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1
2023/09/22 06:29:14 (C23Axhm5)
私は最強の対魔忍で、今まで負けなしの無敗とされています…しかし本当は新人の時に女淫魔に敗北し、囚われていた間に完全屈服させられ雌猫レズ調教をされています。

あなたは先輩、同期、後輩…または女淫魔、カウンセラー、民間人…など好きな人物になって、私を恋人兼雌猫に堕とそうとします。

長期で置きレスでお互いに時間がある時に返信する形式で、えっちだけではなくストーリーも楽しめたら嬉しいです。

してみたい方は、キャラのプロフィールなどを書き込んでくださいです。
話し合ってストーリーの流れや設定などを決めていけたらと思います。

ナツメ
170cm
Cカップ
黒髪ロング
水色の瞳
白の対魔忍スーツ(競泳水着のような感じ)
二つ名『雪月花』

性癖
雌猫
鈴付き首輪
緊縛
ボールギャグ
目隠し
乳首敏感
ぬるぬるまみれ
 
1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 40
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97
投稿者:ナツメ
2024/01/04 17:38:41    (iUD1N9/w)
ミサキ「っ…!?あ、あなたナトラじゃないわね…!というかこの声は…まさかあなた、パルフェタム…!?どうしてパルフェタムがここに…それに…ナトラと入れ替わって…。」

対魔忍女帝パルフェタムとナトラが入れ替わっていることに私は動揺する。魔人の手に堕ちたパルフェタムに、どうしてナトラが協力したのかなど…私がそんな思考をする隙もなく、パルフェタムとの戦闘が始まった

ミサキ「くっ…相変わらずの戦闘能力ね…『雪月花』を娘に譲って後継者の育成に力を入れていたわりに、まったく腕前は衰えてないじゃない…!そんな対魔忍としてのライバルであるあなたが、屈服させられて魔人のメスに堕とされただなんて今でも信じられないわ…。

それと、合流する前に私の使い魔に何かをしたのよね…私のナトラを傷つけでもしていたら、いくらあなたといえど許さないわ、かつて一度敵対した時のように『快楽尋問』で躾しなおしてあげるから」

かつて情報を聞き出すために捕らえたパルフェタムにした快楽尋問で、屈服させてもう一度『対魔忍女王のメス』だった頃のことを心と身体に思い出させてあげると言い…対魔忍女帝を倒すため、私は対魔忍女王の力を振るう…。


ミサキ「はぁはぁ…私の勝ちね、パルフェタム…洗いざらい吐けるように快楽尋問で女王がおしおきしてあげるわ……はぁはぁ…だけど…んぁ…何で急にあなた動きが鈍って…ふぅふぅ…いや違う…私の身体も熱くなって…!」

パルフェタムとの戦闘による昂りだと思っていたが、火照りなどが全然引かずにむしろどんどん熱くなって身体がきゅんきゅん疼いていて…この現象何度も魔族との戦いで体験したから私は知っている、これは催淫や媚薬によるメスとしての発情状態…!?

ミサキ「っ…ナ、ナトラ…!?あなたその様子…まさか魔人の手に堕ちて…きゃあ!」

いつの間にか背後をとっていたナトラに剣を奪い取られ…発情した身体はうまく動かず私は片膝をつきながら『ドスケベメスフェロモンを全身からダダ漏らし』ながら、ナトラの妖艶な姿に信じられないといった表情を見せる。


ミサキ「はぁはぁ…くぁ…私とパルフェタムのこの発情状態は…あなたの催淫ガスのせいなのね、ナトラ…!くっ…パルフェタム…あなた、私のナトラにいったい何をしたの…!

っ…そ、そのいやらしく勃起しているのが…アラクネの産卵管ちんぽ…//それに…対魔忍スーツ纏う私の肉体を見るその卑屈な視線…まさかナトラあなた、主人で対魔忍女王である私をメスとして見ているの…!?た、確かにナトラとは魔力補給のために何度も主従レズセックスをした仲だけど…その時にあなた、産卵交尾は契約でできないって言ってたじゃない…それなのにどうやって私に孕ませる気なの…?」

アラクネの発情催淫ガスが身体を蝕み…対魔忍スーツの上からでもわかるくらい乳首をびんびんにさせ、股間をぐちゅぐちゅに濡らし全身からふたなりを交尾に誘う…誘惑ドスケベメスフェロモンがダダ漏れていて、それでも私はナトラを使い魔として取り戻す手段を必死に思考していた。
96
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/04 14:05:50    (CDIux2MU)
ナトラ「ふふ♪この血はナトラ自身の物・・・と言ったら?まだ分からないのね♪妾の正体♪」

声が少し上ずって低い声色に変わる。
眼の前に居るのはナトラではない。気配を察したミサキが武器に手を掛ける。

ナトラ「この部屋に入ってから入れ替わったのだけど、潜入捜査の達人を騙せたのなら、私の偽装忍術もなかなかのレベルって事かしら」

聞いたことのある声、記憶と合致するのは対魔忍の女帝パルフェタムの声だ。

パルフェタム「何年ぶりかしらね、女王さま♪」

パルフェタムはナトラの顔のまま、蜘蛛の女神に擬態した肉体にたわわに実る
豊かな乳房を左手で揉みしだき、コリコリと先端の円筒勃起乳首を弄ぶ姿を
見せつけながら右手にした長柄物・・・薙刀を振り回して戦闘態勢をとる。

パルフェタム「久しぶりにこれで語り合いましょうよ♪ミ・サ・キぃ!!!」

薙刀の鋭い剣筋をミサキの得物が交わし”キン”という
金属音が無人の廃工場に響く。

高レベルのライバル同士の剣戟が何度も交わされる。

ふたりは戦いのボルテージを上げ、興奮の色合いを強くしてく。
その興奮が戦闘による興奮などでは無く、天井に張った蜘蛛の巣から
本物のアラクネ・ナトラが垂らした、高濃度の発情催淫ガスのせいであり、
それが工場の中の空気を次第に汚染している事に気付かないまま・・・
パルフェタムは自身の肉体を餌にして発情ガスに晒しながら、
股間の勃起ちんぽが勃起を催すのも構わずライバルと剣を交わし続ける。
対魔忍スーツの中で思わず射精してしまうほど、ガスが強い濃度になり、
パルフェタムが膝をつき、ミサキは仮初めの勝利を手にしたのだった。

ナトラ「ミサキ♪見事な勝利、おめでとうございます♪」

人間体の擬態からアラクネに変態したナトラが
ミサキの背後に気配を消して近寄って声を掛ける。
発情ガスに侵されつつある対魔忍女王ミサキだが、流石に妖艶な気配を
全身から発しているナトラの異常に気づく。
信頼を寄せた使いまである蜘蛛の女神に、とっさに距離を取ろうとし、
ナトラが吐いた蜘蛛糸で剣を絡め取られ、手から剥ぎ落とされてしまう。

パルフェタム「ふふ・・・遅まきながら、ようやく気付いたかしら♪ミサキ♪そのアラクネの女神様はもう、お前のモノでは無いのよ♪」

アラクネの蜘蛛の下半身は発情した証であるピンク色の産卵管を
禍々しく反り返らせ、人間体の上半身を人間体の両手を使って弄りながら、
ミサキの対魔忍スーツの肉体に卑猥な視線を送っている。

ナトラ「あぁ、ようやく♪ようやく出来る♪ミサキに妾の仔を・・・卵を産み付けられる♪」

95
投稿者:ナツメ
2024/01/03 21:00:22    (0pZWQxML)
ミサキ「ナトラ、無事でよかったわ…あなたの強さは私が1番よく知っているとはいえ、本当に心配したのよ。ええ、私もここは一度引くべきかなとは考えていたわ…でもさすがね、もう逃げ道まで確保してるだなんて…さすがは私の最強のパートナーだわ」

相手があの『蛇舌比丘尼』だとわかったため、最強のナトラとはいえ自分のもとに戻るまでは心配だった私…その後信頼するナトラから助言も受け、パートナーの彼女の言葉だから私はそれを素直に受け入れる。


ミサキ「しかしまさか私たちのライバル対魔忍軍であるパルフェタム一家全てが、要注意監視対象である蛇舌比丘尼に陥落させられてるとは思わなかったわ…魔人め、気高いところがよかった私のパルフェタムをよくもメスに堕としてくれたわね…。

はぁ…仕方がない…気に食わないけど『あの女』に報告しないといけないわね。さすがに女帝パルフェタムや雪月花ナツメを下した魔人と単独で衝突するのは避けたい…私とナトラのコンビは最強で負けるつもりはないけど、こういった輩は狡猾な手段で私たち対魔忍を罠に嵌めてきますからね」

今の私は棟梁として派閥の対魔忍たちを守るため、ある女のマゾペットとしての立場を甘んじて受け入れている…対魔忍女王で最強の潜入捜査官でありながら私はメスとして扱われ、2人の実の娘と共に『飼い主である女』の都合のいい駒として仕えていた……。


その後、私はナトラのあとについていく…そして廃工場らしき場所に入る直前、ナトラは微笑みを向けてくる

ミサキ「…?ナトラ…?えっと…あの…ナトラ…何だかこの場所、少し変ではないですか…って…あっ…ち、ちょっと置いていかないでください…!」

パートナーであるナトラを心から信頼している私は、妙な不安を抱くが彼女を信じてついていく…魔族ではあるけどナトラは母のような存在で、私は小さい頃からなつき彼女のことが大好きなのだった

ミサキ「っ…ナ、ナトラ…あなた少し様子がおかしいような…そういえば返り血を浴びていましたが、それによる影響があるのですか…?ナトラ、脱出する前にあなたの身体の状態を私に見せてみなさい…あなたは負った傷を心配させまいと私に隠す癖がありますよね、今回もそのような状態ならば私にできることをさせてください」

見たことのない妖艶なナトラの様子に、私はドキッと胸をときめかされる…心配になった私はナトラの方に近づき、状態を見て治療が必要なら今すぐしてあげなければと思っていた。
94
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/03 15:45:00    (7QunrvE6)
パルフェタムの対魔忍軍が多数、暮らしている宿舎は表向きは
彼女がオーナーとなっている、とある企業の社員宿舎のマンションだった。
対魔忍屋敷と呼ばれるパルフェタムの家族が住む居館と対魔忍の
指揮をとる大きな建屋が連なってい存在している。
その一角、名も無い下忍に偽装したミサキが潜んでいる。

ナトラ「戻りましたミサキ様」

影の中から人間に擬態したナトラが現れる。
主人の前で膝を曲げ、跪いて服従の姿勢を示す。

ナトラ「追っ手は始末しましたが手強い敵でした。潜入している事が露見したと考えたほうが良いかと・・・ミサキ、妾の勝手な考えですが、魔人の尻尾も掴んだ事ですし、今回の任務の目的は果たしたと考えます。ここが潮時ではないかと・・・逃げ道は確保してあるゆえ、ご準備を」

ナトラはミサキに念を送り、マンション内を徘徊する
蜘蛛が捕らえた映像を見せる。
それは、完全武装の対魔忍が階段を駆け上がる後ろ姿が映っている。

既に忍び込んだパルフェタムの屋敷で、魔人がうら若い
JS対魔忍に加えた、悲惨な肉体改造した有様は
すべて露見したといって良い。魔人の姿もマイクロフィルムに撮影した。
パルフェタム一家全体が、その掌中に陥落した事実を、
いけ好かない女政治家に一刻も早く届けなければならない。

ナトラ「妾について来て下さい」
そこはマンションの10階だが、
ナトラは窓を開けてバルコニーの手摺りから
身を躍らせ、主に促すように闇夜に身を投げ出す。

真っ暗な路地裏に音もなく着地すると、無音のまま
ナトラは自身で罠を張リ巡らせた廃工場へと
一切振り返らず、一直線に真っ暗な道を駆け抜け・・・
ノブが付いた古いドアを開け、闇夜で真っ赤に光る蜘蛛の目が
一瞬ミサキと視線を合わせ、不可解な微笑みと共に
ドアの中へとその身体が滑り込む。

ミサキがそれに続いてドアに飛び込むと、そこは無人で・・・
非常灯で照らされた真っ暗な廊下の先に遠ざかる足音だけが響いている。
背後のドアの向こうには、対魔忍と思われる気配・・・
ただならぬ不安な気配・・・それは長年、一流の潜入捜査官として
場数を踏んだミサキの本能が、何か妙だと告げているが、
進退窮まった状態に置かれたミサキは、廊下を奥へと進まざるを得なかった。

走り抜けた廊下の先でで
突然、視界が開ける。

何もない廃工場の広い空間の真ん中、天窓からの月明かりの下に
ナトラが立っている。両目が爛々と赤く光らせる様子は
ただならぬ気配を発している。

ナトラ「こちらに♪・・・こちらですよ、我がご主人さま、ミサキ♪早くおいで下さい♪ほら、何も心配する事などありませ♪こちらに・・・♪」

明らかに怪しい様子だった。それはミサキが目にした事のない
妖艶な手招きだった。

93
投稿者:ナツメ
2024/01/03 13:43:00    (0pZWQxML)
【こんにちはです。ミサキ編ではナトラをベルナデットさんが演じる形で大丈夫です、よろしくお願いします。


あと女政治家パトロンのシモーヌの設定についてなのですが……
対魔忍をマゾペットにする趣味持ちなので、何らかの危機的な状況にあったミサキたち対魔忍軍の経済状況を出資で救い、その見返りとして対魔忍女王ミサキやその娘2人とアラクネナトラにマゾペットの契約書を書かしていて、雑魚でありながら最強対魔忍たちを従わせてメス調教していた……
というのを付け加えたいのですが大丈夫でしょうか?もちろん裏でその危機に追いやっていたのはシモーヌで、ミサキたちは権力を掌握するための駒として使っていた感じです。


魔人とライバルのパルフェタム2人が見てる前で、使い魔の調教で屈服してアラクネのメス花嫁に堕とされ…魔人に2人で仕えたいです。

今までパルフェタムなど一時的にでも敵対してきた者にした、アラクネのねばねば蜘蛛の巣に磔にし快楽尋問してきた戦法を自分がされて、対魔忍女王として恥ずかしい屈服ポーズなどで拘束されながらメス調教され、裏で糸を引くシモーヌのことを喋らされながら完全屈服させてください。】


ナトラ「んぉおおおおおっ♪おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪排泄も産卵も気持ちひぃ…お、おほぉおおおおおっ♪イグイグイグイグイグイグぅううううっ♪は、排泄産卵アクメキメてひぃぐぅうううううっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおっ♪」

堪らない恍惚感に蜘蛛女王である妾もメスだから抗えなく、みっともないドスケベなアヘ顔でなっさけないアクメ声をひり出しながらよがり狂う…対魔忍たちから蜘蛛の女神として称えられ、最強の戦闘力を持つ蜘蛛女王なのに快楽に完全屈服させられ、幸福絶頂地獄のなか妾は自身を排出し尽くした。


ナトラ「っ…人格改造…かつて反抗的な心は残しながらも…妾を従順な見せ物奴隷に堕としたあの…!?しかも妾にミサキをメス調教させるって…やぁ…使い魔である妾が愛しいミサキに迷惑をかけるわけには…ん、んぎぃいいいいいっ♪ら、らめ…これまた妾…かつて堕ちたように都合のいいメスにされちゃ…んぉおおおおおっ♪ミ、ミサキ…ごめんなさ…妾…完全屈服させられて魔人のメスにぃ…ん、んほぉおおおおおおおおおおっ♪」

かつて奴隷調教された再現のように…欲望に忠実な変態メス蜘蛛に堕ちる魔力波動を浴びせられ、妾の意識は幸福アクメさせられながら再び人格が肉体に戻されていく……。


ナトラ「……ふふ…染み付いていた人間の倫理観が消えて最高の気分ですよ、妾の主人ベルナデットさま…♪この刻み込まれた蛇の淫紋も最高に心地いいです…♪はい…了解しました、妾の主人さま…♪

愛しい愛しい妾のミサキを屈服させて…あの憎っくき夫からNTRというのをしてやって、妾のメス花嫁に調教して2人一緒にベルナデットさまの愛玩家畜として仕えます…♪蜘蛛の女王の妾も…対魔忍女王のミサキも…最強バディ女王たちはどちらもベルナデットさまだけの愛玩メスなのです…♪」

自分の意思や意識は残りつつも…対魔忍たちから蜘蛛の女神と呼ばれた姿はそこから消え、自分の愛しい者たちは自身のメスとして可愛がり守るという…欲望に忠実な母性を全面に出す、家畜88番のアラクネの妾。

使い魔として抑えていたアラクネの感情を増大され…自分は魔人の忠実な愛玩配下という自覚と、ミサキへの愛情と執着心と孕ませたいという求愛と欲望だけが妾の心を満たし…愛しいミサキを妾から奪った彼女の夫の評価は暴落し、その夫からミサキを奪い自分の『アラクネ花嫁』にするためメス調教をする決意をした。
92
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/03 08:24:52    (rNQWQrLm)
虫腹から大量のゼリーがムリムリ放り出されていく。
排泄絶頂の快楽電流で思考がまとまらない。
物凄く気持ちが良い。堪らない恍惚感に抗えない。
排泄を止めなければ、女神の人格が肉体から失われる。
何もかも排泄に奪われる。過去の体験で、それをよく理解するナトラは、
それでも尚、もっと絶頂したい。もっと排泄でアクメを決めたい
欲望を歯止めを掛ける事が出来なかった。
一旦、開始された極太ゼリー排泄は止めどが無く、
腸の中を加速しながら体内を駆け下り、肛門を快楽で気持ちよく
擦りながら次ぐ次と吐き出されていく。巨大な内容物が
快楽発生器に成り果てた腸壁をズルズル掻きむしる。
異常なレベルの排泄快楽が連続して発生し、連動して
産卵器官が卵をプビュボブビュ吐き出し少女の腸への
産卵絶頂が同時に襲う。

小夜「んごぉぉぉ!!!無理!もう無理ぃぃぃ!!!ピストン気持ぢ良っ!!!んおぉ!んおっっ!出てゆ!!!卵出さされてユゥぅぅ!!んぉっ!んぉ!んおぉっ!」

産卵と排泄、2つの排出器官が同時にイく。
これほど凄まじい絶頂快楽を我慢なんて出来るメスなど
存在する訳がないと思い知らせる強烈な極上の絶頂地獄の中で
ナトラは事切れる。

ブリュリュリュリュゥぅぅぅぅ・プチュン!!!

ひと繋がりの1本クソゼリーが最後の欠片まで排泄し終わって
突然途切れ、閉じられないままの肛門が丸穴をパクパクと
ヒクつかせながら、電源を落としたように産卵ピストンも
突然、その動きを止める。

あまりにも強烈な産卵セックスで既に意識を失っている
小夜の身体に伸し掛かるように蜘蛛の8本の足が軋みを上げて崩れ落ちる。
人間型の上半身は両手をだらり下げ、ヨダレを垂らしたアヘ顔のまま
白目をむいて、グッタリと全身を弛緩させていた。

事切れて動きを止めたアラクネの背後では、トグロを巻いた
排泄物ゼリーの山がヒクヒクうごめいている。
ゼリーに濃縮された魔力を糧に排泄物に移ったナトラの人格が
必死に肛門に自分を戻そうともがく。
意識を混濁させた快楽絶頂の奔流から切り離され、、今更ながら
ナトラの意識は正常な女神の知性を取り戻していた。
しかし、それは何をしようにも全く手遅れで、その悔しさ、
自らの不甲斐な、魔人への怒りと、無惨な敗北、排泄物となり果てた
有様への無力感に苛まれながら、それでも、ナトラは、
取り戻した尊厳を矜持に残された魔力を振り絞り、蛇のような
極太ウンチに魔力を流して必死に動いていた。

胴体に残された魔力を無限に生み出す魂と人格が分離され、
魔力供給はもはや絶たれてしまっている。無理矢理に魔力を使えば
ゼリーを動かすだけで、瞬く間に排泄物に濃縮された魔力は
蒸発して消えていく。それでも希望にすがるように排泄ゼリーは
肛唇に自らの頭を必死にねじ込んで体内へと戻ろうとして
藻掻くように動き続ける。

ベルナデット「無様だわ♪そんな事しても身体には戻れないのに♪会話なんか出来ないでしょうけど、ナトラ?今のお前はウンチになり果てたと言うのに馬鹿な女♪出来やしないのに無様に藻掻いて♪今のお前は排泄物の中に存在するだけの残りカスなのに♪ふふ・・・でも安心なさい♪直ぐ元に戻してあげますよ♪お前のご主人さま・・・ミサキをメス調教する道具に人格改造してからの話だけど♪」

排泄されて床に山を作ってるゼリーの周囲を魔法陣が取り囲み、
四方から包み込み、ゼリーを囚え、四角いブロック形状に固めていく。

ベルナデット「お前の人格を、これから欲望に忠実な物に書換えます♪ミサキを犯して歓びを感じる変態蜘蛛メスに変わりなさい♪」

魔法陣から人格プログラミングを行う魔力波動が
ゼリーに向かって照射され始める。
虹色をしたゼリー全体が電子レンジで温められるように内部から沸騰し、
ピンク色に変色して輝き始める。
人格が溶け、意識が空にかき消えていく。
次に意識が戻ると、ナトラはアラクネの蜘蛛形態から
人間擬態した形態の肉体に戻っていた。

背中と下腹部に刻印されていたミサキ一族が刻んだ使い魔の呪印が消え、
代わりに蛇の魔人ベルナデットの所有物である事を示す肉体にらせん状に
巻き付いて締め上げる蛇の淫紋が身体に刻印され、対魔忍スーツの上から
分かるほど邪でいやらしいピンク色の光を放っている。

ベルナデット「調子はどうかしら♪アラクネの女神ナトラ♪お前には家畜番号88番を与えましょう♪生まれ変わったお前への命令よ♪この廃工場に産卵の為の蜘蛛の巣を張りなさい♪そしてミサキを連れて来て調教して私に供物として差し出しなさい♪」

(ミサキ編ではナトラをこちらで演じたいと思いますが如何ですか?あくまで魔人をこちらで演じて2人のプレイを主導するイメでも構いません。どうちらが良いか教えてください)。

91
投稿者:ナツメ
2024/01/02 11:56:07    (Mv8d5qAC)
【こんにちはです。ありがとうございます…はい、その方向でよろしくお願いします。】

ナトラ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪あぁ…これは妾が雑魚魔族どもの奴隷蜘蛛に堕ちた時と同じ感覚の…んひぃいい♪このままじゃまた妾…屈服させられてしまうのに…んぎぃ…アラクネちんぽ快楽凄すぎて…あひぃ…産卵アクメ止められな…ん、んぉおおおおおおっ♪」

まともに戦えさえすれば蜘蛛女王として魔界で最強の一角と言われた戦闘力を発揮できるのに、弱点である女の部分を快楽責めされたら雑魚にすら負けるチョロい駄メス魔族に妾はなってしまって…魔人の媚薬に侵されたアラクネの身体は、本能のまま快楽を求めてちんぽと腰を振り続ける。


ナトラ「はぁはぁ…あぁ…だめ…今排泄なんてしたら…どんな命令にも服従し、雑魚魔族にすらメスとして媚びる…ただの従順な奴隷に妾は堕ちてしまう…ふぅふぅ…そうなってしまっては愛するミサキの使い魔として役に立てなくなってしま…んぉおおおおおっ♪」

蜘蛛女王としてのプライドとミサキの使い魔としての忠誠心と愛情、そして対魔忍から蜘蛛の女神として信仰される妾は耐えようとするが…産卵快楽に加え女性器への魔人の責めで、妾はアクメ濁り声をひり出しながら上半身を仰け反らせてよがり狂い…

ナトラ「あぁああっ♪おっ♪おおっ♪んぉおおおおおっ♪こ、こんなの耐えられな…んぎぃいいいいいっ♪だめ妾…対魔忍女王ミサキの使い魔から蜘蛛奴隷に堕とされるっ♪負ける…敗北しちゃう…妾はまた卑劣な快楽に完全屈服させられちゃう♪おほぉおおおおおおおっ♪女王である妾の人格排泄するの気持ちひぃい♪おひぃいいいっ♪イ、イグイグイグイグイグイグぅううっ♪屈辱の敗北排泄アクメで幸せイキをキメてしまうっ♪ひ、ひぃぐぅううっんほぉおおおおおおおおおおおおっ♪」

蜘蛛の女王で女神とは思えないなっさけないアヘ顔を晒し、潮吹き絶頂しながらブザマ人格排泄アクメしてしまう…永久とも思える幸福イキが何度も妾の身体と脳を襲い、みっともないドスケベメス姿を魔人に晒しながら、排泄で完全屈服幸せアクメで妾はよがり狂って…。
90
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/02 08:41:01    (5F9NNycA)
(承知しました。排出した人格を洗脳加工して体内に戻すような展開とします)

ベルナデット「あぁ♪どうしましょう♪お前の魂も、意識も、何もかもお腹に集まっていく♪神とも言われる高等魔族ですもの、知覚できるわよね♪それにしても、抵抗もせず腰を振るのを止めないなんて♪発情って怖いわね♪チンポ振って産卵するの、そんなに気持ちが良いの?」

ナトラは体内を魔薬が侵し魂が消化されて腸の中に詰め込まれていく症状が
進行しているにも関わらず、治療魔法や薬品の魔力に抵抗するそぶりも見せず
ひたすら虫腹を蠢かせ、せっかく産み落とした卵がプチプチ弾けるのも構わず
対魔忍小夜に肛門セックスを突き込み続けている。

ベルナデット「もう、お前の魂と肉体を繋いでいるのは腸壁と神経を繋ぐ魔力の細い糸だけ♪あぁ、肛門からウンチしたら、その糸も切れてしまう♪女神ナトラ、お前はもう風前の灯♪」

人格がゼリーとなって濃縮されてパンパンに詰め込まれ、
グルグル音を鳴らして排泄欲求をもよおす虫腹を手で優しく撫でる。
本体の意識はいまだはっきりしているが、それは排泄物に移動した人格と
脳が通信ケーブルで遠隔操作されている様な状態に過ぎない。
排泄欲に負けて、何もかもヒリ出せば、魔人に快楽を増強された
肉体を排泄快楽で絶頂させながら、このアラクネの本体と人格が
切り離されてしまう。

ベルナデット「以前、この術を試したやったヴァンパイアは、自分の手で、どんどん排泄されるウンチを、手でかき集めて、肛門に押し込んで戻そうと藻掻きながら、腸内から老廃物となった自分自身を全部排泄して、排泄アクメでブザマに果ててしまったわ♪イキった素敵な貴族様だったけど、ああなっては尊厳も何もありゃしないの♪思い出しただけでイイキそう♪ナトラ、お前はどんな最期を見せてくれるのかしら♪」

蜘蛛の人間型の上半身が脂汗で覆われ、グルグルと鳴るお腹は、
やがて限界を迎え・・・それでも必死に決壊しそうな肛門に
力を込めて耐えていたが、魔人は、彼女の人間体と蜘蛛の下半身が
結合部分に露出している女性器を、そっと指で刺激する。
ビクンと身体が小さく跳ねると同時に虫腹の産卵管と隣り合う
蜘蛛の排泄器官が決壊して、肛門がぱっくり円形に拡がって、
細長い円形の筒となった虹色に蛍光する半透明のゼリーが
ムリムリと腸内からトコロテンのように押し出され始める。

肛門括約筋を極太の排泄物が通り抜ける感覚は、それまで感じた事にない
満たされるような心地良さで、人生終了を祝福するように満たされた
排泄の幸福感とアクメが永久に継続し、酩酊するような途方もなく
巨大な絶頂感で・・・それが脳髄をパルス信号となって脳を経由して、
排泄されていく人格が宿ったウンチとなったナトラを酩酊のように
アクメで狂わせる・・・

89
投稿者:ナツメ
2024/01/02 00:52:22    (Mv8d5qAC)
【お疲れさまです、そして明けましてです。今年もよろしくお願いします。地震ありましたが、そちらは大丈夫でしたか?

今後の展開について相談がありまして…
……
ゼリー状でナトラの人格が排出された後、その排出人格に魔人は細工を加えてナトラに戻し…愛情や忠誠心や高潔な理性や知性などを闇に染められて高められた結果、それら全てがずっと愛してきた主人ミサキにだけ向けられることになり、ミサキを自分だけのアラクネの花嫁にしたい欲望(愛情など)を彼女にぶつけ、ミサキを屈服させてメスに堕として夫からNTRする。
……
みたいな展開にしたいのですが大丈夫でしょうか?洗脳され堕ちて魔人の指示でミサキを調教することになったけど、心から自分の意思で調教に賛同し自身の欲望のままナトラは主人のミサキを屈服させる…という2人で堕落して魔人に忠実な忠誠を誓い、夫NTRとシモーヌ裏切る形にというのは大丈夫でしょうか?】


魔界で産んだ娘たちはみんな女王ナトラと同じく、人型と下半身だけアラクネの2種類の姿に変化できた…

それは今回も同じなのだが対魔忍を母体にすることで色々と混じり、結果アラクネの力を持った対魔忍の娘が産まれることになり…女性人型で敵の目を欺き、アラクネ姿で敵を不意打ち無力化する…という蜘蛛対魔忍の優秀な娘たちが、魔人の勢力下に入るのは未来の話…。


ナトラ「おっ♪おおっ♪おぉおおっ♪やぁ…今上半身に触れるな…ん、んぉおおおおっ♪」

上半身は人間の女性と変わりなく、むしろ過去の調教と媚薬の影響で過敏になっていて…全身撫で回されたり胸や乳首を責められるだけで、妾は敵の前なのになっさけなく淫らによがり狂うことしかできなくて

ナトラ「ふぅふぅ…人間のメスとの交尾なんて…んぉ…気持ちよくなんか…はぁはぁ…っ…た、対魔忍女王のミサキも…人間のメス…?ち、ちが…妾はミサキのことをそんな目で見たことは…ひぅ…ミサキは妾にとって娘のようなもので…んぃい…確かにあの夫に妾のミサキを取られたような嫉妬を覚えたこともあったが…あぁあ…妾はミサキの忠実な使い魔で…んぁ…だから産卵レズ交尾したいと思ったことなんてな…お、おひぃいいいんんっ♪」

契約により禁欲をしてはいたが産卵性欲がなくなったわけではないのだが、今まではかつての契約対魔忍たちやミサキとの魔力補給レズセックス(普通の)で満たされていたのだ…

しかし産卵レズ交尾の快楽を思い出してしまった今身体はそれでしか満足できなくなり、そしてミサキに抱いていた愛情と性欲と執着心を見透かされて妾は動揺し…それに媚薬を加えた2つの隙間を狙うかのように蛇舌で首締めと耳舐めされ、妾の思考はどろどろに蕩けさせられみっともなく身悶えることしかできなく。


ナトラ「あひぃ…ふぅふぅ…っ…わ、妾のあの恥ずかしいメス堕ちの過去を…辱めた奴隷調教の内容が書物にですって…!?それに…妾のせいで同胞たちが奴隷に堕ちて…そんな…すまない…んひぃ…はぁはぁ…生存競争に負けただけではなく…妾が弱いメスだったせいで…おぉおおっ♪や、やぁ…もう快楽になんて負けたくないのにアラクネの身体…抗えな…んぉおおおおおおっ♪」

蜘蛛の女王として最強の使い魔として蜘蛛の女神と呼ばれる者として、快楽に抗いたいのに脳を直接蛇舌で舐め回されメス調教され…なすすべない妾はなっさけないアヘ顔を晒し、みっともないアクメ濁り声をひり出しながら、産卵快楽でブザマによがり狂うことしかできず

ナトラ「おぉ…はぁはぁ…っ…お、お願いです…あの変態改造魔術だけはやめてください…!あの時の妾は完全屈服させられて見せ物奴隷にされたけど、側近たちのおかげで何とか救出されて亡命ができたの…そして契約者である対魔忍の治療のおかけで回復に至った…

だから今また変態改造魔術なんてされたら…妾はまたブザマな奴隷蜘蛛になってしまう…そんな情けないドスケベメス姿をミサキにだけは見られたくな…んぎぃいいいいいっ!?お、おほぉおおおおおおおおおおっ♪」

最強の蜘蛛の女王だった妾を完全屈服させた魔族たちの変態改造魔術、それを施されるとどんなに心と身体が強くても雑魚に媚びる従順な奴隷になるもので…

囚われた妾はそれを狡猾な雑魚魔族どもに施され、同胞たちの前で女王なのに見せ物調教されたことを思い出し、そんな情けないドスケベメス姿を愛しいミサキの前で晒してしまうこと妾は拒む…だけど魔人は抵抗できない妾にそれを注入し、蕩ける洗脳快楽にみまわれる妾は何度もアクメしてしまう。
88
投稿者:ベルナデット ◆gB0ZEWgF6
2024/01/01 20:52:46    (FOhWcAmS)
小夜「んぎぃ♪んぉぉ♪イグ!!!もう嫌ぁ♪イグの嫌ぁ!助けれ飼い主しゃまっ♪んおぉ♪♪卵産まないれ♪イグの嫌なの♪蜘蛛の子供なんか産みたくないのぉぉぉ♪♪」

アラクネは虫腹をリズミカルに前後運動して
快楽を貪るのを止めようとしない。
どんどん速度を上げてドピュドピュ肛門の中に産卵を続けている。

ベルナデット「85番♪我慢なさい♪後で治療してあげますよ♪アラクネ・ナトラ♪人間のメスの味は極上でしょう♪人間なんて我ら魔の者にとって、しょせん快楽を貪る玩具みたいなモノなの♪ところでぇ♪お前のご主人さまも”人間のメス”だって知ってるわよね♪彼女は、一体どんな味なのかしら♪」

魔人は小夜に覆い被さっる甲殻で覆われたアラクネの下半身に
妖艶にしなだれ、人間の上半身を撫でまわしながら耳打ちする。

ベルナデット「ミサキはこんな小娘よりも成熟した人間の女♪それに、とっても美人よね♪その愛おしい人のおマンコにに産卵管を突き立てる自分の姿を想像なさい♪肛門をブチ抜いて、ブチュブチュぅぅって子供を託すの♪とっても素敵な行為って思わないかしら♪・・・迷っているの?こんなに産卵管を激しく情熱的に使いながら・・・忠誠心と、欲望を天秤に掛けて迷っているのね♪ナトラ、お前はとっても可愛いわ♪」

蛇舌で首を締めるように回し、さらにその先で耳の穴をしゃぶる

ベルナデット「1000年前、貴女を捕らえた魔族が施した変態改造の魔術、書物になって魔界中で読まれているの、ご存知?お前の肉体を使って攻略法が編み出された後、アラクネ族は狩りたてられて、ほどんどのアラクネが奴隷に堕ちた♪今やアラクネと言えばチョロい駄メス魔族の代表格♪その魔術を使ってお前の迷いを断ち切ってあげましょう♪このお薬をズブっとお注射して洗脳して心を作り替えましょう♪♪」

それは愛情、忠誠心、高潔な理性、知性などの心理的な感情を溶かして
腸内にゼリー状に固め、ウンチとして排泄させる悪魔の人格排泄薬品。
特にアラクネ族に強力な特効作用を示すよう調整された魔法薬物だった。

魔人は、耳から頭蓋の内部へと蛇舌をズルズル突き刺して
脳を直接舐め、媚薬で脳内回路を改造して産卵快楽を
何倍にも増強しながら、首筋の頸動脈に薬液を満たした
注射器を刺し、シリンダーを無慈悲に一気に押し込んで
緑色の液体をナトラの体内へと注入した。
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