1: 海の家で住み込みバイト
投稿者:
カイセイ
◆xEVnztSgLA
2025/12/10 20:46:28(CRTzjBib)
「身体はわかってたみたいだなぁ・・・こうして雌として男に使われれば喜ぶ。それが雌の証拠なんだ・・・」
初めての絶頂を迎えたことは一目瞭然。
余韻を全身で堪能する虚ろな目を天井に向けたゆきのの姿はいつ見ても興奮できる光景だろう。
そして心の中で必死で抗い、否定することで己を保っているのだろう。
それをわかっているからこそカイセイはその姿をスマホに収めた。
一枚だけではなく、二枚、三枚と・・・
「雌イキの記念写真ってとこかなぁ・・・? まぁまだまだ認めたくないんだろうけどねぇ・・・」
放心とも言える状態だったが撮っているアプリ音が着付けの役割にもなったようで、ゆきのの瞳に意志が宿ったようにも見えた。
そしてスマホを奪うように手を伸ばしてきたところを頭を押さえてソファーに押し込むと・・・
「お~まだ元気があるのはいいが、人のスマホを盗もうなんて悪い子だなぁ・・・そんな子には・・・!!」
パァン!と部屋に聞きなれない音が響く。
それはうつ伏せに・・・そうお尻をカイセイに向けた状態だということだ。
そして火照りながらも白桃のような艶を持つゆきののお尻を平手打ちで叩いたのだ。
一度目は状況が呑み込めなかったのだろう。だが、二回、三回・・・十回を超える頃にそれが躾だと彼女の身体が理解していた。
同意いただきありがとうございます。
二日目にフェラと処女を奪って
中の日を少し簡略で考えています。最終日一日前はそれこそ理性が飛ぶまで・・・ですが。
そして最終日が信じられないほど平凡な・・・という流れをベースにしようかと。
25/12/13 01:23
(tbMdKxHk)
放心しているところに聞こえてきたスマホのシャッター音。
見れば自分のあられもない姿を楽しそうに撮っているカイセイの姿にカッとなって手を伸ばした。
「っ、やめて…!消してよ…!!」
さっきまで敬語だったのに焦りから口応えのように叫んでしまう。
伸ばした手は払い除けられバランスを崩したところをソファーへと頭ごと押さえつけ付けられた。
「ぐ、ぅ…」
一瞬呻いたゆきのだったが酔いも覚め始め、加えて一度イった事で意識が明瞭になりつつあった。
記念写真なんて冗談じゃない。
こんな状況撮られたりしたら何に使われるか分からない。
頭を押さえつけられながらもぐっ、と腕をソファーに着いて起き上がろうとするゆきのだったが…
「っ、あう…!」
パァンッと高い音が鳴ったと同時にお尻に衝撃があり身体が崩れ落ちた。
「なにするの…っ、ひン…ッ!やだ、叩かないでよ…っ、…ッあう…ッン!」
反抗する度に子供を叱りつけるようにお尻を叩かれる。
カイセイの手が打ち付ける度に尻肉が揺れて、段々と痛みが蓄積されていった。
最初は耐えられていた痛みも十を超えれば苦痛になっていく。
やめる気配のないカイセイの様子に段々と心が削られていくゆきの。
写真を撮ろうとしたカイセイが悪いのに。
私にこんなことして記念写真なんて馬鹿にしてる。
一方的に嬲られて喜ぶ女なんているわけない…
いるわけないのに…
「ぁっ、…ぁン…ッ…」
水着を剥ぎ取られて、素っ裸でソファーに押し付けられて、尊厳なんて無視した理不尽な言葉で責められているのに。
さっきまで喚いていたゆきのの声に甘さが混じっていることにカイセイは気づきうっすらと笑った。
男の視線に晒されても何も言わず、強引な要求にも従い、理不尽な言葉に逆らえない。
ゆきの本人は否定しているが身体は無意識に雄に屈伏したがっていた。
了解しました。
もし可能であればバイト中の展開もあったら嬉しいです。
25/12/13 02:11
(DpBBuwM0)
尻をはたくという行為の中で甘い声が響きだすと手が止まる。
そしてまるで叩いていたことを謝罪するかのように優しい愛撫がゆきのの赤みが差したお尻をねぎらった。
アナルを掠めるようにお尻のラインを指がなぞり子供を撫でるように尻山に触れる。
だが、カイセイはそこで声をかけることはない。
ほんのひと時の間、ゆきのの乱れた吐息だけが二人の間に流れていたがやがて落ち着いてくると・・・
指をしゃぶらせるように口に入れ・・・パンッ!!と先ほどよりも強くお尻を叩き始めた。
口に指を突っ込まれながら苦痛に歪む表情に見合ったくぐもった声があがるが、それでも無常な音は続く。
やがてその声にクリームを混ぜたように甘味が混ざり始めると手を止めお尻を撫で始める。
今度はお尻だけでなく太ももや敏感な割れ目も優しく丁寧でありながらも快感をじっくり味合わせるようにだが、少しだけ物足りないかのように触れた。
それが幾度となく繰り返されると・・・気力は尽き・・・
「ん~・・・いい表情になってきたなぁ・・・」
口内から内頬に指をかけこちらを向かせるとさらにスマホでその蕩けた表情を写す。
「ゆきのを気持ちよくさせる指に感謝するんだろ? ほらっ・・・しゃぶれ」
舌をねぶり快楽を与えていた指を止めるとカイセイはお互いの吐息が絡み合うほどの距離に顔を近づけて言った。
ゆきのが背筋を張ってまっすぐに育ってきたからこそ、この汚すという感覚が麻薬よりも凶悪にカイセイの脳裏を支配していることは理解している。
だからこそ一息に堕とせるなどという傲慢さは一切ない。
一度や二度では意味がない。この身体に雌の自覚を躾けるには何度も繰り返し、雌は雄に服従することが最高の快楽だと教え込むのだ。
はい、了解です。
バイト中はカイセイ中心でいたずらをしつつ客はガヤ的な感じで羞恥を煽りますね。
接客で出向く際に、エプロン+水着で散々見られていたけどさらにブラをとって接客にいかされて・・・などを考えています。
25/12/13 02:37
(tbMdKxHk)
「ぁ…っはぁ…っ…ン、ぁっ、ぁっ」
ずっと続くかと思っていた叱責は突如慰めるようなものになり、叩かれた痛みで過敏になっている尻たぶを撫でられるとそれが刺激になってゾクゾクと背筋を震わせた。
呼吸が整った頃合いに指をしゃぶらされ、再び強く叩かれるとビクンッとソファーの上で魚のように身体が跳ねる。
「んぐっ…ふっ、んっんん"ぅ…ッ…」
痛みに耐えるように顔を歪め、カイセイの指を強く吸いながら苦しげな声を漏らすもしばらくするとその目が快楽に溶けて声が甘くなっていく。
強い痛みと甘やかすような快楽を繰り返し与えられ、ゆきのの脳には【痛み=快感】のシナプスが出来上がっていった。
けれど決定的な絶頂は味わえず、ジリジリと追い詰められていく。
無意識にカイセイの指を追うようにお尻が動き、しかしそうすれば叱責するように叩かれてじっと耐えるように大人しくなった。
擦れていない素直な身体はカイセイのいいようにコントロールされゆきのの精神までも侵食していった。
「は、い…ありがとうございます、んっ…ちゅぷっ…はぁ……ぁんッ…!んっんっんっ…ぢゅぷぷっ…!」
言われるまま感謝を述べながら指をしゃぶるもずっと咥えていたせいで疲れているのか動きが鈍くなる。
しかしまたパァンッと尻を叩かれてゆきのは必死にカイセイの指をしゃぶっていった。
その有様は鞭で調教される馬のようで、けれどヨダレを垂らして指をしゃぶる姿には馬のような品などなかった。
ありがとうございます。
どんな風に客に見られてしまうのか楽しみです。
25/12/13 03:11
(DpBBuwM0)
今日はこれで落ちます。
遅くまで付き合っていただいてありがとうございます。
25/12/13 03:28
(DpBBuwM0)
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