1: 部活動のあとで
投稿者:
佐々木愛菜
◆Rg6/uobvKg
2025/12/12 16:29:05(tj/JsV4s)
「助けるって言っても、どうすれば愛菜は助かるんだ?…試しに思いつく解決策を挙げてみてくれよ。」
わざととぼけるように返答しながらも、答えを示すように乳首から指を離す。
そしてその手を下へと向け、親指はクリトリス、人差し指はシミの中心の膣口へとショーツの上から押し当てる。
乳首を摘まれるよりも強烈な快感が愛菜の身体を駆け巡る。
25/12/12 22:00
(AqjlZwqf)
「はぁ…はぁ…あ、あたま…おかしくなる…はぁ…はぁ…
身体はどんどん熱くなり、いろいろと敏感になっていく愛菜。
両足をスリスリ、お尻をくねくねとさせながら耐えている状態。
その様子を動画におさめていく男。
【なにかおねだりセリフを言わせて犯してください】
25/12/12 22:06
(tj/JsV4s)
「身体が疼いてたまらなくなってるんだろ?…この薬は何も知らない小学生だって淫乱に変えちまう薬だからな。
その疼きを納めるには、中にたっぷりと男の精液を注ぎ込んで中和してやるしかないんだよ。」
そう言いながらショーツを横にずらして人差し指を膣口へと押し付けてやれば、早く奥まで欲しいと言わんばかりにヒクヒクと蠢き新たな愛液を漏らし出す。
「治めてほしかったらおねだりしてみなよ。
『愛菜の処女マンコを犯して気持ちよくなってください。…そして愛菜を助けるためにたっぷりと中出ししてザーメンまみれにしてください』ってな。」
25/12/12 22:17
(AqjlZwqf)
「ああ…そ、んなこと、い、いえないよぉ…」
しかし楽になって早くこの恥ずかしい時間を過ぎてほしい愛菜は…
「さ、佐々木愛菜…の…し、処女まんこ、お、犯して、ち、チンポべ、便器にし、してください…」
その言葉を聞いた途端、男は私のつけていたスポーツブラとショーツを剥ぎ取って裸にしてしまいます。
乳房はすでに薬の効果で張りがすごく、乳首はピンク色の乳輪といっしょに膨らんで尖っています。
陰毛の濃い割れ目は、すでにぬるぬるとした汁がこぼれて、床に垂れてしまっています
「あああ…やあああああ…」
裸にされて、ついに犯されてしまうと思うと、涙がとまりません
25/12/12 22:23
(tj/JsV4s)
「そこまでエロくおねだりされたんじゃ断るわけには行かないな。…今からちゃんと撮影しながら犯してやるから、愛菜もしっかりと見ておけよ。」
そう言って脚立を引き寄せスマホを全体が撮れるようにセットすると、自分も全裸になる。…醜くたるみ気味な身体に似合わない、明らかに同級生たちよりも大きなチンポが愛菜を犯したいと上向きに勃起していた。
広げられた脚の間に腰を入れると、膣口に勃起したチンポを押し当てる。…想像よりも熱く硬い感触が徐々に膣口を押し広げ、愛菜の発情した処女マンコへとねじ込まれていく。
25/12/12 22:30
(AqjlZwqf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス