子宮口をグポグポと往復させるように腰を動かし始める沙織。
その動きに気づくとすぐに喉元を圧えるようにしていた手を放し、
沙織の腰を左右から掴むようにして、自分の腰の動きに合わせ沙織の腰を動かし・・・

突き上げられながら話す沙織の言葉は、半分も聞いておらず、
チンポで子宮を突き上げる事に集中するようにし、2度目の射精を・・・

射精を受けて絶頂を迎え大きく痙攣する沙織の身体・・・。
2度目の射精が終わり沙織の腰から手を離すとそのまま潰れるように畳の上に・・・

「・・・まだ満足してないぞ・・・」

沙織が潰れる様に畳の上に俯せになってしまい、肩で大きく息をしているのを見下ろす様にしたあと、
まだ熱り立ったままのチンポをアナルにあてて、そのまま腰に力を込めてアナルに入れて・・・

「そこの二人より長く楽しませろって言ったよな？」

潰れたようになっても容赦はしないと言わないばかりにアナルも犯し、
そのまま立て続けに2度精液を放出し沙織のアナルからチンポを抜き、
お掃除フェラをさせようとした解き、突然ガクンと何かで頭を殴られたような感覚になりそのまま意識を・・・

気がついたのは翌朝・・・。
心配そうに顔を覗き込む沙織・・・

「・・・あれ・・・俺・・・・？」

どこかふわふわとしていて、前夜のことをあまり覚えていない様子で・・・・。

(おはようございます。
こんな感じで良かったかな？)

誠君の言葉に答えると、それが口答えに聞こえて…バチン！と強くお尻を叩かれて…

「いひぃぃ！ごめんなさいぃ！
そうですぅ！子宮まで…オナホ穴にしてって…んぉ♪
私からお願いしましたぁ！おっ♪おぉ♪
使って貰えて幸せですぅ！
誠君の気分次第で…おほっ♪強引に子宮口開かれてぇ…変態オナホとして、使ってくれて、ありがとうございますぅ！！」

バチン！バチン！とお尻を叩かれながら、謝ります
叩かれる度に、身体をビクンビクンと震わせて、オマンコと子宮口がキュっと締まっちゃって…

そのまま動き続けて、射精感が込み上げると、吐き捨てる様に子宮に射精されちゃいます♪

「んほぉぉ♪…子宮に…直接中出し…ありがとうございましゅぅ…♪」

ひなたさんと由加さんにも何度も精液を注いだのに…暴走したような誠君のチンポは衰えず…たっぷり注がれる精液を感じてお礼を言いながら、中出し絶頂しちゃいます

誠君は射精を終えると抜かずに…私のの顎の下に手を伸ばし…喉元を押さえつけるようにされます
中出し絶頂の余韻で荒く息をしてると、突然首を締められる感触に

「がはっ…ごほっ…誠君…何を…苦し…んぅ…
そんなコト…んぅ…」

首を締められて苦しそうな表情の私を気にすること無く、声をかけると再び腰を動かし始める誠君
脳への血流が減り、意識が虚ろに…逆にオマンコと子宮口はお尻を叩かれた時よりも締め付けを増して…

「んぉっ…おっ♪私の子宮もオマンコも…ケツ穴も…口も喉も…誠君のチンポを気持ちよくするための穴ですぅ…♪
私は…それでいいの…？誠君のチンポの為に存在してる…だから…誠君の側にいる…」

意識を朦朧とさせながら、誠君の言葉を復唱するように…
すると首を締められ、お尻を叩かれながら、自らお尻を振り出します♪
パンパンと勢いをつけ…誠君に打ち付けて…グポグポと子宮口で亀頭を咥えさせて扱く様に…
私が腰を振り始めると、両手で腰を掴み…激しく子宮まで犯す様にピストンして酷い言葉をかけられながら２度目の射精を…♪

「んほぉぉ！子宮まで犯されて喜ぶオナホでごめんなさいぃ♪
沙織は誠君の都合の良い変態オナホ便女ですぅ！
普通の女性の様に孕みたいなんて言ってごめんなさいぃ！！」

２度目の中出しに大きく痙攣して畳にグッタリと、倒れるように…

（おはようございます
乱暴なセリフ…ワガママ聞いてありがとうございます♪）

子宮までも突き始め、ひどい言葉を掛けると口答えするように、
「・・・チンポ用のオナホにしたのは・・・」と・・・
その言葉を聞き、[バチン!!]と大きな音が出るように尻を叩き、

「喜んで子宮までオナホ穴にして欲しいって言ったのはお前だろ？
だからこうやって使ってやってるんだ。
変態オナホとして子宮まで使ってくれてありがとうございますだろ？」

強い口調で言い終えると、再び大きな音がするように尻を叩き、
そのまま子宮の中に精液を放出して・・・

一度目の射精を終えるとそのまま沙織の顎の下辺りに片手を伸ばし、
人差し指と親指を広げて、喉元を押さえつけるようにしながら、

「お前の子宮もオマンコもケツ穴も口も喉も、チンポが入る穴は俺のチンポを気持ちよくするための穴だろ？
お前はそれでいい、そうして欲しいから俺のそばにいるんだろ？」

強い口調で責めるように言いながら、再び腰を使いだし、

「子宮まで侵されて悦ぶ、都合の良いオナホ便所が、
孕ませてほしいなんて不可能なこと言うなよ・・・ド変態がぁ！」

最後にグッと喉元を押し上げるようにしたあと、手を腰に戻しふたたび激しく乱暴に、
子宮までをも犯す様に腰を腰を掴んだ腕を動かして・・・そのまま2度目の精液を放出し・・・

いつも以上に乱暴に…四つん這いの私の腰を掴み、突っ込む様にオマンコに挿入すると…
掴んだ腰を前後にさせられて、その動きに合わせて打ち付けられて…

面倒くさそうに『孕ませてやるよ…お前も…』と
言葉を吐き捨てながら、無遠慮にピストンを強く激しく行う誠君

「んぉぉ…っっ♪孕ませ…てぇ…♪
誠君の精液処理オマンコを…んぉっ♪壊してぇ…
んほぉ！おぉぉ！しきゅ槌ぅ…乱暴に開かされてぇ…」

いつものように亀頭を子宮口にキスさせて、開かせる方法じゃなく…乱暴に…強引に子宮口を押し広げ侵入する亀頭…
容赦なく子宮口をカリで擦りあげて、屈伏させると子宮内も突き上げるようなピストン
子宮に侵入したことをチンポで感じると、普段なら言わない酷い言葉をかけられて…

「んぉぉ！壊れるぅ！そんなに強引に子宮犯されたらぁ…んぉぉ
ひどいですぅ…沙織の子宮まで…チンポ用のオナホにしたのは…誠君なのにぃ…
んひぃぃっ♪でも…気持ちいいのぉ！！
変態沙織はぁ、子宮まで突かれて喜んでますぅ！
大切な赤ちゃんのへやぁ…チンポにグチャグチャにされて孕め無くなっちゃうのにぃ…
オナホとしてぇ…精液処理タンクにされて気持ちいいのぉ！！」

身体をビクビクと痙攣させながら、子宮まで犯されて…孕め無いだろと酷い言葉をかけられながらチンポ扱きの穴として使われます…

（忙しい時は気にしないでくださいね
お互い生活を優先で…♪
子宮まで使われて孕め無い…酷い言葉にもゾクゾクしちゃいました♪
『お前の子宮はチンポを気持ちよくするための穴だ』『便利な穴だから孕ませる時は治療してやる』
『それまではお前の大切な子宮はチンポの為に使われろ』とかもっと酷い言葉をかけられながら犯して…？便利で最低な…便女オマンコとして…）

沙織を四つん這いにさせ、言葉通り突っ込む様にオマンコに挿入し、
腰を掴み、掴んだ腰を前後に動かすようにし、その動きに合わせて腰も・・・

「孕ませてやるよ・・・お前も・・・」

短く、どこか面倒くさそうに言葉を放したあと、
掴んだ沙織の腰の動きと、自分の腰の動きを更に強く激しくし、
子宮口をも突く様にしていると、突かれる勢いに負けたのか子宮口を押し開き、
子宮をも突き上げる勢いで・・・。

「変態女、子宮まで突かれて喜んでるから、孕めないんだろ？」

普段なら言わない様な言葉を平気で口にしながら、腰の動きを強くしていき、
何度となく子宮口を超え、子宮内を突き上げて・・・

(昨日はすみません。
バタバタしてて書き込めませんでした。)

由加さんを後ろから襲うようにピストンすると、背中を反らせて…すぐに絶頂させられちゃう由加さん
由加さんもひなたさんとのセックスを見て、身体は十分に焦らされてた様子で、簡単に絶頂させられちゃって…

当然のように射精しても腰を振る誠と
ひなたさんと違うオマンコの感触を楽しみながら…
強い雄が雌を孕ませる為のセックス…雌の事などお構いなしに、チンポを突き立て…その奥に精液を注ぎ込むセックス…♪
抜かずに3発中出しすると、だらしなく畳に潰れ…涎を垂らし喘ぐだけの由加さん
ひなたさんとは違い、十分に誠君のチンポに耐える由加さんのアナルも、その捌け口に…
ドロドロに精液と愛液を絡めたチンポをアナルに充てがうと、そのまま一気にアナルを犯す誠君

ビクビクと痙攣して、ただ穴を使われる存在になった由加さんにも容赦なく…
反応が弱まると、便器代わりにオシッコまで…
精液とオシッコをたっぷりアナルに注がれ、お腹を少し膨らませた由加さんが呻くようにするも
更にオマンコにもう一度…

誠君の孕めよと言う言葉にも、無意識の様にコクコクと頷くだけに…
そして遂に由加さんま失神してしまうと、興味を失ったように『これで終わりかよ』と畳に潰れる由加さんを放置して…
何かブツブツ言いながら私に近づく誠君

いつもと様子が違う誠君に

「誠君…大丈夫？なんかいつもと雰囲気が…」

依然として、反り立ったままのチンポ…
２人の雌にたっぷり中出ししてなお、衰えず白く泡立つ液体が２人の雌にたっぷり中出しした証の様に見え…

「えっ…あっ…誠君…やんっ…ちょっと…」

ガチャガチャと鎖を外されると、乱暴に四つん這いにさせられて…
そのまま一気にオマンコに熱いチンポを突っ込まれて…『孕ませてやるから、そこの２人より長く楽しませろ』と…

「んぉぉ♪いきなりそんな♪お仕置きで…今日はお預けじゃなかったの？んぉ♪あっ♪あっ♪
いつもより激し…いぃ！！」

焦らされてトロトロでグチュグチュのオマンコ…
これまで以上に激しく…射精するためだけに突き上げられます

「あぁぁ♪誠君が満足するまでぇ！沙織の穴を使ってぇ！！壊してもいいからぁ！沙織の穴は全部…誠君のチンポ穴なのぉ！！」

暴走して乱暴な誠君に激しく犯されながらも、焦らされた身体はそのチンポを喜んで包み…私もすぐに快楽が高められちゃいます

「孕ませてぇ！！沙織も誠君の精液でぇ！！
誠君の変態オナホ便女を孕ませてぇ！！」

四つん這いで高くお尻をあげ、ピストンしやすい高さに調整すると中出しおねだり♪
締りと絡みつきが相性ピッタリな専用オナホとして、暴走チンポを気持ちよく受け止めちゃいます


(暴走モード好きです♪
暴走モード中の乱暴な誠君にお前って呼ばれたい♪酷い言葉で、感じてる私を虐めながら何度も注がれたい♪
身勝手なセックスでたっぷり中出ししてぇ…）

瀬戸さんとのセックスを見ながら、沙織に焦らし責めをしていた由加さん・・・
瀬戸さんのことを羨ましく思っていたのは沙織だけではなかったようで、
後ろからオマンコを突くと、数回のピストンで背中を弓形にさせ、顎を突き出すようにして絶頂し・・・

そこから抜かずの3発・・・四つん這いだった由加さんの身体は、
お尻だけを高くあげて、上半身は畳に付いすっかり蕩けきり、
だらしなく涎を垂らし・・・激しい連続絶頂を・・・。
もちろんオマンコだけで終わるわけなく、そのままアナルをも犯して、
アナルでも抜かずに2回の射精を・・・
由加さんの身体がいつしか潰れたカエルのようになり、それでもアナルから抜かず、
尿意を模様し、そのまま由加さんのアナルの中に・・・

「・・・グァァァ・・・私の・・・お尻・・・トイレに・・・っ・・・」

由加さんのアナルに放尿を終えたあと、もう一度オマンコにチンポを突っ込むように入れて、

「孕むんだよね、どんな形であれ俺の子供孕んでくれるんだよね・・・？」

そんな言葉をかけながら・・・
コクコクとうなずく由加さんではあったものの、どこか意識は遠のいて行っているようで・・・。
もう一度オマンコに中出ししたときには、反応が薄く・・・・。

「なんだよ、これで終わりかよ」

何かいつもの誠とは様子が違う事に気づいていた沙織・・・。
由加さんのオマンコから抜かれたチンポは、ぜんたいに白く泡立った液体がついたままで、
固く締まった袋のあたりからも液体が垂れるように・・・

「足りないんだよ、まだやり足りないんだよ」

ブツブツと言いながら、座椅子に固定された沙織に近づき、
ガチャガチャと鎖を外して、四つん這いにさせそのまま一気にオマンコに熱いチンポを突っ込んで、

「孕みたいんだろ？
孕ませてやるよ、その代わりそこの2人より長く楽しませろ・・・」

すでにグチャグチャなオマンコをこれまでになく激しく突き上げて行き・・・。

(暴走モードですねw
沙織に何回か中出しして、スイッチが切れたように「コテン」とで終わる感じにします)

私の無様なアピールも無駄というように…左右に首を振って『お掃除ならこの２人もできるから』と一蹴されて…

「んぅ…やっ…やだぁ…私も…誠君の赤ちゃん…んぅぅ…」

私の言葉に追い打ちをかけるように、由加さんが耳元でホントにピルを服用してないことを楽しそうに告げられて…
更に女王様風のコルセットの紐を解き…全裸になると誠君により掛かるようにする由加さん…
私にも聞こえるように…『ひなただけでなく…私も…孕ませて下さい…』と…熱を帯びた甘えるような声でおねだりする由加さん

「やっ…ダメぇ…ひなたさんも由加さんも…そんなの…んぅぅ…」

座椅子に拘束されて動けない私をよそに、孕ませおねだりする由加さんと、パンパンと腰を動かされ…打ち付けられて、悶えるひなたさんを見るしかできなくて…狂いそうになりながらも声を出すことしかできなくて…

由加さんのおねだりを聞きながら、ひなたさんの身体を上下させ…泡立つ２人の体液をチンポに絡めながらピストンする姿を見せつけられ…
何度も絶頂させられて快楽て力が入らないひなたさんの拘束を解き…畳に寝かせると、正常位でダメ押しの中出し…♪
甘く可愛いい声をあげ…全身を痙攣させながら、中出し精液を受け止めると、白目を剥いたアヘ顔で失神しちゃうひなたさん…
誠君がチンポを抜くとショワァァ…とお漏らしまで…

そんな最高の快楽絶頂に包まれて失神してるひなたさんを楽しげに『壊れちゃった』と呟きながら、次のターゲットに、由加さんを…

四つん這いの姿勢をさせ後ろから挿入すると、由加さんにも『孕んでくれる？俺の精液で…』と
由加さんも、すっかり雌の顔で大きくゆっくり頷き『はい…斎藤様の精液で由加も…孕ませてくださいませ…』と答えちゃいます

その返事にスイッチが入った様に腰を掴むと、最初から激しく…由加さんを孕ませるための中出しセックスを始める誠君

「んぅぅ！！やだぁ…誠君の精液は私のなのぉ…
由加さんまでなんて…私も…誠君の精液で孕ませてほしいのぉ…」

パンパンと由加さんに打ち付ける音と、喘ぎ声の中…トロトロと本気汁をオマンコから垂らして２人の孕ませセックスを見せつけられます


(２人を失神するまで使っても、スイッチが入って満足できない誠君に使われるなんて…♪
勢いのままにメチャクチャに犯す誠君…♪
今までにないパターンにドキドキしちゃいます♪
『まだ満足できないから、お前のマンコも貸せ』とか『お前も孕みたいんだろ？』って少し乱暴な口調で言われながら、メチャクチャに使われたいです♪）

今夜は瀬戸さんと由加さんの身体を楽しむとの宣言に、必死なアピールをしてくる沙織。
そのアピールは無駄というように、左右に首を振って見せ瀬戸さんの身体を起こして、孕ませ宣言をし・・・。
沙織の悲鳴にも近い言葉のあと、由加さんが沙織の耳元で・・・

「ひなたも私も、ピルは本当に服用してないの・・・
あんなに中出しされたら、ひなた本当に孕んじゃうかもね・・・」

沙織に追い打ちをかけるような由加さんの言葉・・・
3人の女声の中で一人だけ自由に動ける由加さんが沙織の側を離れて、
身につけていたコルセットの紐を解き、生まれたままの姿になると誠の側に寄り添うようにして、

「ひなただけではなく、私も孕ませて下さい・・・」

とどこか甘えるような仕草を・・・。

瀬戸さんの腰を上下に動かし続け、白く泡立った体液がチンポにまとわりついている様子が沙織の目にも・・・。
瀬戸さんは三度絶頂を迎え、自分の力だけではその身体を支え起きてていることが難しくなっている様子で、
側に来た由加さんに支えられながら、縛られていた縄を解かれたあと畳の上に横に・・・
そんな瀬戸さんをダメ押しするように、もう一度激しく犯す様にしながら中出しすると、
瀬戸さんは白目を向き、全身を強く痙攣させながら失禁し意識を飛ばしてしまい・・・。

「・・・あ～ぁ、瀬戸さん壊れちゃった・・・」

どこか残念そうに、それでいて嬉しそうにもしながら言葉を呟き、
そばにいる由加さんを四つん這いにさせ、そのまま後ろからオマンコにチンポを突き立てて、
瀬戸さんに聞いたのと同じ様に、

「由加さんも孕んでくれる？
俺の精液で、赤ちゃん孕んでくれるんだよね？」

そう問いかけながら、なにか別のスイッチが入ったように、
四つん這いの由加さんの腰を掴み、強く激しく腰を前後させながら、
掴んだ由加さんの腰を前後に動かして・・・

(おはようございます。
なにか別のスイッチは入った状態で、瀬戸さん由加さんが失神状態になってたあと、
そのままの勢いで、沙織は使わない宣言を忘れたように沙織をめちゃくちゃに犯す感じにします。)