2019/05/29 00:40:38
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「う・うるしゃひ!黙りぇ!・大天ひ・アイハ・リリシぇりゃが仕えりゅ神は・ひとりらけ!!!ぜ・絶対に・もう・イったりなど!!ぉ・ぉ・ぉおつっ!!!!」
股間に貼り付いた触手内部では
糸触手に縛り上げられ吊り上げるように
引き伸ばされた肉豆の全身が無数の触手で
ブラッシングされ始める。
これまで皮を被って守られていた敏感な神経の塊は
淫紋から呪毒を注入された事で、今やその敏感さは
常人の数十倍以上。剥かれたての敏感過ぎる
柔肉へのブラッシングに耐えられる訳がない。
アイハは言葉を口にする事も出来ず、
目を白黒させ、魚のように口をパクパクさせて喘ぐばかり。
「くひっぁぁぁl!!!胸!むねがぁぁl!!熱いのが・・く・来るゥゥ!!」
クリトリスをブラッシングされるアイハに
憐れむような視線を送りながら
魔女の両手は匠な手つきで両乳房に
トドメとなる開発を施し、指で挟んだ
勃起乳首に搾乳運動を加えていく。
「お前の神は誰だ?」「快楽を与えるマーヤ様こそお前にとって唯一の神」
「お前はマーヤ様の虜」「大天使アイハ・リリシエラは神に従順な下僕。神とはマーヤ様だ」「快楽に従え」「神の与える快楽に従順となれ」「絶頂こそ神のおぼしめし。偉大なマーヤ様に平伏せよ」「イケ」「イッてしまえ」「アクメしろ」「お前は神の命令でイクのだ」
下腹部の淫紋がピンク色の光を放ちながら点滅すると
その内側の太陽の紋章はソレに反比例して
光を失って黒くくすんでいく。
淫紋が光るたび、アイハの脳内に直接、
魔女の言葉が染み込むように聞こえ
それを振り払おうと頭を振っても
消える事は無く、意識の奥深くまで侵食していく。
「おっっ!!おほぉ!嫌!これ以上!!!入って来りゅな!!止め!止めレ!んぁぁl!!イグ!!!いぐぅぅ!!!!」
アイハのM字に広げられた股間から
これまでに無い大量の潮が噴き出し、
同時に上半身が胸を突き出すように
弓なりにリ反り返り、両乳首から
真っ白い粘着質の液体が吹き上がる。
「おゴォォぉ!!!!でリュ!出りゅぃぉ!!!びゅるる!びゅるる!止まんにゃひぃぃ!!!魔女様!魔女さまにイマしゃれぇぇぇ!!!ミルク出りゅ!!!魔女マーヤしゃま!!!私は!!!神・魔女マーヤしゃまの下僕!!!てんし・あいは・りりしぇらは魔女しゃまにイカしゃれるの止まんにゃひぃぃぃ!!!!」
ぶりゅうう・・・ブビュl・ドビュルるっっっ!!!!
乳首を捻り上げた魔女の手を真っ白に染め上げた
ミルクからは、黄金色の神々しい湯気が立ち上り、
アイハの身体から神の力や信仰心までも射乳によって
排出し去られたと思わせる有様。
「ひぁっ!気持ぢ・気持ぢ良いよぉぉ!ミルクドバドバァァァ!!!しゅごひ!脳みそ焼き切れちゃふぅぅ!!!!」
ビュクビュクと止めどない射乳を続ける
アイハの表情は蕩けきり、瞳の中には
淫紋の呪いが脳まで犯した証拠として
瞳孔がピンク色のハート型に光り輝いている。