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1
2019/05/27 21:43:42 (uH6qffZ/)
古来からの人と妖魔の戦いは現代でも続いている。
私は『現代の魔女』と呼ばれ退魔士として期待されていましたが
禁術で妖魔に堕落。
接触禁止のS級妖魔として恐れられています。
でも実力差も分からず正義感に酔ってやってくるヒロインは絶えない。
今日も私のアジトで罠にかかるヒロインが…
(魔法少女、巫女、シスター、くノ一など設定はお任せです。
発情、洗脳、ふたなりレイプや淫紋、肉体改造など考えてます。
処女じゃなくてもいいけど軽くない女性で。
貴女の組織に潜り込んで仲間の振りしながらの調教でも)
 
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投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/05/29 00:40:38    (xMqXXdS4)
「う・うるしゃひ!黙りぇ!・大天ひ・アイハ・リリシぇりゃが仕えりゅ神は・ひとりらけ!!!ぜ・絶対に・もう・イったりなど!!ぉ・ぉ・ぉおつっ!!!!」

股間に貼り付いた触手内部では
糸触手に縛り上げられ吊り上げるように
引き伸ばされた肉豆の全身が無数の触手で
ブラッシングされ始める。
これまで皮を被って守られていた敏感な神経の塊は
淫紋から呪毒を注入された事で、今やその敏感さは
常人の数十倍以上。剥かれたての敏感過ぎる
柔肉へのブラッシングに耐えられる訳がない。

アイハは言葉を口にする事も出来ず、
目を白黒させ、魚のように口をパクパクさせて喘ぐばかり。

「くひっぁぁぁl!!!胸!むねがぁぁl!!熱いのが・・く・来るゥゥ!!」

クリトリスをブラッシングされるアイハに
憐れむような視線を送りながら
魔女の両手は匠な手つきで両乳房に
トドメとなる開発を施し、指で挟んだ
勃起乳首に搾乳運動を加えていく。

「お前の神は誰だ?」「快楽を与えるマーヤ様こそお前にとって唯一の神」
「お前はマーヤ様の虜」「大天使アイハ・リリシエラは神に従順な下僕。神とはマーヤ様だ」「快楽に従え」「神の与える快楽に従順となれ」「絶頂こそ神のおぼしめし。偉大なマーヤ様に平伏せよ」「イケ」「イッてしまえ」「アクメしろ」「お前は神の命令でイクのだ」

下腹部の淫紋がピンク色の光を放ちながら点滅すると
その内側の太陽の紋章はソレに反比例して
光を失って黒くくすんでいく。
淫紋が光るたび、アイハの脳内に直接、
魔女の言葉が染み込むように聞こえ
それを振り払おうと頭を振っても
消える事は無く、意識の奥深くまで侵食していく。

「おっっ!!おほぉ!嫌!これ以上!!!入って来りゅな!!止め!止めレ!んぁぁl!!イグ!!!いぐぅぅ!!!!」

アイハのM字に広げられた股間から
これまでに無い大量の潮が噴き出し、
同時に上半身が胸を突き出すように
弓なりにリ反り返り、両乳首から
真っ白い粘着質の液体が吹き上がる。

「おゴォォぉ!!!!でリュ!出りゅぃぉ!!!びゅるる!びゅるる!止まんにゃひぃぃ!!!魔女様!魔女さまにイマしゃれぇぇぇ!!!ミルク出りゅ!!!魔女マーヤしゃま!!!私は!!!神・魔女マーヤしゃまの下僕!!!てんし・あいは・りりしぇらは魔女しゃまにイカしゃれるの止まんにゃひぃぃぃ!!!!」

ぶりゅうう・・・ブビュl・ドビュルるっっっ!!!!
乳首を捻り上げた魔女の手を真っ白に染め上げた
ミルクからは、黄金色の神々しい湯気が立ち上り、
アイハの身体から神の力や信仰心までも射乳によって
排出し去られたと思わせる有様。

「ひぁっ!気持ぢ・気持ぢ良いよぉぉ!ミルクドバドバァァァ!!!しゅごひ!脳みそ焼き切れちゃふぅぅ!!!!」

ビュクビュクと止めどない射乳を続ける
アイハの表情は蕩けきり、瞳の中には
淫紋の呪いが脳まで犯した証拠として
瞳孔がピンク色のハート型に光り輝いている。
17
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/05/29 00:04:53    (nezFuNXQ)
蜜乳で張ってぷっくりした乳輪ごと指先で搾りたてて
射乳を促す

「我慢は心身に悪いわ、あなたの神は許してくれるわ」
淫紋が快楽を強め、さらに思考を『マーヤ様』という言葉で埋め尽くし
偽りの信仰を植え付けようとする

「さぁ、神の名を呼んで救済を請いなさい!」
触手が肉芽にくっ付き、たくさんの微細な触手で表面を刺激しながら
吸い付きたてる
16
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/05/28 23:52:09    (IJp46uLZ)
「っはぁ・はぁ・ハァ・か・神!?わ・わたひの・神は・ま・・!?!?」

朦朧とした意識で喉元まで出た「マーヤ」の名を
口にしようとした寸前で飲み込む。

(わ・私は何を言おうと!?くそ!・認めん!大天使の名に掛けて!神を裏切るなどあり得ない!!)

唇を噛んでキッと憎らしげに勝ち誇った顔の魔女を睨む。
が、次の瞬間、吸盤が股間に吸い付いた事で
顎をのけ反らして口を半開きにしたアヘ顔で白目を剥いてしまう。

「ひぐぅぅ!!!ま、待っれ!そこ!?そこは!!はぁぁぁ!」

無毛モリマンに吸着した内部では
内部を埋め尽くす糸ミミズのような無数の細い触手が
薄皮で守られたに肉核をホジくりかえし、そこに
小さな釣り鐘触手を被せて吸引する。

「はぎっっ!!!!ひぁぁぁ!イグ!それイグ!!!止め!止めろぉぉ!!}

魔女の両手で乱暴に揉まれながら掌を強く押し返すほど
しこり勃った両乳首からは得体の知れないジンジンした
疼きがこみ上げる。それはアイハには知る由もないが
乳首の乳腺の内部に蜜乳がパンパンに溜まり、
射乳の瞬間が近づいている証拠で、クリトリスを
これ以上、攻められれば決壊するのは明らか。

(マズい!マズい!何だこれは!?ち・乳首が痺れて・・・こ・股間に・これほど敏感だなんて!?何だ!・これは!・し・知らない!こんなの・耐える術など!?・・・くっっ!!!駄目だ!自信を保つんだ!アイハ!!これ以上、股間をイジられたら・・・身体を・せ・制御出来ない!・くっ!・耐えるしか・ない・くっっ!!!これ以上、絶頂などしない!魔女の思い通りになど・ならない!絶対・耐える!耐えてみせる!!)

キッと唇を噛んで快楽の波への絶望的な抵抗を
誓い戦いを始めるが・・・

15
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/05/28 23:30:57    (lXJ8zgT8)
0大きな絶頂の余韻でうつろな天使に囁く悪魔
「アイハ、貴方の神はだ~れ?」
両手で乳房を鷲掴みにしてもみほぐすと、
淫紋が妖しく点滅して天使の心を同じようにドロドロに蕩けさせようと…

「この快楽を与える偉大なマーヤ様よね?」
マーヤの邪悪な言葉に理性を取りもどし、反論しようとした瞬間!
…いつの間にか胸から股間に移動していた吸盤触手が割れ目で
充血したクリトリスに張り付いて、吸引を始める
14
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/05/28 23:15:14    (IJp46uLZ)
「は!くっ!!!だ・誰が!貴様などに屈すか!!ひぐぅぅ!!!お!おごっ!ぉごっ!!か・快楽!?こ・これが・・・か・い楽!?ンァァァ!」

「快楽」という単語の意味を
身を持って教え込まれ、脳の芯まで
蕩けてしまいそうな絶頂の波に必死で抗う。

「くっっ!わ・私の神は・あ・あの御方ひとり!き・貴様のような・か・下等な魔女なろ!!!ほ・!!ぉほっ!ほごぉっ!」

ロケット乳房の両方の突起を為す術無く
開発され、2つの肉勃起から発生する
電撃のような快楽にヨダレを垂らし、
まるで発情した犬のようにだらし無く
舌を垂らしてハァハァと喘ぎ声を漏らし続けている。

「こ・こんな・か・身体が・変に!?くひっ!」

魔女に甘噛される乳首からは絶頂すると
甘い蜜のような液体が分泌され始めている。
乳腺が呪毒に犯される事で、絶頂すると男性器のように
激しい快楽と共に天使自身の神の力が変換された
蜜乳を噴き出す、チンポ乳首化が始まった証拠で・・・

「くっ!い・いい気に・なるな!んほっ!か・必ず・最後は・わ・わたひが・勝つのら!・ま・魔女!お・お前が・わ・わたひに・跪け・ひごぉぉ!」

言葉とは裏腹に、身体は繰り返し襲ってくる
絶頂快楽の波に屈し始めており、勃起乳首を
責め立てる触手の責のリズムに合わせるように
ビクっ!ビクっ!と心地良さそうに
痙攣を繰り返してしまう。

「ひぐっ!お!!おほごぉぉ!!か・快楽!しゅ・しょごひ!ま・負けりゅ・ものかぁ!・わ・わたひは・大天使!神にょ・罰を・代行しゅりゅぅぅぅ!!!!ほごぉぉ!!いぐぅぅ!!イぐぅぅぅ!」

今までになく派手にイッてしまう。

13
投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/05/28 22:12:38    (4UrOqu8L)
「貴女は闇の快楽に負けて、私を神と呼ぶわ」
白い割れ目を指先でぱっくり開くと、穢れを知らないのに蜜を垂らすピンクの中がよく見える

「こっちが寂しそうね」
吸盤触手は左の胸から右の乳首に移り、吸盤の中で細かく甘噛みと舐め嬲る

「左乳首ちゃんも構ってあげるわよ」
快楽器官に作り変わられた左の乳首に顔を近づけ、「あーん」とわざとらしく口に含んで噛みつく
…『マーヤ用玩具』となった乳首は犬歯もある口に強めに責められてるのに、淫紋が触手よりも強い快楽しか感じさせない
12
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/05/28 21:03:59    (IJp46uLZ)
「んっ!!ああっ!ひぐっっ!こ・このっっ!!!天使に!んああっ!!触れるなど!よ・妖魔の分際・で!くひっっ!!んおおほぉぉ!!っ!!!吸うな!ち・ちくびぃ!おかしくっっなる!!!あぁぁぁっ!神さまっ!!」

マーヤの触手は乳房を根元から縛りあげ、
先端の肉厚のタコのような吸盤唇で乳輪に覆い被さる。
ジュルルぅぅぅ!!!と激しくバキュームされ、
充血した男性器のように熱を帯び、焼けた鉄を思わせる
フル勃起状態へと強制的に育てあげられる。
その内部には淫紋から運ばれた妖気が注ぎ込まれ、
神経を改造し、敏感な淫乱ビッチな絶頂装置へと
開発し始める。
更に吸盤内に生え並んだ無数の小さな歯が
勃起乳首をカリカリと尼か噛み、奥から伸びた
やすりのようなザラついた舌触手が
スイッチを押すように乳首から絶頂を引き出し、
天使の身体はビクンビクンと
本人の意志とは関係なく跳ね回る・

「ひぐっ!!あへぇ!・くっ!!!こんな・こんなの・知らにゃひ・ぃぐっ!!!ちく・ちくび・飛ぶ!!とんじゃふぅぅぅ!!!!」

乳首アクメさせられながら、無残にイキ狂う
大天使の股間の色素の沈着ひとつつ無い
真っ白な縦筋ワレメからは、胸がビクッと跳ねる度に
ビュルッ!と潮が吹き出す。
淫紋は肌の下に根を張って天使の下半身を
既にその淫らな術で支配下に置いている

「こ・こんな・屈辱!くひぅぅぅ!!!ま・負けない!だ・大天使は・こ・この程度で・負けたりは!!!・しにゃひっっ!!!ほごぉぉ!」

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投稿者:マーヤ ◆ry7ekT3sxQ
2019/05/28 12:25:03    (7WE/m1m.)
【こんにちわ、基本は夜だけですが置きでも楽しめたらお願いします】

固くなった乳首を左右交互に指で弾いて弄ぶ。
嬌声をあげるアイハをリズムよく責めてまるで楽器のように

「可愛い囀り、アイハ様はウブなのね」
銀のロングヘアの一部が魔法で生々しい触手へと変貌、しかも先端には吸盤がついていて
アイハの左の乳輪に張り付く。

「このマーヤ様が堕落する悦楽を教えてあげる」
魔女として名乗ると、ちゅうちゅうって音がするくらい激しく乳首を吸引する触手。
その間、大の字に固定されていた体が糸操り人形のように動かされM字開脚に
10
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/05/28 02:06:39    (blGyRxzo)
「!!」

魔女の見透かしたような声に目を見開いて
驚きの表情をみせるが、それも一瞬の事で
すぐ余裕の顔に戻り

「ふっ!時間稼ぎとは何の事だ?さて?知らないな!私の力をもってすれば人間ごときに遅れは取らない!んっっ!くっ!お前こそ、こんな柔な責めしか出来ないのか?あくびが出そうだぞ!」

(もう直ぐだ。きっと、きっと皆の力を合わせて、魔女に目にものを見せてくれる!)

太陽の紋章から与えられる神の力は、
その周囲を封じるように上書きされた
ハートの淫紋により、残らず魔女の思うがままとなる
淫らな呪力へと変換され始めており、
天使の身体を、その呪いが少しずつ
蝕み始めた事にも気づかず

「魔女!くそっ!んっ!!!んふっ・そこ・さ・触るな!んぁっっ!!」

肉豆を指で摘み上げられると、上半身がビクン!と跳ねる。
軽く絶頂を決めたのは明らかで、
敏感な快楽発生装置へと変貌し始めている
双子の肉突起は。魔女の指の中で
更にムクリと膨らんで硬さを増していく。

「な・何を・したっ!!?くっ!魔女!け・汚らわしい手で・それ以上、私に触るな!」

無敵を誇る大天使は自慰すらした事が無く、
「快楽」という見知らぬ感覚に
戸惑いの表情を浮かべながら強気を装い続ける。

(何が起きている!?くっ!か・身体が熱い・胸が・魔女の指に転がされる度に熱さが増してしまう!・・・それにこの・痺れるような感覚は何だ!?毒か?魔女め・私の身体に毒を流したな!くっっ!負ける訳には!皆!シャクティ、イグレテア、イフィ、そして我が双子の妹レイハ!わ・私に神の加護を!)

信頼する部下であり戦友4天使の名前を
心の中で呼んで自身を奮い立たせる。

9
投稿者:アイハ・リリシエラ ◆gB0ZEWgF6
2019/05/28 02:04:44    (blGyRxzo)
私も、少し寝落ちしてしまいました。
また置きレス頂けるとありがたいです。
おやすみなさい。
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