部活動のあとで

「おっ、犯されてるのにイケちゃうなんて、やっぱりエロい身体だけあって愛菜は淫乱の素質があるんだな。
気持ちいいって認めるだけで感度も上がっちゃうだろ？」

イッて不規則に締め上げてくる膣肉の感触を楽しみつつも、つかんだ腰は離さず容赦なく愛菜のオマンコを掻き混ぜていく。
次第に膣肉が馴染みチンポに絡みついてくるような感触。そこからは愛液が溢れ出し卑猥な音とともに机に水たまりを広げて行く。

「い、や！ちがう！ちがうの！ああっ！」
次第に男の腰の動きも速くなっていく。このままだと中に出されてしまうので両足をばたつかせて抵抗します

「や、やめて！な、なかは…だめ！だめ！」
首をイヤイヤして抵抗する愛菜

「本当に嫌なのか？…中出ししないと疼きは治まらないぞ？
これからずっと疼いたまま、男子たちのエロい視線にさらされ続けて耐えられるのかな？」

脚をバタバタさせているが、腰を押さえつけられチンポをねじ込まれている状態では逃げられるわけがない。…逆に身体をよじるたびにチンポが別の場所に擦り付けられ新たな快感を生む。

「いくら嫌がっても、こっちは最初から中出ししか考えていないんだよ。
ほら、今日のために溜め込んでた特濃の一発だ。…運が良ければそのまま妊娠おめでとうだ。嬉しいだろ？」

そう言いながらラストスパートとばかりに力強く腰を突き上げ愛菜の中を掻き混ぜていくと、チンポを膣奥へと強く押し付ける。…愛菜にも分かるほどにチンポが膨らむと、熱い塊とも思えザーメンがぶち撒けられる、

このままおきでもいいですか？ねむい…

【置きでいいですよ。
おやすみなさい。】