1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
犬がエサを目の前にして『待て』を続けていてもここまで下品な光景を描くことはないと言い切れる。
それほどにゆきのは思考までも犯されているかのようにカイセイの指にむしゃぶりついている。
顎から首を伝う涎をぬぐうこともせずただただ従順さを己の行動で示していた。
「よ~し・・・よしよし『止めろ』」
カイセイの言葉に指示が混ざり始める。
理性を飛ばし考えることを放棄させたいま、お願いをする必要はないのだ。
そしてゆきのに自身へ身体を預けさせると唾液に塗れた片手でゆきの乳房をゆっくりと揉み始める。
それはまるでご褒美だった。
指示の通りに言うことを聞いたご褒美の愛撫。
言葉をかけて思考を目覚めさせる必要はない。だからこそただ無言で快楽を与える。
そしてカイセイが背後にまわると当初のように抱きかかえる姿勢となった。
そして甘い吐息に身体を悶えさせると・・・
突如、ギュッ!と乳首が摘ままれる・・・だけではなく、潰しながら引っ張るようにひねり上げた。
それもまた幾たびも繰り返すと耳元で囁く
「・・・四つん這いになれ」
ソファーに座るカイセイを跨ぐように這わせると今度は全身を撫で始める。
だが、それも同様であった。
ゆきのの思考が蕩ければ片手が乳首を摘まみ、もう片方の手が遠慮なくケツを叩き上げる。
それをさらに繰り返す。
「気持ちいいと鳴いてみろ」
「お前の身体は誰のものだ?」
「気持ちよくしていただいたお礼を言うんだろ?」
次々と言葉を投げかけていく。
今日カイセイは自身の肉棒をしゃぶらせることもゆきのの中へ注ぎ込むことも考えていなかった。
主従関係を身体に覚えさせることが目的であり、そんな惨めで哀れなでありながらも発情してしまう雌の躾をしているだけなのだ。
一日でどれだけ凌辱しようとタカが知れている。明日になればまた反抗できる気力は戻ると理解している。
だからこそ深層心理に刷り込むように執拗にゆきのをいたぶり束の間だけ思考することさえも諦めさせているのだ。
そこでカイセイは尋ねた。
「ゆきの。こんなにお前の身体を『使ってもらって』嬉しいだろう・・・?」
こちらこそどんなエロい提案でも受け止めていただけてうれしいですね。
ここで1日目を締めとして次を2日目の朝にしようと思います。
25/12/13 03:36
(tbMdKxHk)
はい、こちらこそこの時間まで興奮させていただいてありがとうございます。
明日(というか今日は)は日中出かけるのでレスができないのですみません。。。
夜ならできるかもですが時間が読めない予定なので。
日曜は隙間時間あるのでそこでは必ずレスいれますので。
それではゆっくりお休みください。
25/12/13 03:40
(tbMdKxHk)
「んっ、ぁあ…ッ…ぁっあっあ…っ」
快楽に蕩け理性を放棄した身体は素直にカイセイへと開かれる。
指示に従うことで甘い快楽を与えられ、それがゆきのに悦びを植え付けていく。
甘やかすような快楽と捻り上げるような激しい快楽を繰り返され、その度にビクッビクッと腰を揺らして愛液を散らした。
中を弄られているわけではないのにカイセイの言葉に服従してしまう自分自身に興奮を覚え、それが無意識の絶頂を生む。
「はぁ…っ、ぁっあっ…きもちい、です…ぁっン、きもちいい…っ…」
言葉にすることで深く意識に刻まれる。
「私の身体はオーナーの…、ひん…ッ…ぁっ、…カイセイさまの、ものです」
圧倒的な雄に従うことを誓わされ。
「気持ちよくしていただいて、あっ、ぁンン…ッ…ありがとうございます…っ、ぁあ…ッ…」
与えられる快楽に従順になるように。
犬を躾けるように何度も何度も繰り返される。
四つん這いでヨダレを垂らしお尻を赤く腫らしている姿ははしたない雌犬そのもので、しかし理性を飛ばしているゆきのには自分がどう見えるかなんて分かるはずもない。
それを嘲笑うかのように時折スマホのシャッター音が聞こえるが、先程のように抵抗することはなかった。
「は、い…私の身体、使ってもらえて嬉しいです…、カイセイさまに虐めてもらえて、ぁン…嬉しいです」
スマホ越しにカイセイを見つめながらうっとりとしたそう答えるゆきの。
その後、深夜まで躾は続き甘い声が耐えることはなかった。
二日目も楽しみです。
私は今日この後予定がありまして、こちらに来れるが分からないので置きレスしておきます。
25/12/13 18:33
(DpBBuwM0)
ゆきのがバイトに来て二日目の朝を迎えるが一緒のベッドで迎えたわけではなかった。
昨夜理性を放棄したゆきのが雌犬のように発情し、快楽の沼に漬からせた後に精魂尽きはてた彼女をベッドに運んでいたのだ。
カイセイにとってはゆきのがどこまで快楽に弱いのかを確認できればよかったわけだが、結果は想像以上の淫乱さを内に秘めており時間をかけて楽しむことに決めていたからだった。
結局昨日渡した水着はゆきのの涎と愛液塗れになったため、新たな水着をエプロンと一緒にベッド脇に置いている。
これもまたマイクロに近いビキニであり朝起きて我に返った彼女からすれば羞恥の対象そのものだろう。
乳房も股もひし形のビキニであり泳ぐためではなく『見られるため』のような機能性皆無の水着である。色は黒なので美白のゆきのの肌とコントラストも映えることはたしかだが。
ミニエプロンはレースがあしらってあるがこちらも昨日よりも玩具を飾る見栄え向けのエプロンに見えた。
そしてカイセイは早朝から一人で開店の準備をしている。
もちろんそれは客の視線も利用した躾をするためであり、お客様のために~等という青臭い情熱からの行動ではないことは補足するまでもないだろう。
「いや~・・・ゆきのがあんなに刺激に弱えとは嬉しすぎてこっちが絶頂するところだったぜ・・・」
店用の仕込みも大方完了したところで朝食を用意する。
自身は米派だが若い子は和食よりも軽いものを好むことも理解しているため、サンドイッチに始まりベーグルやバベットをテーブルに並べていた。
(飲み物はラテとかでいいのか? ブラックはさすがにねえだろうな・・・)
一見すればこの対応は昨日無理やりゆきのを辱め雌犬としてお尻を腫れあがるまではたいた男の行動には見えないが、このギャップじたいも躾という鞭に対する飴を用意しているだけであった。
常に躾けるような張り詰めた状況を作ってしまうと思考放棄した雌犬ではなく、自暴自棄に陥ることもある。
ゆえにカイセイは新しい玩具をじっくり楽しむための準備を怠ることはなかった。
「こんなもんか・・・そろそろ起きてくる頃だろうなぁ・・・あんだけ躾けて痛みと快楽で汗だくになった朝はどんな気分だろうねぇ・・・」
カイセイはコーヒーをすすりながらソファーに腰を下ろした。
はい、お気になさらず明日等の余裕がある日に返事いただければと。
隙間時間や焦ってるとイメに入り込みにくいのはよくわかるのでゆっくりしてください。
25/12/13 22:10
(tbMdKxHk)
窓から差し込む日差しに眉をひそめるようにして目を覚ましたゆきの。
昨日の行為の影響で怠さの残る身体をゆっくり起こして周りを見渡した。
寝起きでぼんやりとしたままベッド脇を見るとそこにはマイクロビキニとフリルの着いたエプロンが用意してあり、それを見た瞬間に頭が一気に覚醒した。
「…っ」
そして昨日の出来事を全て思い出した。
夕飯後、新しい水着を着させられ散々カイセイに弄ばれたあげく際限なく快楽を与えられ続けた。
最後の方は理性をなくしていたせいかうろ覚えだが、何度も何度もお前は雌犬だと言い聞かせられカイセイ曰く『躾』られた。
思い出したせいかそれとも昨日の快楽の余韻か、ゾクゾクと反応しそうになる身体を抑えるように腕を摩れば自分が裸のまま寝かされていたことに気づく。
そして自分の荷物やスマホがなくなっている。
恐らくゆきのが通報したり逃げないようにする為だろう。
あるのは用意されたビキニとエプロンのみ。
退路を立たれたゆきのは愕然としながらも、結局どうすることもなくビキニを手に取った。
昨日よりさらに機能が下がり布面積も少なくなったそれはゆきのの乳首を隠せる程度しかなく、短い紐はキツく乳房に食いこんでくる。
下半身も同様で、割れ目に食い込む感覚に思わず膝を擦り合わせた。
「っ、はぁ…」
ビキニを身に着けたことでより昨日の行為を身体が思い出したらしく無意識に熱い息を吐いてしまうゆきの。
お尻の腫れは引いているものの何度も叩かれた感覚は消えていない。
生地が薄いせいか、それともカイセイが『そういうもの』を用意していたせいか、ゆきのの記憶に身体が反応したのか乳首が硬く尖りビキニの上に膨らみを作っている。
それに気づいてカァッと顔が熱くなった。
たった一日で自分の身体がカイセイによって『雌らしく』作り替えられたようで羞恥と悔しさにゆきのは顔を歪めた。
そんなゆきのの身体を着飾るようなレースの着いたミニエプロンも忌々しい。
(今日は絶対あんな男の言いなりになんてならないから…)
記憶を振り払うように頭を振るとそう決心してリビングへと向かった。
ドアを開ければ直ぐにソファーに腰掛けているカイセイと目が合った。
「っ、」
思わずビクッと肩が揺れ、身体が強ばってしまう。
二日目の導入なので少し長くなってしまいました。
明日は今日よりはレス入れられると思います。
25/12/14 00:08
(BN8iVcAb)
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