1: 部活動のあとで
投稿者:
佐々木愛菜
◆Rg6/uobvKg
2025/12/12 16:29:05(tj/JsV4s)
「なら、そこまで慌てなくても大丈夫ですかね?…手順を間違えると不具合がありそうですから。」
その答えにニヤリとしながら、カバンの中から手錠(傷つけないように革張り)を愛菜に見えないように取り出す。
「ちょっとこっちにきて、脚立を支えてもらいたいんですが…大丈夫ですか?」
顔だけ愛菜の方を向き、近づいてくるように呼びかける。
【いいですね。
今日は部室で犯し、校内をエロコスで散歩させられる姿や、教室の自分の机で犯される姿も撮影し…呼び出した自宅ではたっぷとクスリ漬けセックスの虜にしたりと。
アダルトショップとか混浴温泉とかに連れていき他の客とかに見せつけながらもありですね。】
25/12/12 18:40
(BGYpy9e7)
「あ、はい。大丈夫ですよ」
なんの躊躇もなく、点検のお手伝いをする愛菜。
しかし、男の持った手錠が愛菜を後ろ手に拘束してしまう。
(カチャリ…)
「え?な、なに…え!て、手錠?な、なにする…ん!んんんっ!」
騒がれてはいけないと口を抑えつけられる愛菜。
男は後ろから抱き寄せ、身体を触ってきます
【はい。お好きなように虐めてください。
次のレスは夕食になってしまうので、返信がおくれます…】
25/12/12 18:46
(tj/JsV4s)
「いや、自分が言ったんじゃないか。…両親は帰りが遅いって。
たっぷりと楽しむ時間があるってことだろ」
愛菜の口をふさぎながら、その大きな胸の膨らみを左手で揉み回して行いく。…スポーツブラなのか、手にはむっちりと張りのある柔らかさが伝わってくる。
「ずっとタイミングを見計らっていたんだよ。…この抱き心地の良さそうな身体を存分に楽しむタイミングをな。
こっちだって色々と下調べはしてあるんだぜ。週末のこの時間は生徒も教師も残っていないんだろ?…ここで騒いだって聞こえやしないし、誰も助けに来てくれないんだよな。」
口を押さえながらも、胸を揉んでいた手で愛菜の首を軽く絞める。…それだけで逆らったら何をされるかわからないという恐怖を与える。
【分かりました。お待ちしております。】
25/12/12 18:56
(BGYpy9e7)
「うっぐ!ぐ、うう…や、め…」
後ろから首を絞められて苦しそうな表情をする愛菜。
そのまま汗ばんだユニの上から胸をぐいぐい揉まれていきます
「い、やあ!や、やめて!やめてよぉ!」
逃げようにも後ろ手で手錠をかけられ、学校にはもう誰もいない状況。
愛菜はただ男のされるがままの状態です
【戻りました】
25/12/12 19:53
(tj/JsV4s)
「嫌って言われて止めるくらいなら、最初っから学校に侵入してるわけないだろ?…嬢ちゃんみたいにエロい女を襲うために来てるんだ。恨むんだったる学校に最後まで残っていた自分を恨むんだな。
ほら、この机の上に座って大人しくしてろ。」
そう言って後ろで手錠をかけられた愛菜を持ち上げ、部室の真ん中にあった長机の上に座らせる。
そしてカバンの中からビデオカメラを取り出すと、そのレンズを愛菜に向けて撮影を始める。
「まずは名前と年齢…それからスリーサイズを教えてくれよ。
素直に答えてくれたほうが、面倒が少なくて楽なんだけどな。」
右手でビデオカメラを向けつつも、左手にはカッターナイフをちらつかせている。
【おかえりなさいませ】
25/12/12 20:13
(AqjlZwqf)
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