2024/02/16 19:24:59
(wQT9znEE)
時折恨めしそうにコチラに視線を送ってくる瀬戸さん・・・。
沙織と話し、料理を口に運ぶ姿を見ると、切なそうに由加さんを見つめその視線に・・・
「ひなたダメよ、斎藤様のご命令、今は絶対なんだから・・・」
そんな言葉をかけたあと、由加さんは瀬戸さんが少し踏ん張れるように両足裏にロープが掛かるよう、
2本のロープを追加したあと、再び羽根で瀬戸さんの肌を撫でるように・・・。
瀬戸さんのオマンコから溢れる愛液・・・その愛液は粘りを帯びて、左右に大きく広げられた足の少し奥、
おしりの辺りから糸を長く引着ながら畳の上に垂れて・・・
食事を終え、少し微睡むようにしながら瀬戸さんの姿を眺め、
そっと沙織の太腿を撫でて、時折時折太腿の奥に手をすべらせ、オマンコの割れ目に小指を当てて・・・
沙織のオマンコも瀬戸に負けず激しく濡れて、ヌルヌルとしている・・・。
吊られた姿で、イキたくともイカせてもらえない瀬戸さん・・・。
いくらか踏ん張れるようになったとはいえ、足を閉じることは出来ず、
放置状態になった疼く身体を揺らし・・・。
「・・・そろそろ・・・かな・・・」
ゆっくり立ち上がり、沙織の首に付けた首輪から伸びるリードをクイクイと引き、
座卓の奥から手前に出ると同時に、由加さんにお願いして座椅子を1つ座卓の前に・・・。
その座椅子に浅く、寄りかかりつつ膝を立てた少し仰向け気味の体制にさせて、
左右の腕を座椅子の後ろに回し、両手首に革製の手枷を付けて拘束し、左右の足首にも足かせを付け、
足枷と手枷を細い鎖で繋ぐ・・・。
「沙織、お仕置きはまだ続いているって解ってるよな?」
このあと、沙織の身体は使わないという意味を込めて言葉をかけたあと、
リードを座椅子後ろの手枷のリングにフックで繋ぎ、瀬戸さんの正面になるように立ち、
顎を下から掴むようにして、
「俺の目をじっと見て・・・逸らすな・・・もっとじっと・・・」
自分の目をじっと見つめるように言い、目を逸したり目を閉じたりすれば、
顎を掴む手に力を込めて・・・。
沙織の後ろで食べ終えた食器の片付けをしながら小さな声で、
「斎藤様って、悪い意味ではなくてなにか怖い方・・・
本能的に何か感じてるのかわからないけど、相手が何を求めているのかを感じ取っているみたい。
私もそうだったけど・・・ひなた・・・あんなにされたら・・・」
独り言のように言っているけど、沙織に聞かせるようにも・・・
瀬戸さんの目をじっと見つめ、瀬戸さんに目をじっと見つめられながら、
片手で顎を掴み、もう片手で浴衣の帯を解き、片方ずつ浴衣を肩から落とすようにして脱ぎ、
吊られたまま、大きく足を広げられた瀬戸さんのヌルヌルのオマンコにそそり勃つチンポを擦り付け、
その愛液を塗りつけるようにしたあと、両手で腰を掴みヒクヒクと別の生き物のように蠢くオマンコに一気に・・・
「・・・あぁっ・・・ぁぁ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッ・・ク~・・・・」
吊られた身体を仰け反らせるように、挿入したその一突きで瀬戸さんは強い絶頂を迎え、
全身を震わせ、痙攣するように・・・・
(ある意味、天国と地獄の往復みたいな感じかな?
しかし、誠は美味しとこだけって感じがするw)