イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
Tバックの生地の中にチンポを入れ、きょうこの腰を片手で引き寄せると、チンポの上におめこが擦れる…
「先生 そんな色っぽい声で入れちゃダメって まだ入れてへんがな。それより、こっちは汗かいてへんか?」
素股のようになってるきょうこの腰を掴んだまま、お腹から手を突っ込んでおっぱいを触る…
「こっちは、ヌルヌルちゃうけど、じとっと汗かいてるなぁ」
おっぱいを触って乳首に触れると、もう尖っていて、その乳首をギュッと指に挟んで揉む…
きょうこは逃げたりすることなく、口ではダメ…止めて…と言って、手でわしの手を握るがどけようとはしない。
ほっほぅ…やっぱり長いことやっとらんのか、気持ちよさそうな顔をしとるわ。
腰も動かしとったらいつかは欲しって入れてって言いよるかもなぁ…
片手は乳首を弄り、片手はきょうこの腰を抱えてチンポの上で前後に動かし、おめことクリトリスが擦れて、びちゃっびちゃっとおめこから汁が溢れている。
「きょうこ先生 おめこから汗がいっぱい流れとるわ。これはしょんべんか? 栓をしたろか?」
25/11/26 07:48
(PGl0DPMC)
削除済
2025/11/26 21:27:47(*****)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
久志さんがTバックの生地の中にペニスを入れ、腰を片手で引き寄せると、ペニスにクリトリスと膣口が擦れ
私は思わず入れられると感じてダメだと言うと・・・
「先生、そんな色っぽい声で入れちゃダメって・・・まだ入れてへんがな、それより、こっちは汗かいてへんか?」
素股のような体勢になっている、私の腰を掴んだまま、お腹からの方から手を突っ込んでおっぱいを触ってきた。
ここまでの久志さんの責め立てで、私の乳首は勃起していた。
「こっちは、ヌルヌルちゃうけど、じとっと汗かいてるなぁ・・・」
おっぱいを触って乳首に触れると、もう尖っているのに気付くと、その乳首をギュッと指に挟んで揉み始める。
こうなっては、私にもう逃げ場は無くなった・・・。
「あん、ダメ・・・揉んじゃいや、そんなので擦らないで・・・」
そう言って、手で久志さんの手を押さえるが、どけようとはしていない。
(ほっほぅ・・・やっぱり長いことやっとらんのか、気持ちよさそうな顔をしとるわ
腰も動かしとったらいつかは欲しって入れてって言いよるかもなぁ・・・)
片手で乳首を弄り、片手は私の腰を抱えてペニスの上で前後に動かし、膣穴とクリトリスが擦れて、びちゃっびちゃっと股間から淫汁が溢れている。
私の久志さんの手を押さえる力はもう無くなっている・・・。
久志さんにされるがままに・・・せめて、自分から誘った訳じゃない・・・
そう思っている事で、どうにか挿入を願望する事を耐えている。
「きょうこ先生、おめこから汗がいっぱい流れとるわ、これはしょんべんか? 栓をしたろか?」
(栓をするって・・・今度こそ挿れられる・・・)
期待と老人に犯される屈辱・・・頭が一杯になってくる・・・。
もう、私の貞操感は崩壊の時を迎える・・・。
25/11/26 21:29
(d5ZBzN80)
手の力は抜け嫌がる様子もせずに、陶酔してるような顔をしながら、わしのチンポの上で腰も動かすきょうこ…
気持ちええんやな。おめこにチンポが欲しなっとるんやろ
上の服とブラジャーを一緒にめくっておっぱいを全部出すと、触ってた乳首に吸い付き交互に舐め回し、きょうこの腰を両手で持って、チンポにおめこを押し付け強弱をつけて前後に動かす…
おっぱいは柔らこうてしっとりしてたまらんなぁ…
ええ身体しとるし、こらおめこも名器かもなぁ… えっへっへ…
「きょうこ先生 あんたのおっぱいはすごいきれいやわ。大きいし柔らこうて張りがあってのう… それにしても、おめこはすごい汗やで べちょべちょにわしのチンポもパンツもなっとるわ。 なんでここだけこんなにかくんや? きょうこ先生よ…」
乳首を吸って甘噛みして目の前のきょうこを見上げる…
「そないに、先生のおめこは熱うなっとるんか…」
25/11/27 07:15
(9Qwm8ocd)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
抵抗する力は抜け、快楽に犯された神経は陶酔してるような顔にすら見えている。
久志さんのペニスにクリトリスも膣穴もアナルさえも擦り付けていた。
(気持ちええんやな・・・おめこにチンポが欲しなっとるんやろ・・・)
もう何も考えられなくなっている。
久志さんが見ている事などどうでも良くなってきて、快楽に溺れ出していた。
上の服とブラジャーを、久志さんは一緒にめくっておっぱいを全部出すと、触ってた乳首に吸い付き交互に舐め回す。
更に私の腰を両手で持って、ペニスに私の股間を強く押し付け、強弱をつけて前後に動かしだした。
「はああ・・・はうん・・・はあ・・・はあ」
(おっぱいは柔らこうてしっとりしてたまらんなぁ・・・
ええ身体しとるし、こらおめこも名器かもなぁ・・・えっへっへ)
「きょうこ先生、あんたのおっぱいはすごいきれいやわ・・・大きいし柔らこうて
張りがあってのう・・・それにしても、おめこはすごい汗やで・・・べちょべちょに
わしのチンポもパンツもなっとるわ・・・なんで、ここだけこんなにかくんや? ええ、きょうこ先生よ」
久志さんは乳首を吸って甘噛みして目の前の私を見上げる・・・
「そないに、先生のおめこは熱うなっとるんか・・・」
「はあ・・・う、うん・・・はあ・・・熱い・・・熱いの・・・」
(そう・・・それよ・・・ぶち込んで・・・本当に熱いの・・・もう無理)
更に目は虚になって、物欲しそうに久志さんを見てしまう・・・。
25/11/27 18:03
(u1/ESKHX)
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