1: 母に頼まれ、叔母(母の姉妹)と従姉妹の主に
投稿者:
北斗
2025/11/22 08:50:43(JjQj25bx)
息がようやく整った頃、
ドアがそっと開いて、凛がトレイを持って入ってきた。
目玉焼きがハート型に切られたウィンナーに乗ってて、
可愛くて……でも私たちの分は、北斗さまが持ってきた犬用ステンレス皿に移されました。
北斗さまはニヤリと笑って、
私と凛の両手に、後ろ手に手枷をカチッ、カチッと嵌めた。
北斗さま
「ほら、雌豚は犬みたいに、手を使わずに食え。
床に顔つけて、舌で全部平らげろ」
私は一瞬、息を呑んだ。
……こんな屈辱、夫のときでもなかった。
夫は私を激しく犯したけど、食事だけは人間扱いしてくれた。
でも今、44歳の私が、娘の前で、床に這いつくばって……。
北斗さまは凛の頭を軽く撫でて、
低く笑いながら言った。
北斗さま
「美味かったら、夜は娘豚に入れてやるからな」
凛の顔が真っ赤になって、小さく震える。
私たちは目を見合わせて、
震える膝で四つん這いになり、
手枷で後ろ手に縛られたまま、床の皿に顔を近づけた。
まず私が、
恥ずかしさで涙を零しながら、舌を伸ばして目玉焼きをぺろり。
……熱い。
でも、凛が一生懸命作ってくれた味がして、
それだけで胸が締めつけられる。
凛も隣で、
「んっ……はむ……」
と小さな音を立てながら、ウィンナーを口で咥えて、
頬を赤く染めて必死に食べている。
北斗さまはソファに座って、私たち母娘の恥ずかしい姿を、
満足そうに見下ろしている。
雪乃(心の声)
……こんなの、初めて……
娘の前で、床に這いつくばって、ご飯を犬みたいに食べるなんて……
でも……北斗さまが見てるって思うだけで、
おまんこがまた疼いてきちゃう……♡
最後の一口を平らげたとき、
凛が涙目で北斗さまを見上げて、震える声で言った。
凛
「……北斗さま……美味しかったです……♡
だから……夜は……凛の中に……入れてください……♡」
私はそれに続いて、床に額を擦りつけた。
雪乃
「雪乃も……ごちそうさまでした……
ご主人様の雌豚として……ちゃんと犬らしく食べました……♡」
25/11/24 15:08
(XLrabtor)
(ごめんなさい、少し変えますね)
2人が食べ始めると、北斗は
「俺より食べ終わるのが遅かったら罰だからな」
と笑う。
2人は必死に餌皿に顔を着け食べるが、北斗は無防備になった、2人のマンコを足の指で刺激し、感じさせて食べるのを邪魔する
25/11/24 15:22
(PVGu0Zfb)
私たちが皿に顔を突っ込んで食べ始めた瞬間、北斗さまがソファから低く笑った。
北斗さま
「俺より食べ終わるのが遅かったら罰だからな。」
……そんなの、無理に決まってる!
私は慌てて舌を伸ばし、目玉焼きを必死に舐め取る。
隣で凛も涙目で「はむっ、はむっ」と小さな口で頑張ってる。
でも、北斗さまは足を伸ばして、
無防備に突き出した私たちのまんこに、足の指を這わせてきた。
くちゅっ……くちゅっ……
北斗さまの足の親指が、私のクリトリスをぴちゃぴちゃと弾く。
「ひゃうっ!?」
思わず顔を上げてしまう。
北斗さま
「顔上げたら遅くなるぞ? ほら、集中しろ」
私は涙を零しながら、また皿に顔を突っ込むけど、
足の指が膣口をくちゅくちゅ弄られて、腰が勝手にびくびく震えちゃう。
凛も同じように、
「んっ……! あっ……北斗さまぁ……♡」
って喘ぎながら、必死にウィンナーを咥えてるのに、
北斗さまの別の足の指が凛の処女まんこを弄ってる。
皿の中身はまだ半分以上残ってるのに、
北斗さまはゆうゆうと自分のトーストを頬張りながら、
足だけで私たちを責め続ける。
雪乃(心の声)
……こんなの反則……
感じすぎて舌が動かない……
でも遅くなったら罰だって……!
私は必死に顔を皿に押しつけ、
涙とよだれと卵を混ぜながら、
「はむっ……んぐっ……」って音を立てて食べる。
凛も泣きそうな顔で、
「北斗さま……意地悪……♡ でも……気持ちいい……♡」
って震えながら、なんとか口に運んでる。
北斗さまは最後のトーストを食べ終えて、
「もう終わったぞ?」
と笑う。
私たちはもう涙でぐちゃぐちゃになりながら、
最後の一切れを必死に咥えて、
同時に顔を上げた。
雪乃&凛
「……はぁ……はぁ……ごちそうさまでした……!」
北斗さまは満足げに頷いて、
足の指を私たちのまんこから離し、
濡れた指を私たちの唇に押しつけてきた。
北斗さま
「ご褒美だ。俺の足の味も舐め取れ」
私たちは涙を流しながら、
北斗さまの足の指を、まるでご神体のように丁寧に舐め始めた。
屈辱で頭が真っ白なのに、
おまんこはびしょびしょです。
でも、この後につらい罰が。
25/11/24 15:28
(XLrabtor)
2人が、足を綺麗に舐めると、北斗は2人の手枷を外し
「食べ終わるのが遅かった罰を与えるから、四つん這いになって尻を高く上げろ」
と命令する。
北斗の手にはスパンキングラケットが握られてた。
(凛さんは、平日はどんな感じですか?僕は明日から夜勤なんで、昼間に少ししか返信できないかもです)
25/11/24 15:43
(lBldodsB)
北斗さまの足の指を、凛と二人で必死に舐め終えると、
北斗さまはカチッと手枷を外してくれた。
……と思った瞬間、冷たい声が降ってきた。
北斗さま
「食べ終わるのが遅かった罰だ。
四つん這いになって、尻を高く上げろ」
私と凛は反射的に床に這いつくばり、
震えながら腰を突き上げた。
北斗さまの手には、
夫がよく使っていた黒いスパンキングラケットが握られていた。
……あれ、本気で痛いやつだ。
夫のときは「ご褒美」って言われてたけど、
北斗さまの目は完全に本気だった。
「20発ずつ数えろ。間違えたらやり直しだ」
最初の一撃が、私(雪乃)の尻に炸裂した。
バシィィィィッ!!
「いっ……一!!」
火がついたみたいに熱い。
涙が一瞬で溢れた。
バシィィィッ!! バシィィィッ!!
「二っ……! 三ぃっ……!!」
痛すぎて、声が裏返る。
夫のときとは比べ物にならない。
北斗さまは容赦なく、正確に同じ場所を叩く。
十発目で、私はもう本気で泣いていた。
「ひぐっ……十ぃっ……ごめんなさいぃ……!!」
隣で凛も、
「うっ……九っ……ひぅっ……十ぃっ……!!」
って、幼い声で泣きじゃくってる。
二十発目が終わったとき、
私たちの尻は真っ赤に腫れ上がり、
熱くて座ることすらできなかった。
私は涙とよだれでぐちゃぐちゃになりながら、
北斗さまの足元に額を擦りつけた。
雪乃
「ごめんなさい……ご主人様……
雪乃……遅くて……罰、ちゃんと受けました……もう……二度と遅く食べませんから……♡」
凛も震えながら、
凛
「北斗さま……凛も……ごめんなさい……お尻……熱くて……でも……北斗さまに叩かれて……幸せです……♡」
【そうですね…そこそこ書き込めると思いますけど、決まらないが正しいですね】
25/11/24 16:01
(XLrabtor)
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