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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
 
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648
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/05 12:51:58    (3b/aoGun)
誠君と出会う前なら…生徒たちに信頼され、頼られる教師になる事を目標にしてた私…
それなのに今は…廃校とは言え教室で官能小説を読まされ…その主人公と同じ姿をしろと命じられて…
背徳感にも似た興奮を感じてしまい…

全裸になると、机に座り…淫らな体勢にその身体をを整えると、朗読を再開しちゃいます

「「あっ…あぁぁぁ…」
麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される
吉原の言葉に、躊躇いを感じさせておきながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原…

快楽の波に飲み込まれながら、言葉を吐き出し…
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて…」

小説がクライマックスを迎えようとしているシーンに入ると、同じ様に誠君を求める由加さん
誠君の言葉に従うように全裸になり由加さんと並んだ私…
2人の雌穴が、それぞれ主張するように蠢き…誠君の逞しいチンポを欲しいと、誘うように…

でも誠君は…目を閉じて朗読を聞いていて、動こうとせずに…

「んぅ…誠君…
私にも…麻美の様に…その逞しいチンポを挿入して…ください…
身体が熱くて…欲しいの…お願い…します…」

朗読を止めると、切なそうに片手でオマンコを必死に広げて…アピールします
由加さんも…
「斎藤様のお情けを…はしたないこの穴に…頂けませんか…?私も、もぉ…限界で…」

官能小説の麻美の興奮とリンクするように、チンポを求め…恥じらいながら求める2人の身体…


(イジワル♪麻美は逞しいチンポ貰えてるのに…
私達にはまだ、焦らすんですね…?♪
我慢できなくなって…二人がかりで襲っちゃうかも…(笑))
647
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/05 09:15:59    (9I4yHt4x)
教師を目指す沙織にとって、廃校になった校舎とは言え教室は一種の聖域に感じていたのか、
そこで性的な欲求を露わにしたり、満たす行為は聖域を冒涜もしくは汚すような感覚なのかもしれない・・・。
ふとそんな事を思いながら、沙織がどうするかを見ていると、
言った通り、ニットワンピを脱ぎショーツとは言い難いショーツを脱ぎ、ヨロヨロとした足取りで近づいて来た後、
机の上に乗り、由加さんそして小説の中の麻美と同じ様に足を広げ・・・
ただ違うのは、片手は使えないから片手の指でオマンコを広げて・・・。

体制を整えると、朗読を再開する沙織・・・。

『恥も外聞も捨てた様に、麻美は吉原に懇願するような言葉を投げかける・・・。
だが吉原は麻美が期待しているような言葉や行動には出ず・・・・
「・・・先生、レイプってさ不同意を強引に犯すからレイプなんでしょ?
合意の上でのレイプなんて、面白くともなんともないじゃん・・・。
それにさ、命令は何でも聞くようなこと言ったけどさ、本当にできるの?
授業中本当に裸になったら、俺は良くても他の連中がどう思うと思う、特に女子・・・。
そう言う事を不潔だって館得る人間も居るし、授業中に裸になったことあっという間に他の教師や生徒の耳に入って、
そこから生徒の保護者や、ネット上にばらまかれて、教師で居られなくなるばかりか、
場合によっては犯罪者扱いされて、先生の人生本当の意味で終わっちゃうかもしれないよ?
本当にそうなってもいいと思ってるの・・・本当にそんな覚悟あるの?」

今の興奮を伝えることが精一杯で、常識的な事がすっぽり抜け落ちていた麻美。
吉原の言葉にしどろもどろになり、視線をあちらこちらに泳がせて居ると、
女の部分に熱く焼ける様なモノを感じると同時に、その熱く焼ける様なモノが体内に突き立てられ・・・。

「・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・っ」

麻美の身体が美しくしなる様になり、その形の良い胸が突き出される。
吉原の言葉に、麻美は少しの躊躇いを感じていた。
躊躇いを感じさせて置きながら、熱く勃起した男根を麻美の弱点とも言える女芯に突き立てた吉原。

「・・・こうしなかったら、俺を婦女暴行で訴えるんでしょ・・・先生・・・」

麻美が次に考えていた言葉を先読みしたように言葉を吐き出す吉原・・。

「・・・そうよ・・・そうするつもりよ・・・」

快楽の波に飲み込まれながら、やっとの思いで言葉を吐き出し、
両手を伸ばし吉原の首にのばした腕を絡ませるようにし、顔を近づけ唇を重ね吉原の口の中に自らの舌を差し入れて・・・』

沙織の朗読する小説がクライマックスを迎えようとしている。
小説の内容に沿った動きで誠を求める由加さん、
誠は放った言葉を命令と受け取り、全裸になり由加さんと並んだ沙織・・・。
2人共、どちらかのオマンコにその逞しいチンポを挿入すると思い、それぞれに誘いをかけていたものの、
誠は目を閉じて沙織の朗読を聞いていて、動こうとする気配すら・・・・

(おはようございます。
誠、焦らしますよ・・・2人相手に(笑))
646
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/05 07:17:05    (zKwBghlF)
小説の麻美と同じ様に、全裸で大きく脚を開き
トロトロに濡れ…蠢くオマンコを指で広げてみせる由加さん
その姿を切なそうに見ていたけど、我慢できなくて…小説を机に置きニットワンピ越しに、胸を揉み始めると
『朗読まだ終わって良いって言ってない』と厳し目の声で言われて…

「んぅ…ごめんなさい…つい…」

麻美をマネる様にしてる由加さんが羨ましくて…
身体を触ってしまい、朗読を続けられなかったことを指摘されると、謝ります
そんな私を察したように、私も脱いで由加さんと同じ様にしろと命令する誠君

「はぃ…♪」

朗読が止まって、私が脱ぎ始めると由加さんは少し恨めしそうにしながら…
誠君にアピールするように、物欲しそうに腰を小さく揺らして…
私も服を全て脱ぎ…全裸になると、由加さんの隣の机に上がり…
同じ様に脚を大きく開いて…小説を持ちます
指でオマンコを広げられないけど…脚を開いた事で少し開いてるオマンコ…
由加さんのオマンコ同様にヒクヒクと卑猥に蠢いて、チンポをねだるように…
指で開かれた由加さんのオマンコと脚を開いただけの私のオマンコ…
2つの違うアピールをするオマンコが、誠君を誘う様に…


(おはようございます
由加さんに先に行動されてるから、どうしようか迷いました
麻美や由加さんと同じポーズのまま朗読させられて…小説通りに由加さんを使って欲しいかも…
その後で私にも…欲しいです♪)
645
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/04 18:15:18    (FmAUUboP)
目の前には小説と同じ様に、全裸で大きく足を開き濡れきり蠢くオマンコを指で広げてみせる由加さん・・・。
その姿を朗読を続けながら切なそうに見ていた沙織だったけど、
渡した本を机に置き、片手でニットワンピの上から胸を揉む姿を視界の端に捉え・・・

「沙織、朗読まだ終わって良いって言ってないよ・・・」

少し厳しい声で、朗読を続けるように言った後・・・

「沙織も脱げよ・・・脱いで、ここに来て由加さんと同じ様に足広げて続きを読めよ・・・。」

朗読が止まってしまい由加さんは恨めしそうに沙織の方に目を向け、
物欲しそうに腰を小さく揺らしている・・・。
誠は沙織がどうするのか見極めようと、沙織の動きを見つめて・・・。

(正直言うと、沙織も朗読しながら脱ぎだすと思っていました。
朗読を続けながら、教室を一回りして誠の側にきて、片手はズボンの上からとかするかなって)
644
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/04 17:36:33    (Sy4LMcdU)
教室内を歩きながら、官能小説を朗読させられて…
ヒロインの麻美と自分を重ねてしまい、吐息が漏れ始めちゃいます

後ろまで歩き終え、向きを変えると…
小説のヒロインの行動を由加さんなりに考えて、再現するするようにしている姿に少し驚きながらも…
そのまま窓際に留まり朗読を続けます

「吉原くん…私をこんな女にした責任取ってくれるよね?
これからも、レイプのように犯したり…都合よく呼び出して、この身体を弄んで…
このいやらしい膣の中に、吉原くんの精液を放出したり、今日みたいに下着を着けずに1日過ごせとか…命令もしてくれるよね?
もしね、授業中に他の生徒もいる中で、吉原くんが裸になって言うなら私…裸になるよ
他の男子生徒とセックスしろって言うならセックスするし…
他の女の先生や女子生徒としたいって言うなら、その女性…連れてくるよ…
なんでも…本当になんでもするから…今ここで、私のオマンコに吉原くんの精液、注ぎ込んで…

生徒達が使う狭い机の上にその両足を乗せ、
左右に大きく足を開き…更に自分の女の部分を左右の手で開く…

私の朗読に合わせて…全裸になった由加さんが、狭い机の上に乗り…
背中を窓ガラスに当てるようにして、両足を机の端にのせ大きく足を広げると、更に自分の指でオマンコを広げ、興奮し潤んだ瞳で誠君を見つめてて…

朗読することだけを指示されたけど…内腿をモジモジと擦り合わせ…小説を机に置くと、片手は胸をニットワンピ越しに揉み始めちゃいます…

今から小説の麻美がされること…
私と重なる麻美の心情と身体の疼きを重ねてしまうように…
でも…私の視界には麻美と同じ姿をして…誠君を求める様な由加さんの姿と…吉原の様にフラフラと由加さんに近づく誠君の姿…

(麻美と感情を重ねながらも、その行為を由加さんに奪われて見せつけられちゃうのかな…?
その後に…私も…麻美の様に忠誠を誓いながら…誠君のチンポのお情けを貰って良いですか…?)
643
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/04 15:31:15    (FmAUUboP)
教室の中を歩きながら朗読を続ける沙織・・・。
その吐息が熱を帯び、小説の中のヒロインと自分を重ねていことが伝わって来る感じが・・・。
教室の一番後ろまで行き向きを変えた時、沙織の目に由加さんの姿が・・・。
今読み上げている小説のヒロインの行動を由加さんなりに考えて、再現するするように・・・。

教室の一番うしろ、窓側に留まり朗読を続けなら、由加さんの動きをチラチラと・・・
話が次へ進む・・・

『吉原の言葉に小さく頷き、自分がオナホにされている事を確かめるように言葉を続ける麻美・・。
ゆっくり息を吐きだし、スカートから手を離して、全てのボタンを外したブラウスを脱ぎ、教卓の上にふわりと置き、
形の良いDカップの胸を左右とも完全に露わにし、一度吉原に視線を送った後、
スカートを少し回しホックの位置を変えて、そのホックを外し、片足ずつスカートから足を抜いて、そのスカートも教卓の上に・・・
少しヒールがありパンプス状の靴をその場で脱ぎ、吉原に強いなにか意志のこもった視線を送りながら、

「吉原くん、貴方がレイプして弄び続けているこの身体・・・
この身体ね、吉原くんに弄ばれることを期待して、呼び出されるのを待っているの・・・
もう吉原くん無しじゃ・・・ダメな体になったの・・・」

フラフラと蹌踉めくようにしながら、言葉通りの全裸、一糸纏わぬ姿で吉原の元に歩み寄り、
目を見つめ、その左右の頬に両手を添えながら目をゆっくり閉じ、自らの唇を吉原の唇に押し付けて・・・
吉原は麻美のその行動に驚きを感じながらも、そのままなすがままに重ねられる唇を受け入れて・・・

口付けを受け入れられた麻美は、ゆっくり目を開けて重ねた唇を離し、吉原の目を見つめたまま身体の位置を入れ替えるようにし、
自分の後ろにある机を尻で押すようにしながら窓壁際に押しやり、90度向きを変えて・・・。
その机の上に乗り、背中を窓ガラスに当てるようにしながら、
再び、吉原の頬を両手で挟みじっと自分の顔を見せるようにして・・・

「・・・吉原くん・・・私をこんな女にした責任取ってくれるよね?
これからも、レイプのように犯したり、都合よく呼び出して、この身体を弄んで、このいやらしい膣の中に、吉原くんの精液を放出したり、
今日みたいに下着を着けずに1日過ごせとか・・・命令もしてくれるよね?
もしね、授業中に他の生徒もいる中で、吉原くんが裸になって言うなら私・・・裸になるよ。
裸になるだけじゃない、他の男子生徒とセックスしろって言うならセックスするし、
他の女の先生や女子生徒としたいって言うなら、その女性(ひと)説得して連れてくるよ・・・
・・・なんでも・・・本当になんでもするから・・・今ここで、私のオマンコに吉原くんの精液、注ぎ込んで・・・」

麻美は生徒達が使う狭い机の上にその両足を乗せ、
左右に大きく足を開き、更に自分の女の部分を左右の手で開く・・・』

麻美と同じ様に全裸の由加さんが狭い机の上、背中を窓ガラスに当てるようにして、
両足を机の端にのせ大きく足を広げ、更に自分の手の指で広げ、
興奮し潤んだ瞳で誠を見つめて・・・。

朗読するように言われただけの沙織・・・
麻美への感情移入が進み、自分の頭の中に麻美を自分に入れ替えた光景が浮かぶ・・。
でもその視界の中には、小説の光景と同じように対峙する由加さんと誠の姿が・・・

(朗読させてるから、それ以外のことは難しいでしょう?
教室の中を歩く、視界に入る由加さんと誠の姿を表すくらいで・・・

麻美のように服も靴も脱いで疑似体験する様な感じでもいいですし、
そのまま、由加さんと誠の行為を視線の隅に収めながら朗読を続けてもいいですよ)

642
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/04 14:28:00    (Sy4LMcdU)
由加さんが教壇の横に立つと、小説の続きを朗読しながら…教室内をゆっくり歩きます

「麻美は、ブラウスのボタンを全てゆっくり外し…
右手でブラウスをずらして、ノーブラであることを証明するかのように左の胸を露わに…
そして左手でスカートの裾を掴むようにして、捲り上げるようにしてノーパンの恥部を…

ニヤニヤと笑みを浮かべていた吉原の表情が一瞬にして変わった
昨日まであった、卵型に整えられた陰毛が綺麗サッパリなくなり…肉厚で深く切れ込んだスリットが丸見えに
驚きを隠せないまま、吉原は
「何・・・先生・・・剃ったの?」
吉原のその言葉に、小さく頷く麻美…そして…

「私…私…吉原くんの都合の良いオナホ…なんでしょ?
オナホにされてる事、もっと、もっと実感したくて・・・」」

私が朗読を続けると、麻美の行動を再現するように動く由加さん…
視線を斜め下に落とし…着ていた服の裾を捲り上げ左の胸を露わにして…
スカートを持ち上げ、綺麗に処理された無毛の割れ目を晒しすように…

私の官能小説の朗読…その光景を再現するような由加さん…その異常なシチュエーションを楽しむ誠君


(ごめんなさい♪
つい先走っちゃいました(汗)
小説を読まされながら…どうしていいか分からなくて…)
641
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/04 12:31:17    (FmAUUboP)
『「・・・吉原くん・・・」
教壇の横に立ち吉原をじっと見つめる麻美・・・。
麻美の強い緊張感を感じ取った吉原は、机に腰をかけたままだったが、
向きを変え、教団横に立つ麻美に正面とは言わないものの、向き合うように・・・。

「・・・吉原くん・・・吉原くんの命令通り、今日は朝から・・・
マンションの部屋を出る時からずっと下着・・・着けていなかった・・・」

前日の放課後、吉原は麻美を屋上に呼び出し、麻美が着ていた服を自分で脱ぐように指示し、
その様子をスマホで撮影していた。
屋上という学校の中でも開放された場所。
そんな場所で一人の生徒目の前にして、一枚一枚身につけていた服を脱ぎ、裸体になっていく・・・。
他の生徒や教師、学校関係者に見つかったなら・・・待っているのは破滅・。

頭の中で[ダメ、これ以上はダメ・・・もう止めて]悲鳴に近い自分の声が聞こえていた・・・でも・・・
麻美の手は、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックをホックを外し、ブラのホックを外し、
最後の一枚を足首から抜いて、床の上に落として・・・
フェンスの網目に指をかけ、尻を吉原に向けて突き出した・・・。
そんな女教師の姿を、吉原はニヤニヤと笑みを零しながら見下ろすように・・・
「・・・バチーン・・・」
音と同時に、尻たぶに衝撃が走る・・・
驚いた麻美は、「ひゃっ」と声を上げその場に尻を落としそうに・・・
「そんな声上げたら。テニスコートまで聞こえるぞ」
立地の関係上、麻美が顧問を務めるテニス部が練習するテニスコートは、
3階建て校舎の屋上とほぼ変わらない高さにあり、テニスコート側のフェンスには目隠しがしてある。
その目隠しは劣化が進み所々穴が空き、覗くようにすれば・・・

「お願い・・・もう許して・・・」

か細い声で懇願するように声を絞りだした麻美。
そんな懇願を無視し、括れた腰を左右から掴み上げイチモツをその股間に擦り付ける吉原。

「濡れてんじゃん、良いよな先生」

愛撫らしい愛撫もなしに後ろから一気に突き上げられ、吉原の好きなように膣を突かれ、
そのまま性の迸りを膣の中に受けると同時に、イッてしまう麻美。

「あれ、麻美先生イッたの?」

腰を掴んでいた手を離され、フェンスにより掛かるようにして、
荒い息使いをしている麻美に嘲笑うかのように声をかけた吉原。
更に吉原は
「明日、ノーパンノーブラで1日過ごしてよ。
呼び出すかどうか、気分次第だけど・・・」
生徒に好きに弄ばれたあと、翌日は下着をつけるなとの命令・・・
[・・・そんな事したら・・・・私・・・・]
ネットで呼んだ体験談と同様の流れに・・・・

麻美は、ブラウスのボタンを全てゆっくり外し、
右手でブラウスをずらして、ノーブラであることを証明するかのように左の胸を露わに、
そして左手でスカートの裾を掴むようにして、捲り上げるようにしてノーパンの恥部を・・・

ニヤニヤと笑顔を浮かべて居た吉原の表情が一瞬にして変わった。
昨日まであった、卵型に整えられた陰毛が綺麗サッパリなくなり、
肉厚で深く切れ込んだスリットが丸見えに・・・・
驚きを隠せないまま、吉原は・・・・

「何・・・先生・・・剃ったの?」

吉原の言葉に、小さく頷く麻美・・・そして・・・

「・・・私・・・私・・・吉原くんの都合の良いオナホ・・・なんでしょ?
オナホにされてる事、もっと、もっと実感したくて・・・」』

沙織が朗読を再開すると、セリフこそ言わないものの麻美の行動を再現するように動く由加さん。
視線を斜め下に落とし、ブラスではなく中に着ていた服の裾を捲り上げ左の胸を露わにし
スカートを持ち上げ、綺麗に処理された無毛の割れ目を・・・

(おはようございます。
先走らないで~~~(笑
最終的にはそんな感じになるけど、そこに行くまでのプロセスがぁ・・・(笑))

640
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2024/02/04 08:00:53    (Sy4LMcdU)
小説の女教師と自分を重ね、目を潤ませる私に
もしもを想像させる誠君

「誠君と出会い方が違ったら…教師になった私と生徒の誠君が…こんな事に…
小説の女教師と同じ事…んっ…
そうかも…だって…今の私達も良く似てる…関係だもんね」

教師になりながら、教室での淫らな行為を想像してしまい、よりモジモジと脚を擦り合わせてると
小説の続きを、教師の様に机の間を歩きながら読んでと言われて…

「うん…じゃぁ…続きを…」

官能小説を教科書に見立てるように持ち…
教壇からゆっくり歩いて机の間を…
由加さんの様なスーツ風の姿なら主人公の女教師に見えるような…

「女性誌のネット記事の中に、
禁断の関係 女教師が生徒の生オナホに堕ちた訳…
そんな文字が目に入り、思わずクリックした先で目にしたのは、
教室でブラウスのボタンを外し片方の胸を露わにしながら、スカートをたくし上げ…
下着とストッキングを片足だけ脱ぎ、下腹部をも露わにしている女性の姿…
良く見れば、濃いめの陰毛に白い液体らしきものが着いていて、まさしく行為の後とわかる画像と、告白文が…

自分と似たような体験をし、性欲奴隷やオナホと言われるような女に堕ちた女教師が居ることに、
どこか安堵感を覚えるとともに、体験文を読むうちに自分も肉欲の世界に堕ちてしまいたいと…
更に別の投稿を読み進めていくうちに、始めこそレイプだったものの、自ら性奴隷やオナホ志願したというものもあり…

いつしか夢中になり、片手は股間に伸びて自らの秘部を指で弄るも…
イクという感覚を得ることが出来ず、翌日朝、登校したばかりの吉原君に、体育倉庫に連れて行かれ犯されると、あっけないほど簡単に…しかも何度もイクという感覚を感じさせられ、自分はすでに堕ちていることに気付かされ…

吉原君に声をかけられるまで、この後のことを考えていた麻美…
意を決して教卓の横に立ち、「吉原くん…」」

この先の言葉に朗読が止まっちゃう私…
そこには、麻美が自分が淫らな女になったこと…
都合の良いオナホとして、この先もその身体を弄んで欲しいと懇願する場面が…

催眠が解かれ、1度は誠君から逃げ出したものの
欲求不満は解消できなくて…
誠君が理恵ちゃんと関係を持ち…雌として満たされる姿を見せつけられた時に、今までの人生を捨ててでも…欲しいと求めてしまった事…
私も…同じ気持ちだったこと…その思いが溢れるように…

すると…静かに聞いていた由加さんが教卓の横に小説の中の麻美と同じ様に教卓の横に立ち…朗読の再開を待つように…

「『吉原君…これからも…私をレイプしてください…』麻美が緊張と不安の中、教壇に手を付きながら震える声で絞り出した言葉…
『貴方にレイプされて…毎日関係をもってから…
身体の疼きが抑えられないの…だから…』
麻美はブラウスに手を掛けると、ゆっくりボタンを外していく…1つ…また1つとボタンが外され、吉原君を欲情させる為に胸を見せるために…」


(おはようございます
書きにくさよりも、誠君の小説を読むことに興奮しちゃってます♪凄くうまくて…本物の官能小説を読んでるような…麻美のこの後が楽しみすぎて…♪
私もこの後どうなるのか…そんな期待でいっぱいです♪)
639
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/02/03 15:41:01    (c7uGLKdw)
声を掛けると、ハッとしたようにコチラを向き、小説の中の女教師が自分と似ていると言い、
潤んだ目をしている沙織・・・。

「生まれた時期、出会い方が少し違っていて、
その小説みたいに沙織が教師で、俺が生徒だったら本当にその小説の様になっていたかもしれないよ・・・」

もしも・・・無いに等しい・・・。
でも、そのもしもがあったらを想像しながら沙織の潤んだ目を見てゆっくり話し、
そして・・・

「大丈夫なら続きを読んで。
本当の教師のように、机の間を歩いて・・・。」

沙織と誠の言葉のやり取りを、どこか羨ましそうに見ている由加さん・・・。
ゆっくり息を吐き、なにか気持ちを鎮めるような仕草をして、沙織が朗読を再開し、
本当の教師の様に、生徒の机の間をゆっくり歩きながら読み上げる声に集中知るように・・・

『2階から3階に続く階段を登りきった麻美の下着を付けていない股間は、直接感じる空気に刺激を受けて、
すでにグッショリ濡れそぼり、雫が内腿から膝脇、そして脹脛を経て足首へと幾重にも・・・。
もうすぐ職員室を出た時から高鳴る鼓動が更に高鳴っていくのを感じながら、3階の一番奥にあるその教室に向かって歩みを進めて行く。

教室前側の出入り口。
小さなガラス窓から教室の中を覗くと、自分の席ではなく窓際の後ろの方の机に座り、片足をぶらつかせながらその生徒は待っていた・・・。
「吉原くん・・・遅くなってごめん、待たせたよね」
前側の出入り口の引き戸を静かに開け声をかけると、その生徒は身体を少し捻るようにし振り返り、麻美の方を見るようにしながら、
「・・・遅いよ麻美先生。・・・それで、俺に言いたいことって何?
俺が先生をレイプしてること、誰かに相談して親か警察に通報したとか?」
不機嫌そうに麻美の方を見ながら、言葉を並べる吉原くんと呼ばれた男子生徒。
この一見大人しそうな生徒が、あの日麻美をレイプし、その後脅迫を交えながら麻美を犯し続けている本人。

2~3日前の事だ、自宅で試験の問題を作り終え、寝る前に一息入れていたときのこと。
ふと見た女性誌のネット記事の中に、
[禁断の関係 女教師が生徒の生オナホに堕ちた訳]
そんな文字が目に入り、思わずクリックした先で目にしたのは、
教室でブラウスのボタンを外し片方の胸を露わにしながら
スカートをたくし上げ、下着とストッキングを片足だけ脱ぎ、
下腹部をも露わにしている女性の姿・・・
良く見れば、濃いめの陰毛に白い液体らしきものが着いていて、
まさしく行為の後とわかる画像と、告白文が・・・。

自分と似たような体験をし、性欲奴隷やオナホと言われるような女に堕ちた女教師が居ることに、
どこか安堵感を覚えるとともに、体験文を読むうちに自分も肉欲の世界に堕ちてしまいたいと・・・。
更に別の投稿を読み進めていくうちに、始めこそレイプだったものの、自ら性奴隷やオナホ志願したというものもあり・・・。

いつしか夢中になり、片手はマウスを握りページを捲りながら、片手は股間に伸びて自らの秘部を指で弄り・・・
でも・・・イクという感覚を得ることが出来ず、翌日朝、登校したばかりの吉原に体育倉庫に連れて行かれ犯されると、
あっけないほど簡単に、しかも何度もイクという感覚を感じさせられ、自分はすでに堕ちていることに気付かされ・・・。

「先生なにボーッとしてるの、用事があるなら早く済ませてくれないかな?」
短い時間だが、吉原に声をかけられるまで、この後のことを考えていた麻美・・・。
意を決して教卓の横に立ち、
「・・・吉原くん・・・」』

沙織の朗読が再び止まった。
その先は麻美が、自分は淫らな女になったことを告白し、
都合の良いオナホとして、この先もその身体を弄んで欲しいと懇願する場面・・・。
催眠を解かれ、欲求不満に陥り元カレに助けを求めたものの満たされない一方、
他の女性と関係を持ち、その女性が満たされる姿を見せつけられたときのことが頭をよぎる沙織・・・。

それまで沙織の朗読を静かに聞いていた由加さんが動いた・・・。
教卓の横に小説の中の麻美と同じ様に教卓の横に立ち、沙織の朗読が再開されるのを待つように・・・。

(行動やセリフより説明的なものの方が多くなって、
それが上手く書けないから、沙織も読みにくいんじゃ?)


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