部活動のあとで

私はそのまま部室の壁際に立たされます
そして男はスマホを動画モードにして撮影をはじめます。

「さ、佐々木…愛菜、17歳…。162センチ、スリーサイズは、91-59-94…です…」
まるで舐めるかのようにスマホのレンズが私を撮影していきます

「おっ、目をつけた通りのエロい身体じゃないか。…男子たちもさぞかしエロい目で愛菜の身体を見てオカズにしているんだろうな。
どうせスコートかなんかを履いているんだろ？…少し脚を広げて中を見せてくれよ。」

そう言って刃をしまったままのカッターナイフで閉じ合わされている愛菜の膝を軽く叩いて広げるように促す。…健一の持つスマホのレンズは、その太ももが広げられる奥の光景を撮影しようと向けられている。

「いやっ！」
男がテニススカートをぐいっと捲ると、紺色のブルマを履いていました
日焼け跡があって、太ももが白くなっています

「なんだ、つまらん。…スコートじゃなくってブルマじゃ色気が足りないだろ？
まぁ、練習を頑張ってたせいで、イヤらしいシワができてるけどな。」

ブルマの真ん中に浮かぶ割れ目のシワを見つけると、にやけたまま指でなぞり上げる。


「こんだけエロい身体をしてるんだ、どうせ彼氏とやりまくってるんだろ？」

脅され抵抗できないままの愛菜のシワを上下に撫でるが、今にも襲われそうな状況では嫌悪感しか湧いてこない。

「い、いやぁ！さ、さわんないで！」
ブルマの上から割れ目やお尻を触られていく愛菜。
汗臭い臭いとアンモニアの臭いが股間から匂ってきます

「い、いや…やだぁ！」
男は私のスカートを脱がし、床に落としてしまいます。