2024/02/20 07:52:38
(RABz87hR)
ひなたさんが自ら腰を動かし…快楽を高めていく姿…
グチュ♪グチュ♪っといやらしい音が聞こえ、ひなたさんが本気で感じ…誠君のチンポで快楽を得ている事をアピールされて…
「んぅ…あぁぁ…ひなたさんのオマンコから…
凄くエッチな音…気持ちいい?誠君のチンポ貰って…気持ちいいですよね…んぅ♪」
胸を羽根で責められるも、乳首すら触れて貰えず、焦らし地獄に悶えながら…オマンコからはひなたさんの様に粘りの強い本気おねだり愛液を垂らし始めます…
そんな私に追い打ちのような誠君の言葉…
「欲しいですぅ!!
あぁ…そんなぁ…ひなたさんの後は…由加さん…
せめて…射精後のお掃除だけでも…沙織の口を使って…貰えませんか…?
オマンコもアナルも…我慢しますからぁ…
汚れたチンポのお掃除だけでも…綺麗に舐めて吸い付いてお掃除する…チンポ掃除用の口を…お使い下さい…気持ちよく綺麗に致しますからぁ…ひなたさんや由加さんの身体を楽しむためにも…お掃除や準備は必要ですからぁ」
今夜はひなたさんと由加さんの身体を楽しむと、宣言する誠君に必死にアピールします
お掃除も…ひなたさんや由加さんにさせれば私を使う必要は無いのに…滑稽なアピールをしちゃいます
そんな言葉を聞きながら、ひなたさんの胸を揉み…腰に力を込めて打ち付けて…
上半身をおこされたひなたさん
内腿はお漏らしの様にビチャビチャに濡れて…畳にもシミまで…
ひなたさんが絶頂をアピールしだすと、腰の動きを止めて私にも聞こえるように…『孕んでくれる?俺の精液で孕んでくれる?』と質問する誠君
その問いに、私もビクッと身体を震わせて、ひなたさんの答えを待つと…
可愛いい蕩け顔で
『孕みます…斎藤様の赤ちゃん…孕みます』と…
そして続けて
『今日は危険日なんです…お薬とか飲んでないから…』と…それが嘘かホントか分からない私と誠君
誠君はニヤニヤしながら、興奮が増したような表情で…私は嫉妬するような顔で…
ひなたさんの耳たぶを甘噛みしながら、ズプッズプッと挿入を繰り返し…
ひなたさんの身体が紅く染まり、絶頂の痙攣を始めると…
奥まで打ち付けて、中にたっぷり注ぐ誠君
ひなたさんも歓喜の声をあげ…私に見せつけて…
「あぁぁ…やだ…誠君の赤ちゃん孕むのは…私なのぉ…」
私の言葉も虚しく響くだけで…ひなたさんの中にたっぷり注いでも、当然萎えないチンポ…
ゆっくりと仰向けになると、背面騎乗位でひなたさんの腰を掴み、上下に動かし始める誠君
ひなたさんの脚を広げさせ…中出しされた精液を掻き回すように…チンポの出し入れされる姿を目の前で見せつけられます…
(おはようございます
ひなたさんの孕ませ宣言…嫉妬しちゃいます)