部活動のあとで

「い、いや…あああ…」
ガクガクと震える愛菜。どのみち自分は犯されてしまう。そして最悪の場合は……

私は、小さな震える声で…「２…」と答えます。

すると小さな小瓶のフタをあけて、強引に口を開けられます。
そして流し込むように液体を飲まされます。
甘い汁のようで、毒々しい感じはありませんでした。

しかし、その直後から…
「はぁ…はぁ…あ、あつい、身体が…あついよぉ…」
目がトロンとして、顔は紅潮してきます。発汗までしてきて…

そして白いスポーツブラは、さっきまでわからなかった乳首の形までわかってきて、
ショーツも股間にシミができはじめます

「やっぱり直輸入だけあって即効性があるよな。…薬を飲まされたんだ。これから犯されるにしても気持ちよくなっちゃったってしょうがないんだよ。
愛菜が悪いんじゃなくって、薬が悪いんだからな。」

さっきまで泣いてたのが嘘のように発情したメスの表情に変わっていく愛菜。
スマホでシミのでき始めたショーツを撮影しつつ、ブラに浮き出た乳首を摘み上げる。

「あ！んっ！あああ…」
乳首をブラの上から摘ままれ、ショーツの割れ目を弄られると、ビクン！ビクン！と身体が反応してしまいます。
しかも初めてなのに、すごく気持ち良くて…

「はぁ…はぁ…だ、め、なんか、おかしくなる…」
首をイヤイヤして正気になろうとしていますが、男に弄られる度に気持ち良くなってしまって…

「あぁ、愛菜は薬を飲まされたせいでおかしくなってるんだよ。
だから俺に触られただけで気持ちよくなってるんだ。」

あくまでも薬のせいだと言い聞かせながら乳首をしつこく弄っていれば、ショーツに浮かぶシミはどんどん大きくなっていき割れ目の形を浮かび上がらせていく。

「だからオマンコが濡れてくるのも、薬のせいで犯されやすく痛くないよう準備が始まっちゃってるんだな。

「ああ…そ、んな…ひ、どい…はぁ…はぁ…」
涙を流しながら抵抗しますが、身体はどんどん感じてしまって…

「も、う…がまん…できない…た、たすけてぇ…」
弱音をはいていく愛菜。