和也と同じように、優花さんを犯すような気持ちで、勃起しながら拝読しました。あぁ、和也は優花さんの、こういうところに夢中になっていったんだと、この世界を甘く満たす愛おしさで、胸がいっぱいになりました。
優花がいい女なのは、優花さんがいい女だからです、間違いなく。ありがとうございます。大好きです。
そのうち、兄で夫の智也視点からも、何か書いてみるかもしれません。智也は、どんなふうに優花さんのことが好きなのかについて。
挙げてくださった2本は、90年代に訪れた映画の1つの完成期にあたる(と僕は思ってます)頃の作品かと思いますが、あの頃にしかない湿潤としたロマンがあって、あぁいいなと思います。
この話は話として、普通に優花さんの夫の智也になって、一緒に映画を観に行きたいです。「ねぇ優花、今これ上映してるんだって。週末に行かない?」
とっても幸せだろうと思います。
続きにかかりますね。
夏の砂浜で白いビキニに包まれた、まぶしい胸。海のなかでどさくさに紛れて、すこしだけ揉んだ感覚は今でも手に残っている。
「義姉さんの…おっぱい、おっぱい…ったまらない…よ」
ものごとに執着しないところのあった、あの親父さえ夢中にさせた義姉さんのおっぱい。ほんとは親父だって、もっと触ってみたかっただろうな。
なあ親父、虐められてるときの、優花さんのこの声の可愛さを聞かせてやりたいよ。清楚なのに、嫌がってるのに、すごく誘われるんだ、もっと虐めてって言ってるみたいなんだ。たまらないよ、義姉さん。
「あっ、かず、くん……や、いや、だめっ…だから…」
俺は2つの乳房の間に顔をうずめ、両側から押しつけるように手ではさみこみ、たぷたぷ、たぷたぷと、やわらかに弾力のある感触を貪った。
白い肌にうっすらと汗がにじんでいたから、舌で大きく舐めとり、左の乳房を乳首ごと口のなかに入れ、ぢゅぱぢゅぱと下品な音を立てて吸い、たっぷり唾液で濡らした乳首を指先でつまみあげる。
右の乳房も同じように吸いあげ、たっぷり唾液で濡らしたあと、両方の乳首をつまみ、引っ張っては戻し、乳房のなかに埋め込むようにしては引っ張って、おもちゃのように扱う。
「エロいんだよ、義姉さんのおっぱいは…男にこんなことさせるためについてんだよ、たまらない…よっ」
そんなときにも、細い指でふさいだ口からこぼれる甘い呻き声が、俺の嗜虐的な心を駆り立てる。
「義姉さんと…つきあった男って」と俺は尋ねる。「みんな絶対、パイズリさせるんだろ? このおっぱいで、今まで何本のチンポ挟んできたんだよ」と言いながら、涙目のきれいな顔を見つめる。
「だって、親父のも…してやっただろ? 俺、見てたんだよ」
白くてやわらかいパンの生地をこねるように、両手の指をめり込ませながら、義姉さんの目の動きを追う。「兄貴は知らないんだろうな」と言うと、明らかに動揺しているのが分かった。
仰向けの義姉さんに再び馬乗りになって、完全に勃起状態となったものを棍棒のようにしながら、2つの乳房にぷるんぷるんと打ちつける。赤黒い怒張と、義姉さんの白い双丘とのコントラストに、俺の興奮は高まる。
「ほら、親父のときみたいに俺のもしなよ。義姉さんの…おっぱいまんこに、俺のも挿れさせろよ」
そう言って義姉さんの手をとり、外側から俺の手を添えながら、大きく勃起したものをはさませる。それで陰茎は包み込まれたが、エラの張った亀頭は、まるまる飛び出している。
腰を引くと亀頭が隠れ、腰を押し出すと亀頭が現れる。唾液と我慢汁と汗とが入り混ざった状態で、亀頭を出し入れするたびに、ぬるっぬるっと甘い疼きが走る。
「ちゃんと見てろよ、おっぱいまんこに、中出ししてやるから」と、その動きを義姉さんに見せつける。「義姉さんのエロいおっぱい…犯して…やるっ」と言って、俺は腰の動きを速めていった。
槙野家の男性達はみんなおっぱいが好きなのだと優花は思った。
それにしてもかずくんは…どうして…こんなに…こんなにも感じてしまう事をするのだろうと思いながらも流されまいと
耐えているつもりではいるが……
かずくんのざらざらした舌がおっぱいの薄肌を舐め上げ、這い回る。
声を出すまいとしても身体がぴくっ、ぴくっと反応してしまう。
恥ずかしい程の音を立てて吸われ、かずくんの服の端を握りしめながら震えるながら吐息を吐く。
乳首をぺろぺろと唾液塗れにされると、堪らず耐えていた声が出て…掌で抑えた口からくぐもった甘い声が漏れる。
「い…や…んっ、かずくん…もう、許して…」
乳首はこりこりと紅い蕾の様に立ち上がり、それを摘まれて胸を反らしてしまう。
『エロいんだよ、義姉さんのおっぱいは…男にこんなことさせるためについてんだよ、たまらない…よっ』
かずくんの言葉責めは嫌だと思う反面、下腹部を溶かしていくのがまた恥ずかしくて…。
『みんな絶対、パイズリさせるんだろ? このおっぱいで、今まで何本のチンポ挟んできたんだよ』
優花は首を振り答えるが
『だって、親父のも…してやっただろ? 俺、見てたんだよ』
それを聞いて優花は一気に緊張が走った。
そしてかずくんも胸の間に陰茎を挟み、
『ほら、親父のときみたいに俺のもしなよ。義姉さんの…おっぱいまんこに、俺のも挿れさせろよ』
「…ともくんに…黙っててくれるよね…」
これで和也さんの脅しの札が2枚となった。
かずくんは優花の手を挟んだ上から自分の手を添え、ゆっくり腰を動かし始める。
優花は唾液を口の中で溜めて羞恥に耐え、陰茎にたらりと垂らす。
我慢汁と混ざったにちゃにちゃと音をたて、かずくんの腰の動きが早くなる。
挟んだ陰茎は増々熱く、太く硬くなり、鬼頭が優花の口元まで届き、また唾液を糸を引く様に垂らす。
『ちゃんと見てろよ、おっぱいまんこに、中出ししてやるから』
『義姉さんのエロいおっぱい…犯して…やるっ』
優花の身体も熱くなってしまう。
かずくんが動く度優花も揺れ、ぬるぬると飛び出る鬼頭が優花を目掛けて突き上げて来て、凌辱されている様で…
>ちゃんと見てろよ…と言われ
優花は目を逸らす事も出来ず、眼前の卑猥な光景に汚辱されつつ再び下腹部が溶けていくのを感じていた。
【たくさん書いて下さってありがとうございます。
和也さんの言葉責めは本当に感じてしまいます…。
恥じらわなければならないのに優花は堕とされていく様です。
映画の感想を読んでそんな括りもあるのだと感心させて頂きました。
映画デートのも面白そうですね】
そうか、男の舌ってざらざら感じることがあるんだ…とか、恥ずかしい質問には首を振るだけだったり、服の端をつかむ姿に胸がきゅんとしたり、「親父のときみたいに」というひと言で、ちゃんと唾液を落としてくれる感覚の良さに感動したり。
可愛くて、きれいで、いい女で、ほんとたまりません。回数を重ねるほどに、夢中になってしまいます。
和也は、まだまだ優花さんを陵辱しますが(なんといっても10回は出すので)、昨日すこし触れた智也のエピソードを、先に2つはさませてください。
包み込むように守りたいという思いと、攻撃するように壊してしまいたいという思い。男の愛の方向性が、正反対の2つによって成り立っていることを、優花さんに見せつけるような気持ちで置いてみます。
和也とのギャップというわけでもないのですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
優花の思い出(1)
はじめて優花を見たのは、リバイバル上映中のミニシアターだった。
おづ…やすじろう…って言うのか?とよく分からないままに、普段はアクション映画しか観ない俺が、ふらりと立ち寄ったのは、今でも運命だったと思う。
ずっとあとになってから、映画に詳しい優花に教えてもらって知ったのは、小津安二郎監督『東京物語』(1953年)、主演は笠智衆(りゅうちしゅう)と原節子(はらせつこ)ということだった。
日本映画の黄金期を代表する名作として、海外でも広く知られた作品。
映画音痴で何もよく分からない俺にも、その素晴らしさがよく分かる映画だった。尾道の田舎で暮らす老夫婦と、東京に出て暮らす子供たちの話。しみじみと良かったことを、今でも覚えている。
あの映画の力もあったように思う。
終演後にミニシアターのロビーで優花の後ろ姿を見たとき、「たぶん俺はいま声をかけないと、絶対に後悔する」と思い、「あの、すみません」とかけた声に優花は振り向いて。
なんて静かな目をしてるんだろうと、吸い込まれるように身動きがとれなくなり、何かご用ですか?とでも言うように小首を傾けた仕草に、もっと身動きがとれなくなって。
真っ赤になって大汗をかく俺に、優花はハンカチを渡してくれて。きれいな女から渡された、清潔な匂いのやわらかな生地に目を落としながら、なんとか前を向いたときには、もういなくなっていて。
それが、優花との出会いだった。
ハンカチを返すのを口実に、毎日そのミニシアターに通い詰め、再会できたのは、1ヶ月後のことだった。振り返ってみれば、そんなふうにして、優花のほうからきっかけをくれたのだろうと思う。
なにかにつけ、優花にはそうした「奥行き」のようなものがあることを、つきあうようになってから、俺は少しずつ知っていくことになった。こちらが強く何かを求めると、優花は、何かを少し渡してくれる。
妻になった今も、優花のそんなところに、俺の胸は震えることになる。
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