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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
 
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58
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/02 14:08:50    (2DHD8Hup)
ふたなりに唇が触れ、先端から滲む蜜に舌が触れると
舌から蕩けるような官能が全身に走る

「イグレテア・アン・ドレッド、魔女神マーヤの
堕天使として生まれ変わりなさい」
瞳のハートの光が完全に定着した天使、
翼はマーヤの肌と同じ青く変貌していく

「口奉仕堕天使として使命を果たしなさい」
キノコのような亀頭、大きく開かせた口に含ませる。
敏感な穴になった口腔は、ガチガチの固さ、燃えるような熱さそして何より
極上の味に感覚を支配される
57
2019/06/02 13:40:09    (ebOdxWlX)
夕方まで外出しますので申し訳ありませんが
レスまたお願いします。
56
2019/06/02 13:26:24    (ebOdxWlX)
魔女の優しい口づけに頬を赤らめるイグレテア。

「そ・それは!?!も・うし訳・ありま・せん・・・魔女・様」

一瞬、戸惑うような表情を見せるが
魔女と見つめあったまま、頬どころか
耳まで赤く染まらせながら「様」と口にする。
同時にトクンと胸が熱くなり甘美な満足感が心を満たす。

「ぁあっ!?僕が・間違って・いました魔女様♪」

魔女は妖艶に微笑んで顎を手で支え、
ネコをあやす様にショートカットを
優しく撫でる。
そのご褒美に、心を満たしていく想いがどんどん増す。

「僕・を・貴女様の・口奉仕・堕天使に・・・っやっ!!」

そこで魔女に視線を誘導されると、
その先で反り返るイチモツから反射的に顔を背ける。
魔女はイグレテアの頭を撫でるのとは反対の手で
自らの股間に反り返った男性器を手にしていた。

魔女に再び促され、目を逸らしたまま
ギロチン拘束された上半身が沈んでいく。
床に膝を付き、ギロチンに固定された姿は、
口奉仕肉便器の姿勢・・・

跪き、怯えた表情の美少年顔の天使を撫で、
仁王立ちして慰める。

やがて、男嫌いの真性レズビアンは
まじまじと正面に捧げられた肉の凶器を
目の前に見つ始める。

(これ・こんな感じだったんだ・キレイ・それに・魔女様の蜜の匂い・・・キスの蜜よりも濃くて・・・)

 目の前で血管を浮かせ、女を容赦なく串刺して
狂わせる生殖凶器を観察するうち、
その先端のワレメから泉のように湧き、
特濃な芳香を放つ液体の存在を認め、
思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。
それをいちど認識すると嫌悪と恐怖ばかりだった
感情が逆転し始め。それは甘い蜜を生み出す雄しべ、
魔女様の身体はすべて愛おしいと感じてしまう。

「お・お願いします。天使イグレテア・アン・ドレッドは、口奉仕堕天使として、魔女様に・お仕えします。僕の処女口を差し上げます。魔女様のイチモツのお慈悲をお恵み下さい」

イグレテアは教会で神への祈りを捧げるように
跪きながら、仁王立ちして見下ろす魔女の瞳を見つめたまま、
頬に亀頭を左右の交互に擦り当て、唇を尖らせると、
亀頭と血管の浮き出た竿にチュッチュッと
服従の証として接吻する。

55
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/02 12:50:43    (2DHD8Hup)
「魔女様、でしょ?かわいいイデクレア。
私は慈悲深いの、無理にしなくてもいいわ」
唇に触れれるだけの優しいキス。
追い詰められ、凌辱されてるのに『魔女神の慈悲深さ』に感銘を覚える

「口奉仕させてくださいってお願いするなら口奉仕堕天使にしてあげる」
天使自ら堕落を宣言するように仕向けて

「貴女が汚いって言ったこれにね。」
スカートのスリットから、再び反り立つ肉の棒。
生々しい脈が浮き立つ太い性器も淫紋に支配された思考は
『神々しい』『近くで見たら可愛いかも』『美しい花に咲く雄しべみたい』と
さっきまでの自分の感想が間違っていたと思い込まされ、
何より喉が渇くように唾液が溜まってしまう
54
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/02 12:30:05    (ebOdxWlX)
(魔女の命令を受けた堕天使、背景の展開のみ。どのタイミングで登場させるかは、また教えてくださいませ)
異空間と一体化してダンジョンと化した魔女の館。
「光速の神槍」イグレテア・アン・ドレッドが
口腔調教されている大広間と、壁を1枚隔てた場所で
堕天使アイハでとイフィは合流を果たした。
魔女の淫紋を持つ彼女は迷わず今場所へとたどり着く。、
魔物の粘液にまみれ、無数の魔物の屍を前に
荒い息を弾ませている天使に声を掛ける。

元妖魔の嗅覚は流石で、チームリーダーを前にして
一瞬で事態を察する。
「この人はもう駄目なのだな」と。
それでいながら平静を装う。
それでも
「イグレテアが苦戦しているわ。付いて来て」
そう言われれば
従わざるを得ない。この・・・妖魔の精液の匂いを
隠そうとしない大天使の皮を被った木偶人形に
今は従ってやろう。付いていけばイグレテアに会える。
2人でなら、どんな悪魔が相手でも怖くない。

(直ぐ行く。だからイグレテア待ってて)

大天使に従って、魔女が居ると言われた方向へと
異空間のダンジョンを進み始める。

53
2019/06/02 12:15:03    (ebOdxWlX)
イグレテアの舌はもう淫紋の力だけではなく
自身の意志で魔女の舌に絡まり始めている。
吐きかけられた魔女の唾を舌の上で転がし、
自分のそれと混ぜ合わせる。
口腔内に広がる淫呪術の黒い痺れすら心地よく、
すべて蕩けてしまうと錯覚する、
官能的な味に酔いしれながら、
淫蜜カクテルを喉に流し込む。

魔女は更に強く唇を寄せてイグレテアを求め、
それに応えるように天使の長い舌が
魔女の口の中へと伸ばされ、お互いに
口腔を貪り合う濃厚なキスを交わす。

ジュルッ・ズズズッッ・ちゅぷっ・ちゅるっ!ジュルッちゅぱっ・ジュブルルッッ

天使の頭を逃げないよう固定していた魔女の手は、
もはや離れ、ボーイッシュな首筋に預けられているのみ。
2人は顔を上下左右に動かしながら、口腔の深い部分を、
隅々までしゃぶろうと、ひたすら唇と舌を
動かし続けていやらしく交わり、
セックスよりも濃厚な口腔快楽に酔いしれる。

(何を・してるんだ!?僕・は・!??愛しいイフィ!!僕は!!!あぁぁ駄目だ!?イフィィ!消えないで!!!)
必死に意識を集中させるが、記憶の中に浮かぶ顔は、
すでに輪郭だけののっぺらぼう、
表情を全く思い出せない。

(!?誰だっけ・僕は・この人を愛していた・ハズなのに・思い出せない!!駄目!違うんだ!愛してる・・・だから・消えないで!!!イグっっ!!また舌!!!いぐぅぅ!!)

口腔をザラザラと魔女の舌に愛撫され
ビクッ!!!と背筋が跳ねる。
その甘い絶頂電流が脳に走るたび一つずつ、
弾けるように愛しい人は脳から
こぼれ落ちるように霧の向こうに隠されてしまう。

(キモチ良い・このキス・好き・大好き・誰だっけ!?行っちゃヤダ!!!僕を・捨てないで!嫌っ!んっっ・魔女・魔女・この人は僕を見てくれる!?・僕を・もっと・僕を・僕を捨てるのって・誰だっけ!?愛してる!?誰を???あぁ・あの娘・僕の愛しい・・・魔女さま!?ああそっか・僕は・・・)

名前すら消去され果てたイグレテアの視線は
孤独で落ち着かず怯えている。そこに魔女は
更に甘く濃厚なキスで答え、絡め取っていく。

ジュルルッ・チュルルッジュルッジュルッ・チュッ・ちゅぷぷっ・ジュルッ)

(もっと・何で止めちゃうの?欲しい!僕に・魔女さまの・愛・甘い・蜜がもっと欲しい・・・)

「お・お願いだ・僕は・一人は嫌・僕に・もっと下さい。口奉仕・するよ。耐えられない。一人は嫌・だから・魔女・お前の蜜を僕に飲ませて・欲しい・・・」

口を離し、ヨダレの糸を垂らしたまま
試すように長髪の言葉を口にする魔女に向かって
嫌らしい表情で舌を伸ばし、魔の蜜を求め始める
雷の天使イグレテア。瞳の中で光るハートの紋様は
もう手の施しようがない程に濃く、強く光り始めていて、
魔女の欲望を満足させるに値する堕落天使が
またひとり産まれる寸前になった事を悟らせる。
52
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/02 10:56:40    (2DHD8Hup)
「健気な子、その『悦びなき愛』も全部吸いとってあげる」
唇を合わせて貪るように舌を絡ませながら、吸い付いて
イグレテアの唾液を舐めとり、飲み込んでいく

正気を保とうと恋人のことを思い出す。
…それすらも淫紋の幻で『顔も名前も知らない天使』とのキス。
唇や舌が触れあってもただ『快感を感じないくらい下手』で『魔女様』とのキスと比較してしまう。
抱きついてきてキスを続けようとする相手をしつこく感じて、ついには突き放してしまう

「なかなが強情、貴女の愛は本物かもね。
貴女を私の『口奉仕堕天使』にしてあげようと思ったのだけど」
目を開けると『美しく可憐な魔女様』の顔。霞のように朧気な恋人の存在と
『誘惑的な提案』を天秤にかけてしまう思考

「これで耐えられるなら、私も諦めて恋人のもとに帰してあげる」
さきほどのお返しとばかりに唾をイグレテアのだらしなく開ける口に向かって吐きかける
当たり前のように口腔で受け止め舌の上で味わってから飲み込む。喉、食道を蜜が通る官能に
『拒絶したらもう飲めない』とよけい渇きを覚えてしまう
51
2019/06/02 08:01:15    (ebOdxWlX)
クチュっ・ちゅるっ・ちゅぷ・クチュ・チュパっっ

魔女は熱心にボーイッシュな美少年顔の唇を
自身のそれで塞ぎ、頬をすぼめるバキュームで
吸盤のように吸い付けながら、天使の口を
舌でしゃぶり回す。華奢でか細い顔からは
想像も出来ない熱心さで舌に技巧的に動かし、
天使イフィ以外には誰も侵入する事のない、
彼女に塗りつぶされた口腔を舌を使って
隅々まで念入りに舌が這い回ると、
舌から分泌された魔女の淫呪を施された
魔の蜜が塗り込まれる。恋人との甘い交歓された
痕跡を上塗りするように、舌は快活に
ベロベロと唇から歯茎、舌裏、天井すべてが
魔女の色で染め上げられる。

淫紋にすっかり支配された
雷の天使イグレテアの舌は、、
歓びの声を上げるように
自身の口腔を強制再開発されながら
魔女の舌にいやらしく動きき、
クチュクチュと淫ら絡んでいく。
その都度、天使の全身はビクッ!と痙攣させられ、
舌からの絶頂で脳の正常な思考を狂わされていく。

(こんなの!嫌!止めて!・・・止まれ!止まるんだ!僕の・舌!これ以上は!駄目・・・だ!口が・・・口の中が・甘い・!食っ!悔しいけど・美味しい・・・もっと・強く・心に鍵を・・・感覚を・遮断するんだ!!イフィ!僕を・僕を守ってくれ)

魔女の手で頬を左右から固定されるのを
首を振って抵抗を示し、舌による開発から
必死に逃れようとする。
ビクッ!!!と甘い快楽の電撃が走る度に
その抵抗力は目に見えて小さくなっていく。

イグレテアは、自身を変えられる恐怖に必死で抗う。

しかし

ゴクッ・・・ゴクッ・・・

口腔に塗り込まれる蜜は喉に溜まり、
呼吸が困難になると飲み込まざるを得ない。
喉を魔の蜜が流れ落ちると、その痕は
炎症を起こしたように熱を帯び、
単なる消化器官を快楽を生み出す装置へと
改造してしまう。

(くっ・・ああっ!!熱い!喉が渇く・・・もっと・これ・もっと・飲みたくなってしまう!くそっ!駄目・なのに・喉が・勝手に!!!!耐えろ!耐えなきゃっ!)

とにていた目をうっすら開けると、
眼の前で唇を吸い続けている
頬をすぼめた魔女と目を合わせてしまう。
直ぐさま視線を逸らすが、何故か
「魔女の顔」という視覚情報が思考から離れなくなる。
そして動悸が激しくなり、胸がキュッと
締め付けられるような反応・・・

(魔女・・・くっっ!憎い・相手・僕をイフィから奪った・悪魔!なのに・何で!?こんな奴の顔を見るだけで!くっ!イフィ!イフィ!助けてよぉぉ!!駄目!僕、この女に・変えられちゃう!!!悔しい!くそっっ!僕は!イフィを!愛してるんだ!!!!)

心を強く持とうと魔女と視線を合わせ
対決するように睨みつける。
本人はそのつもりだが、魔女から見れば
自身では見えない瞳孔に、薄くハート型の光が
宿り始めていて、心まで魔女の思うまま
プログラミングが進んでいる事を示している。

イフィはそれでも、激しく戦い続ける。
意識を強たなければ、イフィの、恋人の
愛おしい表情に靄が掛かり、霧の向こうに消えてしまう。
口腔アクメの電流が走るたび、顔を思い出すのすら
次第に難しくなるの中で必死に堪え続ける。

(イフィ!愛してる!愛してる!イフィ!僕は・イグテテア・アン・ドレッドは!イフィを愛してるんだ!!!)


50
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/02 01:30:33    (2DHD8Hup)
口を離すと、互いの唾液で舌が糸引いて繋がっている

「心は堕ちないから大丈夫って思ってるでしょ?」
魔女に心でも読まれているのか、妖艶な笑みに恐怖すら覚える天使

「その時点であなたの敗けよ、あ~ん」
わざわざ声を出して唾液をためた口を近づける。
唇が重なり、口内に舌が潜り込んで絡めあうキス。
なにより、流し込んできた唾液が美酒のように狂わせる。

…絶頂のたびに淫紋が心を狂わせる。
「イフィとのキスより気持ちいい」「魔女の可愛い顔がこんな近くに」
「こんな美味しさ知らない」
アイハの時と異なり、少しずつ魅了され淫紋の思考誘導に気が付けない
49
2019/06/02 00:27:31    (ebOdxWlX)
「んっ!止め!!悪女!・ん・っっぅっ!」

ちゅぱっ・チュルッ・んっ・ぬぷっっ!!!」

ギロチン固定されて動けないまま
魔女の唇が、真っ直ぐ伸ばされた
イグレテアの長い舌の先に触れ、
そのまま軽く吸引しながら唇でしごく。
淫紋に侵食された舌の触覚神経は、
自身の表面に与えられるヌめった
唇肉による扱きを快楽として天使の脳へと
送り込む。

雷天使は、体内を駆け巡る刺激的な電気の流れを
為す術無くビクンと痙攣させ、
恋人イフィへの想いを盾に頑なに抵抗しようとする
心とは裏腹な反応を返す。

そして、魔女の唇が舌扱きを止め、
顔を後ろに引くと、無意識に天使の舌が
甘い蜜を追いかけるように背伸びするように
前に伸びすがるように空中でレロレロとダンスを踊る。

そこに魔女の舌が再び伸び、
空中で2本の桃色の長い舌が、
軟体動物の交尾のように絡み合う。
延着質の甘い快楽が断続的に天使の口腔を狂わせる。

(こんなの!酷い!ぃぃ!いくっ!!!舌でイクの止められない!!!ごめんイフィ・僕・汚されちゃった・イフィだけの物だって・ふたりで・誓った・のに・ぼく・イカされ・るの・止められない!!!1こ・心だけは・負けない・負けちゃ・駄目・・・僕は・天使・だから・絶対に・負けない!!!!んっっぁぁぁ!!!)

未だ正気を保って耐え続けているイグラテアは
イフィの物だった唇を支配された事に涙を流し
それでも魔女の蜜をを求める舌だけは
貪欲に交尾相手へと、その粘液まみれの肉舌を絡ませ続ける。
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