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2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
 
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88
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/14 22:15:04    (gk5pQXv2)
肉竿が栓をするように中で膨らみ、Gスポットを擦りたてながら
ドクンドクンと音が聞こえるくらいたっぷり注ぎ込む
子宮内で数億の魔獣の精子がいっせいに天使の卵子をレイプ始める
『強い子たくさん産んで、強い群れつくる』

淫紋と牙の紋章が太陽の紋章を上書きすると
天使の翼が光を失うように消えて行って、全身の体毛が濃くなり
獣の耳や尻尾、魔獣へと変貌していくイフィ
『美しいぞ、俺の嫁』


「魔獣夫婦の誕生ね、お祝いに森に新居を用意したわ。
森で好きなだけ交尾してたくさん子供を作りなさい。
ほら、貴女たちも祝ってあげなさい」
魔女が指を鳴らすと館の外、魔の森にログハウスが現れたことを
獣の五感で察するイフィ。
…さっきまで敵対していたイデクレアもふたなりに舌を這わせながら
ようやく『仲間』として祝いの言葉を口にして
イフィのわだかまりを歪んだ形で解消させる
87
2019/06/14 07:50:14    (D7uMsyLc)
ダークは全体重をツガイに預けるように伸し掛かって
腰だけを盛んに振り立てて子宮を何度も突き上げる。
イフィのへそ下に刻まれていた太陽神の刻印は、
その周囲を覆うハート型の魔女紋と、その輪郭に
並んだ狼の牙が太陽を食らう紋様へと変容し、
身体の所有権が明け渡された事を示している。
ピストン掘削される毎にボコッ!ボコッ!と
紋様はチンポの形に盛り上がり、
イフィの陥落の喘声とともに無残な敗北の証となっている。

「んっっ!!!んひぃっ!!いぐぅ!!!そ・それ・だけは!んっっ!神しゃまっっ!!!こ・ダーくぅぅぅ!!!ゆ・許ひれっっっ!わ・私・お前の物になるからかぁぁぁ」

みずからの命をすくい上げ、
天使に引き上げた神への感謝から
首を振って信仰を捨てるのを拒否する。

しかし、ダークはそんな敬虔な天使に
更に技巧を凝らした腰使いで反抗する心を
小枝のようにバリバキと折り、躾けていく。

妖魔時代には一方的に人の精気を貪ってはいたものの、
快楽については天使同士のレズセックス程度しか知らない
イフィは、戦闘では遥かに格下で下等と見くびった黒狼に
獣愛をたらし込まれ、全身で抱きついて黒狼の所有物として
媚びるようにギュッと毛に覆われた筋肉に抱きつき、
自らも腰を芋虫のように振って交尾快楽を貪る。

パン!パン!パン!パン!!!!!
メス穴を掘削するリズミカルなメロディとともに
イフィの脳は洪水のように流し込まれる
快楽で溺れさせられていく。

「んぁぁぁ!!激しいぃぃぃ!もっ!もう・止めぇ!!駄目ぇっ!わ・分かり・まひた!分かったかりゃぁ!!!ひぐぅ!!!ゆっくり!イグの激し主義っっ!!ほごぉっ!!!はい!捨てる!た・太陽神しゃまをっっ!捨てましゅぅぅ!!!ダークぅぅわ・私ぃぃ!ダークにお仕えしましゅっっ!妻にっ!妻にしてくだしゃひっっ!!」

イフィが信仰を捨てると宣言syるのと同時に
下腹部の太陽紋を周囲を取り囲んだ牙が
まるで顎を閉じるような動きで肌の上を滑り、
牙で太陽を粉砕し、太陽は光の粉となって燃え尽きてしまう。
そして狼の牙の周りにハート型の魔女の淫紋だけが残り・・・

「おぉぉ!!おっっ!!!出てリュぅぅ!!!あっっ!!あぁぁぁ!!熱いっっ!!ダークゥゥおんぷダークの熱っつい子種ィィ♪注がれながりゃ!!!イグ!イグぅ!イぐぅぅぅぅ!!!」

膣から子宮まですべてを埋め尽くす
極太チンポがドクドクとマグマのように熱さで
数億匹を超える精子の大群をポンプアップするように
注入すると、ただでさえチンポ型に盛り上がる
惨めな姿を晒していたたイフィの下腹部は
子種汁で満たされ、プックリと膨らんでしまう。

「おおっっ!!おごごぉぉ!!!おほっっ!!これ・絶対!孕む!ダークの種!!!孕んじゃふぅぅ!!!!」
86
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/13 18:47:03    (uXsnSThT)
子宮内に潜り込んだ亀頭がビクビクと、種付け直前のガチガチで
イフィの全身に響くほど脈動。

「二人の幸せで謝ることなんてないわよねぇ。そういえば、二人とも。
本能に任せた獣との交わりは、太陽の女神は認めてくれるのかしら?」
元女神の天使だった堕天使に、わかり切ったことを聞く魔女

『お前は俺の雌、神も捨てて俺と番いになれ』
イフィの女神への信仰を捨てるように命令して
一気に、下腹部が膨れるほど子宮を熱い精液で溺れさせる黒狼
85
投稿者:イフィ・メイズ ◆gB0ZEWgF6
2019/06/12 20:56:05    (VbSS.EaK)
ダークのチンポに、生殖孔を
最奥部まで貫かれたイフィは
両腕でベロキスし続けるダークの首を
抱きしめるだけでなく、足まで、
筋肉の鎧に絡めた大好きホールドの姿勢で
膣から脳天まで衝撃が走る強烈なピストンを
ギュッと受け止める。

「んほぉぉぉ!!!んぐっ!ダーク♪ダークっ!わ・私も・チンポ好きぃぃ!!1ダークのチンポピストンしゅきっっ!!おごぉぉ!!1これ!これぇぇぇ!!!わ・私!!!ダークにっっ!!!極太チンポでッッ!!おごぉぉぉ!!!」

ダークは硬質な獣の胸板を、
イフィのDカップに押し潰すように密着させ、
前脚を上手に曲げてイフィの上半身に絡ませて抱きしめ、
ハァっ!ハァっ!ハァっ!ハァっ!ハァっ!
荒い息遣いと同じリズムで腰を高速ピストンして
チンポを締め上げて感じさせに来る
イフィのメス穴の味を貪る。
触手のようにうごめく舌は
イフィの舌を愛おしそうにしゃぶり続け、
天使の舌は赤子のように、
それをペチャペチャと舌使いで返し、
甘く蕩けきったアヘ顔を晒している。

「て・天使なのに!チュパッ!わ・わたひ・チュルルッ・お前に・チンポで・チュパッ!お嫁さんにっっ!!!躾けられちゃっらぁ!んっちゅぷ・ちゅぱっ!ね?頂戴♪狼の子種♪♪おほぉぉっ!!!ど!どん・どんってぇぇ!!!子宮の奥ぅぅ!!!ダークにチンポ躾られてぇ!子種ぇ♪魔獣のぉl♪種汁ぅぅ・欲しいのぉぉ!お・お願いれしゅぅ!イフィ・メイズにぃぃ♪お前の子供ぉぉ!!産ませれぇぇぇ♪イグレテアァァ!!!ご・ごめん・わ・私っっ!こ・この子のお嫁さんになって・し・幸せに・なりゅ・ね・あははっlおえへぇぇぇ!!!」

大広間に魔女に快楽を与えられた
2人の堕天使と魔獣嫁に堕とされた
3匹のメス声が賛美歌のように響き渡る。
84
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/11 22:24:44    (C.YnwIqU)
(こんばんわ、私も来れないときあるので
ゆっくり楽しみましょう)
83
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/11 22:24:18    (C.YnwIqU)
肉杭が打ち付けられた子宮、ダークが腰を獣らしく振るたびに
膣から全身に衝撃が走る
『イフィはもう俺の嫁、雌、たくさん交尾する』
ダークの本能的な独占欲の意志をプロポーズとして受け止める思考

「この魔女神が夫婦の契りを認めるわ。
祝ってあげなさい。お前たち」
アイハの乳首を吸盤触手で内部の細かい柔毛で刺激しながら引っ張り、
イデクレアの唇には汁を舐めさせてスジを擦り付け
皆で祝福させる。

『イフィの中、最高の交尾穴だ』
ダークがはぁはぁと獣らしく息を荒げ、大きな舌で
イフィの口腔を舐めしゃぶりながら、激しくピストンすると
肉杭がきつい膣内ごとえぐるほどの快楽が…
82
2019/06/11 07:11:24    (TUNEA3P9)
(何とか昨日中にと思いましたが、書きながら寝落ち・・・ごめんなさい

黒狼ダークと濃厚なベロキスを続けながら
イフィの視線は変わらずイグレテアに送られていたが
彼女は唇いっぱいに頬張った魔女チンポを
一心不乱にキツツキ奉仕し続けて、
こちらを一瞬だって見ることは無かった。

そのドスケベオナホールに成り下がった有様に
イフィの心は暗く陰が落ち、
ダークの「忘れろ」という声ばかりが大きく響く。

「ダーク♪優しいね?」

イフィの身体に匹敵するほど巨大な狼の
深く裂けた顎を両手で支え、自ら唇を
その舌にレロレロとしゃぶって返事をする。
黒狼は更にソレに応えて舌先を器用にすぼめ、
ドリルのようにねじ込んで口の中を刺激する。
たった今までチンポで貫いて種付マーキングされた
唇に、更に自分の所有権を上塗りし、
イフィはベロが口腔を行き来するたび、
何度も喉アクメを繰り返す。

「んっっ!!んっっぅ!んっ!!ぷはっっ!ダーク♪んっっ!!!おごぉぉぅっぅ!!」
巨大な獣は腰を落とし、パックリと拡がった
イフィのマンコに巨根を挿入する。
チンポはサイズ違いの膣肉をメリメリと
裂くように強引に押し入る。
しかし天使の肉体はゴムのように伸びて
それを受け入れ、イフィはGスポットを
刺激され、半ばまで肉棒を受け入れただけで
絶頂する。

「んっっ!!!ふ・太いよぉぉ!!!ダーク・抜いれ・お・お前・挿れる・だけ・なの・に・イク!!!!!」

顎を仰け反らせてマンコで絶頂する
天使イフィ。

「こ・こんなに凄いの!?イグレテア・・・ご・ごめん・私・きっと・・・・根元・まで・入ったら・堕ち・ちゃうぅぅぅ!!!!!」

ダークは山のように盛り上がった
太腿の筋肉を調整しながら動かし、
生殖器をメリメリと肉穴に刺しながら
膣内のGスポットを、チンポの茎一面に
魔女が取り付けたイボ豆を押し当てる。

「んごぉおぉお!!!ダ・ク・お・お願ひっっ!!!わ・忘れちゃう・イグレテア!ご・ごめん・わ・私・こ・この子の・お嫁・さんに・・・なっひゃぅ」

チンポの先端は子宮口に達して
抵抗を見せる、その壁で一旦腰を引く。
グポっっ。グポポっっ・プチュ・・・

陰唇が唇のようにチンポに吸い付いてめくれ返り、
抜かれていく黒光りするイボチンポとの隙間で
粘着質の淫音を奏でる。

そして
ズチュッッ!!!!!!!!!!!

ダークはバネを弾くように腰の動きを反転させて
一気に腰を振ってイフィの身体を串刺し、
子宮口をチンポで叩く。
その薄い城壁は為す術無くプチン!と
薄ゴムの膜が破れるように突破され、
風の戦天使イフィ・メイズは
魔女の番犬 狼のダークによって
ツガイの烙印を子宮の最も深い部分に刻まれてしまう。

「んごぉぉぉ!!!!お・おごっっ・ひごぉぉ!!!お!!おごぉぉ!!ちゅ・妻ぁ・わ・わたひ・もう・この魔獣の・ツガひぃに・されちゃふ!!!」

イフィは思わず両手両足でダークの胸板に
抱きつき、ガクガク痙攣しながら子宮を
征服されながら、これまでにないレベルの
強い快楽と共に絶頂し、膣と子宮を締め上げ、
自身を征服した獣の生殖肉杭を、
祝福の膣痙攣で喜ばせるのだった。
81
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/09 23:31:20    (dzh3cbNq)
『オレタチもう番い、昔のことは忘れろ』ダークの
獣じみたプロポーズ。イフィに半殺しにされたことも気にせず
『元恋人』のことを振り切る切っ掛けに。

「二人をつがいとして魔女神が祝福するわ」
魔女の祝いの言葉と同時に、獣の巨根が挿入され
イフィの膣内を太さと硬さで押し開きながら奥へと潜り込んでいく
80
2019/06/09 21:37:03    (u9Z7exwe)
魔女の「出しちゃいなさい」
という声に喉を獣チンポで満たされながら
首を振って魔女とイグレテアを交互に見つめ、
止めて欲しいと眼で訴える。

イグレテア「魔女様ぁ?女狐が気持ち良さそうに僕を睨んでます♪怖い・早く野獣のチンポで射精で堕して下さいませ♪怖い女狐を仕置きで躾けてくださいな♪射精すれば、私に色目を使うのも止めて自分の立場を弁えますよ、きっと♪」

容赦のない言葉とともに
再び魔女に頭を抑えられ、
喉マンコをグボッ!と犯される口奉仕天使。
その瞳には再びハート型の模様が浮かんでいて、
喉セックスされる歓びの中で
チンポに屈服絶頂する。

恋人が再び寝取られ、幸福そうに
堕落絶頂を晒す姿を見つめるイフィの喉でも
獣チンポが一瞬太さが増し、
キュッキュッと喉を圧迫したかと思うと
胃袋に直接、魔獣のザーメンがマーキング射精される。
同時に喉の全ての神経が魔女の妖力を
叩き付けられた化学反応でメスイキする。

「んっっ!!んぐぅぅぅぅ!!!おごぉぉぉ!!」

ビュルルっっ!!!ビュるっっ!!!

口の中で黒狼ダークはチンポの根本を
コブのように膨らませ、数億匹の子種を
天使の消化器官に放ち続ける。数十秒間という
人間では考えられない長時間の射精ののち
まるで口から別のの生物を排泄するように
30cm超の長大な生殖肉がズルズルと吐出される。
狼はチンポを抜きながらもビュッ!ビュッッ!と
濃厚な精を放ち続けていて、
イフィはオエッっっとえずいてクサい牡臭とともに
大量の精液がチンポと同時に吐き出される。

「だ・ダーク♪・射精♪しゅ・ごひっ♪・イッた・わ・私・チンポで口を犯されて・イッちゃった♪ふふっ♪クサい匂いで・息するだけで・私・いっ・ちゃう♪イグレテアとも・こんな事・した事無い♪すごいぃぃっっ♪あぁっっ・ダークぅぅ♪逞しい子♪」

イフィが口腔でアクメさせられる間、
下半身は舌で転がされ続けており、
甘イキで焦らされる事で快楽を求めて
クリトリスを無意識に獣の鼻面に向かって押出し、
オスに媚びるようヘコヘコと腰振りダンスしている。
両腕で開脚した両足を支えてダークに
メス穴を差し出し、舌でしゃぶって
解された穴はクパッと勝手に拡がり、
交尾を求める本能を剥き出しにされいる。

「んっっ・ダーク♪こんなに・沢山・ミルクでマーキングされちゃった♪喉・お前の所有権を示す匂い・もう取れないよっ♪ふふふ・・・」

イフィは、かつて自身の全てを捧げた
イグレテアの方に目を向ける。
ここまで寝取られても眉ひとつ動かさない
恋人に落胆する・・・しかし、その気落ちした
心の穴を「クゥゥン」と気遣うように鳴き、
気遣いを示されると、仕組まれた優しさに
心を取り込まれていく。
「あ・ああぁ♪ダーク♪ツガイたいのね?・・・もっと・私を楽しんで?お前を半殺しにした天使なのに・優しな?もっとしたいんでしょ?ほら・良いよ」

両手の指で陰唇をくぱぁぁと拡げる。

79
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/06/09 20:16:17    (dzh3cbNq)
ダークは腰を振り、喉を塞ぐほど太い獣竿がイフィを犯す

「『お友達』も喉マンコが感じるみたいよ」
イデクレアの口内を出し入れして、喉から唇まで犯すふたなり。
敵扱いした口奉仕堕天使はイフィに親しみを覚えても、
一方的に犯されるだけの元恋人にダメ出しする

「せっかくダークは我慢してるのに、雌のほうが
イキまくってるわね。ダーク、それなら1回出しちゃいなさい」
クリトリスを器用に舌でつつき、転がしながら
喉を犯すダーク、『お前との口交尾、いいぞ』と
本能的な欲求を伝え、喉に直接獣の濃い精液を注ぎ込んで溺れさせる
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