2019/06/09 13:45:23
(u9Z7exwe)
「んっっ!!駄目!そこ・なんで・こんなに私の・乳首・弱い・ハズ!?な・なのに・・っっ・・あっ!ぁぁっ!か・噛んじゅっ・嫌んっ!っっ!!!イグっっ」
乳首でイカ8され、ぐったりしていると
更にもう一つの乳首もダークの舌で尖らされ、
たちまち快楽が高ぶっていく。
魔女の妖力を載せた獣のヨダレが
戦闘スーツの生地を濡らし、肉に染み込んで
ウィルスのように感染し、本人には
何が起こっているのか理解できないまま
天使乳首の感度は狂わされ、
強制的に快楽で屈服させてしまう。
「いっっ!!痛ぃぃ!!いたいのにっっ!!!イグ!!!イっグぅぅ!!}
ダークは舌技で火照らせた勃起乳首の硬い肉表皮を
牙で甘噛して引張っぱって伸ばし、たわわな乳房を
空宇宙で変形させながらプルンと震わせる。
釣り上がった乳首は乳房の自重でふりこのように揺れ、
それだけで絶頂して果てる。
「も・もう・分かった・分かったかりゃ・ダークが女を扱うの・上手なのは・分かりまひたから・も・もう・許しれ・わ・私・もう・お・お前の事・見くびったり・しなひ。。。っっ!!!ひぐいぅぅっっ!乳首!・ち・くび・イカされりゅっ!」」
天使は為す術無く仰向けでソファ台の端から
垂らした首を左右に振り乱し、首輪をカチャカチャ鳴らす。
乳首勃起は牙でカジられ、獣舌がむしゃぶりつ付かれ
ビクビク痙攣させて何度もイキ狂う
顎を頂点として垂れ下がったイフィの逆さの顔の鼻先に
ダークは露出した長大な生殖器官を差し出し、その竿で
イフィの頬をペチペチと叩く。
「こ・こんなに・大きいのか!?くっ!クサい・・・!こんなの・入れたら・わ・私は・きっと・・・・」
「チンポに屈してしまう」という言葉をグッと飲み込んで
相変わらず魔女のチンポを舐めている恋人の顔を見ることで
不安を抑え込む。
ダークはチンポを妻となり孕ませるつもりの
ツガイに見せつけながら、両腕でイフィの股を器用に広げて
牙をスパッツに立て、股間部分だけを
破って穴を開け、桃色無毛の恥丘を露わにしていく。
「んっっ!ダーク!?しゃぶる・のか?や・優しく・でない・と・わ・私・耐えられ・ないっっ」
イフィは両腕で自身の太腿に回して
拡がった股を固定する。
ダークは長い鼻面をマンコに押し当て、
愛液をピチャピチャとシャブリ始める。
太くて長い舌はアリクイのように
メス穴を出入りを繰り返す。イフィを思いやってなのか
優しい動きだが、巨躯の舌はゆっくり動くだけでも
強烈な刺激をもたらす。
狼の喉からはピチャ・ペチャッ・ゴクッ・ゴクッと
淫らなリズムが奏でながら、尻穴から肉豆まで
何度も繰り返しねぶり上げられると、
イフィは全身をヒクつかせながらイッてしまい、
菊穴をキュッッとすぼませ、獣舌で拡張された
マンコからビュクッッと小便のような大量の潮を吹き上げる。
「んlっっ!良いっっ!マンコ・・いっちゃ・ぅ!はぁぁぁぁぁっ!!!!」
喉奥まで広げながらアクメ鳴きする口マンコに
ダークはチンポをブチュッと突き込む。
眼を見開いて首を振って、喉をレイプする
狼チンポを抜こうとするイフィ。
しかしダークは獣臭をたぎらせる
筋肉の鎧のような下腹部をイフィの顔に押し付け、
更にチンポを喉肉深くズズズズっっっっ!!!
と掘削していく。
狼のチンポ長さは魔女より倍以上の30cm級
既にチンポは胃袋に達するほど・・・
窒息し白目をむくイフィはチンポ栓された
唇と鼻の穴から泡を吹いてむせる。
明らかにその顔には苦悶よりも快楽の色が強い異常な有様。
(これ!?何!?わ・私・何をされてるの!?口を・犯されて・こ・んな太いのが入って・・・駄目!?苦しぃぃ!ハズなのに・これ・気持ち良いぃぃ!!喉!犯されてっっ!!!そ。そっか・私・イグレテアみたいに・喉・・・イクんだ・ダーク♪逞しいチンポで喉マンコ征服・されてる・なのに・私・イっちゃうんだ♪・・・んっっ!!!あぁァァ!!!頭真っ白になっちゃうぅぅ!)