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2023/11/05 17:01:21 (myZPU/L5)
私は夫と周囲からは仲睦まじいおしどり夫婦と思われています。
娘も授かり、まるで姉妹の様と噂される程の理想の家族・・・。
しかし、夫には人には言えない性癖がありました。
それは、私を責める事に喜びを覚えるサディストだったのです。
私は世間体もあり、その事を周囲に知られる事の無い様に暮らしてきました。
その事以外に、夫は私にも娘にも問題の無い人だったからです。
娘も順調に育ち、最愛の人を見つけ私達に紹介する事になりました。

しかし、その娘の最愛の人(貴方)は、夫と同じ性癖の持主だったのです。
その上熟女趣味と言う性癖迄持ち合わせる方だったのです。
夫は年齢を重ね、夜の営みは徐々に少なくなり、マゾの調教を受け続けた
私の身体は、それと逆に年々強くなって行くのでした。

そんな私と、貴方の関係が交わって行くのに時間は掛かりませんでした。
何かと私を娘と貴方の家に呼び寄せ、羞恥心をくすぐりながら私を堕として下さい。

私は主人の趣味で、自宅では和装です。
基本的に置きですけど、お相手して下さる方を希望します。
NGは、オラオラ系と無描写、短文です。
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投稿者:北斗 ◆o2fnQuCMpk
2023/11/10 07:10:25    (TwcUVmVR)
北斗は、はるなの気持ちがわかってるように、さらにはるなを追い詰めていく
「おばさん、見られてるからじゃないよね?だって、おばさんがマンコ開く前から洪水状態だったよね?ということは、みられる前からマンコ洪水状態だったということだよね?」
と言ってきた、さらに、
「おばさんは、旦那さんにも嘘の報告を言うのかな?それとも、まだ、僕をご主人様と認めてないから、嘘を報告するのかな?」
とはるなを追い詰めていく。

31
投稿者:はるな ◆IxmyIhOjo2
2023/11/10 06:48:56    (uUDC0UUx)
私の股間は夫の趣味で、未処理状態だったが、指でマンコを開くと洪水状態だった。
北斗くん
「おばさん、オマンコ洪水状態だね。なんで、こんな状態になってるの?」
はるな
「北斗くんに・・・見られてるからよ・・・」
判っている・・・北斗くんは確実に・・・。
それでも、まだ自分から心を開いたと思われたく無い・・・。
この子に脅されて・・・そう思いたかった・・・。
だけど・・・この子の目はそれすら見透かしている様・・・。
夫も娘も欺く私の気持ちは、更に私の身体を痺れさせる。
30
投稿者:北斗 ◆o2fnQuCMpk
2023/11/09 19:34:32    (r2Ja4XFj)
はるなの股間は旦那の趣味で、密林状態だったが、はるなが指でマンコを開くと洪水状態だった。
「おばさん、オマンコ洪水状態だね。なんで、こんな状態になってるの?」
と北斗は、はるなに聞く
29
投稿者:はるな ◆IxmyIhOjo2
2023/11/09 18:19:53    (yMXuaU9l)
北斗くんは、言葉を遮るように唇を重ねた・・・。
そして、今度は私の方からも口内に舌を差し込んだディープキスを長時間交わした。
北斗くんが唇を離すと互いの口から涎が糸を引いてた繋がる・・・。
私は、夫との調教の癖なのか口を大きく開け、北斗くんの唇から垂れる涎を一滴も残さず飲み込む。
はるな
「はああ・・・あんぐうう・・・はああ・・・」
私の目はトローンとなり、確実に雌のスイッチが入ったことを示してしまう・・・。
北斗くん
「おばさん、素直になりなよ、こんなに乳首勃起させて、下も洪水状態じゃないのかな?」
私の乳首を摘み転がし始める・・・。
私の雌のスイッチの入り、理性がなくなったかのように、座る姿勢を正座からM字にすると、長襦袢の合わせ目を
はだけさせ、北斗くんに股間を見せ上目使いに誘っている。
28
投稿者:北斗 ◆o2fnQuCMpk
2023/11/09 13:28:53    (/Shlenor)
北斗は、はるなの言葉を遮るように、はるなと唇を重ねた。
そして、今度ははるなの口内に舌を差し込んだディープキスを長時間交わした。
北斗が唇を離すと互いの口から涎が糸を引いてた。
はるなは、旦那との調教の癖なのか口を大きく開け、北斗の唇から垂れる涎を一滴も残さず飲み込む。
そして、はるなの目はトローンとなり、確実に雌のスイッチが入ったことを示していた。
そんな、はるなに北斗は
「おばさん、素直になりなよ、こんなに乳首勃起させて、下も洪水状態じゃないのかな?」
と、はるなの乳首を摘み転がす。
すると、雌のスイッチの入ったはるなは理性がなくなったかのように、座る姿勢を正座からM字にすると、長襦袢の合わせ目をはだけ、北斗に股間を見せ、調教をねだりだした。
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投稿者:はるな ◆IxmyIhOjo2
2023/11/09 12:35:54    (SQfj1VNZ)
北斗くんの持って生まれたサディストとしての感覚なのか、一瞬の私のマゾのスイッチが入ったことを見逃さなかった。
そして、頭から足を降ろすと・・・
北斗くん
「おばさん、頭を上げていいよ」
私がよろよろ頭を上げると北斗くんは、下顎を手で持ち上げキスをした。
夫が罰を与えた後によくする仕草だった。
熱いキスを終えると・・・
北斗くん
「おばさん、最近旦那さんのプレーにふまんがあるんじゃない?」
私が見透かされている事に驚きを禁じ得ないでいると、さらに・・・
北斗くん
「最新のDVDの終わり方は、おばさんが旦那さんに、もっと調教してとお願いしても
旦那さんは部屋を出て行くよねえ?」
たしかに、夫は最近精力の衰えからか、プレー数も減り、一回のプレー時間も短くなって
女盛りの私は体と性欲を持て余しているのは気付いていた。
はるな
「そ、そんな事・・・無いわ・・・私は・・・ぐっ」
更に否定の言葉が出るのを唇で塞がれる・・・。
そして、唇を離すとつっつ・・・と唾液が糸を引く・・・。
いつしか私の身体は、この少年のオーラに反応してしまっていた。
26
投稿者:北斗 ◆o2fnQuCMpk
2023/11/09 05:55:08    (X9Rz..nh)
北斗の持って生まれたサディストとしての感覚なのか、一瞬ではあるが、はるなのマゾのスイッチが入ったことに気付いた。
そして、はるなの頭から足を降ろすと、はるなに
「おばさん、頭を上げていいよ」
と言い、はるなが頭を上げると北斗は、はるなの下顎を手で持ち上げキスをした。
これも、旦那がはるなに罰を与えた後によくするプレーだった。
そして、キスを終えると北斗派「おばさん、最近旦那さんのプレーにふまんがあるんじゃない?」
はるなが首を傾げると。さらに北斗は
「最新のDVDの終わり方は、おばさんが旦那さんに、もっと調教してとお願いしても旦那さんは部屋を出て行くよなきね?」
たしかに、旦那は最近精力の衰えからか、プレー数も減り、一回のプレー時間も短くなって、女盛りのはるなは体と性欲を持て余してた。
25
投稿者:はるな ◆IxmyIhOjo2
2023/11/09 05:01:17    (yMXuaU9l)
私が、頭を上げようとすると、北斗くんは足で頭を踏みつけた。
北斗くん
「誰が、頭を上げていいと言った!」 
これも、私が旦那の許しが出る前に、頭を上げた時によくされるお仕置きだった。
はるな
「も、申し訳ありません・・・お許し・・・?!・・・」
私は途中まで言い掛けて、言葉を飲み込む・・・。
自分の中でスイッチが切替わってしまった事が恥ずかしい・・・。
北斗くんは、頭を踏みつけたまま
北斗くん
「おばさん、僕はからかってなんかないよ、たしかにあやのことはかわいいし大好きで愛してる。
でも、おばさんにも大人の女性の色香が有るし、本気で僕の奴隷にしたいと思ってるよ。
それに、奴隷なら誰でもいいわけじゃないよ。おばさんだから、奴隷にしたいんだ!」
私は娘の彼氏に奴隷にされる・・・。
恐らく・・・娘と彼は結婚する・・・言わば義理の息子・・・。
夫と娘に一生打ち明けられない秘密を刻まれるのだ。
24
投稿者:北斗 ◆o2fnQuCMpk
2023/11/08 21:09:34    (BOOUsVyi)
はるなが、頭を上げようとすると、北斗は足ではるなの頭を踏みつけた。
「誰が、頭を上げていいと言った!」 
これも、はるなが旦那の許しが出る前に、頭を上げた時によくされるお仕置きだった。
北斗は、はるなの頭を踏みつけたまま
「おばさん、僕はからかってなんかないよ、たしかにあやのことはかわいいし大好きで愛してる。でも、おばさんにめ大人の女性の色香が有るし、本気で僕の奴隷にしたいと思ってるよ。それに、奴隷なら誰でもいいわけじゃないよ。おばさんだから、奴隷にしたいんだ!」
と告白した。
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投稿者:はるな ◆IxmyIhOjo2
2023/11/08 20:43:36    (IhvJEg/y)
私の長襦袢は、夫の趣味で生地が薄く股間の陰毛は透けていて
恥ずかしいほど・・・勃起してる乳首もはっきりとわかった。
そんな私の長襦袢姿をうっとりした目で見つめる北斗くんだった。
そして、北斗くんは私をせかすように・・・。
北斗くん
「おばさん、雌犬姿になったら、言うことあるよね?おじさんとのプレー前にも毎回やってるよね?」
この子・・・どこまで私を・・・。
北斗くんはDVDを見て、毎回プレーまえに私が、夫に奴隷の誓いと調教のお願いをしてるのを知ってた。
そして、この調教のお願いをすると私の顔が女から雌の顔に変わることもわかってた。
はるな
「私は・・・あなたの奴隷です・・・今日も可愛がって下さい・・・お願いします。
北斗くん・・・これで良い?・・・もう、良いでしょう・・・これ以上私をからかわないで・・・
私みたいなおばさん・・・からかってるだけなんでしょう・・・」
そう言って、奴隷に挨拶で床に擦り付けた額を上げ様とする・・・。
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