北斗くんは、私に言われ、鞭と竹刀、麻縄を持ってくる。
北斗くん
「おばさんは、悪い奴隷だかや叩かれるんだからね、ちゃんと、叩かれる度に謝るんだよ」
私のお尻をまずは竹刀で叩き出す。
長襦袢越しに、十数発叩くと私は逝ってしまう。
北斗くん
「おばさんもあやと同じなんだね・・・」
私は理解出来なかった、首を傾げ北斗くんにどういうことか尋ねる。
はるな
「どう言う事なの？・・・あやが同じって・・・」
北斗くん
「おばさん、あやの手首見たことある？沢山の傷があるでしょ？あやは
自分で自分を傷つける自傷癖があるんだ」
そう言えば、近頃ゆっくり話したこともない・・・。
あの子が・・・そんな事って・・・。
北斗くん
「だから、あやに自分で傷つけるの止めるかわりに、僕があやの尻や胸を
叩いてあげてるんだよ」
はるな
「そ、そんな事って・・・どうして？あの子が・・・もしかして私のせい？・・・
そんな事って・・・」
私は驚きを隠せない。

北斗は、はるなに言われ、鞭と竹刀、縄を持ってくる。
「おばさんは、悪い奴隷だかや叩かれるんだからね、ちゃんと、叩かれる度に謝るんだよ」
と言い、はるなの尻を鞭としなで叩き出す。
そして、十数発叩くとはるなは逝ってしまう。
すると、北斗は
「おばさんもあやと同じなをやだね」
はるなは、首を傾げ北斗にどういうことか尋ねると
「おばさん、あやの手首見たことある？沢山の傷があるでしょ？あやは自分で自分を傷つける自傷癖があるんだ。」
はるなが驚くと北斗は
「だから、あやに自分で傷つけるの止めるかわりに、僕があやの尻や胸を叩いてあげてるんだよ。」
と話した。

はるな
「北斗くん・・・主人にもあやにも言えない関係になったおばさんに・・・
罰を下さい・・・そして・・・北斗くんに忠誠を尽くせる様に・・・躾け直して・・・
おばさんを・・・おばさんで良いのなら・・・お願い・・・」
そう言いながら、緊縛用の麻縄と竹刀や鞭のある場所を教えた。
もう、北斗くんに加虐される自分を想像して、クラクラし始める。
ダメだと思うと、余計に欲情する・・・。
ずっと、夫だけだった貞操観念は崩壊し始める・・・。
あやの彼氏なのに・・・それも・・・強力に覚醒作用があるみたい・・・。

私は、北斗くんに中はダメだから口で我慢してとは言ったが、身体は正直で私のマンコからは淫汁が大量に溢れ出してきた。
北斗くん
「おばさん、マンコから沢山汁が出てるよ、これって、チンポ入れて欲しい合図なんだよね、あやが言ってたよ」
あやが言っている・・・その言葉は私の背徳感を一層強くした。
はるな
「北斗くん・・・そんなこと言わないで・・・恥ずかしい・・・」
私は背徳感と羞恥心に責められて、顔が真っ赤になる・・・。
しかし、それは快感をも伴って、私の身体を上気させてしまう・・・。

私が、シャワーを浴びに行くと、心配になったのか北斗くんが
一緒にシャワールームに入ってきた。
北斗くん
「おばさん、1人じゃ精液掻き出すの難しいだろうから、僕が掻き出してあげる」
はるな
「え・・・ダメよ・・・大丈夫だから・・・ああ・・・」
私を四つん這いにし、マンコに指を入れ掻き出すように動かしだした。
さっきの北斗くんとのセックスでは、拙い腰使いでは逝けずに終わってしまった
私の身体は女盛りの体に火が着いてしまう・・・。
はるな
「あ、あああ・・・ダメ・・・そんなに・・・はうう・・・」
私はたまらず、北斗くんの後ろに回り込み、私が下のシックスナインの
体勢で北斗くんのモノを咥え、お掃除フェラを始める・・・。
北斗くんも満更じゃない様で、私のフェラを受けながら私の中を掻き出している。
私も火が付いてしまって、北斗くんのアナルにまで舌を這わし出す。
だんだん、北斗くんのモノも硬度が増してきた・・・。
はるな
「やはり・・・北斗くん・・若いのね・・・もう、こんなになっちゃって・・・
でも、ダメよ・・・生で中は・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・
お口で我慢してね・・・」
そう言いながらも、私の身体は北斗くんに溺れ出していた・・・。