「誠君は何か仲居さんに違和感感じたの？んっ♪」

何かを感じ取ったような誠君の表情に、質問してるとワンピに手をかけて脱がされちゃいます♪
カップレスブラとパールパンツだけの姿にさせられて、舌を絡めて…

「普通に旅行するのも、観光するのも楽しかったよ♪それに…今から可愛がって…くれるんでしょ？♪」

乳首をニット越しに弄られて、カップレスブラに支えられたおっぱいの真ん中で固く膨らんでる乳首…
足を開くと、オマンコから溢れたトロトロの愛液がパールに違う輝きを与えてる姿を見せて、笑顔で誠君を見つてめると
ズボンを下ろして勃起したチンポを出して…
私に跨るように指示して…♪
対面対座になるように跨ぐとゆっくり腰を下ろします

「んぅぅ♪パールがチンポで開かれて…クリに擦れてるぅ…♪
履いたまま挿入されるの…凄くエッチで好きぃ♪」

パールのコロコロした感触を開くと奥に待ち構えてるヌルヌルトロトロオマンコがチンポを包み込みます
更に片方の乳首に吸い付く誠君♪

「んっ♪乳首も…固くなってるのぉ…いっぱい舐めて…吸ってぇ♪乳首もいっぱい可愛がってぇ♪」

片方を吸われて…片方を揉まれながら、腰をゆっくり上下させ始めます♪　


(ごめんなさい
今週はあまりレスかけないかも…
仲居さんのスタイル了解です♪
お部屋で、つきっきりで給仕してくれる感じ贅沢だし、そのときに仲居さんとの仲も良くなって…楽しみですね♪）

ニットに浮かぶ乳首をクリクリと弄りながら、仲居さんになにか感じなかったか聞くと、
特別何か感じなかったと答える沙織・・・。
思い過ごし、もしくは何か期待しすぎているのかと考えて・・・。

仲居さんがいなくなり部屋には沙織と2人・・・。
当然のように沙織が着ているニットワンピに手をかけ脱がし、カップレスブラとパールパンツ姿にさせ、
唇を重ね舌を絡めた後・・・、

「せっかくこんな下着着けてるのに、可愛がってやれなくてゴメンな」

そう言った後、ズボンのボタンを外しジッパーを下げて、勃起したチンポを出して、
ほんの少し乳首をいじっただけで濡れているオマンコに、対面対座で挿入し、
片方の乳首に吸い付くようにして・・・。

(おはようございます。
沙織はスレンダー系なので、むっちり系の感じで考えています。
夕食は部屋で、仲居さんがつきっきりで給仕してくれる感じで、
その時に過去の事を少し聞いて・・・そんな流れで進めていきます)

スマホで撮影しながら、部屋や露天風呂を見て回ってから、誠君と並び座って
誠君に誠君にそっと寄りかかります

「落ち着いた良い旅館だね…♪
あんっ♪もぉ…♪そうだね♪誠君と居るときって、ほとんど裸だもん♪」

不意にニットに浮かんでる乳首をクリクリと弄られると、ピクッと身体を震わせながら…

「んっ…仲居さん？私は何も気が付かなかったけど…なにか変だった？」

仲居さんから何かを感じた様子の誠君に、首を傾げながら答えます


（おはようございます
担当してくれる仲居さんが決まってる方がいいですね♪
もとグラビアならスタイルも良いし、ＳＭ系の経験者ならピッタリですね♪）

部屋に案内する仲居さんの後ろ姿に、なにか違和感的物を感じていて・・・。
部屋に入り、挨拶や宿の説明をしてくれる間も、仲居さんの所作になにか・・・。
それと同時に、その中遺産を何処かで見たことがあるような気がしていて・・・。
多分、沙織と出会う前に・・・。

部屋を出ていく仲居さんの後姿を見送り、沙織と一緒に部屋の中を探索するようにして、
専用の露天風呂を見つけて嬉しそうにはしゃぐ沙織に頼まれ、
スマホで撮影したりしながら・・・。
一通り探索を終えて、少し大きめな座卓に並んで座り、垂れかかってくる沙織の身体を受け止めるようにしながら、

「こんな風にちゃんと服着てる沙織見るの久しぶりかも・・・。」

クスクス笑いながら、ニットに浮かび出ている乳首をクリクリと弄るようにして・・・

「さっきの仲居さんの後ろ姿、何か気にならなかった？」

自分が感じた違和感を沙織も感じていたか聞くように・・・。

(仲居さんは担当制って感じにします。
なので、部屋に案内してくれた仲居さんが、宿を出るまで担当してくれる感じで。

その仲居さんのプロフ的なもの。
名前 小野由加 29歳
10代前半でグラビアデビューし、ちょっとは売れたけど・・・
その後は、端役などで何とか芸能界に残っていたものの、
20代前半の時に、SM系成人映画に出演したのを最後に芸能界から消えて・・・。
引退後、結婚したこともあったけど上手く行かず、お金の問題も絡んでこの宿で・・・。
こんな感じでどうでしょう？

誠がどこかで見たことが・・・と感じているのは、その成人映画を見たことがあったからで)

電車の旅を終点まで楽しみ、観光地に到着すると、２人で手を繋ぎ散策して、記念に写真をいっぱい撮って
お昼を食べてから更にバスで終点まで
バス停に着くと宿のワゴン車が止まっていて、銀世界の景色を楽しみながら、宿に…

落ち着いた雰囲気の宿…
受け付けで女将さんのお出迎えを受け、仲居さんに案内されて、宿泊する部屋に

「素敵な旅館だね…凄く雰囲気が良いし…
あっ♪この部屋、露天風呂もあるんだ♪」

仲居さんの挨拶が終わり、部屋から出るのを見送ると部屋の中を探索するように…
見つけた専用露天風呂に楽しそうに写真を撮ります♪

(和室で専用露天風呂があれば十分素敵な宿です♪）

嬉しそうにしている沙織の顔を見ながら、列車の出発を待ち、
列車が出発すると始めは普段見ることのない、列車の最前席からの景色を楽しみ、
これまでのことや、これからのことを話し・・・。
約2時間半の列車旅を終点まで楽しみ、有名観光地に・・・。

列車を降りた後有名観光地を軽く散策しながら、昼食を取った後バスに乗り終点まで・・・。
約1時間半バスに揺られ、バスの終点に着くとバス停には、宿の名前が入ったお迎えのワゴン車が何台か止まっていて、
バスを降りた人達はそれぞれに分かれて宿に向かう・・・。

そして自分達も迎えのワゴン車に乗り換えて・・・。
迎えのワゴン車を運転していたのは、
落ち着いた雰囲気の40代くらいの女性で。
雪道の運転も慣れた感じで・・・。

沙織は車窓から見える白銀の世界に目を奪われている様子で、
ドライバーさんが、「カモシカがいるよ」とスピードを緩めてくれ、
はしゃぐようにスマホのカメラを向けていて・・・。
本当に楽しそうな沙織の姿に、じぶんもつられるように・・・。

宿に着きカウンターで受付。
リホーム的な事を繰り返して来ている様子が伺えるものの、落ち着いた趣の館内。
和服姿の女将さんは60代前半だろうか、どこか肝っ玉母ちゃん的な雰囲気も併せ持っていて、
仲居さんた達は揃って、茶系の作務衣を着て腰に紺色のエプロン姿。
そんな仲居さんの一人に案内されて、宿泊する部屋に・・・。

部屋は和室で、2間続きの部屋。
奥の部屋の外、軒先にはこの部屋専用の露天風呂が・・・。

(おはようございます。
部屋に入るまで一気に進めました。
部屋は2間続きの和室で専用露天がある所までは書きましたが、
他に何かあったら足していいですよ)

目覚め中出しに嬉しそうにしてると、困った顔をしながら私を見下ろしてる誠君に、時間を言われて…

「えぇ！？ごめんなさい！
すぐに準備するからぁ…」

時計を見て、慌てたようにシャワーを浴びて、バタバタと準備します
ピンクのパールパンツに、ピンクのカップレスブラ、白のニットワンピにコートを着た服装で…
なんとか準備を終わらせて、予定の電車に間に合うと、最前列のパノラマ席に向かう誠君

「こんな素敵な席を予約してくれてたんだ…？
ステキ…景色が全部見える♪
ありがとう♪誠君」


（おはようございます
そぅですよね？♪あくまでも、必要に迫られたから目覚めセックスしたんですよね？♪（笑）
ホントに誠君は私が好きな事、サプライズでしてくれるの嬉しいです♪）

「起きてすぐ中出しなんてぇ…」と、どこか嬉しそうに甘えた声を出す沙織・・・。
そんな沙織の顔を少し困ったようにしながら見下ろし・・・、

「起こしたよ、でも起きないし、確実に起こすにはこの方法が一番だと思ったからだよ・・・」

そう言いながら、壁にかけられた時計を見ると、乗車を予定している電車の出発まで後1時間30分。

「電車、〇〇駅10時発だよ？
ここから〇〇駅まで30～40分でしょ？
急いで支度して出ないと間に合わないよ・・・。」

まだどこかのんびりしている沙織を急かすように準備させ・・・。

バタバタと出かける準備をして、予定している電車の発車時間10分前に乗換駅に到着して、
既にホーム入っているその列車の、最前席・・・パノラマ席と言われる席に・・・。

「・・・ふう・・・間に合った・・・。
この席予約制で他より少し高くて、当日だと払い戻しも受けられないから、焦ってたんだよ」

本当はもっとゆっくり来て、驚かせようと思っていたけど・・・
焦っていた理由をようやく話して・・・。

(あくまで、必要に迫られてですw
でもこういうのも好きそうだなぁって思ってやってみました。

引っ越しのまたその時に、今はある程度の流れをですね)

いつのまにか寝ちゃってた２人
翌朝スマホのアラームで目が覚ました誠君に声をかけられても、幸せそうな寝顔のまま起きなくて…
時計を確認すると、起き上がって私の足を開いてその間に身体を潜り込ませると…ヌプッと挿入されちゃいます♪寝てるのに、昨日の余韻か優しくチンポを受け入れちゃうオマンコ
すぐにグチュ♪グチュ♪と卑猥な音を立てて…♪

「んっ…んっ…んぅ…♪
はぁっ…んっ…♪んぅ…♪ふぇ…？誠…君？
んぅぅ♪」

寝ながら激しくオマンコを使われると、息を荒げ始め、気持ちいいオマンコへの刺激に目を覚まします

「んぅ♪朝から…何してるのぉ…？♪あんっ♪
おはようぅ♪あんっ♪起きたからぁ♪♪」

私が起きると、楽しそうに笑いながら再び腰を振られて♪
寝起きすぐで、オマンコにナカされちゃいます♪

「んぅぅ♪起きてすぐ中出しなんてぇ…♪」

（目覚ましセックス…♪興奮しちゃいました♪
オマンコ突かれる気持ちよさで起こされて、即中出し♪幸せな目覚めです♪
引っ越しの設定わかりました♪誠君の考えてくれてる設定でお願いします♪）

アナルセックスの後、いちゃつく間にいつしか眠りに落ちた2人・・・、
もしものためにセットしておいた、スマホのアラームで目が覚めて、
隣でまだ眠っている沙織を起こす様に声をかけるも、幸せそうな寝顔に・・・。
予定している電車の乗車時間まで2時間、それに間に合わなければ次の電車という手もあるけど・・・

起き上がり、沙織の足をそっと開いてその間に身体を入れるようにし、
そのまま一気にチンポをオマンコに・・・。
昨晩の余韻がまだ残っているようで、オマンコはヌルリと起き抜けチンポを受け入れ、
すぐにグチャグチャと卑猥な音を立て始め・・・。

腰の動きを激しくしていくと、目が覚めた沙織は挨拶より前に喘ぎ声をあげて。
その喘ぐ声を聞き、腰の動きを止めて

「おはよ、やっと起きた？」

ケラケラと笑うように声を掛け、一度止めた腰を再び動かし始め、
起き抜けの一発を沙織のオマンコの中に・・・。

(いつか苦情がくることは意識していて、苦情が来たから引っ越しを決意。
誠も独立した生活を始めようと考えていて、その準備を始めていた時と重なって、
引っ越して、一緒に住もうとって感じの流れを考えてました)