1: 淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/12/21 11:38:53(SaOpa0Js)
義母の待つ離れに到着、重厚な扉を開けて中に入ると着物姿の要が正座をして頭を下げている。
『美咲さん。これからよろしくお願いします。私の後を継いで桐生家の一角を担っていただけることを期待しております。』
部屋内は10畳ほどある畳敷の和室。
要が鎮座する背後の壁には、男女が淫乱に絡む掛け軸、周囲には大小様々な男性器をもした木彫りの彫像、女性器を模した彫像がならんでいる、
『では、さっそく初めさせていただきますね。』
要はスルリと和服を脱ぎはじめ、
下着はつけておらず、すぐに全裸にお腹から股間にかけては花柄の刺青、両乳首にはピアス、
クリトリスにもピアスがあけられている。
『美咲さんも脱いでいただけますか?』
25/12/21 12:34
(ELMbXROu)
(長い廊下を渡り、義母の末離れに歩いていた。ゆっくりと襖を開け中に入ると驚いた。着物を着たままの義母は黙っていれば誰もが振り返るような清楚な奥様だが、後ろには掛け軸だけでなく、写真が大きく引き伸ばされ、額に入れられていたが、野外で全裸のまま手を頭の後ろに組み、足を大きく開きオシッコを噴き出している姿が映し出されていた)
凄いお部屋ですね。はい、私に務まるか不安です。
(義母からは話を聞かされていたが、部屋の中で初めて見る淫具に目を向けていると義母が立ち上がり、躊躇うことなく着物を脱ぎ初めて)
そんな所にピアスを入れられているんですね。でも、凄くいやらしい感じがします。
はい…
(義母に裸になるように言われ、背を向けワンピースを脱ぎ始めた。下着姿になり、素直に脱ぐと右手で乳房を隠し、左手で陰毛が生え揃った股間を隠し、義母に身体を向けた)
25/12/21 13:16
(dEuSbVsB)
『美咲さん、やはりきれいな身体だわ。桐生家に相応しいわね。』
局部を隠す美咲の手を優しく下ろさせると、
ハリのある乳房、ツンとした乳首があらわに、
『うらやましいわね、食べちゃいたくなるわ。』
要の指が優しく美咲の乳首をなでる。
『こちらはどうかしらね。』
美咲の、前にひざまづくと恥ずかしい部分を覗きこみ、
『きれいだわ。でも、少し手入れをした方が良さそうね。いろんな物を受け入れないといけないから』
そういうと要は、美咲に座るように指示し、みずから美咲の、前に股間をむけ、
指で割れ目を開いて中をみせる。
ポッカリ穴が開いており中は真っ暗、しかし次の瞬間中の空洞が消えてピンクいろの壁が出現する。
『力加減で中を狭くしたり広くしたりするの。美咲はまず開くところからはじめないとね。』
そういうと、美咲のおまんこに顔を近づけてペロペロと舐め出す。
25/12/21 13:33
(ELMbXROu)
あっ…
(乳房や股間を隠していた腕を掴まれ下に降ろされた。豊満な乳房が現れ、少し肥大した乳首をしていた。義母と違い、黒々と生えた陰毛は全く手入れをした事が無いことを示していた)
ああっ…そんな、ああっ
(乳首を優しい触られたかと思うと突然しゃがみ込み、陰毛をかき分け舌がクリトリスやオマンコを確かめるように動き始めた)
ああっ、んんっ、気持ちいい
(初めて女性に股間を舐められたが、義母の舌使いは今では経験した事のない動きをし、女をツボを的確に刺激し、思わず背筋を伸ばしていた)
気持ちいいです。ああっ、んんっ
(太陽の光を浴びながら義母に身体を預け、立っているのがやっとの事で右手を義母の肩に添えていた)
25/12/21 14:55
(iggszv7Y)
『ふふ、、感度もいいみたいね、もう愛液が溢れてるわよ。陰毛は、好きな方もいらっしゃるけど、後で処理しましょう。』
身体をヒクヒク震わせながら愛撫に耐えている貴女
『さあ、あなたの愛撫はどんなものかしら、』
ひとしきり美咲の身体を堪能したのち、
美咲を跪かせると、眼前に股間を差し出す。
『わたしを満足させてみて。』
クリトリスに飾られているピアスがキラキラ光っている。
『これが終わったら殿方を相手にする練習をしましょうね。』
穏やかな口調で諭すように語りながら、男性器を模した巨大な剥製を要さペロリとなめながら美咲をみつめている。
25/12/21 15:23
(ELMbXROu)
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