部活動のあとで

そのまま床に寝転がされ、男が覆い被さってくる。
しかし、そのまま犯さずに、男はさらに恥ずかしい命令をしてくる。

「お、おとう、さん、おかあさん…ぐずっ…愛菜は、お、おくすり、の、のまされて、し、しらない人にれ、レイプされて、処女をこ、こわして、も、もらいます…うう…うううう…」
おまんこを男が開き、恥ずかしい部分を晒しながら動画を撮られていきます。
私は大泣きしていしまいます。

「う、うわあああああああああん！おかあさん、た、たすけてぇ！」

男はチンポを擦って一気に挿入してしまいます。

「んぐっ！うわああああっ！」
薬のせいか、痛みはなく、ズン！とした重みを感じてしまいます。

「ほら、愛菜の処女マンコの一番奥までチンポでいっぱいになったぞ。…やっぱり処女マンコの貫通ならではの締め付けは最高だな。
助けを求めてるお母さんだって、こうやっておまんをかき混ぜられ中出しされて愛菜を孕んだんだよ。」

処女マンコ特有のきつい締め付けを堪能しながらも、お母さんも中出しされて愛菜が生まれたと馬鹿にしたように言う。
そしてまだ身体の緊張が解けない愛菜の腰を両手で掴むと、自分勝手に腰を動かし膣奥へとチンポを突き当てていく。

「うう！ううあああ！」
ジンジンする感じとともに襲ってくる性交での気持ちよさ。
男は汗ばんだ私の身体を弄んできます。
敏感になった乳首を舐め、乳房を揉み、キスマークや歯型をつけてきます。
そしていやらしい音を出しながら結合部を掻き回してきます。

「だ、だずけて…ううう…ううううう…」
私は泣きながら顔を真っ赤にしています

「ほら、泣いてなんかいないで言えよ。…『気持ちいい』って言っちゃえば楽になれるんだよ。
薬を飲まされ、強姦魔に脅されて無理やり言わされるんだ。」

泣きながらも気持ちよくなっているのを我慢している愛菜に、『気持ちいい』と言えと脅しをかける。
今までの突き上げの衝撃から、膣奥にチンポを当て焦らすように押し付けるだけの動きだが、クリが密着した健一の下腹部で擦られることになる。

「い、いやああっ！」
固く言わない愛菜にしびれをきらし、男は私の頬を何度か叩きます。

「うう…き、きもちいい…です…お、おかされて…きもちいいです…」

実際初めてなのに頭がぼーっとする感じでどこを弄られても気持ち良くなってしまっています。

「だ、だめ！こ、これ以上は…あ、ああっ！ひっく！んあああっ！」
身体をビクン！ビクン！と仰け反らせて、犯されながらイッてしまいました…