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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
 
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78
2019/06/09 13:45:23    (u9Z7exwe)
「んっっ!!駄目!そこ・なんで・こんなに私の・乳首・弱い・ハズ!?な・なのに・・っっ・・あっ!ぁぁっ!か・噛んじゅっ・嫌んっ!っっ!!!イグっっ」


乳首でイカ8され、ぐったりしていると
更にもう一つの乳首もダークの舌で尖らされ、
たちまち快楽が高ぶっていく。
魔女の妖力を載せた獣のヨダレが
戦闘スーツの生地を濡らし、肉に染み込んで
ウィルスのように感染し、本人には
何が起こっているのか理解できないまま
天使乳首の感度は狂わされ、
強制的に快楽で屈服させてしまう。

「いっっ!!痛ぃぃ!!いたいのにっっ!!!イグ!!!イっグぅぅ!!}

ダークは舌技で火照らせた勃起乳首の硬い肉表皮を
牙で甘噛して引張っぱって伸ばし、たわわな乳房を
空宇宙で変形させながらプルンと震わせる。
釣り上がった乳首は乳房の自重でふりこのように揺れ、
それだけで絶頂して果てる。

「も・もう・分かった・分かったかりゃ・ダークが女を扱うの・上手なのは・分かりまひたから・も・もう・許しれ・わ・私・もう・お・お前の事・見くびったり・しなひ。。。っっ!!!ひぐいぅぅっっ!乳首!・ち・くび・イカされりゅっ!」」

天使は為す術無く仰向けでソファ台の端から
垂らした首を左右に振り乱し、首輪をカチャカチャ鳴らす。
乳首勃起は牙でカジられ、獣舌がむしゃぶりつ付かれ
ビクビク痙攣させて何度もイキ狂う
顎を頂点として垂れ下がったイフィの逆さの顔の鼻先に
ダークは露出した長大な生殖器官を差し出し、その竿で
イフィの頬をペチペチと叩く。

「こ・こんなに・大きいのか!?くっ!クサい・・・!こんなの・入れたら・わ・私は・きっと・・・・」

「チンポに屈してしまう」という言葉をグッと飲み込んで
相変わらず魔女のチンポを舐めている恋人の顔を見ることで
不安を抑え込む。

ダークはチンポを妻となり孕ませるつもりの
ツガイに見せつけながら、両腕でイフィの股を器用に広げて
牙をスパッツに立て、股間部分だけを
破って穴を開け、桃色無毛の恥丘を露わにしていく。

「んっっ!ダーク!?しゃぶる・のか?や・優しく・でない・と・わ・私・耐えられ・ないっっ」

イフィは両腕で自身の太腿に回して
拡がった股を固定する。

ダークは長い鼻面をマンコに押し当て、
愛液をピチャピチャとシャブリ始める。
太くて長い舌はアリクイのように
メス穴を出入りを繰り返す。イフィを思いやってなのか
優しい動きだが、巨躯の舌はゆっくり動くだけでも
強烈な刺激をもたらす。
狼の喉からはピチャ・ペチャッ・ゴクッ・ゴクッと
淫らなリズムが奏でながら、尻穴から肉豆まで
何度も繰り返しねぶり上げられると、
イフィは全身をヒクつかせながらイッてしまい、
菊穴をキュッッとすぼませ、獣舌で拡張された
マンコからビュクッッと小便のような大量の潮を吹き上げる。
「んlっっ!良いっっ!マンコ・・いっちゃ・ぅ!はぁぁぁぁぁっ!!!!」

喉奥まで広げながらアクメ鳴きする口マンコに
ダークはチンポをブチュッと突き込む。

眼を見開いて首を振って、喉をレイプする
狼チンポを抜こうとするイフィ。
しかしダークは獣臭をたぎらせる
筋肉の鎧のような下腹部をイフィの顔に押し付け、
更にチンポを喉肉深くズズズズっっっっ!!!
と掘削していく。
狼のチンポ長さは魔女より倍以上の30cm級
既にチンポは胃袋に達するほど・・・
窒息し白目をむくイフィはチンポ栓された
唇と鼻の穴から泡を吹いてむせる。
明らかにその顔には苦悶よりも快楽の色が強い異常な有様。

(これ!?何!?わ・私・何をされてるの!?口を・犯されて・こ・んな太いのが入って・・・駄目!?苦しぃぃ!ハズなのに・これ・気持ち良いぃぃ!!喉!犯されてっっ!!!そ。そっか・私・イグレテアみたいに・喉・・・イクんだ・ダーク♪逞しいチンポで喉マンコ征服・されてる・なのに・私・イっちゃうんだ♪・・・んっっ!!!あぁァァ!!!頭真っ白になっちゃうぅぅ!)

77
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/09 12:34:05    (dzh3cbNq)
イフィがイデクレアの名前を口にすると『お前は俺の雌、俺を見ろ』と
言わんばかりに固くなった乳首を牙で傷つかない絶妙な加減でに甘噛み

「下等な狼ってひどいわね、おそろいの首輪まで着けた
番いなんだからふたりは平等でしょ?」
首輪を外せばこの異常な高鳴りも抑えられるはず、でもイデクレアのこと
…そして何よりダークと『おそろい』であると意識すると
首輪の妖力を無意識に受け入れてしまう


「ダークなりに貴女を満足させようと気遣ってあげてるのにね」
『雌満足させる、雄の仕事』と69の体勢で上にかぶさり、
スパッツを噛みついて引きちぎる狼。
愛液を漏らす股間が丸見えになり、狼の荒い息が敏感な割れ目にあたる。
そして思わず吸い込みたくなる(獣の)匂いの凶悪な雄犬性器がイフィの目の前に
76
2019/06/08 22:19:34    (yKBbOSp3)
(遅くなりました。今日もよろしくお願いします)

イグレテア「本当!魔女神さまの神具、今から楽しみ!女狐、早く堕ちないかなぁ♪」

魔女の巨根に感謝の頬ずりを捧げながら
恋人の陥落を望む言葉を吐く。
アイハも同様に感謝しながら」イグレテアの言葉に頷き、
魔獣に押し倒されていく部下の姿に冷たい視線で
見守っている。

イフィ「ダーク?ほら、私はここだ。んっっ!こら!舌で舐めるな・んっ!っぷっ・ぺちゃ・ペチャ・・・」

全身を大きな舌で体にマーキングするように
舐められ、抗議の声を上げると、そこをダークにつけ込まれ、
顔をベロンと大きくしゃぶられ、狼の唾液を
口で直接摂取させられる。そのまま開いた唇に
狼の大きな舌が押し当てられて閉じることも出来ず
頬張った狼の舌先を押し返そうと両手で
鼻面を押し返そうと抱き抱える格好となり、
そのまま舌を絡め取られ、淫らなキスを交わすことに・

(んくぅ!!!この・狼のクセに・キス・上手!舌から・狼の唾液流し込まれてるっっ!!!臭い!クサいハズなのに・喉に・甘い・これ・何か術が!?んっっ・ああぁっ!!首輪の・せい・か!・っっっ!!)

ベロキスに意識を奪われるうちに狼は片腕で
少女天使の肉体を床に押し倒す。
魔女が天使の後ろの床を魔術で変形させて
犬の腰の高さに合わせ、天使の身体にフィットした
懐の深いソファーとなっており、そのまま仰向けに
ひざを折り、股間を差し出すようにソファーに
上半身が沈み込む。

「んっっ!!!準備周到だな!?んっっ!ダーク!?止めてんっ!んっっ!!!ぷちゅ・ぺちゃっ・ペチャっっ」

狼の丸太のような前足が天使の両腕を
ソファーに固定するように押し潰し、
ダークは「クッーン」と甘えた声を上げながら
ツガイの口をしゃぶり回して、天使の唾液を
味わい尽くす。

下半身に飛び出した獣の男根は既に半分以上が露出して
更に太さ、長さを増しているが見えている。

「こら・っっ!!そこ・っだ・駄目ッッ!!!んっっ・んぁっ!!そこ・だ・駄目・・・これ以上・見・ないで・イグレテあぁぁぁっっ!!」

狼は腕で乳房を潰し、肉球の段差に
イフィの乳首をレオタードごと引っ掛けて
コリッコリッと上手に愛撫して快楽を与えてくる。
異種族の肉体にも関わらず狼は躾けられた
巧みな手腕を駆使して、天使の身体から
快楽を確実に呼び起こしていく。

狼が前足を退けると、愛撫されていない乳房よりも
明らかに充血の量が増し、ツンと天を突かんばかりに
勃起した乳首が姿を現す。

狼は、その成果に満足したように「グルッッ」と
ひと唸りして、舌で勃起肉豆をしゃぶる。

「んっっ!!ああっっ!!!コレ!!こんな・馬鹿・な!!!こ・こんな馬鹿な!!!気持ぢ・い・い・こんなに凄いの・初めて・・・な・何だ!?媚薬!?なのぁ!?んぅぅ!!!んあっっ!!」

ジュっっ・ジュル!ベロベロべろっっ

アイハ達同様、妖魔の魔力で身体が
快楽堕ちし始めていると察することも出来ず
媚薬でも盛られたかと、体内に解毒神術を巡らす。
当然、何の効果もなく、イフィのち首は
狼の舌技で快楽を教え込まれていき、ついには
乳首で絶頂を決めるまで上り詰める。

「んぁっっ!!!イグッッ!!!くっっ!!くそっ!!か・下等な・狼・の
クセに・・・だ・ダーク!なかなかやるじゃないか!!!っっぁあっ!!」

75
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/08 19:54:21    (sf6CrTNU)
「貴女たちにも目的を果たしたら私の堕天使として神具を授けるわ」
アイハの胸の柔らかさとイデクレアの舐め奉仕を受けながら
『獣の交わり』を観察する魔女

つい舌を受け入れて、獣のキスに酔いしれるイフィ

「ダーク、尻に敷かれるようではだめよ」
魔女の言葉で煽られたのか『この雌を支配する』というダークの
欲望を感じ取ったイフィは押し倒され、両前足を乳房にうずめて
刺激してくる。
意外と丁寧な愛撫をされて、首輪の魔力で愛欲を刺激される

「そうそう、緩急をつけてね」
充血した乳首をレオタード越しに舐めまわすダーク
74
2019/06/07 07:19:30    (pB5VepaX)
爆乳の谷間に魔女の頭部を埋めたアイハは
魔女の頭髪から漂う妖艶な香水の香りを嗅ぎ、
両手の指で自身の乳首をコリコリと手コキしながら
イフィの転落を無言で鑑賞する

アイハ「メスの扱いに長けた獣だなんて♪魔女様の調教の賜物ですのね?あぁ♪なんて、おぞましい獣でしょう♪イフィも元は狐です。犬族なのですからお似合いかもしれませんね?ふふふw」

イグレテア「女狐、魔女様の首輪ハメましたよぉ♪”つがいの輪”かぁ?魔女様お手製のアクセサリー、僕、ちょっと焼けちゃうなぁ♪僕も魔女様に愛の証を付けて欲しいぃぃ♪」

チンポに頬をよせて、長いヤスリ舌を
エゲツないエラ張り傘に這わせ、
心地よい刺激を与え、亀頭から湧き出る
魔女の蜜を舐め取りながら媚びた視線で
魔女を見上げている。

イフィは、すっかり寝取られて新しい恋人の
チンポに夢中な美少年顔の堕天使から目を逸らし、
魔女を鋭く睨む。

「魔女!必ずだぞ!今の約束は必ず守ってもらう!私の!私のイグレテアに掛けた洗脳は解いてもらうぞ!」

魔女は「恋人」が誰とは明言しなかったが、
僅かな希望でもすがらずに居られないイフィは
魔女の「約束した」が指す意味を深く考えず
その言葉にしがみ付く。

魔女との約束を果たす覚悟をキメたイフィは
床から立ち上がって怪物へと向き直る。

イフィの戦争スーツはセーラー服を思わせる濃紺色に
赤のラインが入ったデザインで、アイハ達と異なり
ドレス状のフリルスカートは無く、、下半身は
太腿まで覆うスパッツ姿、膝上までスーツと同色の
ニーソックスとブーツという姿。

床に投げ置かれたままの愛剣に背を向け、
全身を黒い魔獣に晒すように仁王立ち
両手を前に差し出す。

「ダーク?私がお前と交尾してやるよ。この身体が欲しいのだろ!ほら、好きにして良いぞ?」

戦いで雑魚同然に退けた下等な魔物に
心など許せる訳もなく、上から目線で
巨躯の黒狼を見上げて語り掛ける。

グルグルと喉を怒らせた狼の威嚇は
首輪をふけると同時に止み、
その場にワンコ座りした黒狼は、
まるで正面のツガイが首輪に調理されるのを待つように
しっぽを振り始めている。

イフィは身体は差し出しても心まで
渡すつもりなど毛頭なく、知り尽くした
妖魔の術式を神の業で再現した
彼女独自の術を練り上げ「獣繋ぎの輪」への
防御術式を首筋に巡らす。

「獣繋ぎ」は脳への信号のすべてが通過する
首の脊髄を支配する術。胴体を脳から遮断して支配し、
どんな者でも容易く強制発情させてしまう。
首輪からの偽りの発情信号は思考を侵し、
最後は正気を失って眼の前の相手が何であれ、
自らの意志で交尾に走ってしまう。

しかし「つがいの輪」は明らかに反応が異なる為に
防御術式は上手く機能しない。
ダークの身体を覆う禍々しい黒いオーラを首輪へと引き寄せ、
イフィの体内へと染み込ませてくるのを止められない。
逆に狼の首輪はイフィから発生する神族のオーラを集めている様だった。
その意味をイフィが察した時には手遅れになっていた。

イフィの目に映るのは、もはや禍々しい魔獣などではなく
神々しいオーラを纏った同族の天使、精悍に盛り上がる
筋肉の脈動を見つめれば胸が熱くなり、子宮の奥から
オスへの疼きが生まれ、それと共に相手への淡い恋慕が
生まれていくのを感じてしまう。
イフィは、その感情を否定するように
心に防壁を張り直して抵抗を試みる。

下等な狼はより簡単に術に操られている。
吸収したオーラを同族のそれだと完全に錯覚させられ、
人見は潤んだ視線と共にクゥーンと
媚びた色の鳴き声を上げ始め、ワンコ座りした下半身には
肉色の怒張が黒い革の中から芽を生やし始めている。

そして、意識せずイフィは夢遊病のように
おぼつかない足取りで魔獣へと近寄ってしまう。

魔獣が身を乗り出せば鼻面が届く場所に立ち
その鼻の先を優しく手で撫でる

「ダーク♪良い子だね?さあ、もっとお前の身体を見せてくれ♪私を犯す肉棒を情けなく勃起して見せなさい」

獣のオーラと同時に魔女の妖気にも侵されたのか
イフィの天使の肉体は、アイハたち同様に
発情変体を始めていて、観察するうちにDカップの乳房は
張りを増し、戦闘スーツの両方の胸に勃起した乳首部分を
親指大に太く円筒形に盛り上がらせ、モリマンの股間も
クリトリス部分が不自然に尖って露出しているのが
丸わかりとなっている。

(あぁ、吸い込んだダークの粗くて臭い息に甘さを感じてしまう!この術は私を狼を愛するよう仕向ける術だ!くっっ!!!ダーク?お前の心の声が聞こえてるぞ?この狼、セックスの事しか考えてないではないか!やはり下等だな?誘惑して、私のペットにしてやろうか・・・残念だったね魔女?私にイグレテアへの愛がある限り、身体を魔術で操ろうが無駄な事。良いさ、せいぜい魔獣に色っぽく犯されるのを見せてやるよ。くくっ♪もと妖狐を舐めないでくれよ魔女♪)

73
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/06 12:34:19    (cIMNdRuL)
【こんにちわ、昨日は忙しくて来れずにごめんなさい。
週末まで置きがちです】

「獣繋ぎの輪なんて無粋なもの使うわけないでしょ?
それは私が術式を組んだ神具『獣つがいの輪』よ」
アイハの胸を枕に、イデクレアにおしゃぶりはオアズケして舐めるのだけ許可。
堕天使二人をかしづかせて、イフィを観察する。

「そうねそんなに言うなら約束してあげる、
それをつけたままダークと交尾したら『恋人』を元に戻してあげる」

首輪を固定して黒狼を見ると『美しい毛並み』
『精悍でたくましい体』に胸が高鳴る。
…発情などという生易しいものではなく、内面から『ツガイ 』に変えられる恐ろしい呪いだとわかるも
『芳しい(獣臭い)体臭と息』のダークが顔を近づけて、ハァハァと興奮しながらイフィの顔を舐めてくる。

「ダークはメスの扱いに長けてるわよ」
大きい獣の舌がなまかしく頬や唇にふれると熱く感じ、きゅっと閉じる口もつい開けてしまいそうになる
72
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/05 07:48:18    (vLx11m2F)
堕天した2体の人形をはべらせた魔女は
なおも貪欲に快楽を弄ぶ。

アイハ「んぁぁぁ♪こんな亡霊、放っておいて、もっと私におチンポの慈悲を下さいませ♪」

イグレテア「んっ♪んぷっ・じゅぼっ!ジュボッ!アイハ様より僕にチンポで愛してくださいませ魔女神様♪女狐なんか面白くないですぉ♪魔女様ぁ?あの女狐は不潔なんですよぉ♪僕に自分のお尻を弄らせてヨガるんですよ♪僕と貝合せしながら自分の指でホジってた事もあったしぃ♪???あれ?僕なんでそんな事知ってるんだろ???それより僕の喉マンコにチンポセックスぅぅ!魔女様ぁ♪お願いですぅぅ♪♪」

2匹の堕天使は体を魔女に擦り付け、
猫撫で声で甘えた声で上げる。
イグレテアに至っては2人しか知らない秘め事を
告げ口する有様。
2人の視線は土下座を無視された風の天使の
哀れな背中に注がれ、自分たちの幸せを見せつける。

イフィ「ぐぬっ!魔女ぉ!後生だから約束・してくれ・・・それさえ・それさえ・私には叶わないのか!?」

床に指をついた自分の前には禍々しい首輪と愛剣、
イフィは魔女の挑発で、頭に血が上り、
悔しさに歯をギリギリと噛み、握った拳に爪を立て、
怒りに体を震わせる。

イフィの手はゆっくり首輪ではなく魔剣の柄へと伸び、
それを掴む・・・

そこに一掴みの髪の毛が降り注がれる。

顔をあげるとふたたびキツツキピストンし始めた
口奉仕便器の頭を撫でる魔女が、鋭利な刃に変じた
指先を見せつけながら、愛しい人の髪の毛を弄ぶ
狂気を帯びた笑みを浮かべる魔女と眼が合う。
無言だが「分かってるの?」という無言の圧力が
イフィィの心を凍りつかせる。

「あ!!!ぐっ!わ・分かってる」

イフィは、一旦握った剣の柄から首輪へと
手にしたものを変える。

「・・・これは”獣繋ぎの輪”だな?下卑た趣味だな?魔女」

魔族は凶悪なモンスター同士を掛け合わせて
更に力の強いモンスターを生み出す研究を古くから行っており、
猛獣同士が殺し合わないよう、この首輪で
強制的にツガイとして縛り付け、交尾させる。

同じ首輪を付けた者は、異種であっても
特殊な呪われたフェロモンの効果で
強制発情して行為に及んでしまう代物だった。

無論、その効力を悪用して
人間を魔獣に犯させる狂宴にも使われる。

そして魔女が部屋に呼び寄せた者は
首輪を手にしたイフィが想像した通りの存在だった。

狼といいながら、闘犬・・・というよりも
猛牛を思わせる厚い胸筋、それ以上に
発達した太腿筋、腰回りは何故ここまで
発達しているのかと思わざるを得ないほど、
異常に浮き上がる異形の筋肉は、明らかに魔女の手で
魔術的なドーピングを施されており、
「魔獣」の名に相応しい獰猛な姿だった。

人の背より大きな狼「ダーク」は
力は強く、素早さも並以上だが、
戦天使として卓越した実力を持つ
イフィとイグレテアのペアにとって他愛のない魔獣だった。
イグレテアの光速に翻弄され、
イフィにスキを突かれて斬り刻まれた・・・ハズであった。

「ぅ・あぁ・悪趣味・だぞ?コレと・私を・交わらせるというのか?!魔女!」

首輪を巻けばすべて終わってしまう。
堕ちるよりない。
しかし最後の一線を越える選択肢は既に失われている。
イフィは黒髪を腕でかき上げて
後頭部に手を回し、堕落への片道切符を
自らのうなじでカチャリと装着してしまう。

71
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/04 23:02:29    (LjFHZr8H)
「元妖魔が誇りを語るなんて笑えないわ」
イデクレアの唇に竿を擦り付け、アイハの乳首を左右交互に啄んで
イフィが差し出した刃に視線も向けずに

「そうね、これをつけられる?」
目の前に投げ捨てたのは黒の首輪、あきらかに何かの呪いがかかっている。

「その子とおそろいよ、ダーク」
部屋に音もなくやってきたのは同じデザインの首輪をつけた漆黒の狼。
魔女の使い魔『ダーク』館の門番を務めてイフィが重傷を与えたが
傷も癒えて、イフィに対して唸って威嚇している
70
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/04 00:57:17    (rnkL86Eb)
従順にロケット型の果実を剥いて差し出し、
チンポ勃起した乳首を吸われるアイハ。

アイハ「んぁッ♪出るぅぅ♪でリュ!出ちゃふぅ♪」

魔女に歯を立てられた乳首は
豊かに熟れた桃のように
喉に向かって簡単にピュッピュッと果汁を吹き上げる。
既に淫紋で改造された乳腺は、
天使の乳房を魔女の喉を潤す
ミルクサーバーへと変貌し果てている。

アイハ「んほっっ!!搾られりゅぅぅ!!!わたし・牛・みたいに!!!ミルク搾られれりゅ!!!んほぉぉぉ!!」

」下半身では、美少年顔の元恋人が
ピンク色の淫紋を光らせたヤスリ舌で
魔女の亀頭のワレメをチュルチュルと
ねぶり回している。

イグレテア「んっ・んっ・んっ!ちゅぷっ・僕のチンポぉ♪ミルクぅ♪甘ぁいチンポミルクもっとぉ♪魔女様ぁ♪愛してましゅぅ♪」

自身の後頭部に両手を重ねた服従の姿勢で
チンポへの頬ずりと鈴割から湧き出る
魔女蜜しゃぶりを交互に続ける。

それを聞かされたイフィは悔しそうに歯ぎしりして俯く。
イフィ「つ・ツガイ!!!くっっ!!」

番という見下した言葉にイラだちながら
魔女を睨むが、カミソリのように
鋭利な爪をチラっと見せられると何も出来ず
また俯き、屈辱と怒りに体を震わせながら屈辱に耐える。

「・・・大事だよ!私の・全てを受け入れてくれた・から・卑しい魔の者だった私に・光をくれたんだ!彼女は私の全て!だから、頼む!魔女、お前だって誇りはあるだろう?この私の全てと引き換えだ。だから・約束さえしてくれれば、私は覚悟をお前に捧げよう」
そういうと顕現させた愛用の双剣を差し出す。
聖と魔の2対の双子の神剣で、
風の神の祝福を受けた業物。
カマイタチと称賛される一太刀で
敵を百もの細切れにする斬撃を誇る
イフィ・メイズの切り札・・・

69
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/04 00:06:56    (LjFHZr8H)
「まるで天使みたいね。
でも、妖魔なら研究し尽くして興味ないのよね」
言葉通り、イフィの土下座を見てもつまらなそうに口奉仕堕天使に視線を戻す。
口からふたなりをぬいてほっぺを軽くビンタ、
しゃぶらせず動物みたいに舌だけでペロペロさせる

「そういえば、貴女が天使に転生したみたいにまだ
戻せるかもしれないけど…」
羨ましそうに見るアイハを指先で手招き。
何も言わなくてもレオタードの胸元を開くアイハの胸に歯を立ててかぶりつく

「そんなに『番い』は大事?覚悟はある?」
アイハの乳首を噛んで引っ張りながら『試練』を与えようとする魔女神
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