はるなの長襦袢は、旦那の趣味なのか、生地が薄く股間の陰毛は透けていて、勃起してる乳首もはっきりとわかった。
そんな、はるなの長襦袢姿をうっとりした目で見つめる北斗だった。
そして、北斗派はるなを急かすように
「おばさん、雌犬姿になったら、言うことあるよね？おじさんとのプレー前にも毎回やってるよね？」
と言ってきた。
北斗はDVDを見て、毎回プレーまえにはるなが、おじさんに奴隷の誓いと調教のお願いをしてるのを知ってた。
そして、この調教のお願いをするとはるなの顔が女から雌の顔に変わることもわかってた。

退路の立たれたはるなに北斗は、さらに追い込むように
北斗くん
「おばさん、あと十秒以内に着物縫いで長襦袢姿になり、首輪嵌めないと、あやを調教するからね」
「1」「2」・・・
北斗くんは、まっすぐ私を見つめながら、カウントダウンを始める・・・。
「5」　「6」・・・私は追い込まれて行く・・・。
はるな
「わかったら・・・北斗くんも・・・約束してくれるよね・・・」
私はとうとう、この娘と同級生の男の子に・・・。
北斗くんが差し出す首輪を受け取って・・・。
はるな
「これでいい？・・・」
赤長襦袢一枚で、赤い首輪・・・夫に対峙する時と同じ・・・。
北斗くん
「う、うん・・・あとはなんて言うのか判るよね・・・」
私は背徳感と羞恥心に打ちひしがれその場にまた、崩れ込み見上げていた。

私の問いに学生らしい雰囲気で頷きながら・・・。
北斗くん
「わかったよ、おばさんが僕の奴隷として従順でいてくれるなら、あやちゃんとは普通の恋人として
の付き合いしかしないし、おばさんとのことは内緒にしてあげるね、でも、もし、おばさんが僕の命令に
逆らったり、反抗したら、あやちゃんにおばさんの代わりやらせるからね」
（しかし、実際は北斗と娘は北斗の部屋ではるなに隠れてSMプレーを続けていくつもりだった）
はるな
「本当に約束してくれる？・・・信じて良いのね・・・」
(私も本当は、この子がそんな事聞き入れる事はないと思っていた・・・
でも、夫への背信と娘に対しての裏切りを正当化させたいと無意識に思っていたのかも知れない)
そして、北斗くんは私の胸から手を抜くと・・・。
北斗くん
「おばさん、約束したんだから、長襦袢姿になって首輪嵌めて、僕に奴隷の誓いと調教の挨拶してよ」
と言いベッドに腰掛けた。
私はその雰囲気に飲み込まれて行く・・・。
とても高校生の男の子の雰囲気では無い、真っ直ぐに私を見つめ私の答えを待っている。
今の状態で私に退路は無かった・・・。

はるなの問いに
「わかったよ、おばさんが僕の奴隷として従順でいてくれるなら、○○（娘の名前）とは普通の恋人としての付き合いしかしないし、おばさんとのことは内緒にしてあげるね、でも、もし、おばさんが僕の命令に逆らったり、反抗したら、○○におばさんの代わりやらせるからね」
と言う。
（しかし、実際は北斗と娘は北斗の部屋ではるなに隠れてSMプレーを続けていく。）
そして、北斗ははるなの胸から手を抜くと
「おばさん、約束したんだから、長襦袢姿になって首輪嵌めて、僕に奴隷の誓いと調教の挨拶してよ」
と言いベッドに腰掛けた。

【調教中は、はるなさんのことをどう呼びましょうか？おばさんのまま？はるなさんと名前呼び？名前やおばさんの前に変態や淫乱などを付けて呼ぶ？雌犬や雌豚呼び？】

北斗くんはDVDの存在を知られている・・・。
しかも目の前で、映像まで見せつけられ私は、固まって動けずにいた。
そんな、私に北斗くんは近づき、後から抱きしめ、着物の合わせ目から手を入れてきた。
私は旦那の趣味と着物に下着のラインが浮き出るのを避けるため、着物の下は長襦袢だけで
ブラジャー等は着けていなかった。
そのため、北斗くんが差し込んだ手は、乳首を簡単に探し当ててしまう・・・。
北斗くん
「おばさん、乳首もう勃起してるよ、早く調教のお願いしてよ」
乳首をつねりながら言い寄って来た。
はるな
「お願い・・・約束して・・・娘にはこんな事しないって・・・
わ、私で・・・我慢してくれるって約束して・・・それと・・・
この事は他人には言わないで・・・」
(私・・・何言ってるの・・・こんな事・・・)
北斗くんの口角が上がった様に見えた・・・。

北斗にDVDの存在を知られていて、しかも映像まで見られてることを知ったはるなは、固まって動けずにいた。
そんな、はるなに北斗は近づき、はるなを後から抱きしめ、着物の合わせ目から手を入れてきた。
はるなは旦那の趣味と着物に下着のラインが浮き出るのを避けるため、着物の下は長襦袢だけでブラジャー等は着けていなかった。
そのため、北斗が差し込んだ手は、はるなの乳首を簡単に探し当て
「おばさん、乳首もう勃起してるよ、早く調教のお願いしてよ」
と、はるなの乳首をつねった。

（ごめんなさい、和装設定忘れてました。せっかくの設定ですから全裸より、長襦袢姿とかで最初は責めた方が良いですよね）

二人は私の自宅に戻る・・・。
私は和服のアンサンブル・・・北斗くんは、学生服だ。
そして、勝手を知っているのか私を先導して調教ルームに連れ込むと
北斗くん
「おばさんも、おじさんとプレーしてるんでしょ？」
隠し部屋のクローゼットを開け、調教道具を見せる。
私はやはり、知っていたのかと落胆してしまう。
一番知られたく無かった秘密が暴露された。
はるな
「な、何言ってるの・・・そんなの・・・し、知らない・・・」
高校生なのに・・・自信満々の彼の瞳・・・。
北斗くん
「おばさん、娘さんから手を引いて欲しいんでしょう？
だったら、おじさんにしてるみたいに、全裸になって首輪を嵌めて、調教の挨拶してみてよ？」
はるな
「そ、そんな事・・・出来るはず無いじゃない・・・」
私の最後の願いは、調教ルームには撮影機材も置いてあり、私と夫の調教が収められたDVDの存在。
もし、それを北斗さんに見られたら・・・。
その事に気付かれなければ・・・。
北斗くん
「あら、おばさん・・・もしかして、おばさん達のプレイ動画僕が見てないと思ってない？」
そして、北斗くんは大きなモニタの電源を入れ、隠してあったDVDをプレヤーに入れた。
目を覆いたくなる様な、夫とのプレイ動画・・・。
私は和服でその場にへたり込んでしまった・・・。