどに見られるこちらにお立ちくださいのこのマーク。
気づけば、足跡マークになぞらえて足を重ねていることも多いだろう。
それが多少…広めにスタンスを取っていたとしても…。

そんな計画的な盗撮計画は、まだ続く。



【こんばんは。
年末年始もあり、お返事が遅くなり申し訳ございません。
まだご覧になられていたら、よろしくお願いいたします。】
29
投稿者:工藤摩耶 ◆v9x.0tqLHI
2023/12/30 21:27:05    (gR2.FPQ6)
「そう?良かった(笑) このくらい当り前じゃない。礼二君は何も気にしなくていいの。お仕事頑張ってね?」

お礼を言われた摩耶は謙遜した様に貴方を労う。

ごちそうさまでした…
おいしいです…

どこか意味深な言葉だった・・



ポリエステル系と思われる艶やかな黒いワンピースを着用している摩耶…
腕をタイトめに包んだ長袖からやや緩めにフィットした上半身… そこからウエストを通り膝下まで伸びた裾からなる上品なもの…
キュッと括れているかの様なウエストのシルエットが貴方の目に入る… 同色の黒い紐でキツめに締めつけられている様に見える…

・・もし・・あの紐が解ける様な事があれば・・・

ズッ・・

貴方の脳内に信じられない程残酷な光景が浮かんだ…

・・そんな事は・・・・あり得ないだろう…
あの固く絞った紐は摩耶の旦那に対する貞操にも見える…
それを解くという事は・・【貴方に体を許す】という事… 不貞…
あり得ない・・そんな事は・・・

・・もし・・リラックスしたら・・・・感情的になる様な事があったら・・・
・・・或いは・・・




食事が終わり暫くすると翔也が駄々をこね始め、巧が抱いて二階へ上がる…
この流れは毎回で最早ルーティンの様になっていた。
摩耶が言った通り、最低30分は降りてこず、長い時で50分を記録した日もあった。

巧が愛する妻の希少部位を頂く30分のメインディッシュ…
【食事】としては十分な程…
それを旦那である巧自ら貴方に提供してくれるのだ…
今夜も貴方は巧へ心の底から感謝した…


「え?ホント?いいの?こんなの・・・すっごい嬉しい!ちょうど足元冷たくて困ってたんだ。ありがとう(笑)
 そうなんだ・・乗ってるうちに暖かくなる作りになってるんだぁ・・すごぉい・・」

摩耶は満面の笑みで喜び貴方に感謝の言葉を伝える。
細工されているとは思いもしない様なその表情…
さっそく袋から取り出して洗い場とキッチンが並ぶラインに敷いている…
温度調節機能に驚いている。

「わぁ・・なんかフィット感が凄い・・ 足の裏に張り付くというか・・ 滑り止めにもなるね・・ すごくいい(笑)」

吸着タイプのその表地を摩耶はすぐに気に入った様だ。
・・その二つの足をしっかりと・・吸着して離さないのだろう…


「あ、うん。運んでくれてありがとね。頑張ってね?・・」

摩耶は洗い物を始める。
貴方は内心居ても立っても居られない気持ちでリビングへ戻る。
オープンキッチンに立つ摩耶の真向かいのテーブル上にノートパソコンを広げる貴方…
天井が映っていた画面は急に真っ暗になる。
摩耶の足首と思われる部分が映るも全的に殆ど見えない…
ワンピースの色・・珍しく堅めに閉じている両足・・ それらが原因なのだろうか…
苛立ちが走る貴方…


「う~ん・・温度はまだそこまで上がってないかな・・ すぐには無理だから仕方ないよ。気にしないで?」

向かい合いながら摩耶は貴方と温度の話をしだす。
何気なく貴方からマットは【端から温度が上がっていく】という性質を聞かされた摩耶。

「え?そうなんだ!」

パッ!!   グッ!!!




・・・・・・
暗かった画面は朝日が差し込んだ様に鮮明になり・・漸く、【食事】が貴方の前に運ばれた…





【展開の件、承知しました。

 背徳感を感じている男性の行動、心理描写に興奮してしまう…といった感じです。

 下着
 色…白
 素材…サテン
 形…スタンダードなフルバック 無地
 主観…あまり締め付けは強くなく、体の動きによって勝手に暴れちゃう感じです。
 になります。
 
 

 満足していただけるディナーになれば嬉しいです。
 旦那に勝利してほしい… そんな思いもあります…】



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