部活動のあとで

「ほら、質問にはちゃんと答えないと手心が変わってくるんだぞ。
愛菜は処女なのかどうか、イエス・ノーで答えられる簡単な質問だろ？」

下半身だけブルマっていうのもエロいなとな思いながら、処女かどうかと質問を重ねる。
なかなか素直に答えない愛菜を急かすように
赤いシャツを捲り上げスポーツブラに包まれた乳房をさらけ出す。

「ひっ！い、いやっ！やああっ！」
男は私のテニスシャツに手を掛けると、乱暴に剥ぎ取ります。
上半身は白いスポーツブラの姿に。

「い、言います！言いますからぁ！」
怖くて泣きじゃくりながら首をイヤイヤします

「か、彼氏はい、いないです！け、経験も、あ、ありません！」
乱暴にされて怖くなって、泣きながら告白します

「せっかくエロい身体に育ってくれたんだから、使わなきゃ勿体ないってもんだろ。…まぁ、そのおかげで俺は愛菜の処女を頂けるんだから、むしろラッキーってことかな。
せっかくなら上下お揃いのほうがおしゃれだろ？」

怯え泣きながら答えたというのに、愛菜を犯すことは決定事項だとばかりに言う健二。
そして気が利くだろと言わんばかりにブルマに手をかけ脱がせてしまうと、スポブラとお揃いのシンプルな白のショーツ姿にされてしまう。

「テニスウェアも良かったが、処女には白の下着が似合ってるよな。…日焼けした肌とのコントラストがエロさを際立たせてるよな。」

「いや！み、みないでぇ！」
ブルマを脱がされ、上下下着姿にされてしまう愛菜。
怖くて、恥ずかしくて、身体を振るわせて泣いています。

「見ないでも何も、さっきから撮影してるのは知ってるだろ？…素直にならないと、明日からインスタの人気者になっちゃうかもしれないな。」

遠回しに素直にならないとネットに晒すと脅しをかけながら、ピンク色の液体の入った小瓶を取り出す。

「ここから三択問題だ。①このまま乱暴に犯される。②この薬を使って気持ちよく犯される。③犯されない代わりに身元不明の遺体になる。…さあ、どれがいい？」