お母さんが仕事に出かけると声が聞こえると、ニヤリとする誠君
私は相変わらず虚ろな表情のままて…
玄関のドアが閉められ、鍵をかける音が聞こえると初対面の女性には聞かないような事を質問されて…

「彼氏は…今はいません…
スリーサイズは82.60.80です…
セックスしたのは…２ヶ月前…その後彼氏と別れてからはしてません…
彼氏には絶対に避妊をさせてたから…中出しの経験はありません…」

恥ずかしい質問にも素直に答えちゃいます

(飲精、飲尿、浴尿ドキドキしちゃいます♪
大学内で露出したりザーメン飲まされたりとか？♪
アナルは少し苦手気味なので後の方が嬉しいです)

先生の表情が虚ろになった頃、母親がドアの外から声を掛けてくる。
「じゃぁ仕事に戻るから、ちゃんと勉強しなさいよ。
今夜も帰りは遅くなると思うから、晩ごはん適当に食べててね」
そんな事を言ってから母親は出かけた様子。
・・・そして、マンションの一室に2人きりとなって・・・

「先生は彼氏いる？」
「3サイズは？」
「直近でセックスしたのはいつ？」
「中出しセックスってしたことある？」

等々、普通初対面では聞かないことを聞いていき・・・。


(NGは血を見ることくらい。
やりたいことは、やらせたいことは飲性、飲尿、浴尿や、
鈴木先生の通う大学キャンパス内での露出や変態行為とか。
できればアナルとかもしてみたいです)

お母さんに紹介され、誠君と対面します
面倒くさそうに現れたヨレヨレのTシャツにジャージそれに不潔感が感じられる誠君に少し不安になるも表情には出さず…挨拶されて返します

「こんにちは、鈴木と言います
今日から誠君の家庭教師をさせてもらうことになりました
よろしくね？」

挨拶する私を品定めするように見る誠君の視線を感じながらも、笑顔で対応します
そして、暫く３人で話をして誠君の部屋に…
部屋に入ると突然スマホ画面を見せられて

「えっ？この画面がどうしたの…」

不思議な画像が映る画面を見つめてると、次第に虚ろな表情に変わっていき

「気分…？よくわからない…身体…熱いの…かな…？」

催眠状態に入り、虚ろな表情のままゆっくりした口調で答えます

(NGは特に無いかも
誠君のNGとやりたい事教えてください♪)

高校を中退してから引き篭もりの様に生活している。
一応大検を目指しての勉強はしているものの、両親は独学だけでは不安らしく家庭教師を・・・。

鈴木先生が初めて家に来て、リビングで母親と話をしている。
母親に呼ばれかなり面倒くさそうに自室から出て鈴木先生の前に・・・。
服装はヨレヨレのTシャツにジャージのズボン、体型は普通っぽいけど不潔感が感じられる。

「こんにちは」

簡単に挨拶をした後、鈴木先生を見つめるようにして・・・
[悪くはないな・・・あの催眠アプリこの人に使ってみるか]
そんな事を考えながら、部屋に戻りスマホの催眠アプリを起動して先生が来るのを待ち、
部屋に入ってきた先生に向けてスマホの画面を見せる。
何事かとスマホ画面を見る先生・・・次第に催眠にかかっていき

「先生・・・気分どうですか？
体が熱くなったりしてませんか？」

催眠状態を確かめるようにこえをかけて・・・


(NGありますか？)