2024/01/27 07:40:41
(Q/DVW6vT)
椅子に縛られた私の顔に、オマンコを押し付けようとしてるひなたさんに
『雌犬おもちゃにするなら椅子から下ろしていいよ』と声をかける誠君
その声にエッチな笑顔を見せながら、手際よく私を椅子に縛る縄を外すと…
上半身は縛られたままの私を、畳の上に仰向けに転がすようにして、顔を跨いで
『彼氏さんの許可もでたし…私も気持ちよくして?雌犬ちゃん♪』
と舌でオマンコやクリを舐めさせられます♪
「んぅ…はぃ…♪ひなたさんに…気持ちよくなって頂けるように…雌犬のお口でご奉仕させてください…」
舌を伸ばしてペロペロとクリを舐め始めちゃう私
そんな光景を見た由加さんが
『お客様に様にそんな事…』と
慌てたようにするも、誠君が許可を出すと納得した様子で、自ら喉奥までチンポを咥え込みセルフイマラを始めちゃいます
ひなたさんは嬉しそうに私の顔にオマンコを押し付けて気持ち良さそうに…
由加さんは喉奥までチンポを咥えてうっとりと…
誠君も由加さんの頭を掴み、口マンコを楽しみ私とは違う口内を楽しむように…♪
そして射精感が込み上げると、私にするように予告もなく射精しながら口内から喉奥へ…
誠君の大量の射精に驚き少し噎せながらも、なんとか飲み干していって
その量をオマンコに射精されることを想像するような言葉と共に、丁寧に舌を使って舐める仕草も…
もちろん一度の射精で萎えるはず無い誠君は、由加さんの身体を、少し乱暴に倒して四つん這いにすとアナルにあてがって…
前戯も無いままにアナルを狙われて、逃げようとする由加さん
でも、許されることも、逃げられる訳もなく…
許しを請うような由加さんの言葉も、誠君を興奮させるだけで…♪
容赦なく、由加さんの腰を抑え引き付けアナルにチンポをねじ込んでいく誠君
亀頭が埋まると、由加さんに声をかけながらアナルの感触を確認しながら、傷つけないように挿入していく誠君
その姿にオマンコを顔に押し付けていたひなたさんが、腰を浮かせながら私に問いかけるように話しかけられて
「怖い感じはする時もあるけど…実はしっかり女性の事も考えてくれてるの…♪
今も…強引に由加さんのアナルを犯してる様に見えるけど…
由加さんも痛がっては無いでしょ?
恐怖や不安を与えながらも…それも快楽に躾けちゃう…そんな人なの♪
すぐに由加さんも誠君のチンポとテクで蕩けさせられちゃうよ♪」
ひなたさんを安心させる様に答えると、舌を伸ばしてクリをペロペロと舐めます
(おはようございます
確かに身長的に難しいですね
修正ありがとうございます♪
女教師の官能小説を読まされるのもいいなぁ♪
迷いますね♪)