イメプレ
1:(無題)
投稿者:
峰 久志
◆abTWS0xoIk
2025/11/14 10:03:12(Go6d9j07)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
腰を小刻みに動かされたり、グイグイとおまんこの奥まで突いたり、ゆっくりと大きくストロークを繰り返され
私の膣穴はキツく何度もペニスを締めつける・・・
何度女を堕としたのだろう・・・。
飄々とした会話からは想像も出来ないエグい手口・・・。
もう、何も考えられない・・・押し寄せる快感の波に呑み込まれている。
そんな時に、ペニスを突くのをやめて、久志さんは私に囁く・・・
「先生のエロくて感じとる顔を見ると、わしも気持ちようてたまらんわ・・・おめこはええんか?」
目を瞑り喘いで昇りつめ出した私には耳のは届かない。
「まだあかんのか?チンポを入れとかな?汗も垂れとるし止まっとらんからな」
更に私の身体を仰向けから横に向けて、片足を持っておまんこの前後を擦るようにペニスを入れ動かし、クリトリスも弄られる。
「うわああ・・・はあ・・・はあ・・・もう・・・だめ・・・」
喘ぎぐったりとしている私をうつ伏せにし、お尻を持ち上げズブッ ズブッと突き上げる。
「ほぉぅ・・・きょうこ先生のケツの穴も、これまたきれいな色しとるんやなぁ・・・汗が垂れてるだけで、ここからは出てくるわけないやんな」
バックからズブッ、ズブッと膣穴を突きながら、淫汁まみれのお尻の穴に指を入れられる。
「おうほおお・・・そこは・・・だめ・・・汚い・・・抜いて下さい・・・」
声を裏返し、訴えるが、お尻の穴に指を入れられると、膣穴が更にギュッと締まる。
「ほら、こうした方がきょうこ先生のおめこがよう締まってええみたいやな・・・」
お尻の穴に指を入れられたまま、腰を激しく動かされ、ペニスは奥までズンと刺さる・・・。
「こら、たまらんわ・・・先生、ええなぁ」
「そんな・・・あはああ・・・うわ・・・うぐぐ・・・だめ・・・はああ」
更に今までより激しく腰を動かされ、子宮を突き破る程奥にペニスを打ち込み、子宮口で動きを止めると
熱い精液をドクドクと注入した・・・。
「はああ・・・え!・・・だめ、中はだめ・・・はああ・・・出しちゃった・・・・」
「はぁぁ・・・先生、余計に汗かいてしもたなぁ・・・そやけど、気持ちええおめこやで・・・
しばらくこうしてたら漏れんかな・・・」
久志さんは、失意のどん底で気を失った私のおまんこにまだ、ペニスを突き立てている。
まだまだ、ムクムクと硬くなっている・・・。
私は荒い息で身体をビクッビクッとさせているだけ・・・・
25/11/28 12:36
(jcUKZVsm)
きょうこは尻を突き上げたままで、意識は朦朧とし荒い息をして身体を引き攣らせてる。
チンポを抜かずにいると、ビクッと身体引き攣らせるのと同時におめこの中もギュッとなり、わしはニンマリとしながらきょうこの尻全体を撫で回し、またケツの穴に指を入れてやる。
「きょうこ先生のおめこはわしのチンポを気に入ったんか、それとも汗を漏らしたらあかんからか、離さんように咥えよるから、また硬うなってきたわ… ヘッヘッへッ 」
ケツの穴に入れた指先を動かすと、ケツの穴とおめこが締まる…
そして、ゆっくりと腰を動かしきついおめこをズン ズンと突くと、ザーメンがブチュビチュッとおめこから溢れ出てくる…
「おおぉ… 汚いわしの汗がきょうこ先生のおめこからいっぱい出てきよったわ あ~ぁぁ… これは出したらあかんよなぁ 先生」
きょうこは妊娠のことを気にして
「早く中から出してください… 早く…」
「そうかいな。出さなあかんのかいな」
きょうこの尻をギュッと掴んで、ゆっくりと突いていたチンポを一気に引いて、ズボ ズボ と腰を動かしはじめるとガンガングイグイと早く激しく腰を動かす。
「先生のおめこから汚いわしの汗は出とるで… はっぁはっぁ それと一緒に先生の汗が濁って出てきとるわ」
きょうこは狂ったように何か声を出しているが、身体はブルッと震えビクッビクッとさせている。
そんなきょうこをうつ伏せから仰向けにして、抱きしめながら早く強く腰を動かすと、きょうこはしがみついてくる…
そのまま、腰を振り続けて、またおめこの中にザーメンを出す
25/11/28 15:58
(xP43jkBE)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
中出しされ、お尻を突き上げたまま、意識は朦朧とし荒い息をして身体を引き攣らせてる私。
久志さんはそれでも、ペニスを抜かずに余韻に浸るように楽しんでいるようだった。
私がビクッと身体引き攣らせるのと同時におめこの中もギュッと締めると、久志さんはニンマリとしながら
私のお尻全体を撫で回し、またお尻の穴に指を入れられる。
「きょうこ先生のおめこはわしのチンポを気に入ったんか、それとも汗を漏らしたらあかんからか、離さんように咥えよるから、また硬うなってきたわ・・・ヘッヘッへッ 」
まだ出し足りないのか、お尻の穴に入れた指先を動かすと、無意識にお尻の穴と膣穴がが締まってしまう・・・。
中に出したのに、抜かないまま、ゆっくりと腰を動かしきついおまんこをズン、ズンとまた突き上げ始めると・・・
腰の動きに合わせて、精液がブチュビチュッとおまんこから溢れ出す・・・。
「おおぉ・・・汚いわしの汗がきょうこ先生のおめこからいっぱい出てきよったわ あ~ぁぁ・・・これは出したらあかんよなぁ、先生」
「やめて・・・お願いだから、早く中から出してください・・・早く・・・いや」
「そうかいな。出さなあかんのかいな」
私のお尻をギュッと掴んで、ゆっくりと突いていたペニスを一気に引いて、ズボ ズボ と腰を動かしはじめるとガンガングイグイと更に早く激しく腰を動かす。
「先生のおめこから汚いわしの汗は出とるで・・・はっぁはっぁ、それと一緒に先生の汗が濁って出てきとるわ」
「うわああ・・・また・・・もうだめ・・・中だけは許して・・・」
私が狂ったように懇願するが、身体はブルッと震えビクッビクッとさせまた逝ってしまった。
久志さんは、また私をうつ伏せから仰向けにして、抱きしめながら早く強く腰を動かされると、私は無意識のまま抱きついてしまった。
私の懇願など気にもせず、そのまま腰を振り続けて、また子宮の中に精液を絞り出した。
その精液は、老人特有の精子量の薄いモノではなく、濃いドロっとしたモノで、私の絶望は計り知れなかった。
25/11/28 20:08
(gssZaCHX)
きょうこを抱きしめたままザーメンを出し、荒い息をし身体はぐったりとしてるが、きょうこのおめこだけはヒクッ ヒクッと蠢いている…
きょうこから身体を離すが、おめこの中のチンポはビクンビクンとさせザーメンを搾りだす…
「はあ〜 ええおめこや。きょうこ先生のおめこは名器やな…わしのチンポにずっと絡みついてくれよるわ。おめこだけちごてこの身体も絶品や…」
体を起こして尖ってる乳首を摘んで舐めて吸うと、乳房にチューッときつく吸い付いてキスマークを付け、ニンマリしてチンポをおめこから抜くと、ドロッとザーメンが流れ出てくる。
「わしの汚い汗ときょうこ先生の汗も一緒に出てきよるわ… 先生もこんだけ汗かいたんは久しぶりか?」
ぐったりしたままのきょうこの口に、ドロドロの汁がまだ垂れてるチンポを、突っ込みチンポの根元を握ってザーメンを搾りながら咥えさせる…
きょうこは虚ろな目でわしを見るのではなく睨むような目になるが、グッと押し込むと舌でチンポを舐めるが、まだ、意識が戻ってないのかチンポを吐き出す…
「そうかぁ…先生はまだ余韻に浸ってるんやな… 久しぶりやったからしょうがないなぁ… まあわしは腰が軽なったわ。おおきにな…」
服を着て立ち上がり
「きょうこ先生 いつまでもそんな格好のままやったら風邪ひくで… 明日な…」
わしが部屋を出て行くときも、目でわしを見るがおっぱいと下半身を晒して、足首にドボドボのTバックが絡みついている…
25/11/29 06:30
(rFzGZMsp)
投稿者:
あさだ きょうこ
◆LFJo5scVno
抱きしめられたまま、精液がまた注がれた事を感じている。
絶望し、荒い息で身体はぐったりとしてるが、おまんこだけはヒクッ、ヒクッと蠢いている・・・。
久志さんは身体を離すが、おまんこの中のペニスはビクン、ビクンといまだに濃い精液を搾り出す。
「はあ〜 ええおめこや、きょうこ先生のおめこは名器やな・・・わしのチンポにずっと絡みついてくれよるわ、おめこだけちごてこの身体も絶品や・・・」
その上、体を起こして尖ってる乳首を摘んで舐めて吸うと、乳房にチューッときつく吸い付いてキスマークを付け、ニンマリしてペニスを抜くと、ドロッと精液が流れ出す。
「・・・・」
絶望に言葉も出ない・・・
「わしの汚い汗と、きょうこ先生の汗も一緒に出てきよるわ・・・先生もこんだけ汗かいたんは久しぶりか?」
そして、問答無用でぐったりしたままの私の口に、ドロドロの汁がまだ垂れてるペニスを突っ込み、根元を握って精液を搾りながら咥えさせられた。
「ふぐう?!・・・はぐ・・・ふぐう・・・うごお・・・」
ここに来て、やっと意識が少しもどり、久志さんを睨むような目をしたが、更にグッと押し込まれ、条件反射のように、舌でペニスを舐めるが・・・
まだ、はっきりと意識が戻ってない私はペニスを吐き出してしまう。
「そうかぁ・・・先生はまだ余韻に浸ってるんやな・・・久しぶりやったからしょうがないなぁ・・・まあわしは腰が軽なったわ、おおきにな・・・」
私を放置したまま、自分は服を着て立ち上がり
「きょうこ先生、いつまでもそんな格好のままやったら風邪ひくで・・・ほな、明日な・・・」
久志さんが部屋を出て行く・・・虚な目だけでその行方を見ていた・・・。
レイプ後のように、おっぱいと下半身を晒して、足首にはドボドボに精液と愛液にまみれたのTバックが絡みついていた。
段々現実が私の絶望感を更に深淵に突き落とす。
こんなはずじゃ無かった・・・しかも、沢山の精液があまんこから溢れている・・・。
それは、老人のモノとは思えない、濃いドロドロなモノ・・・。
私は重い体を起こして、浴室に向かった。
一刻も早く、胎内に注ぎ込まれた精液を掻き出さなきゃ・・・
そんな思いからシャワーを浴びる・・・
だけど、久々に受けた陵辱・・・嫌悪感も勿論ある・・・
しかし、なんだろう・・・久志さんの何事も無かったような対応・・・
私は違和感を感じていた。
翌朝、私は体操教室に向かう前に、役場の担当者に会いに行っていた。
一応、お仕事の関係でもあるので、警察に訴える前に内々で対応出来たら・・・
そんな思いからだった。
「おはようございます・・・実は昨日、体操教室の方にレイプされて・・・」
「ああ、あさださん、ええ、聞いていますよ、おめでとうございます。
今日から、正式に名誉町民となったんですよ、こらからも頑張って、たくさん赤ちゃん産んでくださいね」
「え?・・・どう言う事ですか」
私は町ぐるみの計画だったとその時知った・・・。
(これから、本格的な調教が始まる・・・
公務員宿舎の本当の目的、GPSでの監視、町民補填計画・・・
私の自由は奪われ、老人達の玩具へと堕ちていく・・・
しかも、子供を産む畑として・・・)
25/11/29 07:18
(Ynwjx8Nx)
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