「あ、あまり見ないでください…」
舐めるようなカイセイの視線に恥ずかしそうにするゆきの。
(こんな格好でバイトするなんて落ち着かないよ)
くい込みが気になるのか指で何度か直す仕草を見せるがそれすらも男をそそることに気づいていない。
そんなゆきのの肩をカイセイは撫でるように手を置いてバイト業務を説明しながら海の家へと歩いていく。
あまり男の人との接触に慣れていないゆきのは少し動揺するが、元々スキンシップの多い人だし普通なのかな…と抵抗は見せなかった。
そんなゆきのの様子に付け入るようにわざと周囲に見せるように人目のある所を歩くカイセイ。
時々カイセイの知り合いらしい人に声かけては新しいバイトが入ったからよろしく、なんて紹介しながら男達の視線に晒していった。
海の家に着く頃にはジロジロと見つめる視線も増えていたが、バイト初日の緊張でゆきのは気づいていないようだった。
こんばんは。
色々考えてくださってありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
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