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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
 
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48
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/01 23:23:52    (6nYBCwZ.)
敏感な性感帯になった舌はちゅっと先を吸われるだけで
理性ごと奪われるくらいの快感が走る

「恋人とのキスは慣れてるんでしょ?
でもここから先は堕落しないと知らない世界よ」
魔女も舌を出し、舌先が触れ合う。
粘膜が絡み合うたびに甘イキしてしまう口腔。
…何より魔女の唾液は甘露で、霊薬ともされる天界の果物も
比べ物にならないくらいの美味。

「うっとりしちゃって、可愛い。」
魔女の言葉でつい恥ずかしくなり、目をつぶると
余計舌の感覚と味覚に集中してしまう
47
2019/06/01 23:03:18    (4ieba6Jc)
「ゴースト!?だと!?僕のイフィを貶めるなっ!!」

意味が分からないと馬鹿にすると
更に頭に血をのぼらせるイグレテア

「お前には分からないさ!僕とイフィは愛しあって分かり合えたんだ!支配しか知らないお前は哀れら!?!?ほぉごっ!!!ぉぐぉ!!っっこのっ!何をしひら!」

イフィとの関係を、2人の奇跡のような愛を
自慢げに語るが、最後まで語る前に
魔女の術で唇から舌が前に向かって伸びていく。
舌を引っ込めようと藻掻いても
「光速の神槍」の異名を誇った雷天使は、
マヌケな顔で口をダッチワイフのように
丸く広げたまま閉じる事すら出来す、
焦りの表情を浮かべ始める。

「何ろする!!!・く!来るな!嫌!いやぁぁl!!」

舌を突き出し、まるでギャグボールでも
噛まされたかのように丸く開いた口腔からは
ドロドロとヨダレが溢れて顎に垂れ落ち始める。

「ほごぉぉ!!んぐっ!んごっ!」

開いた口からは、呼吸音がひゅーひゅーと
声にならない音となって響く。
その吐息は次第に荒く変わっていき、、
体内で湧き上がる熱いマグマのような
淫らな熱への当惑が表情に表情に浮かぶ、
そして銀色に輝くレオタードドレスに包まれた
下半身は淫欲への渇きで疼き、ブルブルと
小刻みに震え始めている。
46
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/01 22:22:49    (6nYBCwZ.)
「それが何かは知ってるのね、ゴーストもどきとの
レベル差は分ってないみたいだけど」
恋人を亡霊扱いした魔女は唾を指で拭って

「紋を刻むところまでいって、女神の軍門に下るなんて
意味が分からないわ」
魔女の顔がイグレテアに近づいていく。
顔をそらして口を閉じようとしても、なぜか前を向いて
だらしなく伸びてしまう舌を伸ばしてしまう。


「私が闇の快楽を教えてあげる」
舌先に魔女の紫の唇が触れたとたん、
全身を強い【快楽の痺れ】が襲う
45
2019/06/01 21:41:38    (4ieba6Jc)
ギロチンに固定さながら、身をよじって
魔女の腕を振り払おうと首を振り、
唇を撫でる魔女の指に歯を立てる。

「あぐっ!何だ!?これは!まさか!」

口に広がる血の香りと共に舌に感じる違和感。
それはイフィが妖魔時代、色々と拗らせて
罠にはめられた時に覚えた感覚。
イグレテアは孤独な妖魔イフィを哀れに思い
罠に自ら落ちて紋を刻むに任せ
ファーストキスを捧げた。それが彼女の改心に繋がった。
今もキスを交わすのはイフィだけ。
容姿とは裏腹に恋人関係で言えば「ネコ」のイグレテアの唇は
イフィだけの物。

しかし、いま舌に感じる痺れは
イフィの淡い想いのこもった甘い淫紋とは
根本的に異なる感覚を感じる。
まるで毒のような渋さ、神経が
変になりそうですらある。

ペロンと舌を伸ばして視線を寄せ、
自らの舌先を観察、そこに刻まれた
複雑な呪文字を伴いアイハの下腹部と同じ
ピンク色の光を放つハート型の印章に
怒りの表情を浮かべ、その様子を観察し続けている
魔女の頬にペッとツバを吐きかける。」

「このっ!!!僕の!!僕の舌も、唇も!すべてイフィの物だ!それを!ソレを!!良くも汚したな!!!許さない!!イフィがここに来る前に、必ず、ここから脱出して!お前を倒す!」
44
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/01 21:10:10    (v1S1j2t8)
「聖天使様は口が悪いのね。」
口応えしかできないイグレテアの暴言を気にもせず、
余裕の笑みで舌舐めずりする魔女

「こんなに可愛い唇なのに」
顎を掴んで、口元をなぞる魔女の青白い指先。
かろうじて顔は動かし、力を込めてその指にを噛みつく天使。
…実はその最後の抵抗すらも魔女のシナリオ通り、魔力で造った『六本目の指』とは気がつかず
舌の上に淫紋が刻まれてしまう。
43
2019/06/01 20:30:19    (vlxRctds)
「何言ってるの?貞淑って言うならお前こそ、あんな不潔な物が付録に付いてるなんて、汚らわしい!顔だけは、ちょっと僕の好みかもって思ったけど幻滅もいい所だよ!汚らわしい悪魔め!」」

余裕の表情でたしなめる魔女が繰り出す拘束鎖を、
得意の反射神経を駆使して逃げようとするが、
上半身はギロチンに自由を奪われており、思うようにならない。
足元でとぐろを巻いた鎖は、ヘビのように床を這いながら
両方の足に巻き付こうとチャンスを伺う。
イングレテアは足をバタつかせ、
鎖を踏みつけようとするが、鎖は蛇のように自在に逃げ回り、
逆に足の動きを機敏に読み取って切っ先を制し、
器用に天使のブーツに巻き付いて動きを封じ、
鎖自身の両方の先端に取り付けられた
半割れの円筒形拘束金具をカチンと羽目合わせ、
身動きを封じてしまう。

「くそっ!!!この!!!卑怯なっっ!正々堂々とっ!!戦えっ!!!」

足首にぶら下がった鎖は、魔術によって
鉄の数百倍もの重量となっており、
もはや足技攻撃は完全に不可能だと雷天使に悟らせる。

「魔女め!・アイハ様をあんな風に汚すなんて!許さないっ!」

(くっ!ちょっと苦しいな!?イフィと合流していれば勝てたのに!)

その思考を呼んだかのようにアイハに命令を下す魔女

「なっ!!!!?駄目っ!くっ!!魔女!イフィに手を出したら許さないぞ!アイハさま!こんな下品なおとこ女の言葉に耳を貸しちゃ駄目だっ!!!」

片割れと呼ばれたイフィは、
真っ先に罠に捕まった炎の天使シャクティから
連絡を受け、救助に向かった事だけは分かっていた。
彼女をようやく解放した後、
イグレテアと合流しようとしたが今は行方不明。
魔女のアジトは時空が歪んで迷宮と化しており、
彼女達は彷徨っている。

アイハ「イグレテアも、きっとこの御方の素晴らしさが分かる時が来るわ♪はひぃ!かしこまりました魔女様♪貴女様の第一の堕天使アイハ、あの妖魔崩れのメスガキを必ず御下に捧げてみせますわ♪」

堕天したアイハは天使の戦闘スーツは元通り復元しており
純白フリルのレオタードにはうっすらと
淫紋の赤紫の光が薄布の下から漏れている。
その光をうっとりした表情を浮かべて、
手で身ごもった赤子を愛おしむように
撫でながら、その場を立ち去る。

「アイハ様!お・お願いだっっ!!行くなっっ!!!おのれっっ!!魔女!僕のイフィに何かあったらただでは置かないからね!」

長身のボクっ娘天使は
奥歯をギッと噛んで魔女を睨みつける。

42
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/01 19:07:30    (6nYBCwZ.)
ふたなりをドレスの下にかくして優雅に扇子を仰ぎながら近づく
「はしたないわねぇ、貞淑さに欠けるわ」
扇子を閉じると、両足に鎖が巻き付いて身動き取れなくなる

「雷の天使様はアースってご存じかしら?
これでもうただの非力な小鳥ね」
ショートヘアに触れる魔女、吸収されるのを承知で
体に電撃を流しても、鎖から逃げて行ってマーヤは痺れもしない

「アイハ、これの片割れも近くにいるはずよ。
捕えてきなさい」
アヘ顔からもどらない堕天使に初めての主命を与える
仲間が魔女に拘束されていることを気にもせず、
元来の真面目さからか喜んで拝命する堕天使
41
2019/06/01 09:22:09    (vlxRctds)
おはようございます。
触手も好きですよ(^^)
でも、前回お話した異種感は
動物が相手だったり、ものすごい圧倒的な
体格差の相手との行為の事です。
難しければお好みの嗜好のみで
展開をお選び下さって構いません(^^)

よろしくお願いします。
40
2019/06/01 09:18:30    (vlxRctds)
魔女の股間にそそり立つ、グロテスクなイチモツに
激しい嫌悪感を覚え、顔をしかめて目をそらす。

その瞬間、魔女の声でとっさに得意の神術を唱える。
イグレテアの身体は雷神の祝福を受け、
まばゆい光と共にその場から消え、光の弾丸へと転身する。
たとえ高位の魔女であっても絶対に捉える術のない瞬速で
隠れていたドアの影から、魔女と反対方向へと
とっさに照準を定め、瞬きする間に巨大な広間へと逃げおおせる。

しかし部屋の反対側のドアを目指し、
一直線に飛び込んだイグレテアは、
照準が逸れ、あらぬ方向へと、その弾道を曲げられてしまう。
彼女が何が起こったのが認識するよりも早く、
その身体は部屋に現れた異形の3つ穴が開いた木板へと吸い込まれていく。
 その板には見覚えのある呪文が無数に並ぶ。
それはイグレテアが、自慢の電光瞬転術で難なく罠から逃れた、
アイハを捕縛した額縁型の天使捕縛装置と同じ紋様で、
捕らえられれば天使から神の加護を奪い去る術なのは明らか。

「こんなノロマな罠に僕は捕まらないよっ!魔女ってマヌケなのかな?ふふ♪」
と額縁捕縛器を馬鹿にして笑った彼女だったが、
それよりも数レベルは低い、単なる電気を集める装置で
彼女の身体は捕獲されてしまう。

両手首と首を拘束する、いわゆるギロチン台で
神の加護を失った雷天使イグレテアの身体が復元する。

「な!!!罠だって!?く!?っっ!!!何が起きたんだ!?!」

イグレテアが意識を集中させ、全身に雷光が走る。
バリッッ!!!ビビビッ!!

空気が激しく振動し、轟音立てた稲妻は、
一瞬、ギロチンを振動させ、破壊するかと思われたが、
しかし電撃は、一見単なる木の板に過ぎない
ギロチンへと、そのすべてが吸収されてしまうる。

「っっっ!!!僕の電気を吸収した?くそっ!相性悪いなぁ!!でもっ!君が僕に触れることは出来ないよ!?魔女!!」

イグレテアは首と両腕をギロチン拘束されたまま
魔女と対峙し、いまだ自由が残っている
片足を上げ、近寄れば何時で蹴り技で
反撃できるような姿勢で構えを取る。

39
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/05/31 22:35:53    (Bfhe2zym)
【こんばんわ、遅くなっちゃいました。週末ならよく来れます。
異種姦するなら触手とかでしょうか】

「イグレテアちゃんだったわね、見ているだけで何もしないの?」
扉の影に隠れてアイハの裏切りを目にしていた雷の戦天使、いつから気がついていたのか
魔女が声をかけてきて、とっさに体を電気に変え光速で窓のある部屋に逃げ出そうと…

「仲間を置いて逃げだそうなんて薄情な天使ね。でもそっちは外れよ」
たまたま入った部屋の真ん中には魔方陣。床から突然金属の『晒し台』が現れ、電気となった体は吸い込まれる!
電気化が勝手にとけ、首と両手を晒し台に固定されててしまう

「いい格好ね、雷で拷問するために作ったらこんな風に役立つなんて」
避雷針のように雷をあつめる悪趣味な拘束具が、不運にもイグレテアを捕らえる
魔女が無様な姿を嘲笑し、部屋へと入ってくる
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