2024/02/03 13:53:28
(5mXwykFd)
朗読を始めると、本の内容を理解する由加さん
そのまま黙ったまま朗読を聞いて…
誠君は楽しそうに私が官能小説を読むのを聞いて…
「身体を火照らせ職員室での作業を早々に切り上げ…生徒を待たせている教室に向かう麻美…
麻美の服装はノーブラがバレないように、濃いグレーのブラウスに紺色のスカートと一見地味な服装を…
職員室は1階にあり、生徒を待たせている教室は3階の一番奥
他の生徒達が帰宅したようで校内は静まり返り、時折ひぐらしの声が聞こえて来る程度…
階段をゆっくりした足取りで登りながら、こんな事になった1ヶ月ほど前のあの日の事を思い返していた
大学を卒業して2年…春から女子テニス部の顧問を努めていた
そしてあの日、指導をしてる時に突然の土砂降りに見舞われ、ずぶ濡れになりながら部員たちと校舎に戻り…
雨が止むのを待つも、一向に弱くなる気配が感じられず、部員たちを帰宅させることにし、更衣室へと向かった…
濡れてしまったTシャツとハーフパンツを脱ぎ、
着替えようとブラのホックを外そうと腕を後ろに回したその時、後ろから乱暴に抱きつかれ…
気がついた時にはレイプされ、その姿をスマホで撮影までされていて、その画像で脅迫されて…
それからというもの、朝・昼・夕と気が向くと呼ばれ身体を弄られ…口内か膣の中に精液を・・・。
そんな生活が2週間を過ぎたころから、呼び出されることが待ち遠しく感じるようになり…」
小説の中の女教師はレイプから身体を開発されてしまった内容で…
それが催眠で使われて、変態な性癖を開花させられた私と重なるようで…
催眠が解かれた時には誠君無しでは、考えられ無いことも似ていて…
朗読が止まる私に気を使う様に話しかける誠君に
「ううん、違うの嫌なんじゃなくて…
この小説の教師が私に似てるなって…
私と重ねちゃって…ドキドキ…してきてるの…♪」
教壇に立ち、官能小説を朗読しながら…
モジモジと内腿を擦り合わせるようにしながら、顔を赤くして答えます
「この人も…レイプされて…身体を開発されて…年下の男子生徒に快楽を教えられて…その快楽の為に身体を捧げちゃう所が…私と…」
清楚で大人しかった私が催眠が掛けられて、チンポ好きの変態に開花した記憶を思い出す様に…♪
チンポに使われることを悦びと感じ…オシッコまで喜んで飲んで便器にまでなった事を思い…興奮してる様で…
(小説は難しいですよね)